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『金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)』


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金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)

金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)

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装丁: コミック
著者: さとう ふみや
頁数: 183 ページ
出版社: 講談社
発売: 2009-10-16
ASIN: 4063842037
ISBN: 9784063842036

平均評価: 2.02.0
レビュー数: 5 件

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Amazonレビュー


2010/02/23 「金田一…」 2.0
正直なところ、もう鬱な、救えないような展開はいらない。

どうせ短期連載なら、短編集や特別編のころのような"最後にスッキリする"ような終わり方にしてほしい。
ふみやさんの絵もスッキリしすぎて、従来の金田一にあった重々しさ、張り詰めた緊張感が薄くなった。

何よりも、『もう一度読もう』となる気が出ない。


少年犯罪が題材なだけに、イライラムカムカしながら読んだが、トリックは純粋に良かったと思う。

しかし話の見せ方がどうも…。何故か安っぽく見えてしまう。

今作は期待していただけに、残念だった。
鬱展開にするなら『雪影村』や『緋蓮湖』、『異人館』のように切ないアフターも交えてくれたものでないと後味が悪すぎる。


次回作に期待します。


これでふみやさんのタッチが昔に戻れば、また違う評価になると思います。


2009/11/24 「アマゾンで購入、もちろん上下巻セット(笑)」 2.0
金田一少年シリーズは必ず購入してます。
漫画、小説、ゲーム、短編集などなど・・・
上巻を買ったら、下巻も強制購入なんてことは昔からです。
ですが、今回は上巻のページ数を増やせば済んだのでは?と思います。
少年犯罪や少年法について考えさせられる部分は多いけど、心に深く残るシーンは極めて少なかったように思えます。感動にはほど遠いです。
この下巻は警察の腐り具合が分かると同時に、あっさりと事件解決します。
ん?じゃあ、残りのページは??
「金田一少年の中学生時代」でページ数を稼いでおります。
これがまた陳腐な話で、読めば分かります。
「上下巻セットにすれば必ず売れて収益も倍」の理論は分かりますが、ちょっと酷いような。
上下巻で発売するなら濃厚なストーリーやトリック、読者を満足させるような作品にすべきだと思います。
金田一少年は歳を取らないけど、昔からの愛読者はおっさん&おばさんになってるから、それなりの推理漫画を期待してしまうんですよね。
剣持警部がメインだったわりに期待を裏切られた感があります。
次回作への期待をこめて・・・いやいや、辛口で2点!
本来なら1点でもおかしくないかも、評価って難しい。。


2009/10/26 「許せないオチ」 3.0
犯人やトリックがすぐ分かるとかそういう点は置いておいて、登場人物のドラマや犯人の動機などで物語はそこそこ面白く読めました。

ただし、最後の最後に出てくる新事実だけは読み手としてどうにも釈然としません。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、結局は警察が過去に決定的な証拠を見落とすという考えられない大ポカをやってたことが全ての元凶となっていたことが明らかにされているのに、「何だそうだったのか〜めでたしめでたし★」で爽やかに終わるのはいかがなものでしょう。あれで警察に反省がなければ、犯人も過去の被害者もあまりにも報われないじゃないか……、という印象を読後に残すので非常に後味が悪いです。

この話に限ったことでもないのですが「感動話」にしようとするあまりやり過ぎてしまっているというか、後日談である最後の数ページは間違いなく蛇足だと思います。


2009/10/19 「今回も駄作」 1.0
解決編、まぁ予想通りのいつもの悲しい美談。
今回の被害者は特にザマ〜ミロで、あれでも甘いくらいの仕置きだ。
真犯人の薬の入手、剣持の移動などをどの様にやったのかは、謎のまま追求せず。
それ、トリック暴きより大事でしょ?
警視が金田一を最初から頼る展開もありえないんですけどね。
まぁ、少年漫画だから良い・・・のかな?

同時収録の中学生編。
あれは、駄目でしょ!?
中学生にあんな事させちゃ・・・
特に最後の話は原作者が公式にやる話じゃないでしょ!!
同人誌ならいざ知らず。
あれは、後に明智警視が金田一を認めて言う台詞に反しますよ!?

もうこんな駄作連発するなら、傀儡子を捕まえて早く終わって欲しい。


2009/10/18 「可も無く不可も無く」 3.0
【剣持警部の殺人】
なかなかよく出来ていると思う。
トリックも面白い。
が、展開がイマイチ。
「金田一少年の殺人」のように犯人と間違われて追われるっていう展開を期待してたのに、剣持警部はずっと監禁されてて事件の概要すら知らないというのは・・。

【飛び込みプールの悪霊(短編)】
面白いがトリックに欠点が・・。
あれはやってみれば分かるが、周りに絶対気付かれます(笑)
でも1話完結としてはよく出来ているかと。

【キャンプ場の”怪”事件(短編)】
とてもユニークな事件です。
レシートのトリックはこんなチンケな事件で使うのは勿体無いと思いました。
いくらでも応用の利くトリックなのでまた今後長編の事件でも使って欲しいです。





本の情報
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Amazonとの情報同期日
2010/03/20 [更新]
全巻セット情報
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[プロフィール]
亜樹 直(あぎ ただし、1962年7月22日 - )は漫画原作者、小説家、脚本家。本名は樹林 伸(きばやし しん)。東京
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さとう ふみや さとう ふみや

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少年コミック作家

[プロフィール]
さとう ふみや(本名:佐藤文子(さとう あやこ)、1965年12月22日 - )は、日本の漫画家、政治活動家。漫画原作者
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