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発売日:2000-12
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Dr.コトー診療所 (1) (ヤングサンデーコミックス)
2009-08-16 ▼ ドラマ化されない方が良かった気がする。
ドラマ化されて妙に人気が出てしまった故に異常に長くなってしまった作品。あのひどいドラマのどこに感動させられたのか、謎ばかり。ドラマ化される前から読んでいた読者としては致命的欠陥だらけのドラマを見た人には違和感だらけの原作だと思う。
この作品、よく読むと根底には「ブラックジャック」が息づいている事が良く分かると思う。
離島(僻地)医療に対する作者の真摯な姿勢も理解できると思う。
決して島の先生と島の住民とのほのぼの生活なんかではないのだ。離島(僻地)医療にこそ腕が立つ医師が必要で、かつ最新の設備も必要なのだ。これが作者の訴えたいメッセージである。そのためにはコトー先生は優秀な医師でなくてはならないのである。決して医療の場面でさえ優柔不断なドラマのコトーとは違うのだ。
このコミックのコトー先生の優秀なところは手術を成功させるところでは無く、常に島民の様子を観察しながら対処している点にある。ヘリコプターが安易に飛ぶことができる島に優秀な医師なんか必要か?飛ばないところだから必要なんだよ。
ドラマ化されて有名になったはいいが、馬鹿なドラマの都合(ドラマがいらないキャラを勝手に作ったがゆえに原作の後半のエピソードがドラマ化できないというアホな結果になっているのはどうよ)のためにエピソードをいくつもいくつも盛り込まなくてはいけなくなって(蒼井優ちゃんのために新キャラクターまで作らなければならなくなっている)、話の収拾がつかなくなってしまったのは何とも気の毒だ。
2008-10-26 ▼ 他の医療漫画と比して「主張が弱い点」が惜しい。だから地味になってしまう・・・。
医者漫画の最近の御三家「ブラックジャックによろしく」と「医龍」そして「これ」だ。
絶海の孤島での離島医療という点で他の作品と差別化を図っているが、テーマからして地味な印象。
主人公が性格的に「いい人」でのんびりしているということもあって他作品と並べると個性が薄いのかも。
ただドラマ性は高いですし、漫画としてつまらないというわけではありません。
医者漫画はプラックジャックを頂点と考えた場合、非常にレベルの高い作品ばかりの多士済々。
なので並以上くらいの作品では「医者漫画」という枠の中では下のほう・・・ということになってしまうのでしょう。
主張も決して強く前面に出ているとは言えないし。惜しいな・・・・・。
2008-08-24 ▼ 漫画とドラマの両方を見たい作品ですヾ('▽`;)ゝ
原作を台無しにしてしまうドラマが多い中、この作品の場合、漫画には漫画の良さが、ドラマにはドラマの良さがある。だから、両方見たい。
島の雰囲気は、ドラマを見た方が感じられるし、医療技術の細部については、漫画の方が勉強になる。医療設備が不十分でも、こんな工夫で治療できるんだ、と驚くことばかり。
コトー先生は、ただ生かす治療ではなく、人を活かす治療を見せてくれるから、とっても気持ちいいです。
2008-02-22 ▼ ほのぼのした絵なのに大胆な設定と展開
説明するまでもないほどテレビドラマで有名になった孤島医療作品の原作。
柔らかいタッチでほのぼのした絵なのに、離婚したり家庭崩壊したり大病を患ったり死亡したり、大胆な設定と展開をするマンガ。
主人公のコトー先生が、包容力、優しさ、実力を併せ持った魅力的なキャラクターで、読んだ後は優しい気持ちになる。
数々の大胆な展開やいわゆる「悪い人」も多く出てくるにもかかわらず、アクや嫌味がなく、とても読みやすい。
テレビドラマでは若干設定が違う箇所があったりするが、雰囲気はそのままに再現出来ていたと思う。ドラマではまった人にも激しくおすすめ。
2007-02-03 ▼ 最高の医療マンガ
ドラマになったと言うくらいで、何の予備知識も持たずに読んでみました。
所が、これは面白いですね!今まで、自分が読んだ医療マンガとは違い
本当に医療現場に居るような臨場感や、人間同士の感情のやりとりの機微もあります。
グロテスクな手術の場面では、本当に失神しそうな程のリアルさが・・・
そして、コトー先生の奇想天外な発想も読み手を引き付けてくれます。
この作者は取材等、この作品の為によく尽くされてると思います。
星4つか5つかで迷いましたが、5つあげちゃいました。
残りの5件のレビューはamazonサイトでご確認ください
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発売日:2001-04
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Dr.コトー診療所 (2) (ヤングサンデーコミックス)
2006-11-05 ▼ 命の重さを感じる巻です
ドラマでも放映された、過去の事件のことで記者が島にやってくる話が掲載されています。この話を読むと、人の命を預かるという医師の仕事の重大さを改めて実感します。
また、代議士秘書のお母さんの足を切断すべきだという意見に対する「医者にマニュアルなんかない」というコトー先生のことばも印象的でした。
2003-11-25 ▼ 過去との闘い
大学病院から孤島の診療所に来た五島先生。そのわけを週刊誌の記者が漁協の人々に話す。それは女子高校生を見殺しにしたという、スキャンダル記事だった。 突然患者がいなくなった診療所。折からの雨で土砂に車が埋まり、記者に、島での五島先生を擁護する子どもたちが3人生き埋めになってしまう。オペの必要な患者は2人。五島はこの窮地をどうする?他、診療ケース3つ。どれも大変だけどいい話です。 必読です!
