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発売日:2003-12
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マルタ・サギーは探偵ですか? (富士見ミステリー文庫)
2005-11-12 ▼ はまった
無数にあるライトノベルで気になっていたのが、主人公の周囲の大人たちの愚かさかげん、ガキっぽさ、だったのですが、本書は違いました。 みな、魅力的な、これこそ大人と呼べる惚れ惚れとするような人間たちです。けっして主人公の引き立て役ではない、きちんとした意識を持った、マルタ君と対等以上の存在でした。 それがかえって、マルタ君の良さを引き出しているのでしょう。やっぱり、環境が人を造るのだな。おもわずそんなコトを考えさせるくらい、つくづく、この作品は素晴らしいと思います。 マルタ君、最初はなんてヒネた野郎なんだろうかと思いましたが、こうなってみると可愛い可愛い。(笑) 一気にこの作品のファンになってしまいました。 名探偵カードの発動もカッコイイし! 今現在、本シリーズは本書含めて3冊あるようです。ボクはこれから残った2冊を読める幸せを感じています。うらやましいデショ?
2004-08-07 ▼ ミステリではないけれど。
学校を辞めたその日、鷺井丸太は、『カード戦争』なるものに巻き込まれた。しかし、何の手違いか一括で大量に手に入れたカード(コンビニ景品)は、そのすべてが『名探偵』のカードだった。ためしにと、カードを一枚使ってみたものの今度は、知らない世界に飛ばされて、マルタ・サギーとして「名探偵」をすることに……。まず気になったのは“事件を強制的に終結”する力。なんだそりゃ?と思いつつ、本を購入してみるとなるほどと納得。言葉で、説明するのは難しいのですが、とにかくそこのところは、読めばご理解いただけるかと思います。本当に“世界の法則さえ捻じ曲げて事態が解決”してしまいます。だから、マルタ・サギーは強制的な「名探偵」なのです。カードゲームが中心に置かれていて、そのバトルでもあるのかとも思われるかもしれませんが、少なくともこの話の時点では、そんなことはありません。むしろ、カードゲームっぽくありません。ですが、カード自体は、物語の構成上とても重要な位置を占めています。とりあえす、ファンタジーで冒険もの程度に捉えておいてよいかと思います。最初、マルタは冷めている系の主人公なのかと思っていたのですが、読み進めていく内になんだか、妙に少年らしい、主人公らしい、純粋っぽいかわいらしい一面が見られるようになってきます。推理はしない(出来ない)、捜査はしない(出来ない)、だけど、解決だけはする『名探偵』がこれからどのようになっていくのか、楽しみです。
2004-07-04 ▼ 探偵小説というよりは、
カード・ゲームとファンタジーの融合として読んだほうが良いでしょう。ミステリとして読んでしまうとガッカリすると思います。面白い点は多くあるのですが、全体的にぶつ切り感があり、もう少し一貫性を持たせてもらいたかった。キャラが上手いのでシリーズとして少なからず期待しています。
2004-04-27 ▼ 脱力系主人公
かなり人生ナメてる系の主人公。 最初は鼻につく所もあったけど、熱いところや正義感もあってちゃんと主人公らしさも見せてくれる。 ちょっとひねくれた主人公が好きな人にはオススメ。 個人的にはこの作者の小説の生活感や生きるということへの考え方が好きなので、結構好きな話です。
2004-01-16 ▼ 以外に面白くてはまってしまった!
カードゲームっぽいものがメインの道具。でも主人公・丸太も初心者だから門外漢の私でもすんなり話に入っていけました。 「名探偵」だけど推理できないとか、なんでマルタ・サギーなんて詐欺師っぽい名前なんだという疑問を解決したくて読んだけれど、そのあたりはしっかり解決しました。(もちろん読み終わっても新たな謎はたくさん残ります。待て次回作!) 話がテンポ良く進むからあっという間に読めまーす。
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発売日:2005-03-09
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マルタ・サギーは探偵ですか? (2) (富士見ミステリー文庫)
2005-11-19 ▼ 雪降る夜は、ダンスを踊ろう!
この作品、真実いいですよ。
昔、「シャーロックホームズ」に嵌りませんでしたか? あの独特な雰囲気に、あの質感、たとえば雪の感触、霧の匂い、暖炉の暖かさ、友との語らい、謎解き、冒険……に、貴方は心を奪われませんでしたか? その文章のリアルな生活感、たしかな感触に、読者としての幸福を感じませんでしたか?
