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発売日:2006-06-30
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日本沈没 1 (ビッグコミックス)
2008-03-22 ▼ ただごとではないマンガがここにある!
どう考えても、これ、
「日本沈没」新作映画の単なるスピンオフ企画、
単なるダイジェスト、太鼓持ちマンガ、と思いますよね。普通。
単行本2巻ぐらいの分量で「第一部完」になっちゃうような…
ああ嫌だ嫌だ…
しかし!どうしてどうして。
この作品は、「日本沈没」というお題を自由闊達に使って、
見事な自分の作品を作り上げています。
その濃密さ、本当にただごとではない!
基本的なストーリーは、勿論、小松左京の「日本沈没」。
登場人物は、新作映画版に準拠。しかし、小松左京版の人物も堂々の登場。
全く、この世界観を自由自在に使いこなすこの手管、見事としか言いようがありません。
「日本沈没」というコンテンツがお好きな方には当然、
「新しい作品」として大いにお勧めですし、
「日本沈没なんかどうでもいい」、という貴方、それでも貴方がマンガを愛する漢であるならば、
この一冊を読むべきです。
その真価、まさに圧倒的!
四の五の言わずに読むべし!
2007-06-01 ▼ 作品の芯の部分は重いと思う
親が子供を殺し、子供が親を殺す。
そんな異常な事件がほぼ毎日報道され、自分も含め多くの人がその報道に慣れ始めている現在の日本。
「日本沈没」は、そんな国自体の崩壊を描いている作品です。
小説版を読んでいない自分は、映画版を見て「日本沈没という作品は、日本国土の沈没を描いている作品」という感想しかなかった。
しかし、今回マンガ版を読み思ったことは、沈没しているのは日本の国土だけではなく、
日本という国の「誇り」とか「歴史」とか「国家」、
まさに国自体が崩壊し沈没していく事を描いている作品だと知った。
以前、映画版のDVDを観た時にレビューにも書いたが、
映画版は作品の時間が短すぎ、そういった国自身の沈没について描かれる事がなかった。
マンガ版では、6/1現在で6巻まで発行されているが、国土と国家と国民の崩壊の様が見事に描かれている。
比較的安全と思われていた地域で、地震などの災害で大きな被害が出たり、
今後10年とか30年とか以内に大地震が来るとほぼ分かっていても、
なにも用意をしようとしなかったり…確かにこの国は、いろいろな意味で、すでに崩壊が始まっている。
2006-08-01 ▼ 立ち読みしてハマった!
映画版日本沈没気になるけど、本当に面白いのかな〜?と気になってた時、コンビニでこの漫画版を見つけました。
立ち読みしてたら止まらなくなって…そのまま一気に3巻までまとめて購入(>_<)
面白い!そして止まらない!
空間認識能力(?)がずば抜けて優れているけれど、地上や人間や騒音が嫌いで海の中大好きな偏屈主人公。
明るく快活で酒豪なハイパーレスキュー隊員、人の輪の中心にいるような人物だけどどこか訳ありな雰囲気のヒロイン。
特にこのヒロインが凄く行動力あって格好良い!
絵は青年誌向けのちょっと暑苦しい感じですが、その分迫力が感じられました。
あまり女性受けする絵柄ではないですが、読んでいくうちにストーリーの方に夢中になってしまって気になりません。
都内の小さなビルが、何故かそのビルだけ異様な消滅の仕方をする。
その場に偶然居合わせた主人公・ヒロイン達が人命救助に奮闘するのが一巻の主な内容です。
同じくその場に居合わせた怪しいおじさんが、何か起こるたびいちいち論理的かつまわりくどく説明してくれて無駄に怖がらせてくれます(笑)
でも勿論そこもイイ!
早く物語を最後まで読みたいけど、まだ三巻までしか発売されてないのがもどかしい〜!
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発売日:2006-06-30
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日本沈没 2 (ビッグコミックス)
2001-11-14 ▼ ついに
刻一刻と迫る「Xデー」にむけて、さまざまな人物がさまざまな思いを胸に突っ走る。 そして東京をはじめ列島各地を襲う大地震。 列島沈没を告げる首相の全国民向けの演説は、全世界に中継されていた。 玲子を迎えに小田原まで行こうとした小野寺。 そんな折り、ついに富士山が噴火する。途中で止まることなく、一気に読めてしまう。続きがすぐに読みたくなる。 さいとう・プロの劇画もその雰囲気を盛り上げている。
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発売日:2006-07-28
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日本沈没 3 (ビッグコミックス)
2008-03-24 ▼ 痛く、苦しく、熱い、今読むべき大叙事詩。
何故か、3巻のレビューがないので、この作品の私設応援団を気取る自分が書き込むことにします。
各巻における皆様のレビューの繰り返しになりますが、これはまさに圧巻の一大叙事詩です。(正直、「叙事詩」ってなんだか知らないのだけど、こういうときに使うでしょ?)
