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Amazonレビュー
2009/10/02
「王道ですね」
過剰なパンチらなどに引いて敬遠していましたがようやく読み始めてみました。
するとびっくり。呆れるほど正しく少年漫画しています。
驚くのは戦闘シーンの迫力とスケール感。
まるでバスタードのような魔法戦を、このかわいらしい絵柄のままでこなしてしまいます。
おかげでラブコメとアクションが違和感なく一つの物語にとけ込んでいる。
これを少年漫画と呼ばずになんと呼びましょう。
王道です。ぜひご一読を。
2009/02/19
「もう6年になるんですね。ネギま!の世界は2003年なのに。」
最近ネギま!を一気に買い集めた者のレビューです。
・展開が遅い!いや、物語が長いのか?
タイトルにあるようにネギま!の世界の時間は「2003年」です。
最新刊の25巻(※2009年2月19日現在)で、やっと「2003年の夏休み」なんです。
実時間6年かけてやっと、(作品時間内)で半年が経過した、というモンスター級の超長編物語です。これはある意味凄すぎる!
・矛盾のないストーリー・設定
これだけの長期連載なのに、作品内の設定や世界観、ストーリーなどに大きな矛盾がないってのが凄すぎる!あと絵柄もほとんど変化なし。
連載前にどんだけ設定とか煮詰めたんでしょうか?
・キャラが多すぎ・・・!!
出るわ、出るわ。30人のキャラクター。
こんだけ多いとキャラが被ったりしないかとか思ってしまうんですが、どのキャラも味があって、設定もちゃんとして独立している。これも正直凄いとしかいえません。
以上良い点を列挙しましたが、注意点もあります。
・バトルシーンが多い話になるとラブコメが極端に減少する。
特にいまやってる(※2009年2月19日現在)「魔法世界」編だと、学園コメディ色は一気に消え去り、バトルとファンタジーが中心なお話になります。
序盤の学園ラブコメが好きで、バトルには特に興味はないって人はこれで脱落するかもしれません。
・エロ描写が多い(?)
まぁ赤松先生の作品は昔からエロ描写、正しくはチラリズムの宝庫なんですが、ネギま!は、少年誌に出したいいのか?と思えるレベルの単語や表現が多く、エロに免疫のない、苦手だって人は少し倦厭しちゃうかもしれません。
・長い。とても長い。
各エピソードそれぞれの展開はスピーディでワクワク感も申し分ないんですが、いかんせん物語の総量が莫大で、「実時間6年たって。、(作品内時間で)ようやく半年を消化」と言う亀の歩く速さのようなペースは、人によっては追いかける気力を喪失するかもしれません。
2008/09/21
「これからネギま!を購入する方へ」
とりあえずネギま!を知らない人に注意です。
はじめは学園コメディーですが6巻(修学旅行編)あたりからだんだんとバトル色が濃くなっていきます。まぁ最初から魔法対決は避けられない感が漂ってはいますが、10巻あたりを超えるとほぼバトル漫画に様変わりしているように感じます。1・2巻はほぼ学園コメディですので、1巻と20巻くらいを比べてみると「えっ?」って感じになると思います。このレビューをよんだネギま!を知らない方は古本屋でもいって見比べてみるといいと思います。1巻から順に買って行っていつの間にかバトル漫画っぽくなって脱落した(購入しなくなった)方を結構みました。
個人的には学園ハチャメチャ魔法ラブコメディーでいってほしかったのですが話が進むにつれ学園があまり関係なくなってきますし、魔法対決も激しさを増してネギ(主人公9歳)が拳法を習得したり、血などの描写も出てきますので注意です。
しかしこのネギま!で良いところはそのバトルでもあったりします。
赤松さんのすごいところは漫画とは思えない背景とエフェクトです。素晴らしく美しい風景や建築物と、魔法を絵にするという難しい作業をしっかりこなしている点です。
あともうひとつ。このての巻数が多い漫画というものは1巻と後半の巻でおもにキャラクターの作風が変化していたり(髪型や輪郭など)しますが、ネギま!はほとんどといっていいほど変化がありません。その点についてはかなりの高ポイントだと思います。
2008/02/16
「「萌え」と「燃え」の融合―ラブコメの最前線」
女子校の教員に10歳の純真無垢な少年がなる、という設定は、
オタクの欲望を巧妙にカムフラージュする仕掛けであると同時に、
女性にアピールする(少なくとも嫌悪感を持たせない)戦略でもあります。
性を感じさせない、マスコット的な男の子だけど、
エリートで将来は美形(!)…、
というのは、ウケますよねw
派手で目立つ娘たちより、一見地味な図書館探検部の
女の子たちが活躍しているのも、男女を問わず、
読者のニーズに応えたものでしょう。
また『ネギま!』は、しっかりとした〈バトル物〉でもあります。
強敵の登場→修行→勝利
というサイクルは「週刊少年ジャンプ」が確立した方法論ですが、
本家よりも達者にそのフォーマットを使いこなしている感があります。
一般読者やうるさ型からは「所詮、オタク漫画」
というレッテルを貼られがちな本作ですが、
「本来の」読者である子ども達にウケている
というのも紛れもない事実です。
一言に
「ハーレム漫画」といってもピンキリで、
凝りに凝れば、「王道」にも通じる―
ともあれ、とことんエンターテインメントに徹した作品です。
2007/12/26
「若き魔法先生…その名はネギ」
このマンガは10歳の魔法使いの少年ネギが日本に渡り(ネギは外人のようです)、
先生を務める事になるのですが、そこで様々な騒動を巻き起こします。
しかしそれでもネギは一生懸命頑張っていく…と言う内容でした。
まだ10歳の少年が先生を務めることになるとは何ともすごいな…と思いました。
それに、このマンガのキャラクター達はキュートなキャラクターが非常に多いです。
とにかくみんながとても生き生きとしていてグー。
これからの活躍に期待が高まります。
面白いですよ。
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