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Amazonレビュー
2009/05/29
「マップスの宇宙は広がり続ける・・・」
個人的に一番好きなのは、笹本祐一の『迷子の宇宙戦艦』です。
お得意の電子戦を描きながらも、見事なまでにマップスそのもの!
いやぁ、凄いわ。
古橋秀之の『町からきた先生』の、ほのぼのとした味わいも良いです。
何処かの銀河の片隅では、こんなことも起こっているんだろう・・・そう思わせるだけの広がりがマップスにはありますから。
イラストも素晴らしいですし、執筆者それぞれのあとがきも色々と面白い。
マップスファンならば、お買い得と言っても良いくらいの一冊です。
2008/03/06
「20年前の作品が様々な作家により蘇る・・・」
収録内容
カラーイラスト
・村枝賢一(代表作:仮面ライダーSPIRITSなど)
・三浦健太郎(代表作:ベルセルクなど)
・朝宮騎亜(代表作:サイレントメビウスなど)
外伝小説
・迷子の宇宙戦艦 笹本祐一(代表作:エリアルなど)
本編主人公 十鬼島ゲンがまたしても巻き込まれ受ける事になった依頼は・・・
・流星のジュディ 中里融司(代表作:黎明の戦乙女など)
機械の身体に脳を移植したサイボーグ、ジュディ彼女の目的は・・・(オリジナルキャラストーリー)
・ソフティカ・リップ放浪記 秋津透(代表作:放課後宇宙戦争など)
ニードルコレクションの一体ソフティカにスポットをあてたストーリー、仲間のスガラを探す彼女が訪れた惑星にはリープタイプが居たのだが・・・
・町からきた先生 古橋秀之(代表作:ブラックロッドなど)
辺鄙な村に現れたちょっと風変わりな女教師、その正体は・・・(オリジナルキャラストーリー)
・宙へ往く船 重馬敬(代表作:LUNAR小説版など)
本編主人公ゲンの弟であるヨシキが政府から受けた依頼は・・・
・さよなら三角、また来てリープ 新城カズマ(代表作:ジェスターズギャラクシーなど)
1977年ある高校生トリオが計画したのは・・・(オリジナルキャラストーリー、ある意味著者の過去?)
マップスをこよなく愛する作家によるマップス作品集、様々な視点から見たマップスが楽しめる作品集になっています。
カラーイラストも描いている作家による魅力のあるイラストになっています。
2008/02/24
「よくわかってらっしゃる」
正直、最近のライトノベルには興味がなかったのですが、表紙につられて購入(知ってる作家は、笹本祐一と秋津透のみ)しました^^;
これは、アタリです。原作への最大限のリスペクトを持った、それぞれの作者達が思い思いの世界を利用、構築しつつ、マップスの世界観の上で活きた物語を書いています。それぞれの作者に対して、「よくわかってらっしゃる。」と、賛辞を送りたいと思います。
キャラクターだけを二次利用したアンソロジー的なものとは全然違います。
2008/02/18
「世界の広がりと物語」
マップスという作品には雑多な異星人が登場する。明らかに地球人より多い。 そして、それはそのまま作品世界の広がりと直結している。 そんな広がりをもつ世界が、シェアワールドとなるのは必然であろう。 執筆舎はいずれも実力者であり、各人の持味をうまく作品世界で展開している。 個人的にはソフティカのその後が嬉しかった。ぜひ、第二集、三集と続けてもらいたいものだ。
2008/02/18
「良い感じ!」
マップス・シェアードワールドは、久しぶりにドキドキさせてくれる本です。
元ネタは長谷川裕一さんの代表作『マップス』で、長谷川さん以外に三名のイラストと、六名の短編小説からなる構成です。
どの作品も本編にあってもおかしくない作品ばかりで、マップス連載時に胸躍らせた方や、連載終了後も余熱の冷めやらぬ方にはお奨めの本です。
あの興奮をそのままに、再び宇宙(そら)に繰り広げられる冒険譚を楽しまれませんか?
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