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Amazonレビュー
2010/03/17
「デフレへの対処の仕方が具体的」
内容はデフレにどう対処するか、デフレの原因が、勝間さんなりの考え方が凝縮されている。
前半は、個人がデフレへの対処の仕方だが、収入の配分の仕方について書かれているのが面白い。
収入の20%を毎月貯める。子供の教育費は収入の10%まで。食費は収入の15%まで。自己研鑽には10%。美容には5%までとのこと。
手取り20万円で、上記の計算してみた。
貯蓄 :4万
食費 :3万
子供の教育費:2万
自己研鑽 :2万
美容 :1万
残りは、家賃や光熱費に消えるのだろうが、なかなかよく考えられた数字だなーと思った。
難しそうで、達成出来なくはない。
前半までは、大変ためになったのだが、後半は様相が変わってくる。
主に、デフレの説明と、デフレの元凶の政府&日本銀行へのダメ出しがメイン。
後半だけで、まくし立てるように政府&日本銀行を責めたてているので、読み手によっては不快感があるかもしれません。
僕自身、カツマーというわけではないが、こういう本があってもいいと思う。
なにより、口だけでなく、ちゃんと政府に直接物申すところが、勝間氏は凄いと思う。
2010/03/15
「薄っぺらい」
「デフレだから希望が持てない」というのは強引すぎるのではないだろうか。
車や家を購入したばかりの者の立場がない。
勝間和代にはるばる取材に来た女性記者に、余計な説教をしている。
記者もたいへんだ。
夜、チャンネルを回していたら、彼女が出演している番組で
春めいた二十歳そこらの女性であるようなファッションをしているので、
表紙の帯に印刷された威圧感ある人物とは同一人物には見えない。何回も首をかしげた。
「将来は、勝間財閥を築きたい」と夢を語っていた。
静かなる革命を起こしたいと語ったかと思いきや、勝間財閥?
彼女は一体何をしたいのだろう。
2010/03/15
「勝間和代さんはインフレしているのでデフレは絶対しない。」
この2年くらい、勝間和代さんの本は、標題(タイトル)がすばらしい。
勝間和代さんはインフレしているのでデフレは絶対しない。
そのため、標題が間違っていることは絶対にない。
誰が、標題を命名したのかも書いてあるとうれしい。
デフレとインフレとどちらが嫌かというとインフレではないだろうか。
よく考えてみたいと思う題材を標題で投げかけてくれる良書だ。
内容は、いつもの大量生産型の文章で、インフレーションしているような気がする。
2010/03/15
「勝間さんの系統樹」
勝間さんの系統樹には、細木数子、野村サッチー、デヴィ夫人がいるようだ。
みんな上から目線で物事を断定し、私にはかなわないでしょという感じ。
お昼のワイドショーのタレントさんならそれもよいでしょうが、
「経済評論家」がこれでは困ってしまいます。・・・へちょ。
2010/03/15
「言論の自由はありますが・・・・・」
日銀の金融政策は高度な判断が必要ですが、常に部外者(政治家・民間人等)は
金融緩和のみを求める傾向が強いようです。だからこそ日銀の独立性は維持され
なければならないのです。言論の自由は当然ありますが、ツイッターで署名を集
め大臣にプレゼンするなどあまり感心できる話ではありません。
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