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発売日:2007-09-20
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ルー=ガルー 忌避すべき狼 (1)(リュウコミックス)
2010-02-08 ▼ 駄目です
小説を読んだ個人的な感想ですが、酷かったです。漫画にするならもっと話を長く続けて原作通りにして欲しかった。映画は全くの問題外。約2時間でまとめれるような薄っぺらい作品ではないと思います。見る気すら起こりません
2009-12-23 ▼ 京極先生の作品に興味がある方にお勧め
購入動機:作者(原作)のファンなので。 当時、本屋で見つけ「おっ♪漫画化したのか」とそのまま購入、読んで見てはまりました。
漫画化にあたり原作をそのまま描いたのでは読者受けが悪いと考えたのだろう色々設定を変えてきています。 原作との違い、人物:『歩末』『麗猫』は原作通りだが、『葉月』は見た目はイメージ通り。ただ『コミュニケーション障害』(他人と接触したり精神が不安定になると鼻血がでます。)という設定があります。 『美緒』は、性格はそのままだが豊乳です。
ストーリー:話は原作になぞらえて進みますが、 読み手が話にのめり込み易くする為、人物の設定を変えたり、3人を親密にしたりとその他色々と工夫しています。 と、まぁこんな感じです。
私が読んで面白いと思ったエピソードは『歩末』と『美緒』が『葉月』の家を訪ねた際、食欲の無い『葉月』の代わりに食べることにその際、本人(美緒)は自覚が無いのだが胸を強調する事に、「タンパク質ばかり食わせんの」と愚痴るのだが、『葉月』は「タンパク質か…」と自分の胸に手を当てながら見て考え込むってな感じで、この胸関連の話は最終五巻のオマケ四コマにもありこちらも笑えます。
最後に文章が下手で長く申し訳ありませんが、上手く良さが伝わりましたでしょうか?
この作品読んで損しないと思いますので、原作を読まれた方、挫折した方、全く知らない方も是非読んで見て下さい。
2009-10-30 ▼ う‾ん
映画かなんかのpvを見て気になったのですが原作が京極夏彦ということで敬遠していたのですが、漫画があるやということで購入。。。 pvの印象からもっとファンタジックな感じなのかとおもったのですが、絵の感じも内容の雰囲気もpvのそれとは違うようです 別に絵はキライなほうではないですが、、、
他の方も書いているとおり、子供たちが大人の作ったシステムによって管理されている近未来の世界を舞台に少女達が活躍する漫画です ☆3つの理由としてはストーリーの盛り上がりに欠けるのと大して活躍しないキャラが何人かいることでしょうか あとアニメのキャラが冒涜されたという理由で殺人をするのもぶっ飛びすぎかと、、、
映画、原作との違いはよくわかりませんが、pvを見て買おうかどうかお悩みの方に自信を持ってお勧めできる作品、とはちょっといえないかもしれませんね、、、 映画は見てみようと思います
2009-08-28 ▼ 過去に・・・
この作品の原作を読もうとして挫折した記憶があります。
関係ないけど、京極さんの本は自分にはキツイ。一応数冊読みましたけど・・・。
で、偶然漫画版があるのを知って読んでみました。
面白い! 主役の女の子が皆、純粋で可愛いです。
こういう大人(?)の野望を子供達が砕く話は読んでてすっきりしますね。
原作知らなくても全然楽しめます。
2008-09-14 ▼ 続きが気になる一冊
原作が京極夏彦氏と言う事で、アレルギーをもたれる方もいらっしゃるとは思いますが、このコミックスに関しては良くできていると思います。
舞台は、伝染病に寄って多くの人間が死亡し、食料は合成食品になり、清潔な環境を整え、極度に人と人との関わりや、動物との関わりが薄くなった近未来。
伝染病の関係で、特に「血」に対する恐怖が高い世界の中、連続して起きている殺人事件をベースに物語りが動いて行きます。
私は原作を未読なので、原作に忠実なのか、それともオリジナリティーあふれる内容となっているのかは判断出来ませんが、話の展開、作画のレベル、その他諸々、続きが気になる一冊となっているのは間違い有りません。
ルー=ガルーと呼ばれる薬の存在や、殺人鬼、難民と呼ばれる存在。それらに係わってゆくヒロイン達とその立ち位置。そのどれもが興味をそそられる内容ですし、所々に観られるギャグ(ヒロインの一人は、興奮したり人と接触すると鼻血をだします^^)も楽しいです。
これは原作の世界観をどれだけ表現しているのか?などと比較して優劣を決めたりするのではなく、単体で読み続けて行きたい一冊だと思います。
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レビュー評価 なし
発売日:2007-11-20
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ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (2) (リュウコミックス)
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発売日:2008-06-20