2003-08-19 ▼ 最高
人の心をゆさぶります
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発売日:2001-08
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Dr.コトー診療所 (3) (ヤングサンデーコミックス)
2006-11-05 ▼ この巻は結構ぶっそうな話です
密入国者や不発弾と、今回はわりとぶっそうで、マンガでしか読めない話です。
ドラマの小沢先生にはひなちゃんという娘さんがいますが、マンガでは男の子です。
また、ドラマではシゲさんには娘さんしかいない設定でしたが、マンガでは息子と娘が1人ずついます。
こういう小さな違いを発見するのがなかなか楽しかったりします。
2003-11-25 ▼ 密入国者との闘い
診療所に担ぎ込まれた患者は銃で撃たれた傷跡だった。けが人を連れ込んだ3人組に五島先生と星野看護婦は監禁される。絶体絶命の五島と星野!どうする!? 他、島になじもうとした都会の少年が岩盤に挟まれるなど、診療ケース3つ。おまけ1。 五島先生に微妙な気持ちの星野さん。できちゃっても良かったのにね。
2003-09-15 ▼ 本当の医者。
本当に我々が必要としている医者というものを目の前に浮き出してくれます。 確かに医者も慈善事業ではありませんのでDr.コトーを求めるのは無理があるのかもしれませんが、それでも医療の根幹はこうあって欲しいと願ってしまいます。 しかし何度も読み返せる漫画は、今の時代には貴重品ですよね。 昔はそういった漫画が数多く存在したのですけど・・・。
2003-09-15 ▼ TVとの違いを楽しみましょう
この夏、フジテレビ系列で放送された「Dr.コトー診療所」の原作コミックです。 漫画をドラマ化するとイメージが異なってガッカリする場合がありますが・・・ 「Dr.コトー」の場合、少なくとも私の場合は、その心配はありませんでした。というより、最初は、若干、違和感を感じたのですが、読み進めていくうちにそんな感情は見事に払拭されていきました。これは作品の魅力によるものなの でしょう。大丈夫、これは、もう1つのDr.コトー物語なのです。d(^-^) (私は、ドラマを見て感動し、コミックを買ったという人の1人です。)登場人物に関していうなら、吉岡くん演じるコトーは、まさにハマリ役!時任さんが演じた原さんは、ドラマの方が寡黙でしたね。コミックでは、 そこそこ饒�!�で、コトーに、とっても好意的に描かれています。重さんと内さんはイメージ通り。個人的には、漫画に茉莉子と竜一が どこにも登場しないのが残念でしたが・・・本当に残念。ドラマでは、原作を忠実に再現した部分もあれば、設定を変えて利用した部分もあったのだということが、読んで分かりました。もちろん、TVでは 採用されなかった新しいストーリーもあるので、ドラマを見た人でも十分に 楽しめると思います。(1巻から9巻まで一気に読破した私の感想です)この3巻に収録されているのは、TVドラマでは、全く触れられていない ストーリーです。ドラマを見ていた人が読んでも新鮮なのでは?本土出身の小学校の先生と、その家族の物語♪ 子供と大人の島に対する気持ちの違いが、よ�!�出ています。 この手の話の定番テーマだけれど、こういうのって好きです。重さんと息子の感動秘話!?(-.-)y-~~~ ドラマでは娘という設定でしたが、コミックに登場するのは息子です。 頑固な重さんと息子の心温まる物語、親子の絆を是非ご確認下さい。
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発売日:2001-11
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Dr.コトー診療所 (4) (ヤングサンデーコミックス)
2006-11-05 ▼ 第二のDr.コトー誕生
ドラマでも出てきた、コトー先生が昔いた東京の病院で、部長や研修医時代の事件のことを根に持っている三上医師にハメられそうになる話と、寄生虫による病気の2つの話がメインです。「白い巨塔」を観ていた時も、医局にはいろいろあるんだなと思いましたが、この巻を読んで改めてそう思いました。
この件をきっかけにコトー先生を尊敬するようになり、離島治療に従事することになった三上。彼の今後の成長も気になります。
このマンガやドラマをきっかけに、「患者と正面から向かい合う」第三、第四のDr.コトーが生まれることを願っています。
2004-03-11 ▼ テレビと少し違って・・・
テレビドラマを先に見たのでどうかな?って思いながらも1~6巻まで購入しました。ドラマでの主人公とは少し違った印象でしたが、テレビの放送ではなかった話がたくさんあるのでとても面白かったです。 早速全巻揃えたいと思います。
2003-11-25 ▼ プレッシャーとの闘い
五島は元在籍していた大学病院に自明党の幹事長の癌手術を依頼される。しかし、サポート医師は、腹水中に癌細胞が浸潤しているのを隠していた。五島による手術が始まる。はたして・・・ そのほか診療ケース2つ。大学病院での手術のサポート医師三上の(への)離島診療ケースも。 充実の第4巻です。
2001-10-10 ▼ お決まりだけど、やっぱりアンタは偉い。
いつものように一気に読んでしまいました。一連の物語り性のあるストーリーにまたはまってしまったようです。人の命とは何なのかを考えさせられる正義派ドラマとして、今後の進展がますます愉しみです。
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発売日:2002-03-05
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Dr.コトー診療所 (5) (ヤングサンデーコミックス)
2007-12-15 ▼ 医療の本質
本コミック(1巻〜)のなかにはいろんな感動話がつまっているが、医療行為というものの本質的な部分で感度させてくれるのが5巻の上述部分である。
5巻一冊の中で誕生から末期・精神医療まで、医療は「命」を扱うものだということをしっかりと見つめさせてくれる一冊だ。
2003-11-25 ▼ 星野看護婦の闘い
五島先生が講演に行っている間に、島の食中毒患者が10人以上出た。看護婦の星野さんには診察も投薬もできない。どうする、星野看護婦!他、40年前古志木島で診療していた末期癌患者の医師、リゾート開発にやってきた、パニック障害の患者の話など。 でも一番良かった話はミイちゃんの手術の話。コトー先生は名医です。是非買って読んでね。
2003-09-23 ▼ 病気を見ずに病人を見ろ
久し振りに真剣に集めようと思う漫画です。医療に詳しくなくても読めるし、少し笑える場面もあるし、とてもいい漫画です。最近の漫画では珍しい、名言がたくさんでてくる漫画です。価格は少年コミックと比べて少々高いですが、私は全然気になりません。このレビューを読んだ人は騙されたと思って買ってみてください。
2002-03-16 ▼ やっぱりすごい!
