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Amazonレビュー
2010/01/11
「タイトルがちょっと紛らわしい」
物語をつけた小説にして、生物について勉強しようという生物の本。
タイトルにある「メイドロボット」は、物語の主人公がロボットであることにつながっている。
生物学に詳しくなくても、物語になっているので読みやすい。
挿絵も入っているので、所々で息抜きにもなって○。
生物学は専攻していないので詳しくはわからないが、入門書にはよさそうな印象。
ただ、生物学に関する図や表といったものが少ないのが残念。
2009/12/26
「メイドロボ関係ないやん」
題名からAIの生命とか人権とかいった未来的なモノを想像しそうなのですが、人工無脳はもとよりチューリングテストも出てこない完全に生命科学の分野です。
目次から抜粋すると、第1章生物と無生物、第2章 原始の地球、第3章 細胞の進化、第4章 成長と変化、第5章 生物の発生、第6章 ウイルス、となっており、メイドロボの片鱗も見られない。一応世界観としてメイドロボがいるくらいに科学が発達した世界ということになっている。
基本的に対談形式で解説が進む。解説の合間にちょっとストーリーがあったりなかったりというよくあるパターン。
解説の図が極端に少なく、殆ど文章だけで説明しようとしている。分かりやすく説明しようとする努力は認められるが、少しくらいページを増やしても図を付けて欲しい場面が多々あった。
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