この本をクリップしている人 (1 人)
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2010/03/19
「人間ドラマが見たい」
作者本人がネタ切れとギブアップしているので、あまり責めても
しかたがないのでしょうが、本来この作品の持ち味であった
料理&人間ドラマという構図はもう長らく見ることができていません。
全県味巡りと同じく取材してきたことをそのまんま、しかも出演キャラも
他のキャラとは違和感のある、取材先の相手の下手な似顔絵・・・
せっかく長い期間を経て和解させた親子なのだから、食材の貸し借りなんて
小さなところで和解の姿を見せるのではなく、作者が思うところの
架空の利権政治家、悪ゼネコン、長いものには巻かれろの学者を出して、
それを親子で成敗するとかにした方が楽しく読めるのにねぇ
(まぁ過去に同じパターンやってるから出しづらいんでしょうけど・・・)
というか、小学館さん、そろそろ辞めさせてあげたら?
2010/03/14
「テレビコメンテーター以下」
世の中の問題はなんでもかんでも政治家や官僚が悪いという予定調和的批判ばっかりだった。
それで世の中の問題が解決するなら苦労しないよ。
公共工事が悪いっていうけど、建築業はそれで食べてるんだから、土建業のおっちゃんを前にして公共工事不要!
って言えますかね?
政治家や官僚を血祭りにあげたってやっぱ環境問題は解決しないよ。
そういうことは他でやれ!って言いたい。
やはり週間金曜日あたりでシュガー佐藤とやらと組んでやるべきでしょう。
2010/03/14
「なんて言うか」
美味しんぼは環境省なんかが一般人向けに無料で配布しているマンガで描かれた資料みたいな作品ですね。もしくは学研が出版している子供向け学習マンガと言っても良いかも知れない。ためにはなるんだろうけど面白くはないです。
2010/03/04
「料理漫画が読みたい」
ダムや干潟の埋め立て、果ては放射性廃棄物処理や築地魚市場移転まで、
食に直結する環境を取り上げ、究極vs至高となると、
少なからず期待してしまうのだが、その期待は大きくはずれてしまった。
幸い今回は全県味巡りのような田舎料理の乱れ打ちではなく、
雄山や山岡・岡星の料理が堪能できるのだが、
環境問題にウエイトを置きすぎているために、
環境問題の御高説が長々と続き、料理だけ抜き出してみると魅力はあるのだが、
作中で料理の魅力が殆ど伝わってこず、印象にも残らない。
また、一巻まるまる食べ物が水産物系に大いに偏っているのには正直飽きるし、
著者の取材も偏っていることを感じさせる。
本巻は料理から環境問題を考えるならまだしも、
環境問題を登場人物が飯を食いながら学んでいる状況で、
どうにも美味しんぼのキャラクターを使用した別漫画を読まされたような、
読後感であった。
魅力に欠ける田舎料理か、押しつけがましい一方的な説教漬け料理か…
どっちもいやだなあ…
2010/03/01
「原点回帰を…」
世の中の色々な問題を、『美味しんぼ』で語りたいのは分かるが、
本編とは別に、”外伝”などとして、おこなってはいかがでしょうか?
せっかく親子も和解したのだから、
もっとほのぼのとした家族団欒の場面を見たい気持ちもあるし…
あと主人公や主要人物は年を取ったように見えないのに、
子供だけ大きくなっていくのはどうか?…と
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