『夜の過客 (ホラーMコミック文庫)』
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Amazonレビュー
2010/01/10
「これは…」
秋乃茉莉さんは『Petshop of Horrors』を描いていた頃から好きでしたが、
これは正直『ポーの一族』を秋乃茉莉風に描いたらこうなりました、
という程度の作品にしか思えません。そして道具は限りなく似ていても、
萩尾作品レベルのプロットではないため、『ポーの一族』を知っている人間が読むと、
何とも言葉が出てこなくて絶句する羽目になるのではないかと。。。わたしはそうでした。
もし『ポーの一族』を読んだことがあり、秋乃茉莉さんの作品はこれが初めてという方がいれば、
『Petshop of Horrors』を読んでみることを是非おすすめしたいです。
この方は本来とてもオリジナリティのある作品を描ける方で、
ゴシック×ホラー×ファンタジー×コメディ調ドタバタの絶妙にブレンドされた
独特の雰囲気のある作風が魅力なのです。
逆に『ポーの一族』を読んだことがない方がこの作品を読むと、どういう感想を抱くのか?
考えてみましたが、残念ながら自分にとっては想像の範疇外でした。
『ポーの一族』は名作中の名作であり、自分にとってはあまりに印象が深いため、
「もし読んでいなかったら…」というシチュエーションの想定がもうできません。
有名作品と同じ題材を扱うことの難しさが改めて認識される作品です。
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本の情報 |
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この本は当サイトに登録されています。 Amazonとの情報同期日 2010/03/18 [更新]
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著者出版リスト |
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秋乃 茉莉
7 users [出版リスト] ⇒[クリップ本Ranking]
[著者分類] 少女コミック作家
[プロフィール] 秋乃 茉莉(あきの まつり、7月7日 - )は、日本の漫画家。ABO式血液型|血液型はABO式血液型|A型。東京都三鷹市出身で神奈川県横浜市在住。デビューは本人も忘れてしまったとのことで、単行本を見ても書かれていない。1985年まで「香川かおり」名義で「LaLa」(白泉社)等に作品を発表。伏線を多く用い、最後にどんでん返しになる手法が定番となっている。ファンタジー・ミステリー系の作品が多い。また、花を描くのが上手く、丸めたティッシュペーパーも秋乃の手にかかれば見事な花に変身させられる。自画像は河童におだんご頭。代表作に、『霊感商法株式会社』や『Petshop of Horrors』など。『霊感商法株式会社』は、月刊漫画雑誌「アップルミステリー」(主婦と生活社系列の宙出版)で掲載された初期作品。ソノラマコミック文庫版第1巻によると、第一話の初出は1988年主婦と生活社の「ホラーパーティー Vol.1」。現在15巻まで発行されているが、完結していない。掲載雑誌が廃刊となってしまったため、続編・続刊の予定はなく、実質的には完結作品として扱われている。1991年に、「霊感商法株式会社〜星に呪いを〜」としてテレビドラマ化された。1991年8月に、TBSテレビ|TBS系テレビ番組「月曜ドラマスペシャル」で放送。全4話。*「臨死体験」*「卒業」*「星に呪いを」*「ラスト・コンサート」*加藤茶*伊崎充則*ラサール石井*AURA*「臨死体験」 斉藤慶子、小林沙世子、村井のり子、今井慶子、東由香里、稲葉珠香 by Wikipedia (⇒すべて表示)
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