この本をクリップしている人 (2 人)
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Amazonレビュー
2010/07/19
「青春。終わりの始まり。」
このすばらしい物語を、きちんと締めくくっていただけただけで
作者に感謝です。二ノ宮せんせい、ありがとうございます。
ちゃんと「ピアノを弾いているのだめちゃん」の表紙です。
寝過ごしてベルギーまで行っちゃったけど、
パリに戻ったのだめちゃん。
打楽器という音楽の原点と、
超個性的な友達(つまり自分の仲間)との交流と
子供たちと一緒に過ごす時間で、
もういちど、自分に戻れた。
ターニャにかなり感情移入している自分は、
黒木君との仲を、もう一歩進ませてくれてもよかったなぁ。
青春の物語は、フランスの海に向かって、ひとまず区切りをつけます。
青春は終わらない。あるいは、終わりが始まり。
スタッフのみなさま、最後に登場してくれて、その点もよかったです。
Thanks lots 多謝
2010/05/26
「決心して進んでいこう」
もともとは、作者のクラシック好きと、「こんなオバカで音大生のイメージとかけ離れたコがいますー」っていう作者HPへの投稿から始まったシチュエーションコメディ。
だけど最初からあった、「未発見の天才」だけど「やる気」のないのだめが、恋という出会いを経てついに「ピアニストとして生きる決意」を固め、自分の道を進んでいくまでに成長する。
それまでの物語〜かいつまんで書いたら、120P前後編で終わっちゃいそうなネタでここまで楽しませてくれて。。。
ほんとに二ノ宮所長オツカレサマでした。これだけのキャラがぶつかり合う作品はマンガ史上そうないです。サイコーに笑えて、サイコーに楽しめて、クラシックを広めるのに甚大な影響がありました。
そう、あとはリアルの物語、自分の道をやはり迷いながら進むのだめと真一君の音楽家としての日常が始まるんだよね。
今後も時々外伝お願いします。
2010/04/29
「想像の余地を残した終わり方」
このエンディング、若き音楽家たちのその後を想像する楽しみがあって私は満足でした。
いろんな性格、いろんな価値観、いろんな背景を持った音楽家たちがそれぞれの道に
向かって歩いてゆく。彼らをつなぐのはただ「音楽」のみ。
すがすがしい幕切れでした。
むしろ、これでもかという大団円にしてしまうとかえってお話が小さくまとまって
しまってつまらなくなってしまうのでは。
「手抜き」などと非難する意見がありますが、想像の余地を残した終わり方に
満足できない人が多いんだなあと感じました。
2010/04/29
「のだめはこれから!」
読者の大半が予想 していた二人の共演が ないままに終わったのは 期待ハズレ、という 感じますよね。 でも、それでのだめの 最終回にしたくなかった んだと思います。 出会って間もない頃の 二人から、たくさんの 「壁を越えた」二人が 奏でる二台ピアノ。 素敵なシーンだと思います
のだめをコメディマンガ として好きだった方には だんだんと飽きてしまう パリ編だったのかもしれません。 私は音楽に本気で向き合い 成長していくパリ編が 大好きでした(o>_
笑ったり、泣いたり、 たくさんのことを くれたマンガでした。 出会えて良かったと 本当に思います。
ありがとうのだめ!
2010/04/08
「清々しい幕切れ」
結末への賛否両論、どちらももっともだなと思います・・・しかし、登場人物が大勢あるのですから全員をしこしこと描き込んでいたのでは、それこそ泥沼かも。まずは適当なところで置いたと言ってよいのではないでしょうか。最終回だけ単純に取り上げると、音楽を通して知らなかった相手の一面をかいま見、単なる愛情を超えて深く心を通い合わせる喜びをよく描いており、いかにも若い人たちらしい輝かしい未来への希望にあふれていて、気持ちのいい読了感でした。これを最終回と考えず、9巻で日本篇終了、ここで欧州篇終了、「のだめ嬢大学に行きし頃」はこれまでと思えば腹も立たないのではないでしょうか?最終回?・・・そういえば最近、のだめ嬢のCDが出るとのニュースを聞いたな・・・なれば、彼女が二次元から抜け出してワレワレの世界に来るのですから、この漫画の漫画としての役割は、確かにここまでなのかもしれマセンね(笑)。
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