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発売日:2007-09-07
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ANGEL VOICE 1 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-04-11 ▼ あの作品..
サッカー版劣化ルーキーズ!!絵も! だが、嫌いじゃない笑)
2010-01-12 ▼ 奇跡の物語のはじまり。
久住先生、さっそく新入部員を集めましょう。
監督だけじゃなく部員にも新しい顔ぶれが必要です。
まだ一般の生徒が入部できるようなところじゃありません。
だから強い男が欲しい。
あのサッカー部の中にいても自分の力で生き抜いていけるような―――
そういう腕に覚えのある男達を集めましょう。
月刊少年チャンピオンで野球漫画『GO ANd GO』を連載していた古谷野孝雄さんの新作。
前作と違い今回はサッカー漫画ですが、熱さは前作と変わらない!
とはいえ、この巻のほとんどがケンカシーンですが・・・。
でもコマ割りが大きいからかすごく迫力があります。
2009-08-26 ▼ サッカー漫画の隠れた傑作
一言でいうと、絵もお話もサッカー版「ROOKIES」(ルーキーズ)です。
ヤンキーたちが、良い先生と仲間に出会い、少しずつサッカーにハマって行くというベタで王道のストーリーです。
率直にいって大変面白いです。この漫画家さんはベタの王道を面白く描く技術をお持ちです。そこにサッカーという題材がピタリと合った気がします。
チャンピオンのスポーツ漫画は「弱虫ペダル」だけじゃないと主張したくなる傑作だと思います。
2009-05-19 ▼ なんか惹かれる
喧嘩で最強のヤンキー高校生たちがサッカーを通して成長していく物語
絶対にこんな奴いたらサッカーはやらないだろ!!
って人物達が集まったりするけどそこに違和感がないのが作者のウデなのか、登場人物一人一人が全く憎めない
野球でいったらコールドゲームする試合をしても上を目指す姿は見ていて気持ちがいい
部員さがしから始まる一巻だけど、それでも十分熱くなれるものがあると思う!
2009-04-30 ▼ 人生で初めてサッカー漫画を買いました(苦笑)
そんな僕がレビューするのもアレですが、いやあ……面白い。
実はこの漫画の存在は連載当初から知っていましたけど、「なんか、つまんなさそう」と思い、一切手付かずでした。
それが大失敗の始まりでした。
弱虫ペダルのためにチャンピオンのバックナンバーを集めて行くうちに
「なぁんじゃこりゃああ!? メチャメチャおもろいやんけぇぇ!!」
と絶叫したくなるほどの面白さに気付きました。
もっと速く読みたかった…………orz
今ではバチバチ、弱虫ペダルに並んで、そして一番大好きな漫画です
あと、他にオススメリンクでも。
GIANT KILLING 1 (モーニングKC)←こちらは、監督が主人公のJリーグ物。黒木と対照的ですが、本当良い監督です。
GO ANd GO (1) (少年チャンピオン・コミックス)←作者の前作。十数年前の漫画なので、下ネタ注意。でも野球描写は、徐々に上手くなっていく。伏線回収も上手く、この人の原点が垣間見える作品。
残りの1件のレビューはamazonサイトでご確認ください
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発売日:2007-11-08
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ANGEL VOICE 2 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-01-12 ▼ 難しいのははじめの一歩。
「バカか? あっ!!頭打って記憶が飛んでるだろ!?お前、さっきソーゼツなケンカしたの覚えてるか?」
「覚えてるよ!! おめーもさっさと着替えろ。 おっヒサシはブリーフ派かぁ」
「うん、横っちょが・・・・・・・ハッやっぱり記憶飛んでるぞ!!」
シンゴとヒサシの二人だけだったサッカー部に百瀬が加わった。
ケンカは弱いが心が強く、その姿に二人とも敬意を抱く。
まだ三人だけど蘭山サッカー部は確実に前へと進んでいる。
サッカーは11人でやるので一気に選手を紹介されるより、徐々に増えていった方がそれぞれの個性がわかっていいね!
読者に優しい。
2009-05-25 ▼ 基礎練習からはじめましょう。
成田vsヒロナオ!! いったいどこまで強いんだコイツ……
百瀬が良い人すぎる。あんな人がいないと、確かにこんな場所でサッカーなんてできませんよね。
成田が「あんな事」を言うのも十分に納得できます。
そして、ヒロナオの本音は……?
