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『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン(電撃文庫) 1~3 巻』


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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン(電撃文庫) 1~3 巻

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン(電撃文庫) 1~3 巻
装丁: 文庫
著者: 川上 稔
イラスト: さとやす
出版社: アスキーメディアワークス
発売: 2009-07-10 ~ 2008-09-10

ランキング: 68733 位
平均評価: 4.54.5
平均レビュー数: 6 件/冊

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Amazonレビュー

境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
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レビュー総数 11 件
レビュー評価 4.0.0
発売日:2008-09-10
在庫あり。

境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

2010-01-04 ▼ むやみに膨大な設定を持ったドタバタ劇 3.0

 「壮大」じゃないよ、「膨大」。量は多くても底は浅いから。一言で言っちゃうと幼稚。
 540ページも費やして、話は半歩しか進んでない。つかみの一巻のそのまた半分だからねー。それほどの紙数のほとんどをもっぱら設定語りに使っておいて、その設定が幼稚ってのはしょーじきいただけない。
 始まってもいないのにナゼ浅くて幼稚と判断するか?それは作者の目が細部にばかり向いていて、その構造に向いていてないから。世界の面白さはもちろんその細部ではなく仕組みにある。
 ツマらないとは言わない。ドタバタはかなり、イヤ、そーとー楽しい。
 世界をデザインする設計力も、物語の骨組みを組み立てる構成力も、実になんともお寒い限り。でもノリとイキオイだけはバッチリというネ。
 たぶん「撲殺天使ドクロちゃん」なんかみたいなおバカノリでやるべき作家なんだろーけど、なんの因果かちょーぜつ設定マニアらしくってこんな作品になってるっぽい。ヘタな設定に凝らずに分量五分の一にしてノリとイキオイ生かせばもっとずっとたのしーんだろーになー。正直一番楽しんでるのは作者自身なんじゃね?て思っちゃう。
 下巻お付き合いする気は起きんので個人的には★二つが関の山なんだけど、読者にも設定マニアがたくさんいるコトを鑑みてひとつオマケの★三つ。
 設定マニアの気がない向きにはとーてーオススメしかねます。


2009-10-17 ▼ 壮大な設定小説 3.0
2009-08-30 ▼ 頑張って読みましょう。 5.0
2009-07-05 ▼ マロいまろい 4.0
2009-06-16 ▼ 読みにくい 2.0

残りの5件のレビューはamazonサイトでご確認ください
境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
本をクリップ クリップ 0 人

レビュー総数 3 件
レビュー評価 5.0.0
発売日:2008-10-10
在庫あり。

境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

2009-01-31 ▼ 約770ページ 5.0

川上稔さんとさとやすさんによる「境界線上のホライゾン」
その第一話がこの巻にて完結となります。

トーリとホライゾンの過去が語られ、正純の秘密が明かされ、武蔵とインノケンティウスとの対立が本格化し、そしてタイトルにある「境界線上」という名前の由来の一部も垣間見ることができる下巻。
登場人物の様々な思惑が交差する中、戦闘は激化し、トーリの変態度は上がり、物語は加速していきます。

上巻に引き続き膨大な文章量で書かれる下巻ですが、相変わらずの川上さんの構成力のお陰で一度勢いに乗ると最後までスラスラと読むことができ、さらに、作中にあるさとやすさんが描いた6ページに及ぶの一枚絵は圧巻の一言で、「ああ、始まったんだな」と思わせてくれる素晴らしい完成度でした。

このように数あるラノベの中でも間違いなく良作の部類に入る「境界線上のホライゾン」ではあるのですが、通常のラノベ2〜3冊分に及ぶ圧倒的な厚さのせいか、書店でこの作品を手にとる人を見ても、そのほとんどが元に戻してしまうのが現状です。
確かにラノベにあるまじき厚さではありますが、買って後悔するようなことはないと思うので、まだ読んだことのない方は上巻から読んでみてください。

2008-10-29 ▼ 壮大なボリュームを持って序章が完結。 5.0
2008-10-12 ▼ 一人の少女の、”感情”の行方 5.0
2008-10-11 ▼ 中盤のかけひきが難解 5.0

境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
本をクリップ クリップ 0 人

レビュー総数 6 件
レビュー評価 4.5.0
発売日:2009-07-10
在庫あり。

境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

2009-09-22 ▼ 良作。けれど読み進めるのがかなりつらい。 4.0

上下巻合わせて2000ページ超の作品。その2000ページのうち、面白いと感じて読めたのは300ページくらい。

具体的にどこが面白かったかというと、ところどころに散りばめられたギャグ、点蔵とそのヒロインが「相対」する部分、そしてラストの100ページ。

相変わらず読みづらく、かつ、「境界線上のホライゾン」の設定資料集を読まされているかのように説明的な文章だったけれど、最後の最後でしっかり盛り上げてくれたので星四つ。

ただこの作品最大の欠点を言えば、戦闘シーンがかなり多い(長い)のに、個人対個人の戦闘がまったく面白く感じられない点。戦闘描写でさえ説明的で、読み進めていくのがつらかった。

でもそんな苦痛を乗り越えた先には(こう書くとMみたいですが)きちんと感動的な展開が待っているので、なんだかんだで次巻も最後まで読むと思う。


追伸

二巻は二巻で面白かったけれど、一巻のほうがより面白かった。一巻は上巻はともかく、下巻のすべてが面白かったので。三巻には一巻を超える展開を期待します。

2009-08-30 ▼ そして物語は続く 5.0
2009-08-15 ▼ このシリーズ、新刊がキューブになる日も近い・・・ 4.0
2009-07-23 ▼ 文庫本と書いて鈍器と読む。 5.0
2009-07-13 ▼ 男たちの戦いと決断、そしておっぱい 3.0






全巻セット情報
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著者出版リスト
川上 稔 川上 稔

6 users
[出版リスト]
著作本: 43 件
全巻セット: 3 件
[クリップ本Ranking]

[著者分類]
ライトノベル作家

[プロフィール]
川上稔(かわかみ みのる、1975年1月3日-、)は、日本のライトノベル作家、ゲームクリエイター。東京都出身。城西大学経
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