3巻の白眉は大津波。
そのリアルさは、遺体の描写一つ無いにもかかわらず、余りに痛切です。
一体何故、この作者はここまでそうであろう「現実」をリアルに切り取れるのでしょう。
誰もが気づかない「現実」、おそらくそうであろう「現実」、誰もこれまで言葉に出来なかった「現実」、それを見事に活写しています。
しかし、この「現実」というものは、こうやって誰かに巧みに切り取ってもらわない限り、我々は、多分何を見ていても何も気づかないのだろうとも思います。
この「現実」の「切取り」こそ、表現者の使命なのかもしれませんね。
それにしても痛く、苦しく、悲しく、熱い、一体これは何なのでしょう。
「マンガ」というメディアにしかなしえないこの表現に、ただただ頭を垂れるという感じです。
今を生きる我々が、読むべき一冊がマンガであるなんて、「大人」は誰も信じないかもしれません。
どうしたら伝わるのだろう…
そんなことを思いながら、キーボードを叩いております…
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発売日:2006-10-30
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日本沈没 4 (ビッグコミックス)
2006-11-15 ▼ SFでありながらリアルな
映画に触発されて漫画も読んでいますが、いかにも現実にありそうな錯覚に陥りそう。地震の多い日本であるが故なのかもしれない。こないだも大きなのが北海道あたりであったばかりだし。
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発売日:2007-01-30
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日本沈没 5 (ビッグコミックス)
2007-06-03 ▼ 停滞気味
延々と作者自己満足のウンチクを聞かされるページが増えてきました…。
演説のような説明ばかりで物語があまり進んでいません…。
漫画なのに絵で魅せることを忘れてしまったようです。
初期にあった、読者を引き込む怒涛の展開を再び見たいです。
読みたいとは言いません、見たいです。
折角迫力ある絵をかける人なのに、登場人物が皆椅子に座って机囲んでひたすらお喋りじゃつまらないよ〜!
2007-01-30 ▼ へぇ…
日本が海に沈むメカニズムについてよく描いてあって面白かったし、なおかつ高校生の自分でも解りやすかったです。 ただ地震とかが頻発して沈むんじゃないんですね。よく作者の一色さんは取材してるなぁ……
すんごい現実的でもしかしたら本当にあるかも…って思ってしまいましたね。
ただ説明文やらセリフやらがとにかく多いので読みにくい。 満点には行かないかな。
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発売日:2007-04-27
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日本沈没 6 (ビッグコミックス)
2007-06-16 ▼ 是非通して読んでください。
首都を襲う激震。今回はとりわけ驚愕の内容だった。
よく、防災の基本は「起こりうる最悪の事態を想定する」といわれるが、本巻ではそもそも「起こりうる最悪の事態とは何か」ということよりもむしろ「最悪の事態に置かれたとき人はどう行動するのか」という点に力点がおかれていたように思う。ゆえに、若干オーバーとも思える描写もむしろプラスに働いているように思えた。本書がフィックションであるということをつい忘れさせてしまうほどのリアルさがある。しかし、日本が沈没するというそもそも有り得ない(有ってはならない)事態を描いた作品だということを思いにとめるならば、物語上、今回の首都を襲った事態もうなずける。是非、この機会に1巻から通して読み返すことをお勧めしたい。
2007-06-05 ▼ 確かに不自然な点はあるけれど
今の日本人の多くは、多分にこの本に書かれているようなことを考えたこともないと思います。僕はまだ高校生なので全ては解りませんが、別の方が書かれているように違和感がある描写もいくつか見受けられました。 その点については、フィクションを逸脱する部分も多い、この漫画のスタイルとしては問題があると思います。けれども、やはり多くは知っているべきことですし、今まで何も知らなかった自分に気付くことができるということには非常に意味があると思います。 単に漫画としてみても、現在連載中の作品の中ではトップクラスだと思うので僕はお勧めします。
2007-05-25 ▼ これは....現実☆☆