できるだけ自室の中に本を置きたく無いので、買わないように買わない用意にしているのだが、どうしても手許に置かなくてはならない本もある。その一冊がこれである。最新刊が出るのを待ちかねて購入してしまった。ああ~、何度読み返しても感動してしまう。やっぱり、良いものは良いなあ。
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発売日:2002-06-05
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Dr.コトー診療所 (6) (ヤングサンデーコミックス)
2003-11-25 ▼ 自分との闘い
クニヒコ君とタケヒロ君と一緒にツチノコ探しに出かけたコトー先生。 クニヒコ君は一人で先に帰るが、2人は夜になっても帰らない。崖から落ちたコトーは肩脱臼と内臓破裂をしていた。どうする、コトー。他、島外からのお見合いツアーでやってきた女性陣。なんだかみんないわくありげ・・・その中にはコトーの患者になる女性が・・・他、ネコ好きの和田さんとお見合いした環さんが行方不明に。風邪をおして和田さんは環さんを捜しに出かけるが・・・ 読み応えたっぷりの6巻です。ぜひお手元に!
2003-09-14 ▼ 感動を再び・・・
この夏、フジテレビ系列で放送された「Dr.コトー診療所」の原作コミックです。 ドラマでは、原作を忠実に再現した部分もあれば、設定を変えて利用した部分も あったのだということが、これを読めば分かります。また、全く新しいストーリーもあるので、ドラマを見た人でも十分に楽しめます。私は、ドラマを見て感動し、コミックを買ったというクチです。よく、小説や 漫画をドラマ化するとイメージが異なってガッカリする場合がありますが・・・ 「Dr.コトー」の場合、少なくとも私の場合は、その心配はありませんでした。この6巻では、タケヒロが、山中でコトーのピンチを救うために頑張ります。ラストで息子を優しく励まし、抱きしめながら発する原さん(父親)の言葉は、 きっと、!TV放送のときと同じ感動を与えてくれることでしょう。後半に収録されているのは、なっ、なんと和田さんのラブストーリー♪ キッカケは、島の男性のお嫁さん探し合コン(笑)。和田さんのキャラは、TVの時とは少々異なりますが、もう1つの「Dr.コトー」物語だと 思って読めば、それなりに楽しめると思います。もちろん、他の男性達 にも、それぞれのストーリーが・・・あとは読んでお確かめ下さいませ。
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発売日:2002-09-05
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Dr.コトー診療所 (7) (ヤングサンデーコミックス)
2003-12-31 ▼ この話は結構好きなんですが
江葉都教授が飛行機の中で女の子から話しかけられてドイツ語で返事をしているシーンは変だなーと思いましたよ。現在医学部ではドイツ語よりは英語が主流だし教える教授もドイツ語一辺倒の世代はもういない筈です。どうも江葉都という人物の設定が不自然です。もう1つあります。シンポジウムに出席していた問題の議員を件の犯人がエアガンで撃とうとするシーンですがおかしいです。エアガンでは至近距離で撃っても人間に貫通銃創を与えられませんし、さらに殺すのは無理です。せめてショットガンか狩猟用のライフルにすれば不自然には映りません。ストーリーを考える時おかしいと思わなかったのかなあと不思議に感じました。
2003-12-12 ▼ ドナーカードを持っていますか?
札幌のシンポジウムに乱入した男は3人を殺害した殺人犯。警官がピストルを発射して命中した場所は右心室にかなりのダメージを与えていた。手術を開始するコトー。 だが、江葉都医師は殺人犯がドナーカードを持っていることを知っていた。ドナーカードには明記できるすべての臓器のドナーの意思表示をしていた-。ドナーカードって知っていますか?ちょっと昔、武豊がPRしていました。殺人犯は、死刑確定し、死んだ後、考えられるすべての臓器のドナーになろうとしていた。死を覚悟していたわけです。この場合、コトーの手術は問題云々になりかかっていたけれど、人はいつでもドナーになれるのです。今、ドナーにならなくてもいい。何年後、何十年後にドナーになればいい。ドナーカードにはドナーの拒否権も記入できます。 自分の臓器の内、好きなものだけ(?)ドナーになれます。 あなたは、ドナーカードを持っていますか?
