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Amazonレビュー
2009/03/26
「あらゆる意味で規格外」
1089ページに渡る本文(イラスト含む)も、その中にあるギャグもアクションも感動も(もちろん「まロ」も)、全て規格外。 ……まあ、「まロ」過ぎる分けではありませんけど、過剰な期待さえ、受け止めてかつ「その期待さえも書き換える」その文章量に圧倒されました。 泣けます。途中のSfシーンのボロボロ涙は、最後まで読んだ人しかでない物に違いない。 終章「終わりのクロニクル」BGMに、D-51「はじまる」を推奨します。ポップな音楽に似合わず、当社比で三倍くらい「本当に良いクロニクルだった……」と思わせられる事間違いない! ……というか、シングルの発売日が7巻発売と同月だったのに裏を感じる、邪推(?)なファンは僕だけでしょうか(そうに決まっている)。
2007/09/08
「要注意」
他の方が述べている通りページ数は1000をこえ、下手な辞書よりも分厚いです。
そのせいか多少ページの接着が甘く、本文に入る前のカラーページが取れそうになります。
序盤では左手が痛くなり、中盤ではページが取れそうになって開ききれずに読みづらく、終盤では右手が痛くなります。てかドコを読んでも手が痛くなります。
内容についてはいきなり最終巻から読むような人は居ないと思いますけど今までの作品を読んでこれた人は問題なく読み進めることが出来るはずです。ただ設定がうろ覚えになっていると間違いなく混乱するので余裕があれば既刊全てを読み返すことをお勧めします。そのほうがもっと楽しめます。
きっちり伏線も回収してますし、個人的には3rdのアポルオンの登場シーンでグッと来ました(3rdの話はお気に入りなので)
先に言ったように非常に分厚いので通勤通学、就寝前にちょっと…てな感じでは読めないので休日など時間がある時を利用して読み進めるのがベストです。
AHEADシリーズから入ったのですが、かなり面白かったので他の川上作品も読んでみたくなりました。
2007/04/14
「決戦、決戦、大決戦! そして大団円!!」
とにかく激闘に次ぐ激闘、死闘に次ぐ死闘、決戦に次ぐ決戦と見所満載と言うより、見所しかないという具合。
テンション上げっぱなしで一気に駆け抜けていくので、1091ページ数がほとんど気にならない。
その上、どの戦いもタイムリミット付きなので、間に合うのだろうと思いつつも、本当に間に合うのか!?と勢い、
ページをめくる速度も上がっていくという始末。
もちろんラストも爽快感たっぷりで、そして読者が望んでいた以上の、大団円でした。
いい意味でやられたと思ったのは、大城至の演説と、それに続く「Tes」の響き。
あれはもう不意打ちで、やられた!と心が熱くなりましたね。
まさかあんなところでも「Tes」の連呼が聞けるとは思ってもみませんでした。
シリーズの総ページ数を想像すると尻込みするものの(笑)、完結編まで読んだ今、
また読み直したくなるぐらい、熱き物語でありました。
2007/03/30
「終わるなッ!!」
終わりの話が現実的な意味で終わってしまうと思うと、頁をめくる指が鈍り、視点が定まりません……。 取り敢えず色々な意味を込めて、この文章を生んでくれた人に感謝します。
2006/06/25
「文句なし!」
シリーズ最終巻だけあって、ストーリーの盛り上がりも本の厚さもハンパじゃないですね。読んでいて腕が痛くなる文庫本なんて初めてです(笑) 内容に関しては、ここまでやられてしまうと、何も言うことはありません。今までのキャラが総出演で、大変なお祭り騒ぎになっています。 ラストはやっぱりアレで締めくくりましたか…。 これは本当に素晴らしいと言うしかありません。 それにしても、イラストが最高にまロい…。
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