もし、それを憶えていらっしゃるのなら、ぜひ、本書をお薦めします。貴方はきっと、歓喜の涙を浮かべることでしょう。
また、まったくの初めての方にもお奨めします。ライトノベルとして、これほどの良書は、人生長いと言っても、そうそう出会えるものではありません。
すでにファンの方には改めて言うまでもないことでしょう。今回は特に、「カード戦争」と「悪党側の謎」という2大トピックが堪能頂けます。
当然、キャラたちの愛らしい様子も伺えるという、ご満足頂ける一品となっております。
ではなぜ故にボクの評価が星4つなのかと言いますと、これほどの作品です。要求するレベルが高い故とお受け取りください。
本シリーズの第一に面白い点は、まさに「名探偵カード」にあります。
世の中の“物理法則をねじ曲げてさえ強制的に解決してしまう”驚異のカード! 今回上記の通りまず先に紹介すべきイベントがありましたから、その陰に隠れてしまいましたが、本来はこのカードが主役なのです。
このカードの力の発動! そのとき、謎は謎として大きいほど、複雑怪奇にこんがらかっているほど、カードの力の発動時の、解決時の、(言い方が悪いのですが)バガバカしさ、カタルシスが大きいと思うのです。今回それが、多少物足りなかった。それ故の星の数です。
次作、ホントに楽しみです。期待しています。
2005-03-24 ▼ 暖かで優しい交流
シリーズ長編第2弾。 ではありますが、1作目の次は、 短編集の体裁を取っている、既刊のA collection of s を先に読むのが良いと思います。2作目に至って、幾らかの秘密が明かされ、 シリーズの骨子が少し見えて来たかな? カード・ストラグルも開始、新たな重要人物の登場もあり、 続刊が一層楽しみになってきました。そして今回、物語のヴェールをはがしていく作業と並行して印象的に描かれているのが、 マルタとリッツ、そしてバーチ(+ジョセフ犬)の交流。野梨原さんはこういう、 けして器用ではないけれど、単純で暖かくて、 少し照れくさそうな愛情の遣り取りを書くのがとてもお上手です。 大人げないマルタも含め(笑)、皆とっても可愛らしく微笑ましいです。今回も挿絵はピッタリ嵌っているし、 長編にしてはあっさりとしたボリュームですが、満足の1冊。 皆さん仰る通り、やはり「ミステリー」ではありませんが、 オススメです。
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発売日:2006-08
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マルタ・サギーは探偵ですか?〈3〉ニッポンのドクトル・バーチ (富士見ミステリー文庫)
2006-08-11 ▼ やっぱり一度はこのネタやらないとね
名探偵と怪盗ときたらやはり一度はこういう展開にならないと……
ということで今回は大胆にもマルタに変装して騒ぎを起こすバーチなお話なのです。
ところがそこにF教室のカード使いが乱入して――というのがまああらすじなのですが、内容に関してはネタバレを避けるためこの辺で。
詳しい内容は是非ともご自分の目でお確かめ下されば幸いかと。
とはいえ、これで終わりではあれなのでもう少し見所を。
一つ目は先に述べた通り名探偵と怪盗と来れば一度はあるであろう王道です。
とうとうバーチの変装レパートリーにマルタもラインナップですな。
二つ目は苦労性のリッツにしておきます。もう彼の苦労人っぷりときたら感涙ものです。
一応、今回のメインはマルタとバーチなのでリッツの出番はほとんどないわけですが、それでも。
で、最後に三つ目。あれ、マルタってこんな格好良かったっけ?
うむ、さすがは主人公。最後においしいとこ持って行きやがった。
というわけで、このシリーズを通読している方なら間違いなしです。
お話もちょっとは進展を見せ、今後にも期待ということで5つ星を送っておきます。
一応書いておきますが、長編短編あわせて4冊がこの巻の前に出てます。
このシリーズは短編も含めて時系列が並んでますので、
一通り読んでおかないとチンプンカンプンだと思われますのでご注意を。
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発売日:2006-12
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マルタ・サギーは探偵ですか?〈4〉恋の季節 (富士見ミステリー文庫)
2007-02-17 ▼ そこで切るの!?
