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Amazonレビュー
2009/11/27
「大満足!!」
「コミックス未収録作品も収録」と書いてあったので思わず買ってしまいましたが、
大満足です!13作品くらいコミックス未収録作品が入っていました。
その他にも連載開始前の予告ページ、初出掲載リスト、カラーページなど盛り沢山です。
ドラえもんファンなら買って損はないと思います。
やはり「ドラえもん」は不朽の名作ですね。子供だけでなく大人も楽しめる漫画だと
思います。これからも時代を超え、世代を超え愛されることでしょう!
2009/11/26
「デカっ」
ボンボン派だったので、子供の頃にも読んだことなく、ついに初読みです。
あまりにも分厚くて、読むのに苦労しました(汗)
1話が短いのでさっと読めますね(子供向けだけに)。
道具メインという感じでもなく、まだ試行錯誤感があります。
まぼろし(らしい)最終回エピソードはなかなか感動的です。
「アルファがベータをかっぱらったらイプシロした」の答えが知りたい今日この頃。
2009/11/25
「藤子・F・不二雄の優しさ」
藤子・F・不二雄の全集が刊行されると言うのは素直に良い事だと思います。
今まで何で無かったのだろうかと疑問に思う程ですから。ただ今や国民的漫画になっている一番の代表作の「ドラえもん」に関しては少し複雑な気持ち。
冷静に一言で言えば、SFギャグ漫画の金字塔と言える本作。漫画界の巨星藤子・F・不二雄ですが、基本的には子供が読む物を書いている。児童書物です。
「ドラえもん」は藤子氏が厳選した作品だけをコミックスに収録していて、本来ならこういう完全版は藤子氏の意向に反する物だと思うのです。当時未収録となった作品は理由は色々あるでしょうが、何か風刺がきつ過ぎる物や、子供達が愛着を持ったキャラクターのイメージを変えてしまう話はあえて、藤子氏が自分の生み出した作品が与える影響力を考えて後々残ってしまうコミッスには収録していなかったと思うからです。
本作を見ても、情報を知らなくてもすぐに「ああこれは未収録作品だな」と分かります。そういう責任感と優しさで構成された旧コミックスと今回の完全版、どちらが正しいのでしょうか。ファンにとっては全て読みたいという欲求は当然あるでしょうし、私にはちょっと答えはだせません。
昔、子供の頃に読んだ読者が大人になって、懐かしさを覚えて読むための全集になっている感は否めない。構成も「1960年度生まれの小学生が読んだドラえもん」という様な前書きで順番に収録されていっている。もちろん子供の頃に読んだ事が無い人が新たに大人の目線のみで読んでも多分面白い。前述した様にSF要素と風刺要素、ギャグ要素がふんだんに盛り込まれているし、教訓的な要素もタイムマシン物ではおそらくどれもそうですが、夢を馳せ、またせつなさを感じる感動的なお話もある。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きなら間違い無く楽しめる。でもギャグ要素でも多分自分も幼児の頃読んでいた時は、ただ夢中でページをめくる感じで、おそらくそんなに爆笑して読んではいなかったと思う。しかし今の目線で見ると懐かしさと同時に、色々と把握しながら読む目で見るから、妙に面白く感じられたりする。何かもう口元が「3」の形になっているのや、ジャイアン一族の顔見てるだけで、笑えてくるし、ギャグ漫画の王道で大げさな表情の変化の絵が上手いですし、史上最低の歌声を表す「ホゲ〜、ボエ〜」なんて、とても音の表現とは思えない。
よくぞこんな擬音を考えたなと。ガッちゃんの「クプー、クピプー」と共に漫画界最高の栄誉を与えたいぐらい。
そういうギャグセンスだけで無くて、前記した様に過去に戻って、現実世界とのギャップを巧みに利用したお話もとても良くて、「おばあちゃんのおもいで」なんか子供の頃にお婆ちゃんっ子だった人は多分、目の前が滲んで何も見えなくなると思います。
物置で偶然みつけたボロボロの熊のぬいぐるみをめぐって話が始まりますが、過去に戻ってのび太がお婆ちゃんの部屋に入った時、お婆ちゃんがその熊のぬいぐるみを繕っていて、ちゃんと一コマ使ってそのぬいぐるみのアップシーンとお婆ちゃんの慈しみのある表情が描かれていて、ここに藤子・F・不二雄氏の優しさがとても表れていると思い、藤子・F・不二雄氏がこれだけ愛され続けられる漫画家である事が分かる気がします。
2009/11/12
「少々重たいですが」
日本の国民的作品『ドラえもん』の完全版です。 値は少々張り、本自体のサイズは大きく重量で、場所を結構取ります。 収録されている話のほとんどは66年〜68年と大昔ですが、話は面白く、個人的に『ロボット福の神』(152ページに収録)が好きです。 また、最終回の話もあり読者にとっては読み応えがあります。 それにして、福の神ロボットの顔が少々スケベッたらしく壊れている時は『ゲヘヘ、ゲヘヘヘ』と笑うのが何か笑えました。
2009/09/06
「まさに完全版」
本当にこれでもかというほどドラえもんだらけな一冊。(当然ではあるが)
分厚いところは賛否両論だと思いますが、僕はこのどっしりとしたボリュームは魅力の一つだと思います。
初期の頃は何かとブラックさが目立ちますが、それもまた味なところだと…
やはり売りにしている単行本未収録というのが嬉しいところ。 今まで見えてこなかった、話の流れが掴めるだけでも買う価値はありますよ!
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