『佐武と市捕物控 1 (ビッグコミックススペシャル)』
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Amazonレビュー
2009/11/08
「待望の大判」
手に入りそうで入りにくい、石ノ森章太郎の代表作が復刊されました!
絶版の多い石ノ森作品にあって、A5版での復刊というのは大変嬉しい。石ノ森章太郎の漫画の魅力はやはり絵の美しさにあると思うので、これから大きいサイズで他の作品も復刊されると良いなぁ(JUNとか)
本作は盲目の居合いの達人・市と下っ引きの青年・佐武が出会う、江戸の町の裏側に潜む悪意と人情の物語です。この巻には1968年から1971年にかけて連載されたエピソードが10話収められています。一話完結で江戸の様々な風物・側面が描き出されますが、風情溢れる描写が実に良い。本筋は斬り合いなんですけど、季節や人の生活が感じられて、殺伐とした中に温かみがあります。
特に好きな話は「熱い風」。市が自分の強さに抱く恐怖の描写が凄まじく、最後のセリフが印象的でした。
009とはまた違った意味で、石ノ森章太郎の魅力を満喫できる作品です。未読の方も是非どうぞ。
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本の情報 |
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この本は当サイトに登録されています。 Amazonとの情報同期日 2010/03/21
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全巻セット情報 |
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この本は以下の全巻セットに含まれています。

0 人 ( 石ノ森 章太郎 )
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著者出版リスト |
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石ノ森 章太郎
9 users [出版リスト] ⇒[クリップ本Ranking]
[著者分類] 少年コミック作家
[プロフィール] 石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年(昭和13年)1月25日 - 1998年(平成10年)1月28日)は、日本の漫画家。1984年までは石森 章太郎の表記を用いた。本名、小野寺章太郎(おのでら しょうたろう)。血液型はAB型。代表作は『サイボーグ009』、『佐武と市捕物控』、『マンガ日本経済入門』、『HOTEL』など。仮面ライダーシリーズを始め特撮作品の原作者としても活躍。SF漫画から学習漫画まで幅広い分野で作品を量産し「漫画の王様」、「漫画の帝王」と評された。1989年、漫画には「面白い、おかしい」だけではない多数の表現が可能になったとして、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱し「萬画宣言」を発表。以降は自らの職業を「漫画家」ではなく「萬画家」と称した。没後の2007年末には、500巻770作品におよぶ個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』(角川書店)が、一人の著者による最も多い漫画の出版の記録としてギネス・ワールド・レコーズに認定されている。サイエンス・フィクション|SF好きとしても知られており、SFから作品のヒントを得ていたことも指摘されている。息子に俳優の小野寺丈(長男)と石森プロ社長の小野寺章(次男)がいる。小説家の今野敏は親戚である。 1938年(昭和13年)1月25日松本零士と同じ生年月日である。、宮城県登米郡石森町(いしのもりちょう、現登米市中田町石森。これが石ノ森のペンネームの由来である)に、父・康太郎(こうたろう)、母・カシクの長男として生まれる。姉、弟2人、妹の5人兄弟であった。 by Wikipedia (⇒すべて表示)
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