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Amazonレビュー
2010/02/04
「感情移入が…」
この作家さんは初めてで、
表紙の絵にひかれて購入しました。
「あれ?ひょっとして続きものなのかな?」
と思うくらい始まりが唐突だったように思います。
絵はとても美しく、とても見やすいのですが、
話への感情移入がとてもしにくかった作品のように感じました。
あまりキャラクターのことをわかってないうちにどんどん話が進んでいってしまうので、
読み手としては話に追いつけない感じです。
セリフは少ないはずなのに、頭にあまり入ってこない、
そういった印象を受けました。
帯にのっている
「好きすぎて苦しい」
感情を細かく描いてくれる漫画を期待していたのですが、
そのセリフ自体は出てくるもののあまり深いものではなかったように思います。
話自体はありがちなBL、といったところでした。
初回限定版ということで小冊子つきでお得感はありましたが、
絵がとても綺麗なだけに、
もう少しひねりがほしいな、と思った作品でした。
2010/01/02
「約2年ぶりの単行本!」
香坂あきほさんの大ファンなので買いました。
香坂さんらしい、くっつきそうで離れて、そのもやもやしながらもニヤニヤしてしまうやりとりがよかったです。
絵も前とは変わりましたがキレイで読みやすかったです。主人公可愛い。
前作にでてきた麻耶がでてきます。少し大人っぽくなりました。
シェイクの後日談もあったのが嬉しかったです。
全体的に内容も絵も丁寧にかかれていました。
小冊子は表紙がカラーの漫画になっていて、それだけでも限定版素晴らしいと思いました。
もちろん中身も素晴らしいです。
801的な要素を強く求める方にはあまりオススメしません。
だんだん距離が近づいていく感じが好きな方にはかなりいい作品だと思います。
2009/12/31
「設定は悪くないけど、読んでいて気分が集中しない」
大好きな年上の相手と同じ大学に入って後を追い続けて、でも相手も実は好きで・・・。
話の設定的には悪くないし、切なさもあるのですが、結局相手がどう思っていたのか、最終的には何が決定打でそう思ったのかなど、感情のつながりが読んでいるうちに読み手の中でごちゃごちゃになってしまうんです。
話の入り方は普通でシンプルなのに、出口にたどり着くまでが迷路っぽくて、読んだ後に疲れてしまって感情移入できる状態じゃなくなるというか。
何度も言いますが決して悪いお話じゃないです。
この初回限定版は+アルファで話も読めるしお得だし。
それでも三つ星以上をつける気にならなかったです。
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