『機動戦士ガンダム0079外伝 MS戦記 (電撃コミックス)』
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Amazonレビュー
2009/09/11
「近藤ディテールの原点!」
近藤和久の描く、ガンダム作品その初期のものです。
物語は、ジオンの少年パイロット・フレデリック・ブラウンが見た一年戦争というものです。
開戦前、グラナダでの訓練。
そしてルウム戦役に予備要員として出撃、戦地で養成所から卒業し、以後、オデッサの戦い、ジャブロー降下作戦と戦い続けます。
少年パイロットが目にするのは、大量殺戮、敗北、無能な上官など、戦場の不条理の数々。
今でこそ珍しくないストーリーですが、84年頃にこんな作品が、それもボンボンであったことに驚かされます。
メカは精緻だけど、人物や動きは物足りないです。
しかし、大量のMSが登場するシーンがそこかしこにあるのが嬉しい。
ストーリーもそれほど凝ったものではなく、この辺りもボンボンだからかなぁと。
主人公のブラウンくんの成長物語ってものでもないし。
その辺を差し引いても、ミリタリー系ガンダム、特にジオニストにはオススメです。
巻末の、いわゆる近藤ディテールのMSメカニックファイルも興味深いです。
これでセリフの至る所にくっついてる「*」がなければ、もっと良かったんですが…。
なので★3つです。
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本の情報 |
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この本は当サイトに登録されています。 Amazonとの情報同期日 2010/03/09
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著者出版リスト |
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近藤 和久
1 user [出版リスト] ⇒[クリップ本Ranking]
[著者分類] 少年コミック作家
[プロフィール] 近藤 和久(こんどう かずひさ、1959年4月2日 - )は日本の漫画家。愛知県豊田市出身。男性。1984年、ホラー漫画『血を吸うマンション』(「コミックボンボン」)でデビュー。その後『MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝』で発表したハードディテール版ザクIIの意匠は、当時の読者に衝撃を与えた。それ以降アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの漫画化を手がける事が多い。自身がコミック版執筆を担当したアニメ『機動戦士Ζガンダム』にはメカニックデザイナーとしても参加している。キャラの顔を描くことやリアルな戦闘シーンは苦手だが、ミリタリー色の強い描写と独自の解釈によるアレンジされた兵器が特徴。初期は大友克洋に強い影響を受けた画風だったが、その後も定期的に変化し続けている(2007年現在の作風は小林源文の影響が加味されている)。また、彼が『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダムシリーズを舞台として描いた漫画作品における、アレンジされているモビルスーツは「近藤版」とも呼ばれ、根強いファンが存在しガレージキット化もされている。* 機動戦士ガンダム MS戦記シリーズ** MS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝|機動戦士ガンダム MS戦記 - ストーリー原案は高橋昌也 (作家)|高橋昌也。のちにMS戦記 機動戦士ガンダム0079外伝に改題。** 機動戦士ガンダム ジオンの再興** 新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集* 機動戦士Ζガンダム* サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ by Wikipedia (⇒すべて表示)
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