作者の考える最悪のケースでは死者500万人
ここ迄は現実には行かないだろうけど、100万人くらい死んでも
おかしくないと想う。
アタシ乃勘ではもうすぐ来るよ東京大震災。
皆様ご無事で...maria johnouchi
2007-05-02 ▼ 誤解を与える表現、引用が多すぎます
例えばp16。東京が世界の他の都市と比較して図抜けて危険であることを説明しようとして、欧州の保険会社が出したという数値を引用します。これによると東京の「危険度」数値は710で、167しかない2位のサンフランシスコに比べ4倍も危険であると話を展開します。
しかし、この論理展開はあきらかにミスリードです。記載はありませんが、これはミュンヘンの再保険会社が2005年に発表した数値だと思われます。再保険会社というのは、ある保険会社が支払いができなくなった場合に、その保険会社に保険金を払うという「保険の保険」をかける会社です。その会社の出す数値は、その土地で災害が発生した際に必要とされる保険金の金額ベースで決定されます。
サンフランシスコの人口はわずか80万人です。対して東京の人口は1200万人と15倍。住んでる人数が多ければ、保険の支払い金額も増える。だから、東京には710という高い数値が設定されているのであり、単純に東京がサンフランシスコの4倍も危険であるというのは間違いです。
もちろん、作者はわかった上で読者の恐怖感をあおろうとこのような操作をしているのでしょうが、この資料の出所と解説は記載して、誤解を与えないようにされた方がよいと思います。
また、関東大震災クラスの地震が近いうちに東京で発生するような誤解を与える記述も気になりました。実際には、関東大震災クラスの地震は、200年後であると予想されています。
その他、南京大虐殺や関東大震災での朝鮮人虐殺への言及の多さに違和感を感じます。最近の若い人はこういったことを知らないだろうから教えてやりたいという切迫した気持ちはわかるのですが、かなり一面的で、これではむしろ逆効果ではないでしょうか?
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レビュー評価 なし
発売日:2007-07-30
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日本沈没 7 (ビッグコミックス)
レビューはありません
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発売日:2007-10-30
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日本沈没 8 (ビッグコミックス)
2008-10-17 ▼ 背景描写が凄い!
面白さは他の方のレビューで描かれているので、私は違う部分の事について書きます。
全巻のラスト、そしてこの巻で、熊本市内の情景が描かれていますが、その際限度の凄さに度肝を抜きました。
一目見て場所が分かる程、主要な建物を忠実に描かれています。
もうこれだけで、一色氏の、作品に対する並々ならぬ情熱が感じられます。
作品自体も本当に面白いです。
是非、1巻から読んで見られる事をお勧めします。
2007-11-14 ▼ 総理がすごい・阿蘇山がすごい
日本沈没の事実を国民に知らせるために、
阿蘇山噴火目前の熊本城に篭城しながら緒方総理が命をかけての実況。大演説。
噴火キターーー!は総理の名台詞です。
京都・東京・今度は九州とどんどん日本が崩壊していきます。
劇場版『日本沈没の』ように中途半端に……奇跡はおきないようなので
劇場版でこりた人にこそお奨めできます。
2007-11-02 ▼ 地震キタ━━━━━━━━!!!
大衆心理学を絵的に、漫画的に描かれた本書
人間の狂い方を科学した漫画とも言えます。
リアルに、段階的に、徐々に、妥当に狂気が帯びていきます
「地震キタ━━━━━━━━!!!!」
は名台詞です。
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発売日:2007-12
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日本沈没 9 (ビッグコミックス)
2008-01-07 ▼ この巻だけではたぶんつまらない。
9巻というより8巻と10巻のつなぎ的菜な巻なので、
この巻単独ではおそすすめできない。
内容はA計画山城教授のすすめる核を使用した日本沈没阻止作戦の
成功、失敗どちらにしろ起こる環太平洋全域への津波・沖縄の全滅を阻止する
D計画のデイバージェントテクノロジーを使っての対策とは!?