乾、今回の主役は間違いなくお前だ。
詳しくサッカーの描写もされていて、見所は意外と多いです。
次の巻も絶対に目が離せなくなるはずです。
この回からコメディと思えるシーンをピックアップします。
その1:成田……呆れるよ、お前には(この一言が全て語っていると言っていいです)
その2:久住「所沢と成田なんですよねぇ……」黒木「所沢と成田なんですよ……」
その3:この二人のケンカは、今後お約束化します
の、三本でお送りします。
2008-02-24 ▼ 名言だけなら負けてない
スラムダンクに似てるという手厳しい意見もあるようですが
名言だけならエンジェルボイスも負けてないと思いマス
“今日逃げたら明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ”
この台詞が俺のハートを貫いたあぁぁーッ!
2008-01-07 ▼ 面白さ加速!
主人公以外の主要登場人物にスポットが当てられており、ただ面白かった1巻とは異なり、メンバーに感情移入出来ます。
そういった部分で、この作者は本当に上手いなぁ…と感心させられてしまいます。
過去にサッカー部で何があったのか?謎も出て来ましたし、メンバーも集まってきました。
次の巻が楽しみです。
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発売日:2008-01-08
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ANGEL VOICE 3 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-02-11 ▼ ちょっとの勇気。
新生サッカー部にメンバーが10人そろい、部員集めはこれで一段落し、ついに練習試合がはじまる。
ようやく新生サッカー部が本格的に始動しはじめます。
そして“最強の4人”の中で1人だけ喧嘩の最強にこだわっていた尾上がサッカーを続ける理由が描かれています。
いつもは無口でたまに口を開いたと思ったら成田と喧嘩していた尾上ですが、今回のエピソードですっかりほれてしまった。
しかしながら、そろったといえまだ10人で、しかもほとんどのメンバーがスパイクではなく運動靴。
強くなるにはまだまだ先が長そうです。
2009-05-13 ▼ さあ、初の試合は……え、十人だけ!?
いよいよ二年生との対立が終わりを迎え、練習の参加人数も増えて、練習試合が行われます。
対立の終幕はかなり呆気ない展開でしたが、妙に満足しています。
だけど、「ちょっと待て。これで試合できるのか!?」と疑問が浮かぶに違いありません。
でも大丈夫! そこもちゃんと、黒木監督が考えていますから!!
あと、今回は尾上にめっちゃ泣かされました。読んでその真相を確かめて下さい。
忠実なサッカー描写が売りで、じわじわ面白くなってきています。
秋田書店さん、もっと宣伝してお願い(本気の懇願)。
では、全壊……じゃなかった。前回に続いて、台無しな追記をば
その1:成田……(この一言に全てが詰まっていると以下略)
その2:哲人二宮、覚醒。
その3:あーあ、広能……
その4:……黒木監督ぅ〜。今(気合い・やる気100%の時に)、それを言いますか?
の四本でお送りします
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発売日:2008-03-07
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ANGEL VOICE 4 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-03-04 ▼ ようやく11人揃った!
10人揃ったことではじめた練習試合。
人数も実力も経験も不足している市蘭はぼこぼこにやられ続けるが、チームの武器がわかり、補うべき弱点が浮き彫りになっていき、今後の方針もこの結果から決まっていきます。
これまでの展開上、最強の4人がチームの主力になっていくと思いますが、4人以外にも見逃せない男がこの練習試合で存在感をだしてます。
実力でチームをひっぱるのは乾ですが、精神的支柱としてひっぱっていくのは百瀬しかいない!
