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Amazonレビュー
2010/02/09
「幻獣辞典」
ファンタジーゲームにもよく登場する幻獣たちの解説本です。
エンサイクロペディアは百科事典という意味なんですね。
一冊に108体も解説してるだけあって資料としても有効で、
紹介される幻獣たちは恐ろしい一面を持ちながら、
逆にその独特の存在感や逸話が人を魅了しているのがわかります。
また挿絵もシュールな感じがでており、
読むだけでも幻想的な世界観を楽しめました。
2010/02/05
「世界の幻獣早分かり!」
何気にネット検索していたところ、一条真也氏監修の新しい本が出ていました。
しかもこの本、私も一目で気に入ってしまったのですが、
何と表紙絵・挿絵があの漫画家・永井豪さんだったのです。
(永井豪先生と風忍先生が挿絵を描いています。)
幼き頃、デビルマンやマジンガーZなどのアニメを
見ていたことを想い出し、とても懐かしくなり
早速購入してみました。
内容としては、世界と日本の幻獣たち108体が
簡潔に分かりやすく説明されていて、
童心に返った気持ちで、とても楽しく読ませていただきました。
2010/02/04
「永井豪・風忍画集」
エンサイクロペディアの名のとおり、幻獣1体につき解説文1ページ、
ダイナミックプロによる書き下ろしイラスト1ページからなる幻獣百科事典。
(イラストが無いもの、解説が数ページにわたるものもあります)
カラーページは無く、全編モノクロ。
表紙こそシレーヌですが、中身は永井豪先生の創造物ではなく、伝説などに由来する狐狸妖怪の類。
イラストを担当するのは永井豪先生と風忍先生。豪先生は「ダンテ神曲」で見せたような
ギュスターヴ・ドレ風のタッチを交えつつ、西洋の幻獣を中心に描かれています。
厳密には数えていませんが、印象では全体の7割くらいが風忍先生です。
その特異な作風ばかりが取り上げられる風忍先生ですが、流麗な描線や緻密な描き込み、
魅力的なキャラクターデザインにも注目してほしいところです。
また、イラストは書き下ろしだけではなく「手天童子」からの引用も若干あり、興味深いのは
「悪魔(サタン)」の項に大暗黒死夜邪来のイラストがあてがわれていること。
それについての記述は特に無く、かなり気になる・・・。
まあそれはともかく、幻獣百科事典として、豪先生・風先生のイラスト集として
大変楽しめる一冊となっています。
2010/02/04
「想像力の無数の産物」
洋の東西を問わず、かくも多くの幻獣を見るのは童心に戻ったようなわくわく感に駆られた。
特に、西洋のドラゴンと東洋の龍は陽と陰、悪と善、火と水のごとくに対比されるのは
興味深いものを感じた。歴史を通じて、延々と語り継がれ、あらゆる造形物や絵画・墨絵等で
現存する幻獣は、人の想像力を呼び起こす。
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