2003-09-14 ▼ 新たなDr.コトー物語
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発売日:2002-12-05
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Dr.コトー診療所 (8) (ヤングサンデーコミックス)
2003-11-25 ▼ 老人医療
脳梗塞の横山和美さんは、息子に無理矢理退院させられ、島にもどった。息子は半身麻痺の母に井戸にコップ1杯の水を汲ませに行かせる。星野さんは虐待だというけれど、コトー先生はそうじゃないみたい。そのわけは・・・他、コトーが札幌へ行っている間に(7巻)変わりにやってきた研修医が星野さんにアタック!や、転校する女の子とのお別れキャンプで津波に襲われる子どもたちの話を収録。 思春期って、誰にでもあったんですよね。タケヒコくんとクニオくんの勇気に拍手。 読んで良かったと思える第8巻です。
2003-09-14 ▼ ピュアなココロ♪
この夏、フジテレビ系列で放送された「Dr.コトー診療所」の原作コミックです。 漫画をドラマ化するとイメージが異なってガッカリする場合がありますが・・・ 「Dr.コトー」の場合、少なくとも私の場合は、その心配はありませんでした。この8巻に収録されているのは、3話とも、TVドラマでは、全く触れられていないストーリーです。島にやって来た、ちょっぴり軽薄な研修医。彼との 交流(?)で彩佳は、看護婦としての自分を改めて見つめなおすことになります。次に、島での老人介護問題に取り組むコトー。いつもながら、彼の姿勢には 共感が持て、頭が下がります。きっと医者じゃない人でも、介護する人の心構えは、こうありたいと思えるでしょう。高齢化日本に聞いてもらいたい!そして、私が、この巻で1番好きなのが、ラストの子供達の物語・・・ 思春期の入り口の、ちょっぴり切ないピュアなラブストーリーです。 彼らの友情に乾杯!って心境です、ハイ(^o^)/▼
2003-09-14 ▼ ピュアなココロ
この夏、フジテレビ系列で放送された「Dr.コトー診療所」の原作コミックです。 漫画をドラマ化するとイメージが異なってガッカリする場合がありますが・・・ 「Dr.コトー」の場合、少なくとも私の場合は、その心配はありませんでした。この7巻に収録されているのは、3話とも、TVドラマでは、全く触れられていないストーリーです。島にやって来た、ちょっぴり軽薄な研修医。彼との 交流(?)で彩佳は、看護婦としての自分を改めて見つめなおします。島での老人介護問題に取り組むコトーの姿勢にも共感できます。そして、私が、この巻で1番好きなのが、ラストの子供達の物語・・・ 思春期の入り口の、ちょっぴり切ないピュアなラブストーリーです。
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発売日:2003-03-05
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Dr.コトー診療所 (9) (ヤングサンデーコミックス)
2003-11-25 ▼ 江葉都とコトー
内さんに大手術が必要なのに、江葉都からの依頼でスキルス胃癌の患者のオペに向かうコトー。理由はあった。しかし訳も話さず島を離れるコトーに納得しない島民。島に派遣されたのは気弱な医師。 コトーは大学病院と島の二つの難手術に挑むことになる。 そして、家出の少年のケースはウエルニッケ中枢のそばに脳腫瘍があった・・・手に汗握る第9巻!絶対読まなくっちゃ!
2003-06-20 ▼ 人間の生き方や道徳を考えさせるドラマ
このコミックを読んでみようと思ったのは、大ファンである、中島みゆきが主題歌を担当すると言う事でした。みゆきさんが引き受けるだけあって、辺地医療を通して人間の生き方や道徳を考えさせるドラマとなっています。今後の高齢化社会、過疎、嫁不足、リゾート開発、脳死問題などさまざまな問題をわかりやすく、1話完結型で展開して行く物語とです。
2003-06-19 ▼ 人間の生き方や道徳を考えさせるドラマ
このコミックを読んでみようと思ったのは、大ファンである、中島みゆきが主題歌を担当すると言う事でした。みゆきさんが引き受けるだけあって、辺地医療を通して人間の生き方や道徳を考えさせるドラマとなっています。今後の高齢化社会、過疎、嫁不足、リゾート開発、脳死問題などさまざまな問題をわかりやすく、1話完結型で展開して行く物語とです。
2003-05-30 ▼ 単行本の作り方がお見事!
久々にまとめ買いした単行本でしたが、1冊1冊きちんと完結しており気持ちよく読めました。 単行本によっては、最後が中途半端に終わり次巻へ続くパターンが多いですが、これはすごく考えられて作られていると思います。 そして肝心の内容ですが、ストーリーも絵柄も素晴らしいと思います。私はネタバレするのが好きではないので内容の詳細は書きませんが、買って損はしない作品だと思います。 医療だけの話に留まらずその周りにも色々なストーリーがあり、作品を何倍にも盛り上げています。 久々に満足のいく作品で、今後の展開も非常に楽しみです。
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発売日:2003-07-05
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Dr.コトー診療所 (10) (ヤングサンデーコミックス)
2003-11-25 ▼ 健康第一
環の先輩が古志木島にやってきた。漁労長も巻き込んで、「万病に効くわき水」を飲ませ、コトーの診療所には患者が来なくなる。先輩は漁労長に薬を高く売りつける。もうけ分は漁労長にという話の持ちかけである。できすぎた話。コトーはどうする? 他に、今日で定年退職の、自転車郵便配達員阿部さんの活躍。実は隠れ肥満だったコトーへの星野さんの特訓の話など盛りだくさん。買って損はない1冊お薦めです!
2003-08-22 ▼ 2003年にはまったコミック
数年に一度はまるコミックが発作のように出てくるが、2003年はまさにコレ!!!10巻一気買いの、一気読み。とにかく面白い!!主人公の天才外科医ぶりに、往年のブラックジャックを思い出し、手術場面にドキドキする。まさに漫画の醍醐味!テレビドラマも感動作だけど、原作の方が、島の人達のキャラクターがたってて面白い。とにかく一気読みをおすすめします。
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発売日:2003-10-04
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Dr.コトー診療所 (11) (ヤングサンデーコミックス)
2003-11-25 ▼ 待て、次巻!
再び江葉都医師から、コトーに手術依頼がある。「自分の母を執刀して欲しい」と。自分は昔母から虐待を受けた。だから、自分で執刀したら殺してしまうのではないかと・・・ コトーは再び依頼をのむ。そして江葉都の母は・・・ 泣けてしまうエピソードです。ハワイの診療所で医師をする、コトーの陽気なおじいちゃん。漁協長なんか、ほめられて大照れ。でもおじいちゃんには秘密が・・・他、次巻に続くエピソードもあり、気を抜けない第11巻。まて、次巻!
