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Amazonレビュー
2009/11/10
「人間は人間を「型にはめて」見てしまうのですね・・・・・・・・」
さまざまな人種の「アメリカ的」ステレオタイプに関する説明と
アメリカ在住の著名人たちの人種に関する説明が興味深かったです。
改めて、私も世界の人々を自分勝手なステレオタイプで見ていたことを痛感しました。
2009/05/12
「ジョークに説明はどうなのか...でも必要ですか?」
思わず、人目を忘れて一人でふきだしてしまうジョークも多い。だから説明がまどろっこしい。説明よりもジョークの数を!というのが率直な感想。とは言え、やはり必要なのだろうか?
また、アメリカは...という説明が間違っているわけではないけれど、やはり歴史的な成り立ちからいってもヨーロッパとの共通な習慣もーというかあちらが本家だったりすることは多々ーアメリカ・ジョークの説明だから仕方ないにしろ、やや抵抗を感じる。親切にわかりやすくしてくれているのに誤解を招きかねない現実も。せっかくなら、その辺も考え構成されていれば、ジョークに説明のうざったさからもう少し開放されたのではないかなぁ。
すみません辛口で。
2009/01/11
「米国人の視点(固定観念)をアメリカン・ジョークを通じて窺い知る」
いわゆるアメリカン・ジョーク(※)というよりは、アメリカ人の固定観念(ステレオタイプ)をジョークを通じて解説した一冊です。日本では各国の国民性を笑うという習慣に馴染みがありませんが、それは日本がアメリカほど「人種のルツボ」ではないからなのでしょう。(その代り、日本では血液型に関する固定観念がいきわたっていますね。人間というモノ、"目に見える差"で笑えなければ、"目に見えない差"で笑おうとするのかもしれません? B型人間にはイイ迷惑ですね (苦笑))
一冊通して読めば、アメリカに移住してきた各国国民・民族(ポーランド、アイルランド、英、スコットランド、仏、伊、アラブ、中国、日本、ユダヤ)がどのような印象を持たれているのかが よく分かります。また最終章では自国に関するジョーク(政治家など)が話題になっています。米国では「ユーモアが分かる人間」として認知されることが重要だということが分かります。(オバマ氏が好感度アップに使ったネタの解説もあります。そう言えばオバマ氏は「(ホワイトハウスで) 引き取り手のない犬を飼いたいが、私みたいな雑種が多い」(→ 娘のアレルギー反応の問題があり、難しいかも)というような当意即妙なコメントをサラッと言ったりしますね)
「さぁ、笑ってやろう」と構えて読むと肩透かしを食らうかもしれません。下ネタも少なからずあり、それが嫌だという読者もいるかもしれません。(個人的には楽しみましたが。(^o^);; 特に「ピエール・田中」ネタには脱帽でした) 本書のような各国国民性を笑うジョーク本がお好きな方は「世界の日本人ジョーク集」「世界ビジネスジョーク集」などもどうぞ。またユダヤ・ジョークに特化した本としては「頭がよくなるユダヤ人ジョーク集」がお薦めです。
(※)いわゆるアメリカン・ジョーク本としては「アメリカン・ジョークに習え!」「アメリカン・ジョークに習え!<2>」(アルファポリス文庫)があります。こちらは英語の勉強にもなります。
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