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Amazonレビュー
2010/03/20
「本当に本当にすばらしい作品です。」
今、すべてを読み終わりました。
読み終えたくなかった・・・
ずっと2人の姿を見ていたかったです。
草壁くんと佐条くんの恋物語はいったん終了となりますが
2人なら大丈夫でしょう。
切なく、美しすぎる2人の恋物語。
この作品は絵、作品、そして間のどれをとっても
すばらしいです。
まぶしいほどの2人。
もう、本当にもう凝視なんてできません・・・
それほどまでに美しい2人です。
笑いあり、涙ありの作品です。
単なるBLとは言って欲しくないです。
それほどまでの珠玉の作品です。
中村先生の儚いような線の絵は、なぜこんなにも
惹きつけるのでしょう。
同級生・卒業生「冬」「春」を並べてると・・・・
心にくい演出です。
私も、ゆっくりまじめに恋したくなりました。
ありがとうございました。
2010/03/19
「ボーイズラブの真髄!」
本当に素晴らしかったです。そして、私はなにをしていたんだろうと愕然としました。
『高校3年生』の不安や葛藤が繊細に織り込まれています。進路や将来についてや、家族間の問題、恋人への些細な嫉妬、現実味を帯びた一瞬一瞬がとても印象的でした。
その他にも、何気ない日常の高校生らしい会話だったり、恋人同士の甘酸っぱい触れ合いだったり、思わずきゅんとしてしまうシーンが多かったです。第三者の私が意味もなくときめいてしまいました。笑いあり、涙ありの素晴らしい作品です。
冒頭に書いたように、沢山のことに気付かされた一冊でした。読んでいただければわかると思いますが、彼らのように美しく毎日を過ごしてみたいと、切実に思わされました。どうしてあんなに魅力的なんだろう。
浅いようでいて深い世界観、緩いのにどこか圧迫されるような青臭さ、この独特の雰囲気が大好きです。
すっかり虜になってしまいました。何度も読み返したくなる一冊です。
そして、あんなに可愛い黒髪眼鏡くんは初めてです。
2010/03/09
「二つの光とやさしい影。」
流れるような独特の絵が醸し出す微妙な「間合い」で読ませる作品です。
ヒカルとリヒト(Licht)、青春を駆け抜ける二つの光がそれぞれに、
時につたなく、時にぎこちなくても、うそのない気持ちを自分の言葉で
伝え合おうとする姿が繰り返し丁寧に描かれ、これぞ王道!という感じがしました。
そしてハラセン。
二人を守ってやりたい気持ちとちょっぴり悪魔な気持ち(笑)の間で、
はからずも翻弄されてしまう大人として魅力的に描かれています。
見守っていたつもりでも、二つの美しい光があっという間に自分の手をすり抜けていく様に、
卒業していく生徒と残される先生という図式も重なって、優しい影・ハラセンのせつなさ
(と一言で表せない複雑さがありますが)を感じます。
主人公の二人に負けず劣らずのキャラだったので、
雑誌の方ではそのハラセンを主人公にしたバージョンが連載されているとのこと、
単行本化が楽しみです!
2010/02/25
「笑った笑った」
こんなにも堂々と人にオススメできる作品には久しぶりに出会いました。
切ない・ときめき・感動といった感想は皆さんがお書きになっているので、敢えて私は笑えたトコロについて。
草壁くんと佐条くんの会話にはとにかく笑いました。草壁くんのちょいアホな部分と、佐条くんの真面目さ&テンポのずれ。 この二人だからこそ、の絶妙なやり取りでした。
ツボだったのは、「くさめ」のくだりと(これは冬)、「恥部を」うんたらかんたらの部分です。佐条くんの反応が面白い。 そして草壁くんは愛すべきアホ。
うーん・・・読み終わりたくなかったー! これからも大切に大切に読み続けたいお話です。
中村先生に拍手!!!
2010/02/25
「私は女なのに…」
女を忘れていた。 幾つになっても何度めの恋愛でももっと彼らの様なピュアな人で有りたい。。。と、思わせてくれた。好きになるのは理屈出はないし、でも、何かを履き違えてはイケない。人を思うのに男女は関係ない。人を好きになりたい!と、思わせてくれた一冊です。
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