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Amazonレビュー
2010/02/01
「面白かったと思います。」
が、何か物足りないような気もしないでもない気がします。
章ごとにお話が展開されるので、区切りを付けながら読めるのは良い点として。
逆に章ごとにほぼ完全にストーリーが独立しているので、それぞれの関連性が薄い。よって読み進めていても、ストーリーの盛り上がりはあくまでも章の終盤であり、一冊を通しての盛り上がりが無いという点は残念。
例えば最終章では他のオブジェクトを凌駕する巨大な敵が出てきて、多国籍軍のオブジェクト達とクェンサー,ヘイヴィアが協力した闘いがあるような、全章を通しての一番の盛り上がりが欲しかったです。
でも、まだ一巻目なので、様々な陰謀渦巻く展開は続巻に期待といった所です。
2010/01/25
「実に……」
実に……実に残念です………。
この本を手に取った今現在、続巻がまだ出ていない事が!! 久し振りに“面白い”作品に出会えました! 内容はいたってシンプルで“巨大兵器と少年少女”です。ワン○と巨像みたいなバランスの相手と主人公は戦ってくれます。 しかし、今回は同著者の『禁書目録』の主人公のような便利な能力はなく、代わりに銃器とC4爆弾より強力な爆薬で応戦します。
核兵器にも耐える相手に。
しかも歩兵用の対人兵器から空母を沈められる主砲までを備えた兵器相手にです。 そこで主人公は頑張って破壊する方法を探すのですが、正直、凄まじい緊張感と駆け引きの頭脳戦を期待してはいけません。
ノリでいうとハリウッドの娯楽映画みたいなノリです。
軽口をぽんぽん飛ばしながら大砲着けた核シェルターみたいな奴相手に必死で死に物狂いで戦っている主人公達を見ると、ハラハラしながらクスクスしてワクワクします。
あぁ!とても次巻が待ち遠しい。新シリーズらしいので、早く彼らの軽口を読みたいです。願わくばもう少しヒロイン(?)を会話に参加させて欲しいかも。
2010/01/18
「端的に感想のみ書きます」
内容などはCREARさんが書かれていますので割愛します。新シリーズなので鎌池さんが伏線の柵に囚われることなく自由に書かれた作品だと感じました。禁書〜19巻など後のなるにつれて感じる大人になった、ないし老成した(老成はは言い過ぎかな?)感が無く凄く瑞々しい感じがしました。文庫版禁書〜シリーズがお好きな方は買って損はしないと思います。(因みに私も好きです)ただ若干主人公二人の性格が似ているのが面白くもあり残念でもあります。まぁ、ヒロインとの掛け合いがお好きな方は避けたほうが吉?インデックス〜美琴〜etcと当麻の掛け合いのような微笑ましい掛け合いの要素は少ないです。むしろ当麻の活躍的な部分がクローズアップされた感かな?要はヒーロー物です。
2009/12/07
「物理系攻略アクション」
気合いでぶつかって気合いでどうとでもなるような人間どうしの戦闘にはうんざりだ、という人にオススメです。
多少うまくいきすぎな所もありますが、フィクションとしては実に理にかなった攻略法で超巨大兵器をたおしていきます。生身で! 鎌池さんらしさのある戦闘展開ですので、禁書にとりつきにくい方はこれを読めばよく知れるのではないかと。
いちおう一巻完結にもできる形でおわりましたが、二巻がでたら新品で買います。
2009/11/16
「5年で20冊以上作品を出す小説家に興味を持って…」
全体的に読みにくく感じました。主人公と相棒の少年の口調が同じなのでどちらが話しているのか最後まで読み分けられず…名前も覚えられない。爽快感が売りと言われていますが、軍事物にあまり興味がない私には読んでいるのが苦痛で、逆に軍事物が好きな人には物足りないのでは―と思います。
ほとんど出番のないヒロイン始め、女性陣が魅力的なので続巻で活躍があるなら期待します。
漫画版も連載が始まっている?そうなので、それで感触をみてから買ってはどうでしょう。
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