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Amazonレビュー
2008/11/17
「新幹線乗り越した」
京都のホームでこの本を購入しました。新宿鮫とかは飽きていたけれど
そのシリーズではないし、なんせキオスクではあまり本の選択ができない。
しかし、すぐに物語の世界にはまってしまい、新横浜で下りるところを乗り越してしまいました。東京駅から遠回りで帰宅する事さえ、本と一緒だったので苦にならなかった。
そのくらい、本に没頭できた、娯楽小説
2008/04/19
「やめられない、とまらない」
恥ずかしながら、大沢在昌を、「きちんと」読むのははじめてである。
氏のデビュー当時から、名前や作風は知ってはいたが、読もうという本がなく、
鮫シリーズにしても、「いまさら大沢でもあるまい」と避けて通ってきた。
「きちんと」というのは、ザ・ジョーカーに収められている短編はいくつか読んだことがあるからだ。
余談であるが、私には、そういう作家が少なからずいる。
太宰治、三島由紀夫など。
さて、本書であるが、大沢作品としては変化球であることを認めたうえでも、
面白い。
続きが気になってやめられない、とまらない状態である。
文体も読みやすく、一気読みしてしまった。
これから、下巻に向かうが、どう読ませてくれるのか楽しみである。
最後になったが、387ページに、男と女にの恋愛についての名言があるので、
お読みになる方は、それもお楽しみに。
2008/03/27
「誰が味方で誰が敵?!」
話が急展開で面白いです 。シミュレーションソフトの世界を変えてしまう程の機能は、思いもよらないものでした !
果たして誰が味方で誰が敵なのかドキドキの上巻です。年配男性の主人公がすばらしい判断力とタフなネゴシエーションで、とてもカッコいいです。
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