この本をクリップしている人 (1 人)
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Amazonレビュー
2010/01/12
「自分の家族と似ていて・・・」
冬目景さんの新刊ということで、内容も確認せずに購入しました。
自分の家族構成と作品内のキャラクターの設定が半分くらいダブっていたせいかとても感情移入(主人公の兄に)して読めました。
絵柄もストーリーもイエスタデイが好きな方なら問題なく楽しめると思います。
2009/08/09
「1巻完結という形が生み出した傑作」
当方、冬目景病に罹っており、女史の商業誌連載作品はすべて所有しております。
(さすがに画集とか同人誌までは持ってませんが・・・)
当初、スピリッツでこの作品が連載され始めたころ、正直あまり興味がありませんでした。
連載スピードが極端に遅いというのもありましたが、この頃の女史は「イエスタ」「ハツカネズミ」「幻影博覧会」「ACONY」etc・・・と、どれも連載途中かつ、まあどれもスピードが遅い(笑)という状況で、なかなか進展しない(特にイエスタ)状況に、ちょっと倦怠感すら感じておりましたので、「もうこれ以上連載を追いかけるのはやめよう」と思っていたのです。
単行本になり、「まあとりあえず買っておこう」と手にしましたが、これが・・・傑作でした。もしかしたら冬目女史の真骨頂は1巻完結でまとまる程度の短編なのではないかと感じたくらいです。
1巻完結ものでは他に「ZERO(現在は幻冬舎刊)」がありますが、こちらは結構ダーク路線で、面白いのは面白いのですが、ほんわか感はほとんどありません。
対してこの「ももんち」は、正統派ど真ん中のラブコメなんですが、同時に個性あふれる親・兄・姉との交流が同じくらいのウェイトで描かれていて、恋愛に偏りすぎない、いいほんわかバランスを保っているように感じます。
また、これが「LUNO(現スクウェア・エニックス刊)」のように次刊に続くみたいな展開でしたら消化不良だったのかもしれませんが、ズバっと完結しているので読んだあとスッキリします。
最後に、価格が少しお高めですが、これは連載時のカラーページがそのままカラーで収録されているためです。これも一見の価値ありです。
2009/07/16
「一巻で完結、そして癒されます」
冬目景先生の少女漫画。私は「イエスタデイ〜」を読んでいないので、先生の少女漫画は初めて読むかもしれません。
主人公のももちゃんにすごく癒されます。表情、しぐさ、マイペース、奥手な所…。
殺伐とした今の世の中、こういうものを読むとすごく癒されます。
他の方も書いていますが、先生は遅筆で有名です。しかしこれは一巻で完結!(笑)
なおかつカラーページが多かったので、オススメです。
これを読んで「イエスタデイ〜」も読んでみようと思いました。
2009/07/01
「きゅんと来ました。」
冬目景さんとしてはめずらしく、すっきりとした人間関係で、"あーどっちにするの?"みたいな、焦らされることのない恋物語。とても良かったと思います。カラー部分も多いし。
のんびり屋のももちゃんが愛らしいです。
私としては、最後のニワトリ小屋のくだりのももちゃんの台詞がツボでした。
少しお値段が高めですが、絶対おすすめです。優しく、幸せな気分にさせてくれると思います。
冬目景さん、ももちゃんのように、のんびりで構いません、これから先も素敵な作品を描き出してください。
2009/05/23
「ももに癒されます」
一巻完結の漫画はもの足りないと思いあんまり満足できない僕なのですが、これは読み終わった後とても満足できました。 僕自身、少し昔の少女漫画のような懐かしいすこしベタなものが好きなんですが、冬目景さんはそれをうまくおさえられていたと思います。 嫌いな人があまりいないような万人にすすめられる漫画のように思います。 冬目景さんは執筆されるのが遅いため、一巻完結でまとまっているしすっきりしてよかったです。
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