2009-05-25 ▼ 「気持ちの整理はついたか?」「ああ。――やるよ、サッカー」
いや、まあ予想通りボロ負けです。
百瀬の一言がなければ、全員ここで試合終(ryでしたでしょうね。
本当、描写がリアルすぎです。吐いています。攣っています。
そして黒木監督などの味方陣営以外、彼らの扱いがひどいにもほどがあるんじゃないか、という考えが一瞬浮かんでしまいます。
けど、サッカー部がそういう立場なのは理解できますし、二宮も言ってくれました。
脇坂も良い性格している事が、徐々に分かってきます。高いプライドや人一倍視線を気にする性格が、……まさか、後にあんな悲劇を生む事になるとは思っていませんでした。
派手なプレーも主人公「達」の大活躍もない。
それでも、彼らは格好良い。
だからこそ、彼らは格好良い。
とうとう待望の十一人目も加わり、サッカー群像劇として、ますます面白くなって行きます。
彼らはまた負けて、幾度も地に伏せて、それでも起き上がって、何度でも立ち向かって行く――
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発売日:2008-06-06
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ANGEL VOICE 5 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-06-13 ▼ 脇坂の葛藤に注目しました。
この巻まるごと八津野高校との練習試合。市蘭の成長は、本当に目を見張ります。特に今回は、DF陣の成長が著しい。 不良高校だの何だの言われているのに、ファールが意外と少ない。そこから始まる活躍と、まさかの、だけど納得のいく終わり方。 だんだん展開の予想もしにくくなってきました。ラスト一ページも、「どうした!? 何が起こった!?」と思わざるを得ない展開。 そしていよいよ、インターハイ予選。「ベスト4に入れなければ廃部」。その重圧に、彼らはどう立ち向かっていくのでしょうか。
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発売日:2008-08-08
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ANGEL VOICE 6 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-07-05 ▼ VS美浜幕張 その1
ベスト入りできないとサッカー部分は廃部……周囲の噂話から(必然として)知ってしまった市蘭サッカー部。対戦相手は一年の出場停止処分を受けたとは言え、決勝トーナメント常連校。相手のアップを見てさらに自信を失う。勝負の行方は……
やる気を取り戻したいのに、相手の技術を見て虚勢すら張れなくなった脇坂が、すごく痛々しい。それからの展開が、本当に逆転しようがない空気を生んで行く。
ハーフタイム。上手くいかないプレーに苛立つメンバー。部内のケンカが激しくなったその時、
天使の歌声が響く――――!!
七巻レビューに続く
ちなみにこの巻お気に入りの台詞。 村松留華「よかったな。女は殴らねぇ主義なんだ」 ……おとこまえー。(いろいろ台なし)
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発売日:2008-10-08
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ANGEL VOICE 7 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-07-05 ▼ VS美浜幕張 その2
マネージャー高畑麻衣の、突然の行動に、最初は誰も反応しなかった。だがその歌声を、市蘭サッカー部は聴き入っていた。それが、後半の逆転劇の始まりだった……
前の巻でかなり読者割れが、起こったかもしれません。ですが、これが「ANGEL VOICE」の正体であり、彼らをまとめてくれた歌声なのです。 果たしてこれがどんな展開を生んで、一話冒頭に繋がるのでしょうか。
それにしても、美浜もかなり苦労しているのがよくわかります。江崎の心痛は、落とした陰は、今も美浜に残っている。しかし、江崎はそれでも償おうと必死だ。その身体能力は、成田以上。何度も点を取られそうになる。 負けるわけには、いかない。 全員で点を奪いに行く市蘭イレブン。 江崎を中心に、カウンターを狙う美浜イレブン。
そして、試合終了直前。あの人がやってくれた!!
8巻レビューに続く
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発売日:2008-12-08
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ANGEL VOICE 8 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-07-05 ▼ VS美浜幕張 決着 そして……
脇坂の決めたシュート。そしてロスタイムでの最後の攻撃。歌でここまで変わるチームも珍しい、かな(注:某ロボアニメは歌っている「最中」の戦いです。そこらへんを忘れないで下さい)。
合宿編に続いているのが分かるように、市蘭勝っていますが、その「決め手」と「美浜幕張のその後」は一読して確認して下さい。
合宿編は、徹底的なフィジカルトレーニング。インターバル走に息を荒げる市蘭の書き方も上手い。 黒木はなぜ、市蘭イレブンの監督を勤めているのか。その理由は「名誉」。……どういう意味で言っているのか、それは彼の過去を断片的に、それでも要所を語るシーンで明らかになります。 そして、水内の寝相……何だ、あれは……。謎が、謎ばかりが増えていく……www ただ何よりも、一番の謎は間宮先生。サッカー予選なんて、県内の事情に詳しくないと知るわけもないのに……。
一体、彼に何があったのでしょうか。
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発売日:2009-02-06
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ANGEL VOICE 9 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-07-06 ▼ 広能と山守、そして尾上と万代
この巻の中心は、間違いなくこの四人。八巻で予想以上の活躍をした尾上が、こんなに凄い選手だったとは……
それにしても、市蘭一般生徒、全員揃って腹立つ面子ですなあ。成田の言うことも尤もです。……が、そこら辺も脇坂達だって悩んでいます。今は、実力で認めさせる以外には無いのが現状。一層気持ちを固めて行きます。
あと広能が、広能が……ここで主役を張るとは全く思っていませんでした。 皆ほど上達できていない。あまつさえ、弟分だった山守に追い越された。 この葛藤が、かなり利きます。それを越える方法を教えた乾が……なんか可哀相な誤解を受けていますが……「ま……いっか!!」で済ませています。乾も相当成長しているようで何よりですw 船和VS千葉南光の試合のビデオを見ている頃、成田がスパイクを選んでいると、ある学生が話しかけて来て…… 思わず、「志村ー! 後ろ×2!!」とか思ったりしましたが、そういえば成田は船学のメンバーを知らなかったんだっけ……その後の台詞がやたら良かったのが良いんですけどね?