小野寺の過去やW・O・Fの正体も明らかになり
10巻が楽しみになります。
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発売日:2008-04
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日本沈没 10 (ビッグコミックス)
2008-05-31 ▼ この巻だけを読む人なんていないと思う
この巻で16章が終わり、新しく17章が開始します。新章はガラッと舞台・登場人物等変わりますが、作者のテンションや能力が落ちたわけではありませんのでファンの方は安心してお読みください。
2008-05-23 ▼ A計画の成果はいかに
日本沈没阻止計画A計画はどうなるのか。
そして小野寺はどうなるのかという日本沈没の新作版映画よりも
原作小説に近いコミック版の十巻目。
単行本で読んでいる自分には10巻はこれからの展開にすごく期待をさせてくれました。
原作小説にででてきた『ある人』がこの巻で登場しました。
本当にこれからはどうなるかまったく予想がつかないので、続きをすごい読みたいです。
ただ、10巻この本一巻だけではわからないことがのほうが多いので3点です。
2008-05-01 ▼ 比類無き失速と逸脱
A計画が実行され、当初の予定通りの形で「成功」を納めます。 しかし、直後から一気に話は失速。そして読者の意表を突くにはあまりにも酷い逸脱。話が突然変わります。 ネタ切れから生じた失敗か、裏をかき過ぎたのかは分かりません。 しかし、10巻を待ち望んでいた読者には失望を与える事でしょう。
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発売日:2008-06-30
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日本沈没 11 (ビッグコミックス)
レビューはありません
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発売日:2008-09-30
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日本沈没 12 (ビッグコミックス)
2008-10-01 ▼ 内容が薄い……?
先に進むにつれて、少しづつ内容が希薄になってきている気がします。 11巻と12巻を併せて一冊でも良い様な感じです。
さて12巻ですが、国土の4分の1が水没してしまいました。 この段階で、以前から疑問に思っていた事項が、限界を超えました。
「……何で、みんな生きているんだ?原子力発電所はどうなったんだ?」 発電方法の性質から、原発は海岸(沿岸)に建てられます。 どう考えても、水没や地震で地盤が崩れて原発が倒壊。大量の放射能漏れが生じます。 そして原発は、日本各地に点在します。
……この問題に触れるのは、タブーなのでしょうか?
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レビュー評価 なし
発売日:2008-11-28
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日本沈没 13 (ビッグコミックス)
レビューはありません
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発売日:2009-01-30
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日本沈没 14 (ビッグコミックス)
2009-08-11 ▼ 大災害が育てた総理。
緒形総理が大きな役割を果たす巻。平時では今ひとつ頼りない首相だった緒形氏が、日本沈没という大災害を前にして素晴らしい政治家に育っていったのがよくわかった。真っ白になった髪の色が彼の重圧を示している。子供達に希望を失わないようにと声をかけ、そして・・・・・。更に衝撃的なのは、皇居から国民に発せられたメッセージ。読んでいるだけでその場にいるようで圧倒された。そして、私もまた救われたように感じた。14巻はすごい巻だ。
2009-01-31 ▼ 曇天に射す光
「日本人救出作戦」の条件を飲み、嫌応無しに連れ出される事になった日本人。
調印し、国民の怨みを受ける事になった総理は、日本に帰って来た。 『恥をかいても逃げない大人』であるために。
一方、事実上の強制連行に希望を失った国民は、誰もが笑わなくなり、落胆の色を浮かべていた。 日本が沈みきるまで続くと言われる暴風雨に、皆が晴天を忘れていた。
そんな時、“あの人”が国民に語り掛ける。 それは、江戸城跡地……皇居からだった。
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発売日:2009-02-27
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日本沈没 15 (ビッグコミックス)
2009-07-27 ▼ 不思議な魅力。
原作の日本沈没は衝撃的で、今も何度も読み直す名作。このコミックを手に取ったとき、最初は「いい始まりだ」と思った。原作をベースにしながらも現代に合わせた物語が展開されていたからだ。それが途中から迷走し始めた気がした。それでも読み続け、どう決着するのかなと思っていたところ、この最終巻。読み終えた感想は、「良かったと思う」。絵は時々荒いがそれもひとつの表現方法なのだと思えたし、物語も納得できる決着がついたように思う。SF小説であればその先まで描いて欲しかったところだが、コミックとしては余韻を残したこの終わり方、悪くないと思った。たまに通しで読み直してみようと思っている。
2009-03-02 ▼ 終りのほう、何度か読み返しました。
結構長いお付き合いとなりましたね。
初期のころ「この作者さんは日本沈没を好きなんだろうな」と思いながら読ませていただきました。途中「どうなのかな」とも思いましたが、やはりお好きだったのではないかと思います。
いろいろありましたし、ま、今回もありますが、何となくいい気分で読み終えることができました。
原作は中学の時、はじめて読む、文字の小さな2段組みの本。
何度も挫折しながら何とか読み通したのを思い出します。
映画、そしてTVシリーズ、ことに、TV版の影響は大きく、たぶん自分では一番好きな日本沈没なのでしょう。
そんなわけで、この巻の締めくくりを「よかった」と感じているものと思います。
「また最初から読みなおしてみよう」と、思えるお話でした。
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