2003-10-09 ▼ 予断を許さない展開
初めて1冊の単行本内で完結しない展開となりました。 とはいえ中途半端な終わり方ではなく、次なる展開に対しストレス無く入れるように終わっているので安心です。 しかし内容の方は予断を許さないハードな展開となってきました。 単行本でしか呼んでいない私にとっては、次巻が発売される予定の12月までが待ち遠しくて仕方がありません。なんにしてもこの作者先生はストーリーの作り方がとても上手いですよね。 私はTVを見てはいませんが、TVだけ見て原作を知らない方にも安心してお勧めできる作品だと思います。
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発売日:2003-12
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Dr.コトー診療所 (12) (ヤングサンデーコミックス)
2004-01-14 ▼ また次が待ち遠しく・・
最近ドラマでも特別編が公開されたばかりのDr.コトー診療所、その原作待望の12巻目がこれです。毎回楽しみにされている方はもう待ちに待っていたはずです(^▽^)今回も期待を裏切らない展開に・・!また、星野さんの過去に関する新しいお話に進んでいきます。丁度良いところで次回に続くので、また次が待ち遠しくなってしまいます(^-^)
2003-12-26 ▼ 怒涛の展開。
前巻に続き、またしても怒涛の展開の中で終わってしまった12巻。 それでも中途半端な終わり方ではなく、きっちり次に続ける形で終わっていたのは相変わらずお見事です。 そしてこれも毎巻の事ですが、飽きさせず一気に読ませてしまう内容の素晴らしさには感服致します。単行本一冊では収まりきらない魅力が凝縮されており、漫画に縁遠い方でも抵抗無く受け入れてもらえるのではないでしょうか。コトー&彩佳の2人でやっていた診療所に、もう1人看護師が増えた事により二人の関係がどう展開していくのかも見所です。 もう少し良い仲になってもいいと思うのは、決して私だけではないと思いますから・・・。
2003-12-26 ▼ しげさん、いいとこあるじゃん
タケヒロくんの手術を東京の大学病院で執刀するコトー。こんな難手術はコトーにも初めて。しかも莫大な手術費がかかる。父親の原さんは、自分の船を売って手術代に充てようとしていた。いつもコトーをやぶ医者よばわりする漁労長のしげさん。でも今年の豊漁祭は無しにして、この金をタケヒロくんの手術代に充てようと提案する。はたして手術の結果は?しげさんの提案は実を結ぶのか?他、ケース2。充実の第12巻です。
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発売日:2004-04-05
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Dr.コトー診療所 (13) (ヤングサンデーコミックス)
2004-04-14 ▼ To be continued
相変わらずいいところで『以下次号』になりますね。今回は末期ガン患者であった星野さんのおやじさんが奇跡の回復をしてしまいます。万に一つも可能性は無いのですが... 最期のエピソードは蚊を媒介とした出血をともなう伝染病らしいなあというのは想像できるけど肝心なところで『続き』になってしまいました。編集者は商売上手だ。ということで星3つですね。
2004-04-07 ▼ クニちゃんとタケヒロくん、そして悠子ちゃん
前巻で心臓病を克服したタケヒロくん。クニちゃんとは今でも御神酒徳利(おみきどっくり)。 中学に入ってから急にもてだしたタケヒロくん。クニちゃんはそれをネタにふざけるけど、どちらも本当に好きなのは本土に渡った悠子ちゃん。でも悠子ちゃんはいまだにクニちゃんの方が好きみたい。その悠子ちゃんが一人で古志木島にやってきた。コトー先生にふたりへのクリスマスプレゼントを言付けに。「高校まで会わないって、約束したから・・・」 乙女の純情ですね。乙女の純情が幸いした結果に・・・それに比べてコトー先生と星野さん、互いに信頼しすぎて全然前に進まない。コトー先生がぼーっとして、患者とカップ麺(笑)のことしか考えていないから。 後輩の、同じく離島に渡った三上先生は離島で患者の娘だった恵さんと結婚して古志木島にコトー先生に会いに来る。こっちのほうが自然ですよね。その新婚旅行が島を巻き込む大事件に・・・どうする、コトー先生!?目を離せない13巻です。
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発売日:2004-07-05
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Dr.コトー診療所 (14) ヤングサンデーコミックス
2004-07-10 ▼ 生と死と。
医者として避けられない事があるとはいえ、あまりにも大きな試練であり受け入れ難い現実がコトーを襲います。心に大きな傷を負いながらも平静を装うコトー。ですが古志木島ならではの島民の対応は、島と共にコトーにとって最大の癒しとなり、変わらぬ日常へと戻っていきます。しかし巻末では新たな事件が勃発。謎を残しつつ次巻へと続きますが、この展開は続きが気になって仕方がありません。以前と違い単行本毎に話を完結してくれなくなった為、より次巻を待ち遠しい気持ちが強くなりました。
2004-07-05 ▼ まさかの展開・・・
コトーを訪れた三上がまさかの事態に陥ってしまいます。それによって落ち込んだコトーを、島民たちは励まそうとして仮病をつかい、診療所を訪れますが、コトーにしかられてしまいます。 また、後半ではコトーのライバル?だった江葉都先生が荒れ果てたすがたであらわれます。なんだか急展開です。
2004-07-05 ▼ 医者と、癒者(いしゃ)と。
古志木島を襲った謎の感染病には、「蚊に刺された」という患者の証言があった。 島の住民の手を借りて、芦田ゆき先生はPCR法で(それもものすごく古典的な方法で)ウイルスは蚊を媒介する「デング熱」であることを解明する。 人から人へ感染することはない。住民もそれぞれ快方に向かっていった。しかし・・・この診療ケースでコトーの「医者ではなく癒者(いしゃ)になるんだ」という信念がゆらぐ。 島民もコトーに生気ががないのでとても心配。クニちゃんやタケヒロたちで、コトー先生に元気になってもらう相談。タケヒロの提案が実行されるとき、コトーは「癒者」として復帰するのか?他ケース2。老人医療のために必要なことを下山看護婦は知り、そして、コトーがよく知る男との偶然の、しかし愕然とする再会をはたす。目を離すことが出来ない、Dr.コトー、14巻です。
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発売日:2004-10-05