さて、いよいよVS船学の足音が響いてきました。……正直、今月発売分のオチを知っている&他のサッカー漫画を熟読したこともない自分が言えた義理じゃないんですが、
ハンパない盛り上がり。読まなきゃ本当のサッカー漫画を語れません。
それくらい、期待して問題無い試合です。
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発売日:2009-04-08
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ANGEL VOICE 10 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-07-11 ▼ こんなに面白い漫画がなぜ、チャンピオン連載なのか。それを思い知らされた巻
市立蘭山生徒の所業は、今まではまだ許せました。脇坂達の自業自得に、まだ自分も納得の行く物があったからです。
「次の試合……頑張れよ。ベスト8入りってすごいよ。超少数派だから大きな声では言えないけど、キミ達のこと応援しているやつもいるんだよ」
自分達のことを、影ながら応援してくれている生徒がいる。それがわかって、素直になれず。脇坂は去り際に、
「おい。 今度……試合、観に来いよ」
ツンデレ脇坂、最高すぎますwww その言葉が、当人とサッカー部をやる気付けます。しかし、わずか6ページ後……
「――そしたらあいつ、何て言ったと思う?」 「何っ? 何つったんだよ?」 「『今度試合、見に来いよ』だってさ」 「ギャハハハ、バッカじゃねーの」 「誰が行くかってーの」 「ギャハハ、しっかしお前、よくそんなこと言えたなあ」 「ちょっとからかってやったんだよ」
……脇坂の目の前で偶然にも、その応援してくれた生徒が歩いて来た。 もう、自分の中でかなりの限界がきました。 他の少年誌でこんなに「読者に許されそうにない」描写ができるのも、ひたすら面白いマンガだけを追求する秋田だからこそできたマンガなのだと思います。
そして、突入するVS船和学院。そこで彼等は、さらなる地獄と向き合います。
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発売日:2009-07-08
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ANGEL VOICE 11 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-12-07 ▼ 感動しました
決着は次巻ですが船学戦のピークは個人的にこの巻。
相手は王者、負けたら廃部という状況で絶望的点差を付けられてしまいますが、彼らは必死に戦います。
ありふれた感想ですが非常に感動しました。
私は滅多に泣かないタチなのですが少しウルっときてしまったくらいです。
漫画でこんなに心にきたのはスラムダンクの山王戦やはじめの一歩のホーク戦木村vs真柴くらいでしょうか。
その後の展開もある程度知っていますが、今後この試合を超える展開があるのか、楽しみに待っていたいと思います。
2009-07-11 ▼ 最後まで、走る。
船和学院の攻撃は強力すぎた。前の巻だけでも三点取られたのに、さらに点を取られていく市立蘭山高校。
ハーフタイム、あることで活気を取り戻す市蘭。
(ボケがぁ……ルール知らねえのか?)
((((((((ゴールラインを割るまで得点じゃねえんだよ!!))))))))