年末のどたばたに紛れた買ったマルタサギーの新刊は、終り近くまでいつものように、マルタがだらけてリッツが世話やいてバーチがちょっかい…でもマリアンナさんとはいい雰囲気になってきたなーとか思っていたのですが、ラストで大どんでんがえし。
…自分に取ってはかなり意外でした。そして当然浮かぶ言葉は、『そこで切るかよ!』(笑)。まー世の中そんなもんですね。
2006-12-10 ▼ とうとうこの時が……
待望のシリーズ最新刊なのですが……、
タイトルや最初の挿絵からは想像もつかないほどに急展開の4巻です。
サブタイ通り、マルタとマリアンナ(っていうかバーチ)の
青臭くも微笑ましいやり取りを中心に話は展開していくのですが、
年末進行でこのクライマックス。
ありえません。何この終わり方。っていうかこの後どうなるのよ!?
と、続きが気になって悶えること請け合いです。
それぐらい最後の最後で急展開の上、強烈な引き逃げで終わる今作、
スッキリ読みたい派の方は続きを待ってまとめてというのも手です。
最後の部分を除けば、マルタらしい展開というか、いつものあのノリですので
シリーズを通読されている方には間違いないはずなのですが、
普段よりもやや印象的にリッツとジャックの苦労が描かれています。
それとマイペースなマルタとバーチとの対比という「いつもの構図」が、
余計に最後の急展開での動揺を大きくしてくれるわけです。
シリーズを読んでいる方なら「とうとう来てしまったか」と、そういう感じでしょう。
というわけで、ネタバレを避けるためにもこれ以上語ることはありません。
一緒に続きを待ちましょう!(何
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発売日:2007-07
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マルタ・サギーは探偵ですか?〈5〉探偵の堕天 (富士見ミステリー文庫)
2007-09-07 ▼ 最高
マルタ・サギーはコミカルな部分も、ちょっとほろりと来てしまうような部分も、
青春の苦さももどかしさも大人の後悔もしたたかさも、全部余さず味わえる小説です。
今回、前巻からの引きでマルタが現実の日本に戻ってきたところから始まります。
そして、オスタスへ戻る道を探している。
だけど、道を探して迷子になって途方にくれているような日々の中でも、
マルタは昔は作れなかった友達や、尊敬できる信頼できる仕事仲間を得る。
昔は出来なかったことを出来るようになった、それは確かに成長で、
一巻の頃のマルタの無関心さを思えば何だか泣きたくなるくらい嬉しい変化で、
マルタが誰かと仲良くなっていく過程や、オスタスへ戻りたい、
けれど蓑崎に今はもう大切なものがないわけではない、
その葛藤は思わず読みながら泣いたり笑ったりしてしまいました。
二巻や短編の頃の、無邪気なマルタも好きだったけど、
七年後のマルタは半端じゃないです。
最高でした。大好きです。
2007-08-09 ▼ こう来たか……
4巻から待たされた身の上としては複雑な読後感でしたね。
まあカード戦争自体が人智を超えた力が働いているわけで、
こういう展開もアリには違いないのでしょうけど。
本編の内容は賛否両論でしょうけど、個人的には微妙でした。
精神的に未熟なマルタを一気に成長させるには必要なことだったのだろうけど。
それと、とうとう物語が動き出してしまったということが嫌なのかな。
後書きで筆者自身が書いているように、
ついにマルタがバーチの正体を知ってしまうわけです。
それ以外にもマルタのカード使いとして立ち位置の変化など、
次なる段階への動きが感じられて、
続きが読みたい!
けど終わりは来て欲しくない!
みたいな複雑な心境です。
だらだらとシリーズを続けて欲しいわけではないですが、
A collection of s. のノリが一番好きでハマったシリーズなので、
シリアスな展開は自分には重いですね。もっと短編とか出して欲しいなぁ。
いや続きが気になってるから次も読むんですけど。
というわけでシリーズを読んでる方以外にはオススメ出来ませんのであしからず。
逆に通読している方、とうとう物語が動き出します。これは読まないと!