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ルー=ガルー 忌避すべき狼 (3) (リュウコミックス)
2008-06-20 ▼ 京極原作のコミック成功例の一つ
デビューから随分経つのに人気が今更急上昇した、京極夏彦原作のコミック。同じく京極作品原作の「魍魎の匣」のコミックが高評価を受けている。基本、原作が良すぎるとコミックなどはスベルものだが、京極作品原作のコミックはなぜかそれがない。絵が付け易い作品では決してないのに成功するのは、一途に漫画家のアレンジ力が素晴らしいからです。魍魎の匣は原作をより忠実に再現すると共に、より分かりやすく絵でその場面場面を再現しています。それも、やはりすばらしいアレンジだと思います。
それで、このルー=ガルーも、そんな作品の一つ。
「クルリのヒトトセ」というオリジナル作品で注目されている樋口彰彦さんが描くこの作品は、京極先生の複雑な世界を、樋口彰彦さんがうまい具合にアレンジしています。なので、原作をそのままマンガにしたという違和感は、まず絶対にありません。原作との差別化とともに、原作の素晴らしさを受け継いでいるのです(なので、キャラクタのデザインが原作での想像からかけ離れている部分が多い)。
しかしそれは、ある意味原作ファンを遠ざけるものでもあります。星が一つ足りてないのは、そういう意味をこめて。でも、これは「京極作品が苦手だ!」という人や、素直に新しいタイプのマンガを求めている人などには、お勧めできる作品です。原作との差別化を行っているので、原作を気にする必要がないからです。中には京極作品を毛嫌いする人もいますが、そういう人にもお勧めできます(なぜなら京極臭がしないから)。
最近の「ただかわいいだけ」のマンガに飽きてきたのなら、少しダークでミステリーなこの作品を、手にとってみてはいかがでしょうか。
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発売日:2008-11-20
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ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (4) (リュウコミックス)
2008-12-10 ▼ 料理の仕方が上手い
中々初心者には難関な、京極夏彦のルー=ガルーを、素材を生かしつつこんなに上手く漫画の表現で魅力ある作品に料理しているのが凄い。普段京極夏彦を読まない人でも読みやすいと思う。
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発売日:2009-06-20
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ルー=ガルー 5―忌避すべき狼 (リュウコミックス)
2009-12-22 ▼ 狼なんて怖くない!!
よいよフィナーレ最終巻です。 私的にはやはり最終話が良かったです。詳細は書きませんが原作は此だけのことがあったにも関わらず、すんなりと日常に戻ります。 漫画は最後、原作と同じナレーションが書かれているのにも関わらず微笑ましくなりました。私的にはやはり漫画のラストの方が少女らしく良かったです。(原作は原作でファンなら解りますが京極先生らしい終わり方してますけど) それから実は読み終わった後、原作を読み返しまして思ったことは、この作品(漫画)は原作を越えました。 樋口先生を起用したのは大正解です。樋口先生自身は「京極先生の作品を自分ごときが弄り回して良いのか…」とのコメント(表紙カバーを外したら書かれています)をなされていましたが数々、京極先生の作品は映像化、漫画されて来ましたがこの作品は他を突き放した大成功の作品だと思います。 もし原作を読まれていて挫折された方、また読まれた方も是非全五巻読んで見て下さい、読んで良かったと思える筈です。 後『ルー=ガルー』がインターネットアニメになるそうですが、是非『樋口先生』のほうでお願いしたいが今までの例からいって違うんだろなぁ… 最後のオマケ四コマも面白いですよ♪
2009-08-09 ▼ 原作はさておき
私は原作を未読ですが、この作品は物語として良くまとまっていると思いますし、読後感も爽やかなコミックスに仕上がっていると思います。
ウイルスの蔓延で人口が減少し、徹底した管理体制の整った世界で、コミュニケーションの基本がパソコンなどのディスプレイが基本となっている時代。多少、世界観の中にSFチックな面があるので好き嫌いが出てしまうかも知れませんが、許容範囲であると思われます。
物語の趣旨としては、背景となっている事件よりも、他人との接触が極端に希薄になった世界に生きる、少年少女達の青春群像としての面が強い作品と思われますが、その辺は良く描ききれていると思います。
やっぱり、最後の最後に主人公達の笑顔が観られる作品って、良いですよね。
2009-06-22 ▼ すっきり
原作の方がどうしてもいい!って人には受け付けないかもしれませんが。
原作ですっきりしなかった所を、見事に解決してくれてるんじゃないかと思います。
っていうか、よくこの話漫画にしたよ…。
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