――それでも、勝てない。
「(ゲラゲラ)なんだ? アイツら」
「ボール追いかけた勢いでゴールに突っ込んでいるぞ!!」
「あれも一人一点にカウントしてくれたらおもしれーのにな」
監督黒木が始めに諦め、脇坂、広能と続く。
成田の怒りが飛ぶ直前、百瀬が言った。
百「脇坂。広能。走ろう」
脇「もう……負けは決定的なんだろう!?」
百「ああ」
成「コっ、コーイチさん!!」
広「……っ、廃部なんスね……!?」
百「そうだな」
脇「だったら続けても意味ねえだろ!? 何のために走るんだよ?」
そして、百瀬は言った。
……その言葉が、市蘭イレブンに鞭打った。
……百瀬の言葉と144ページの見開きが、泣けました。
よくある漫画だと、ここから逆転している展開なのに、ここまで容赦なく現実を叩きつける。
古谷野先生、あなたは……いえ、陳腐すぎるので、書きません。
もう意味のない覚悟。それを固め、点を狙う市蘭イレブン。
今更とは思わない。全力を出して闘うことを誓う船和学院。
ついに、市蘭最後の攻撃が始まる!!
台無しな追記:今回はさすがになし。ハーフタイムのあれは、さすがに笑えません。
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発売日:2009-09-08
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ANGEL VOICE 12 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-09-08 ▼ vs船学、決着!! そして、廃部の話は……
船学との試合がどうであれ、市蘭の廃部は確定してしまっている。 36ペ-ジと44ペ-ジの激励が、逆にすごく、痛い。 成田のスパイク代返金パートで、先生達の会議で、麻衣の廃部反対の署名活動で、何よりも部室の掃除パートで。 ある物に刻まれた「ベスト4への想い」に、どうしようもない悔しさが沸き上がってきます。(ここの「平成3年」に注目。同一人物……?)
そして舞い込む、お約束とも言える(嫌な表現だと、常々思う)廃部延期。 その試合で「初めて(ここに物凄い憤りを覚えた)」試合を学校の生徒や先生に見てもらい、決めてもらう事に。 市蘭は最後のチャンスと、練習を再開。 しかし、周囲は相変わらず敵だらけ。
ラストの見開きは必然の、それでも何も考えていない馬鹿者……失礼、若者が行った、潰し うわあああああ、脇坂ああああああ! ……と、叫んだ自分がいました。 市蘭サッカー部の行方は……
台無しな追記:おいおい、坪井(浦和の彼じゃない。どちらかと言えば同僚に似ている。ルックスは広島の柏木)……www その2:尾上、お前、どんだけクーデレvvv
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発売日:2009-11-06
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ANGEL VOICE 13 (少年チャンピオン・コミックス)
2009-11-10 ▼ vs帝陵 いきなりの危機に、市蘭は……
同点を決められ、つらい展開になった練習試合 話がこういった展開になるのは、前回のナレーションでも語っていた事ですが…… つらすぎて堪りません。とりあえずBGM自重しろ まあこの後、物凄いエアーブレイクがありますw 下記参照
坪井のまさかの大活躍にビックリです。出オチと思いきや、本当に凄い選手でした ただ……下記参照のせいで台なしだよ!
ついに、ついに登場です。擁護派らしい人が。彼をきっかけに、誰か動いてくれる人がいるのを祈ります
また今回も、単行本派に優しくない展開で終わっています はたして、市蘭サッカー部存続の行方は……
では、今回最も楽しみにしていた、コメディ(?)シーン特集! その1:水内「×××? なんで?」じっちゃん「××じゃからのぉ」水「×…××なのか? ……オレは」 その2:ヒサシ「×××、ゴールをカバー」じ「そんな小さい声で聞こえるか!!」ヒ「×××!! ゴールをカバー!!」じ「もっと!!」ヒ「×××!! ゴールをカバー――!!!」水「そ…そんなに××なのか……? オレは」(31〜33P) その3:成田貴様ああああああ!!(76〜105P) その4:試合に出たいが故の行為の結果がコレだよ!!(107〜115P) その5:黒木「オレの××の相手は?」全員『×××!!』(160P) の五本でお送りします
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発売日:2010-02-08
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ANGEL VOICE 14 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-02-09 ▼ vs帝陵戦決着! そして、最後の審判は始まる
ようやく、ようやく雑誌内でも評価される日が来た……!(念願の巻中カラーと巻頭カラーゲットに、全俺が歓喜)
決着後に、あの展開に持っていけたのが、本当に神懸かっているようでした ちゃんと残していたフラグ・伏線の回収をして、プレーの齟齬も再現して、さらに「葛藤」や「非難」まで容赦なく表現しきる
「続けてえなあ……サッカー」
