『邪眼探偵ネクロさんの事件簿~性欲お化け事件 (BLADE COMICS)』
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Amazonレビュー
2008/11/13
「ジャンルとしてはミステリーなんだろうな」
"狂乱家族日記"や"アンダカの改造学"などのライトノベルを執筆している日日日氏が原作を担当しているミステリー(?)漫画です
主人公に取り憑いた幽霊の正体と、謎の連続密室傷害事件の真相解明というのが大筋となり、それらを表紙に描かれている女性・ネクロさんが解決する内容となります
ある意味、日日日氏らしい癖のあるストーリー展開(と登場人物)で、普通のミステリーとはまるっきり異なる特色を持ってます
また、氏のとある作品に登場する組織名が出てくる等、世界観の繋がりを匂わせる部分もありますが、この漫画を楽しむに当たっては特に問題ではありません
むしろ問題となるのは、展開の雑さです
1巻完結にも関わらず設定を拡げすぎている感があり、主要人物の設定が一部いい加減で、全体的に駆け足な印象が強いです
さらに、最後に至ってはかなり適当に終わらせたとしか感じられず、結局、謎は謎として残ったような箇所もチラホラ見受けられます(苦笑
密室のトリックや事件の真相は特に期待してなかった分まずまずかと思いますが、展開は相当雑な漫画です
とりあえず、ミステリー漫画にも関わらず、グロイ描写は一切無かったので(苦手な人は)その点だけは安心して下さい
尚、オマケとして日日日氏による『性欲について』のコラムが載ってます
共感するかしないかは別として、読み物としては面白かったです
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本の情報 |
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この本は当サイトに登録されています。 Amazonとの情報同期日 2010/02/08 [更新]
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著者出版リスト |
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木下 さくら
4 users [出版リスト] ⇒[クリップ本Ranking]
[著者分類] 少女コミック作家
[プロフィール] 木下 さくら(きのした さくら、女性、9月8日 - )は、日本の漫画家。血液型はAB型。不思議の国のアリスをアイデンティティーとし、作風もファンタジー的要素が強い。特にその陰陽のはっきりとしたエキゾチックな絵柄が高く評価され、一部熱狂的なファンを生み出している。一時期、体調不良のため『ニューパラダイス』は休載、共著の『tactics』は本編の連載を休止し番外編を掲載していた。しかし、その後は回復した。 by Wikipedia (⇒すべて表示)
日日日
15 users [出版リスト] ⇒[クリップ本Ranking]
[著者分類] ライトノベル作家
[プロフィール] 日日日(あきら、男性、1986年7月29日 - )は日本の小説家である。奈良県出身。千葉県県立高校卒業。高校在学時に第1回恋愛小説コンテストラブストーリー大賞、新風舎文庫大賞大賞、第6回エンターブレインえんため大賞佳作、第8回角川学園小説大賞優秀賞、第1回MF文庫Jライトノベル新人賞|MF文庫J新人賞編集長特別賞など5つの賞を受賞。そのためライトノベル作家には珍しく、様々な出版社から作品を発表している。個性豊かなキャラクターと独特かつ軽快な語り口が作品の魅力。またかなりの速筆家であり2008年には4つのシリーズ作品(『狂乱家族日記』・『アンダカの怪造学』・『ギロチンマシン中村奈々子』・『魔女の生徒会長』)を滞りなく同時進行させ、さらに漫画原作や他の作品の執筆を行っていた。ときにはほぼ1週間の間に新刊が3つ、それぞれ違う出版社から刊行されたことすらある(2008年7月25日に『魔女の生徒会長III 案山子たちのグランギニョル』、7月30日に『狂乱家族日記 拾さつめ』、8月1日に『アンダカの怪造学IX Hyper SamuraiSoul』の順で立て続けに刊行された)。ペンネームは本名である「輝(あきら)」の字を同音の漢字「晶」に置き換えて「日」3つに崩して表記したもの。 by Wikipedia (⇒すべて表示)
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