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Dr.コトー診療所 (15) ヤングサンデーコミックス
2004-12-10 ▼ 江葉都先生は強かった
過去の虐待がトラウマになってメスを持つ手が震えた江葉都先生はコトーの外科医としての生命をかけた援助で再びメスを持つことが出来るようになったわけですがますます萎縮して何も出来なくなってしまう人のほうが多いように思うのですよ。確か以前にもコトーが新米外科医を遠隔から励まして手術を成功させた話がありました。これも同様。2人とも強かったんですよ。ともあれいい話でした。
2004-10-20 ▼ 現代社会の抱える問題
児童虐待、という言葉がほぼ日常になってしまったこの頃。虐待された子どもは深く傷つき、その傷は長く尾を引きます。15巻にはそんなテーマが見えてきます。虐待する親も心を病んでいるが、それよりも悲惨なのは子ども自身です。この問題にコトー先生はどう向き合うのか・・・その辺がこの巻の見せ所ではないでしょうか
2004-10-10 ▼ 江葉都先生
アルコール依存症でボロボロになった江葉都先生。暗い過去がトラウマとなりメスを握れなくなった江葉都先生をコトーは、自分の医者生命までかけて江葉都先生を救おうとする。コトーの思いは江葉都先生を救うことが出来るのか・・・。 後半ではコトーがドキュメンタリーTVの取材を受けることになったのだが、そこから思いもよらない事件が発生。 今回も読み切りではなく、次号に続きます。
2004-10-08 ▼ 親の、子どもへの虐待
江葉都医師の、アルコール中毒と精神的外傷(トラウマ)。全ては、子どもの頃母親に虐待されたことが要因です。 今、「親の子どもに対する虐待」が問題になっています。 「躾」ではなく、「虐待」。親の心が病んでいるということです。子どもは親の仕打ちのトラウマに呪縛され、人の子の親になれなかったり、自分の親のように子どもを虐待したり。 江葉都医師はアルコールに逃げました。逃げ場がなければ自殺したかもしれない。 偶然からコトーが江葉都の主治医となって、彼を立ち直らせようとするのですが、最後に自分自身で殻を破ることができなければ本当に立ち直ったことになりません。人間というものは繊細で、わたしですら、最近まで3~4年の間呪縛を背負い、この秋「生活環境を変える」ことで、やっと悪夢を見なくなり、呪縛から解き放たれました。それが、次の呪縛を作るかどうかはわかりませんが、とにかく私は自由になりました。呪縛は、とても苦しいものだということは江葉都のケースで共感します。彼とコトーの二人三脚(?)の闘いを見てください。コトーのこの巻を推薦します。社会的問題でもあります。是非読んでください。
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発売日:2005-02-04
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Dr.コトー診療所 (16) (ヤングサンデーコミックス)
2005-02-19 ▼ 第一部完結巻
いつもの様にオペを完璧にこなすコトー医師。前巻のアナウンサーのその後の展開も心温まる内容でした。今回は島の『合併』話が浮上し、展開にハラハラしました。久々に和田家も登場して楽しめました。クニちゃんの恋愛?も、今後目が離せなくなりそうです。コトー医師の複雑な胸中も見所でした。第一部完結巻と言うことですが・・・ 看護婦の星野さんが、ご自身のある所(ココには書きませんね)に 異変を気付く所で終ってしまいます。第二部が待ち遠しい作品です。
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発売日:2005-08-05
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Dr.コトー診療所 (17)
2005-09-16 ▼ 新展開
この作品のおもしろさは、何よりも 読んでいる者に希望を持たせる展開にあると思います。のんびり、ほのぼのとした雰囲気を感じさせる 主人公Dr.コトーは、いざと言うときに男らしさ、 頼もしさを発揮し、それが魅力になっています。「本格的医療マンガ」とは行きませんが、 緊張感のある展開や、作品の根底に流れる温かさで 安心して読め、また病み付きになりうる作品とも言えます。この巻では第2部が始まり、テンポ・展開共に 新境地に入った感があります。 今後どんな風に話が進み、 まとまっていくのか楽しみな作品です。
2005-09-13 ▼ やっと、ここまで来ました
16巻の終わり方が非常に厳しいものだったのでどうなる事かと気をもみましたが、ようやくここまで来たのかと厳しい状況下ではありますが安堵するものがありました。星野さんにとって苦しい選択を迫ら無ければいけないところで気持ちを交わした二人がどう乗り越えていくのかがこれからの見せ場になっていくんでしょうね。 第2部がスタートになって今までとチョッと違った感じを匂わせる始まりになりました。今までは色んな事が起きてきましたが、今回は心の中でいろいろ起きるのかな?早く18巻が読みたい!という気分になる事請け合いです。私も早く18巻にお目にかかりたいと思っています。
2005-08-08 ▼ いつもと同じ、でも違うのは心の動き
離島に一人残る医師の物語の最新刊です。派手なアクションがあるわけでもないところで人気を得てきたのは、その人生ドラマの豊かさと言っていいでしょう。今回も一見するといつもの「コトー」なのですが今回は主要登場人物が岐路に立つことで生まれる心の揺れ動きが私達に新鮮な感動を与えてくれます。詳しくはなすとマンガの面白さを損なってしまうので難しいのですが、一度読まなくなっていた私が戻ってこれたこのエピソードには鮮烈な美しさがあります。
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発売日:2005-12-05
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Dr.コトー診療所 (18) (ヤングサンデーコミックス)
2005-12-07 ▼ 幻痛(ファントムペイン)ってほんとに恐ろしい・・・
読み始めるとどっぷりはまっていってしまう。
今回は看護師の星野さんの乳がんの手術騒動で、最高のライバルの江葉都医師との最強タッグで、しかけられたアクシデントを切り開いていく。
手に汗握る展開。。
すっかり悪者になった鳴海医師は本当に悪いやつに見えるけれど、この後の展開でどんな風になっていくのだろう。。
鳴海医師に右手を切断された木村さんの過去が話され、子供を持つ親としては切ない思いでいっぱいになった。
まさに奇跡と感動の医療物語。
あぁ〜、続きが読みたいー!