ワッキーのこの一言が、重い
「わかっていたから……多分『良い人』でいたかったから……オレは3日迷った」
吉沢さん、あなたは漢(おとこ)だ
「よく考えろ!! 本当につぶしていいのか? オレが予言してやる!! サッカー部を残したら――、一年後――、お前らはコイツらのことを自慢するようになる!!」
坪井の叫びに、誰が動くか
「待っているだけってのは……つれえな」 サッカー部、運命の時は迫る
「イメージをつかんでもらうの大事つっただろーが!!」 「知らねえヤツのモノマネ見ても面白くねえんだよ!!」
……。 何やっているんだお前ら 台 な し で あ る ……何となく言ってみたかっただけだ。スマン
ただ、それらを含めても、120話は泣ける。それは断言できます
そしてヤツらは動き出す
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発売日:2010-04-08
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ANGEL VOICE 15 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-04-11 ▼ 八津野の意地、船学の意地、市蘭の意地。そして、最後のページで……
「ボールがあるサイドから反対側のサイドへの素早いパス回し。――あれが、サイドチェンジだ!!」
この段階でサイドチェンジの説明。そして、「高校では有効に使いこなしているチームなんかほとんどない」という解説
さらには、本当にかみ合わない連携描写と、意見のぶつけ合い
……昨今のサッカー漫画がどうなっているのかを考えると、どうしてこの漫画が(以下、いつもの愚痴であるため省略)
天城を見ていると、本当に涙が止まらない。内容は語れないけど、今回はそんなお話でした
百瀬も、尋猶も、どうしてこんな過去を持っていたのだろう
一つ一つの過去の重さと、未来を託そうとする一人の男
フットサルをしていた頃の百瀬の話も、尋猶の確執も、全てが明かされた
そして……183P。
手が止まり、次のページをめくりたくないとさえ思いました
でも、それがこの漫画ですでに予兆とされていた展開
めくったそのページにあった集合写真と、そのナレーションに、悲しい未来の一片が見えてしまった
いつ、そうなってしまうのか。私たちは、覚悟しないといけない
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発売日:2010-06-08
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ANGEL VOICE 16 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-06-18 ▼ まだ、やり直せるのなら
ダ・ヴィンチで「指導者に注目したサッカー漫画」として特集、だと……!? 量は不十分でしたが、ようやく、世間に認められつつあることを嬉しく思いました 本当に喜ぶべきは、古谷野孝雄先生なんでしょうに
廃部問題もようやくの解決を見せ、残りの伏線が少なくなってきた(というよりも、私が思っていた以上にあった)頃 一回戦の相手は、「ファウルが多い」ことで有名な六原学館 なんとこの学校相手に丸一巻使っています。というのも、市蘭の「試合中の成長描写」はもちろんながら、六原にもドラマがあったからです ……あまりの理不尽さに同情せずにいられません そして、この作品は決して優れた指導者ばかりでないことも 圧倒的な実力差があっても、一矢を報いたい そう思う六原を背景にこの巻は終わります
そして次の試合は、かつて接戦を繰り広げた美浜幕張 黒木の誇れるチームは、同じく変わった美浜相手に通じるのやら
なんか久しぶりにやりたくなったので 1:学習能力の無さに定評のある男、成田 2:人の話を聞かないことに定評のry 3:チームメイトのテンションを落とすことに(ry ……おい成田、いい加減にしろ
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発売日:2010-08-06
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ANGEL VOICE 17 (少年チャンピオン・コミックス)
2010-08-14 ▼ 宿命の千葉新人大会三回戦、vs美浜幕張再び!!
……と書くと、あまりに六原学館が不憫すぎるので、少しだけ あんな凡ミスができるのも、まだサッカーをよく知らないから そして、「変わる」のは、「変わった」のは、どちらも同じ
……慢心気味になっている市蘭が、なんとも言えない気分になります そして案の定だよ! ……今回は、そこで終わっていないのが良い また尾上にスポットライトが当たります やっぱり、本当に成田と仲が悪い。それ故のあのポジションへの渇望 ……この人、どれだけ伏線を残しているんだ? 15巻辺りで「もう無いだろう」と思っていた自分を、とことん裏切る展開 ……この後を考えると深い、深すぎる伏線の数々がこの試合にあります 果たして、土壇場のワンチャンスを狙った作戦は成功するのか 全ては、18巻
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