2007-07-27 ▼ こういう展開、好きなんです
やっと四巻からの気になる続きが、読めました。大人のマルタの眼鏡姿は必見です。一回り成長した今後のマルタの恋の展開が、今から気になります。こういう展開、大好きなんで、早く続きが読みたいです。 相変わらず、全然ミステリーではないですが、キャラが魅力的で面白いです。ライトノベル好きなら、きっと好きになるはずと思いますよ。
2007-07-23 ▼ シリアス路線+伏線の予感。
まず最初の章の一ページ目で「え。」と思うような驚きの展開です。
前巻からマルタの置かれている環境が激変してしまったため、
「平穏」状態に戻るまで、の経緯が今回の物語です。
サブタイトル「探偵の堕天」が意味するところは・・・
1巻に出てきたサブキャラクターがちょっとだけ活躍します。
2007-07-15 ▼ 必要だった、7年間の。
7年
マルタが悲しみ苦痛し絶望し焦り、そして何も出来なかった時間。あの愛する皆に、何一つ辿り着けない時間。
ミノサキ、は箕崎に戻り、マルタ・サギーは鷺井丸太に戻った。
けれども心は動き出せない、あのオスタスで、そして額から鮮血を流していたあの人の時間がそこで止まったように、動き出さない。
マルタは働く。コンビニ店員でもスーパーレジ打ちでもなく、調査事務所のバイトとして。
もう彼は名探偵マルタ・サギーではないのだから。
もう、あの無敵のカードはどこにもないのだから。
知らないやつを家に泊めてそのまま住まわせた、酒をガンガン飲み、些細なことでケンカし、馬鹿馬鹿しくなって海に行った、みんなでそうめんを食べた、今日の昼飯は何がいいかとみんなでメニューを選んだ。
知り合いも増えた。箕崎は僕のうまれたところ。コンビニだって、ラーメンだって、すぐ傍にある。
でも、オスタスへ。
今すぐにでも。
あのラスト。きっとほぼ終盤までのあの調査事務所のやり取り、幸せな毎日、居心地が良くなってきたここ、それがなければ卑怯な手を使ったな、と苦々しく思うところですがきっと。
この7年。
あのラストはこの7年が必要だった。失ったものと得たもの、そして取り戻したもの、それは等価か不等価かは分からない、けれど、でも。
お帰りなさい、名探偵マルタ・サギー。
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発売日:2008-02-09
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マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫)
2008-03-04 ▼ 次巻がとても楽しみですが、最終巻になってしまうのが残念。
マルタは、7年の時を経て大人になり、7年の時を戻って、再度、マリアンナとのデートの約束を果たそうとします。これが、切ないんですよねぇ。。。この本のラストページは、美しいオスタスを想像させてくれて、二人の距離が縮まっていくような感じの素敵なシーンでした。お互い、両思いで間違いないですよね?
マリアンナであってもバーチであっても、マルタにとってはかけがえのない人であることに変わりないわけで、どんな形のラストに持っていくのかとても楽しみです。
ただただ、ハッピーエンドを願うばかりです。
2008-02-20 ▼ きっと貴方もリッツの気持ちが分かるはず(笑
ヘタれてないマルタにまずびっくり。
そしてあとがきを読んで更にびっくり。
そんな感じの6巻です。
5巻での7年分の時間経過はマルタに相応の変化をもたらします。
けれども、驚くのはマルタの周囲の人間です。
ヘタれてないマルタなんて! とリッツでなくともびっくりですよね(笑
そんなわけで成長したマルタのかっこよさが目に付く6巻ですが、
そんな彼の変化に戸惑う周囲の様とかいろいろと新鮮な仕上がりです。
いつの間にかリッツに次ぐ苦労性キャラに納まったヘンリーとか(苦笑
……で、内容の方はシリーズものですからそれぐらいにするとして、
あとがきにて作者自ら次が最終巻とのこと。
ええ!? 7巻で終わっちゃうの!?