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発売日:2006-05-02
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Dr.コトー診療所 (19) (ヤングサンデーコミックス)
2006-10-27 ▼ 普通かな。
Dr系のマンガでは、ヒロイン的存在が病気にかかるのは定番だけど。
胸を切り取るのはどうなんだろう? 外観的にちょっとヒロイン失格になりそう・・・。
サブヒロインということならいいかもしれないけど、その複線?
2006-05-05 ▼ 表紙が初めてコトー先生以外の巻
1〜18巻は必ずコトー先生が表紙だったですが、今回の19巻は星野彩香が1人で表紙です。
今回の19巻はいろんな意味でサプライズです。星野が古志木島を出ていくの所とかは一番驚きました。私は連載の方も読んでいるので驚きの連続でした。さらにコトー先生が星野に結婚を申し込んだ所はさらに驚きでした。さらにそれを星野が断る所にはさらに驚きでした。私は内心コトー先生と星野の結婚がこの漫画の完結だと思っていたので、いい意味で期待を裏切ってくれたな、といった感じです。
この巻の終わりと連載中の所は5回分程しか違わないので次の20巻の発売はまだまだ先でしょうが、次の20巻の発売がとても楽しみです。
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発売日:2006-10-05
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Dr.コトー診療所 (20) (ヤングサンデーコミックス)
2006-10-22 ▼ 画面構成が素晴しい
久々にマンガを読んで泣いた。
もう40歳になろうとしているオレだが。
詳しい事はネタバレになるので控えるが
過去のトラウマで精神を病んでいた医師・鳴海が
ようやく過去を吹っ切れた瞬間の画作りが
素晴し過ぎる。
前ページをめくって最初に目に入るコマだ。
単行本164ページ。
迷いから解き放たれた鳴海は
天からの光を受けているかのように
頭上が白く描かれている。
しかも、タチキリになっていて頭上をさえぎる物は何も無い。
あるのは、本の上端から拡がる無限の空間だ。
鳴海にとってのこれからの人生が光に包まれているかのようだ。
この1コマ。
この画作りが効いてるからこそ、次のコマの
『三上先生・・・三上先生が戻って来た・・・』
というセリフが、心に染みた。
オレはこみ上げる涙を止められなかった。
書店に併設の喫茶店で購入して、即読したのが
うかつだった。
喫茶店でマンガを読んで1人で泣いてる男。
傍から見れば・・・かなり「変」!
この巻は、いつものブラックジャック的な
天才外科医的な手術シーンが
ほとんど無いので現実感がより増して
気持ちが入り込み過ぎていたのかもしれない。
鳴海 編は、これにて一応完結。
最後に感動を貰った。ありがとう。山田貴敏先生。
マシューの頃から好きですよ。
2006-10-08 ▼ 星野さんに逢いたい…
20巻は古志木島に新しい看護婦さんがやってきました。
彼女は彼女なりに頑張って、徐徐に島に溶け込み始めます。
それはそれでいいんだけど、私的には星野さんがまったく
出てこないなんてかなり淋しいぃぃぃぃ。
新しい道を進んでいるはずの星野さんがやっぱり気になります!!
そしてこの巻のもう一つのお話は江葉都&鳴海先生のお話です。
今まで語られなかった鳴海先生の本当の過去も分かります。
気になる方は是非呼んでみてくださいね。
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発売日:2007-02-05
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Dr.コトー診療所 21 (ヤングサンデーコミックス)
2007-05-25 ▼ 平成版「北の国から」
ドラマに吉岡秀隆を起用したおかげで、平成版「北の国から」のような雰囲気を持ってきました。
私が気になるのは、この「Dr.コトー診療所」を見て地域医療に間違ったイメージを持つ人が増えるのではないか、ということです。
実際にコトーのような万能の医者は皆無に等しいだろうし、このマンガのように都合よく話は収束しません。医療はうまくいって当たり前、失敗すれば重い責任を取らされる世界です。
この漫画やドラマが今後も人気を博していくなかで、地域医療に対して過度の理想像が形成されていくのが非常に懸念されます。もちろん世間一般のイメージとまでなることはないでしょうけど…。
それでもDr.コトーに憧れて地域医療を目指した若者が地域医療の厳しい現実に直面した時、何を思うでしょうか。Dr.コトー(特にドラマ版の)の万能なイメージと比較される現場の医師はどうなるでしょうか。
きれいごとに始まりきれいごとに終わるこのマンガは、人間ドラマとしては面白いのですが、医療という切り口から見ると、非常に危険なものを孕んでいます。
2007-02-06 ▼ ミナチンのDV旦那が登場
前巻とはうってかわって
島内の話になる。
が、既にTVドラマで観てしまった話が多く
「あぁ〜知ってるなぁ、この展開・・・」
という、感じになってしまうのが勿体無い。
TV化するのは、単行本化してからにしてほしいな
と、切に願った2月6日の夕方・・・。
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発売日:2008-02-05
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Dr.コトー診療所 22 (ヤングサンデーコミックス)
2009-04-28 ▼ 安定して面白いのだけれど・・・。
この漫画は、構成もしっかりしているし、安定して面白いです。ただ、あらかたの主要な登場人物が病や怪我に倒れ、コトー先生に救われてしまった現在、「次は誰が倒れるのかな」「ああ、こんどはこの人がコトーに助けられるのか」などと、読者の関心が、本来この漫画の持っている魅力とは違う箇所に行きがちなのも事実です。やはり、19巻辺りで、キレイに物語を終結させるべきではなかったのか?それともまだ描き残した何かがあるのか?その答えがこの巻ではまだ見えてこない。今後の展開を思うと、若干、不安を覚える22巻です。
2008-02-29 ▼ 新たな展開への序章
柚原のエピソードの終了と新たな展開へと繋ぐ話で構成されていますが
全体的に彩佳よりの話になっていると感じました。
登場する人々が様々な感情を出してる展開はいつもと変わりなく安心して
読めますが、比較的平板な展開とも言えます。
しかし1点だけ気になることが。
この第22巻を読んだ後に、ぜひ第1巻を読み直してみて下さい。
気になる点が分かります。(ネタバレになるので伏せました。)
2008-02-10 ▼ 星野さんが島へ帰ってくる次巻に期待
ブラックジャック的だったコトー先生が
今巻では一度もオペしません!
