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発売日:2008-08-12
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不思議の国の千一夜(1) (講談社漫画文庫)
2010-03-20 ▼ ハイ・ファンタジー!もっと評価されていい漫画です。
いろいろな神話、童話を織り交ぜたパロディ?ちっくな痛快コメディファンタジーです。
子供の頃はまって何度も読み返しました。初代のコミック全巻は1度古本屋に売ったものの、また買い直したりw
最近また読みたくなり、探したら文庫で出てたんですね。
15年ぶりくらいに読みましたがやっぱり面白い!
文庫版あとがきで当の作者も言ってますが、実にばかばかしく、明るく、そして元気が出る漫画です。
物語にでてくる元ネタの神話・童話を探して読んでみるのもまた楽しみのひとつかもしれません。
ちらほらでてくる美形男子も腐女子の心をがっちり掴みます。
2008-12-31 ▼ う〜ん
自分が中学生だったらきっともっと楽しく読めたでしょう。登場人物達は皆あっけらかんとしていてコメディータッチ、竜や眠り姫などディズニー要素を織交ぜた物語は 童話のようです。壮大でドラマチックなファンタジーが読みたい方はちょっと物足りないかもしれません。
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レビュー評価 なし
発売日:2008-08-12
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不思議の国の千一夜(2) (講談社漫画文庫)
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発売日:2008-09-12
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不思議の国の千一夜(3) (講談社漫画文庫)
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発売日:2008-10-10
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不思議の国の千一夜(4) (講談社漫画文庫)
2009-08-18 ▼ 改めて読み直して赤面・・・・・・
この作品の連載が終わった頃、私は小学校3〜4年生でした。
当時、とにかくこの作品が大好きで、コミックを全巻持っていました。
最終巻の最後に出てくる、セブランとミルテの子どもの名前を『』に書き込んだりもしました。
(↑ 今になって思うと、すごく恥ずかしい・・・。 いくら10歳前後のガキだったとはいえ・・・!)
それはいい(・・・というか、仕方ない)として・・・!!!
どうやらこの作品は、「アラビアンナイト」から着想を得ている(ようである)と、
最近、全巻買い直しをして分かって、納得と同時に思わず赤面・・・。
「アラビアンナイト」・・・即ち、『千夜一夜物語(集)』。
『千夜一夜物語(集)』は、「アラジンと魔法のランプ」や「アリババと41人の盗賊」などが非常に有名ですが、
決して、ああいった「冒険」話ばかりではないんですよね・・・。
(↑ 成人して初めて知ったのですが・・・)
「オトナ(←女と男)」の話も、結構あったりするんですよね・・・。
この『不思議の国の千一夜〜ヘンデク・アトラタン物語〜』は、
「冒険」と「男女」の話を、非常に上手くバランスを取って盛り込んであるのだと気付き、驚かされました。
私は子どもの頃、セブランとヘンデクの「冒険」の方に、目がいっていたわけです。
セブランとミルテの間にある「(男女の)問題」よりも・・・。
でも、そのことは、ある意味で私がとても「健全」な子どもであったとも言えると思うのです。
しかし、私も「大人」になってしまったんですね(苦笑)・・・。
今や、セブランとミルテの方にも、かなり目がいってしまいますから。
セブラン、よく耐えたなぁ・・・、とか。
よく子どもを授かることが出来たなぁ、とか。
「冒険」の間に、「男女」の問題をさりげなく、挟んであるんですよね。
実にさりげなく。
「露骨」でないところが、(とても)いい。
子どもの頃に読んだ話なのに、大人になると、同じ話だとは思えなくなってしまう・・・。
(↑ 私の場合はそうでしたが)
「私は子どもの頃、このマンガを好きだったのかぁ・・・!」と、
私自身の、過去と現在の「ギャップ」を、改めて「愉」しませてくれた作品です。
この作品は、ずっと私の心の中に在り続けていたんです。 どういう訳か・・・。
「再会」できて、とても嬉しく思っています。
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