もうびっくりです。4巻の時以上に次が待ち遠しい、そんな6巻なのでした。
2008-02-12 ▼ 中身は子供頭脳はおt(略
前巻でオスタスに無事帰還したマルタ、
7年も「待て」状態だっただけあって、
開き直ったというか腹をくくったというか大人になったというか。
いきなり急成長したマルタにリッツがちょっと置いてけぼり。
短編や序盤のだらだらしたマルタの雰囲気を期待すると肩すかしを食うかも。
次巻で完結らしく、いよいよ物語も大詰め。
シリアス路線も恋模様もクライマックスです。
2008-02-11 ▼ 帰って来たサギー
マルタ・サギーはついにオスタスに帰還を果たしました。
ヘタレ少年が大人になって、そしていい男に変身して。(体は少年だけどね)
マリアンナさんとのデートの約束もとりつけ、探偵の仕事も復活です。
いい事尽くめな感じですが、なんと恋のライバル登場。そしてデアスミスの影も…
マリアンヌさんもサギーもリッツもその他もろもろの人達も、芯のあるやさしさや強さが備わっていて、
それが垣間見えて励まされる感じに仕上がってます。
次回が最終刊だそうで、恋の行方やカード戦争の謎や陰謀がどのように展開して行くか
この刊で引かれ捲くった伏線がどうなるのか非常に気になるところです。
シリーズが終ってしまうのは残念ですが、次ぎの刊が待ち遠しいです。
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レビュー総数 5 件
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発売日:2008-08-20
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マルタ・サギーは探偵ですか?7 マイラブ (富士見ミステリー文庫)
2009-12-26 ▼ 大好き!
本当に最後までドキドキさせられました。マルタのグダグダ感なら諦めかねなくて、気が気でなかったです。 でもやっぱり最後はハッピーエンドでしょう!!
連作のラストはやっぱりいつも寂しいですね。是非また短編出して欲しいです。 そして毎回毎回絵が素敵になってきていて、表紙も綺麗でした
終わりの方はドタバタなきもしましたが、最後の台詞は大好きです。 ベタな展開といわれればそうでが、思わずにやけてしまいました。
読んでいない方は今すぐ本屋へ!!
2008-11-29 ▼ はい、マルタ・サギーは探偵です。
最終巻なのが寂しいですが、みんなそれぞれに幸せに向かっていった7巻でした。マルタもバーチも幸せそうで、これが本当の大団円でしょう。番外編やリッツたちの話か何かあれば是非読みたいとも思いますが。 (短編集2巻の後の)4巻のあとがきにあった『次は短編集かも』という野梨原さんの言葉が気になるところですね。
2008-08-21 ▼ 名探偵、探偵になる
終わってしまったなぁ
というのが読んでみての第一印象でした
ってか出てくる人出てくる人いいやつらばっかりだなぁ
……ものすごいワガママなだけで(苦笑
ちょっと駆け足で終わってしまった感じがしないでもないです
けれどシリーズもので、尚且つ大団円なのですから
これはこれで良かったんだろうなぁと
後書きにて作者自ら終わらせるのが寂しかったと言うように、
本当に魅力溢れるキャラクター達で、出来ればもう少しなんて、
思ったりしちゃうところなのですがどうでしょう?
欲を言えば本当に駆け足であっさり終わったのが不満かな?
なんていうか、短い(笑
リッツのその後とか是非とももう少し見たかったんだけどなぁ
まあバーチとマルタが幸せそうだからいいか(苦笑
2008-08-20 ▼ これは、マルタの成長の記録です。
最後はなんだか、賢者の石とかデアスミス(敵キャラ)とか、さらっと流れちゃったので、
少し物足りなく思いました(^^;;でも、それが野梨原さんらしくもあるところなので、
アリということで、星5つ付けました。
マルタが傷つきながらも、一所懸命に考えて戦っている姿に胸打たれます。マルタが皆から
愛されているのも、うれしくなります。読書中、私の母性本能はくすぐられ続け、もう、
マルタを見守る気持ちでいっぱいでした(苦笑)幸せになるんだよ!マルタ!!
外伝でもよいので、続編出て欲しいなあ…。
2008-08-20 ▼ 寂しいけど最終巻
これで終わってしまうのが寂しいですけど遂に最終巻…本当にマルタは良い男になりましたね!皆、魅力的な登場人物で毎刊出るのを楽しみにしていたので、また何か機会があるのなら、是非その後の話も読みたいです。ジョゼフ犬とリッツ、ランとそのお嫁さん、実はモテると思うジャックさんの日常とか…。 是非まだ読んでないなら、一巻からマルタの成長ぶりを読んで紅茶の似合う魅惑的なオスタス市を堪能して下さい。お薦めですよ♪
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