チラッと診察する程度。
オペシーンよりも描きたい事があったようです。
ある人が行方不明になり島民全員が集結するシーンが
感動的に描かれているのですが
せっぱつまった状況で、
老人も混じっている中、
なぜ同時にあの場所にあのタイミングで集結できたのか
そこに納得がいけず、せっかくの感動的シーンで
???????の嵐でした。
花屋の主人に見染められてしまうシーンも
ちょっと余分な気がして
若干、今までのキレが無かったように思います。
次巻に期待です。
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発売日:2009-09-30
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Dr.コトー診療所 23 (ヤングサンデーコミックス)
2009-11-01 ▼ 待望の23巻!!
待望の23巻
やはり期待は裏切られませんでした!!!
コトー先生の変わらない緊迫感のあるオペシーン・・
一方で静な洞察力で微妙な人の心の動きを見逃さない・・
静と動で対比されながら一貫して「Dr.コトー」の人物像を
描き方出すところに、この作品の偉大さを感じずにはいられません。
今回は、前半はミナチン、後半は原親子に物語の
中心におきながらも、やはりこの作品の中心をなす
「Dr.コトー」の魅力を見事に鮮明に描き出している。。。
読み込めば、読み込むほどこの先の展開が
より深いヒューマニズムを織り成していくのだと感じました。
作者は私たちが容易に予見するようなスケールではなく、
はるかにそれを超えたところで
この物語の展開を考えているのではないかと感じました。
今後がますます楽しみになったと同時に
改めてこの作品の素晴らしさを感じ取れた23巻でした。
一読をおすすめします!
2009-10-18 ▼ また、お預け?
前の展開で、「生き急ぐ」星野彩佳嬢が島に戻ってきた。
二人は一年間のブランクも無いように、元の鞘に収まった。また、島でのエピソードが再開されるのだが・・・・。
何かが不自然に感じられる。前のような医師と看護師の中ではもうない。お互いに、心から尊敬し、求め合っているのは明白なのに。
多くの傷ついた人が、島にやってきて癒され、元気にそれぞれに旅立っていったのに、主人公の二人は作者によって、
頑固に「変わらない」状態に戻されて居るみたいだ。
そろそろこの辺で、古いネタ(癒される人々の課程)を飛び越えて欲しいと思う。
この漫画を愛する人は、心から、二人の幸せを祈っているはず。幸せな二人を認めることは読者にも幸せな時間だと思う。
漁師の原さんの「変化」は、テレビ版の方で予告されていたので、何ら新鮮でなかった。
作品としても長いブランクがあったので、矢も立ても堪らず買い求めたが新しい展開があまりに無くなっているので、
作者先生には申し訳ないが・・魅力が薄れてきてしまったように見える。
こちらがやたらと急いているのかもしれないが、ステキな主人公達が新しい関係になって欲しかったのに「お預け」を頂くとは思わなかった。
2009-10-02 ▼ 子供にだって、人生を考える瞬間はある
今巻はコトー先生はほとんど出てきませんw
前半の主役は、ミナチン。
自分の存在意義を改めて考え直し
ある手術をキッカケに、新たな人生の一歩を踏み出す。
後半の主役は、原 一家。
親の思いは、いつも熱く、重たく、献身的である。
この島の今後がどうなっていくのか
物語としては、そろそろ展開がなくなってきた感がある。
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レビュー総数 2 件
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発売日:2009-10-30
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Dr.コトー診療所 24 (ヤングサンデーコミックス)
2009-11-08 ▼ 心にの残る言葉
今回もまた、心にの残る感動のシーン、
感動の一言が
一つ一つの物語に描かれていました。
ドラマの撮影にやってきた大女優に起こる
思わぬアクシデント。
コトー先生は、彼女の手術をめぐり
またも医療ミスの汚名を着せられてしまう。。
しかし、やはりどんな状況にに追い込まれても、医師としての
強い信念を持ち続けるコトー先生。。。
この物語には、淡々と語られるコトー先生の言葉の中に、
いつも深く心に残る一言があります。
そして、その言葉に、癒され、励まされ、自分自身を
見つめなおすきっかけを与えてくれます。。
Dr.コトー診療所はやはり名作だと思う。
この24巻で、またその認識を新たにしました。。
まだ、この名作を読んでいない方にはぜひ
1巻から読み通して欲しいと思う。。
忘れかけていた「心」が、読む人たちの中に蘇り
爽やかな風が心に吹き込んでくるはずです。。
2009-10-31 ▼ 同じ視線の高さ
戻ってきた星野看護師とともに、島の人々から尊敬されるコトー先生の奮闘記。
今回は、島のロケにやってきた女優さんの病を癒すことと、内ばあちゃんの老後を扱っている。
我を張り、自らを追い込んで生きる女優さんは、病気になったらそれまでと崖っぷちの生活をしていた。
だが、心の垣根を跳び越えて救いの手をさしのべるのはコトー以外にもたくさんいる。
つくづく、身につまされる思いだ。健康なうちは愛想のいい人も、いざ相手が病気になったらハイエナのように貪るのか!
女優さんのマネージャー、監督の真心が嬉しいが、現実にもこんな人たちがいて欲しい。
コトー先生の理解者である、内ばあさんが、島を離れる。
息子さんが、手元に置きたいと望んだのだ。新しい環境に慣れようとするのだが、島恋しさにおばあさんの心は疲れてくる。
その時に、息子さんが初めて気づく。「母さんの足はこんなに小さいのか」
これも身につまされる問題だ。 物語の中と思っていたが、現実に自分や自分に似た人の境遇を考えると、この漫画のような、幸せな解決を
求めるべきなのだが、なかなかに現実は動かない。
この中で語られる社会が眩しい。
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