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レビュー評価 
発売日:2007-12-07
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タマさん 1 (まんがタイムコミックス)
2009-09-28 ▼ ただの猫やで・・・
「猫がしゃべっても別にいいんじゃねぇ?」と、猫好きは
普段から思うわけです。最初はギョッとするかもしれない
けれど、喋ってくれるなら、その分コミュニケーションは
高まるわけで、猫との生活が楽しくなるような気もする。
タマさんは、二本の尻尾を持つ猫。これは、いわゆる
「化け猫」化するほど長生きしてきた歴史ある珍獣兼妖怪
なんだな。すると、全てがしっくりするぐらいに、不思議
で、怪奇なモノ達の説明がつく(笑)
このマンガ世界ではオールOKな現象や不思議生物が所々現れて、
「そうか・・・オレも成長期には引っ張られて・・・」
とかなんとか思ったりしてね(笑)
何回か読み直して、繰り返し読んでも楽しめるそんな4コマ
作品。タマさんの喋る関西弁なんですが、全く違和感がない。
タマさんのしゃべりのイントネーションや、言葉の切りかたが
非常にナイスだったので、作者は関西のかたかな?と思いきや、
そうではないらしい。と、なると、センスがいいのかな?
ちょっと、それには驚いた。
タマさんの関西弁は本物と言ってもいいだろう。関西出身の
僕が読んでいても違和感はなかった。アニメ化すると面白い
作品だと思うけれどね(笑)
ちなみに、表紙で腹を見せてひっくり返るタマさんを見て、
なんとなく「間抜けな猫マンガコメディなんだろうな・・・」
と思ってあまり考えずに買った1冊でした(笑)
マンガ好きの嗅覚が成せる技かな?失敗ではなかったです。
2008-06-14 ▼ 皆かわいい
表紙の絵とここのレビューを見て買いました。
結果、大満足です!
絵は最初から最後まで崩れること無く丁寧に綺麗でとにかくカワイかったです。
それに加えてお話のテンポが凄く良くて、読んでいて気持ちよかったです。
声がおじさんと言われる猫(?)のタマさんの面白さ、最高です!
そんなタマさんの決まり文句は何度みても「プ!」って吹いてしまいますねぇ〜、不思議(笑
イラストレーターのパパさんと娘さんやその近所の方達と
不思議な猫(?)と不思議な生き物が皆個性的で飽きません。
これからのお話がとてもとても楽しみな作品です。
文句無くオススメの4コマ漫画です!
おっと、タマさんの2巻予約開始してますよ!こちらもお忘れなく〜!
2008-04-20 ▼ かわいいだけの漫画じゃない
云十年生きているおっさんネコマタが、飼い主や近所の女子高生と珍騒動を繰り広げます。
不思議な生き物が毎回登場して、それをタマさん達がとっちめるのがおおまかな流れ。
(いうなれば現代版ドラ○えもん?)
ありきたりネタやストーリーもなく、テンポ良く読み進められます。
それに軽い話だけかと思いきや・・・?
単行本限定のマンガも笑えたので、雑誌で読んだ人も買って損しない本です。
2007-12-13 ▼ 尻尾が2本はしゃべれる猫の証です。
言葉を話す猫漫画です。この手の猫漫画は色々ありますが、この作品はその事を隠すわけでもなく、周りがなんとなく受け止め(若干一名除く)和んでいます。
以外と姉御肌(?)で面倒見もよく、和む話です。ちょっと悲しい話もあったりしますけど、それで作品が駄目になることも無く、ほんわか空間を構築しています。
まるくて、ふわふわしたものが好きな人にお勧めな感じがします。
2007-12-11 ▼ 尾が二本?
著者の「いんどあHAPPY」も座敷わらしが登場し、不思議がいっぱいですが、本作品はさらに不思議です。
タマさんは人間の大阪弁を話すし、尾が二本あります。もっとも、このうち一本はチ、、、らしいですが。
色々な不思議な生き物も登場し、過去を垣間見たりと、不思議な場面もあります。
タマさんの賢さは、人間以上です。
知能指数は、かなりのレベルなのではないでしょうか。
不思議なタマさんは、人情が厚いです。
否、猫だから、猫情とでも呼ぶべきでしょうか?
こんなに不思議な猫なのに「どこにでもおる、ただの猫やで」と自称します。
小説では表現しにくい、4コマ漫画独特の味わいがあります。
ただ、タマさんは、メタボには要注意ですよね。
タマさんが、お近くにお越しの折には、是非うちにも寄ってや!
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レビュー評価 
発売日:2008-08-07
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タマさん 2 (まんがタイムコミックス)
2008-08-10 ▼ 出逢いはバイオレンス
今第二巻のクライマックスは、タマさんとニィさんの、初めての出逢いの回想です。
それは、タマさんが、まるでライオンの様で、バイオレンスを伴います。
二本尻尾の、不思議なタマさんの、この物語は、ハチャメチャではあるものの、一本筋が通っています。
大阪弁のオッサン猫のタマさんは、おそらく、人の一生よりも、永い時を駆け抜けます。
タマさんの周りは、不思議な世界です。
この世のものとは思えない、不思議生物の数々が登場します。
それにしても、海に住む猫だから海猫(鳥ではありません)とは、そのまんまですがな〜!(笑)
現実感を伴うファンタジーです。
ファンタジーの中心には、いつも、大阪弁のオッサン猫がいます。
ほのぼのとしていて、ファンタジック。
そして、オッサンキャラの主人公。
笑えます。
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レビュー評価 
発売日:2009-12-07
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タマさん 3 (まんがタイムコミックス)
2009-12-13 ▼ 「温(ぬく)い」作風と絵柄が実に良くマッチしています。
この大不況の中、限られたパイを奪い合うのはどの業界も同じでしょう。
作品数だけは増えているものの似たような設定と登場人物の作品が過半を占め、飽和状態にある「萌え系4コマ」も売れ行きは厳しいだろうと想像します。
ほのぼの4コマ作家として生き残るのは至難の業でしょう。
読者層の可処分所得も低下の一途を辿る中、定価を出して買うか否かはその漫画の中に「その作家さんにしか描けない世界、絵柄があるか否か」にかかってきます。
森ゆきなつさんは、日常の中の日だまりをほんわかとした絵柄ととぼけた設定(ゲーム中毒で引きこもりの座敷童とか、オッサン声の猫又とか)で、「とりあえず650円出しても良いかな」と思わせるなかなかの実力者だと思います。
これからも、このようなゆるくて楽しくて暖かく、ほんのちょっぴり切ない作品を出し続けていって欲しいと思います。
(3巻掲載の過去編、もっと読みたいので機会があれば是非書いていただきたいと思います)
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