この本をクリップしている人 (3 人)
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Amazonレビュー
2009/11/22
「おとなの定義?」
あとがきを読んで…タイトルの「大人」の定義が意味不明だな…って思っちゃいました。
別に主人公に癖を持たせるのはいいのですが、中途半端だし、かといってあまり激しいのも・・・
だめなのかもしれないし、かといってこの性癖をなくすとキャラの個性がなくなっちゃって
成り立たないのかもしれないけど、なんだかな〜というかんじでした。
本当は★1〜1.5個くらいです。
2009/05/14
「普通でいいのでは?」
新進気鋭の芸術家とちょっと純な大学生の話です。
くっつくまでの表題作と、
攻めの性癖に悩む、その後の話、『大人の世界へ連れてって』の2本が入っています。
超が付くほどではないけれどちょい俺様な感じで、周りに有無を言わせないような
オーラが漂う攻めに助けられた受けが、「憧れ」から「恋」へと気持ちを変化させていく
ような恋愛は、強引そうだけど実は真面目という攻めのキャラと
出来ない奴だと攻めに思われたくないがために必死に頑張る受けのキャラもあって
好ましく思えました。
ですが、この攻めの性癖、必要ですか・・・?
もしなかったとしたら、確かによくある話になってしまうし
そういう意味では話に色を添えているような印象ですが
別になくてもいいのでは?と思ってしまいました。
普通の恋愛でもよかったのに。
そしてこの性癖を話の中心にどっかりと据えるのなら
半端でなくもう少し極めて欲しかったです。
ラブ度は低めですが、男同士の恋愛や攻めの性癖を真剣に考えようと
頑張る受けには、やはり好感が持てます。
そこだけがいい所でしょうか・・・。
その後の話は、やはりこの性癖が色々と問題になっていて
ページ数が多い分、本編より読み応えはありました。
うーん、その後の話の中心に今回の性癖があるのなら
やっぱりないとダメな物っていうことなのかなぁ・・・。
あと、もうちょっと魅力的なイラストで・・・!
挿絵も話の一部なのですから・・・。
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