この本をクリップしている人 (2 人)
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Amazonレビュー
2010/03/10
「なるほど〜」
満足なラスト 全ての伏線がちゃんと回収されてました
るくの正体は、予想通りでした だってブブとかドンちゃんとか出てきちゃってるしね
読んでもよく分からないという人はたぶん神話とかあまり知らない人? 知識を得た上でもう一度読むとスッキリしますよ
伏線の急激な回収はなかなかに刺激的でした
おすすめです
2009/12/19
「瑠玖羽」
あさりさんの漫画はほとんど読んでいますが、今回の作品も毎回単行本が出るのが楽しみでした。
この作品もほのぼのかつ懐かしさのある雰囲気の中で(ちょっとマニアックな部分もありますが。。。)淡々と進んでいきます。
最終巻となる本書ですが、私的には満足がいく作品になっていると思います。
今回あさりさんがテーマとしたのは故hide氏の「 tell me 」のようなもの。
人の価値観は様々ですが、所々に伏線を含みつつ準備ができたところでこのラスト。という印象を受けました。
使い古されたともいえる「夢オチ」に近いですがそれは既に伏線がありましたし、「瑠玖羽」の名前の由来、誰しもが若かりし頃一度は考えたこと。
あさりさんのような漫画家暦の長い人でなければ描けない素晴らしい作品だと私は思います。
2009/09/01
「あって良かった最終回」
8巻辺りからジワリと「ああ、この漫画終わらないや…」という臭いがしていましたが、そのようです。
ワッハマンが話題にあがりますが彼方の場合、ストーリーのエンジンがかかったのが早かったというのがあると思います。ワッハマンが月へ行った辺りでしょうか。
恐らくるくるくを読んでいた読者。もっと言うとあさりよしとお氏のファンは何時になったらエンジンかかるんだろうかと待っていたと思いますが…
まあ、かかりませんでした…
カールビンソンもそうでしたが話の核心に向けて走り出すのが遅れるとダメなようです。(カールビンソンは雑誌的にタイムアウトでしたが
あさり氏の作品は一話ごとにちゃんとオチがあるのでるくるくのような終わり方もアリだと思いますが。
ただ、終盤はほぼオチ無し進行で特にこの10巻の内容の無さは尋常ではありません。
2009/07/30
「やる気が失せた?」
最終巻で驚愕の真実が明らかに!
と言いたいところですが。
もうめんどくさくなって無理矢理畳んだという印象が強いです。
伏線を回収してないし、伏線を張ってない事実が出てくるし。
るくというキャラクターは秀逸なので、
るくとお供たちのギャグで通したほうがよかったと思います。
2009/07/27
「ちょっと期待が大きすぎたかな?」
「悪魔対天使」という壮大な構図、平凡に見えつつ実は謎が多い「六文」という人物、
その総決算として、何かとんでもない結末が待っているのかと思って期待した最終巻でしたが、
結局はほとんど「夢オチ」とでもいった古典的な内容で、あさり氏の作品だけに、ちょっとガッカリでした。
「六文」の視点からすると、「るく」との出会いからハチャメチャな極貧の生活だったのに、
「るく」と分かれてみると、実はごく一般的な中流家庭。るくによれば「真理を知る者」とのことですが、
そのあたりは結局、謎のままでハッキリしません。(聖書とかに詳しい人なら分かるのかもしれませんが・・・)
「るく」も端的に言えば、夢に敗れ捨て台詞を残して去っていくような感じで、同著の「ワッハマン」に
見られたような、様々な伏線の回収や、悲惨な中にも僅かな光を残すような、見事な展開が見られません。
このラストシーンなら、もっと短く5〜6巻くらいで終わらせても良かったような気がします。
マンガの世界も表現の自由が奪われつつあり、色々と複雑な事情があるのかとも思いますが、
とりあえずは「次回作に期待」といった感じで、この終わり方については☆3つです。
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