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発売日:2006-03
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鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)
2009-09-20 ▼ イマイチ
レイフォンの戦わない理由が弱い。 そしてニーナがどうしても好きになれん。自分の狭い考え方を押しつけるだけだし。
2009-05-23 ▼ アニメより面白い
アニメを見てもイマイチ作品世界が理解出来なかったので原作を読んでみました。アニメで端折られた部分は原作にはきちんと書いてありました。なぜ住み慣れたグレンダンを追われツェルニにやってこなければならなかったのか、という部分が物語のキーであり、その葛藤がわからないと周囲との関係をどう築けば良いか悩むレイフォンに感情移入することは出来ません。フェリとの特別な関係も同じ葛藤を抱える者同士という意識があればこそなんですね。アニメ制作者は外面的な派手さの演出よりも、もっと人間関係の面白さを描いて欲しいです。まだ1作目を読んだだけですが読みやすい文体なので最後まで読み続けようと思っています。
2009-03-13 ▼ 安定して面白い学園バトル小説
学園・ファンタジー・バトル。
私のとても好きな3要素ですが、これらを全て満たして尚且つ面白い小説というのがなかなかない。
レギオスはそのどれかをおざなりにすることもなく、バランスよく盛り込まれています。
「主人公が無敵」なんて一歩間違えばただの厨二になってしまう設定も、うまく抑えているほうかと。
(無敵といっても主人公と同格・それ以上の人間は多数おり、チーム戦なんかじゃあっさり負けてたりする)
嫌だ嫌だと拒否しながら結局は1人の女の子のために流されてしまうあたり、ヒーローらしいといえばらしい。
ただ同時にその優柔不断さが気になるところも多々。
主人公自身の優柔不断さと、2巻時点ですでにかなりのハーレム状態になっているのが
♀読者の立場としてはちょっと抵抗があります。人によっては完全に無理って読者もいると思います。
キャラの男女比だけを見ればそうでもないですが、本編内で登場してるページ数を見るとあきらかに女子が多い。
バトルもメインに入ってるのに、バトル描写が主人公以外のメインキャラはほとんど女子ってどうなの。
上記の点が気にならない、または気にならないくらい学園もの好きさんは是非。
ハーレム要素を除けば本当にとても面白い小説だと思います。
ハーレムもまあ・・・本来の読者層を考えれば仕方ないのかもしれませんけど。
2009-02-08 ▼ いいね!!
この作品アニメより小説のほうがおもしろいですね、読者を飽きさせないように作ってあって読んでいて疲れず、先の展開を期待させるところがいいですね。
全然関係ないですが、トラどらだと小説よりアニメのほうがおもしろいです。
2009-02-01 ▼ おもしろい…けど、
楽しく読ませてもらいました。 戦うことしか知らない主人公がそれ以外の道を探すために学園都市へ… 設定はとてもおもしろかったんですが… 学園ものですし 人の好き好きによるものですが… でも、あからさまにハーレムつくってる感じがちょっと…と思いました。 同じ学年にも男はいるだろうに… なので星は四つ
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発売日:2006-05-20
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鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク (富士見ファンタジア文庫)
2006-09-12 ▼ 2巻も最高です!!
新入生や新人に対しては学校にしろ、部活にしろ、職場にしろ、興味が出るのは当然ですが、その中に微かな恐怖心がある事が少なくありません。部活で言えばその人の実力はどのくらいなのだろうか??などと考えてしまうでしょう。そしてそれが後輩だとしたら・・・先輩として!!!となるでしょう。今回はそういうストーリーですね!チームプレーであるので一人だけが強くては勝てません。少しずつ今回の出来事でチームが固まりつつあると思います。どんなチームになるのか楽しみです!!!
2006-07-17 ▼ 最高です!
すごく面白かったです♪
レイフォンモテモテですね(笑)
今回手紙の話が出ていますが、あれは結局どうなったのか…。レイフォンに渡ったのか、気になってます。それと、今回は、皆さんすごく頑張ってました。特に女性陣がすごいですね。
買って損は無いと思いますので、皆さん是非読んでみてください♪
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発売日:2006-07
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センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
2009-03-03 ▼ 始動
1巻から2巻までが物語の序盤で、この巻からいよいよ本格的に始動、と言う感じでしょうか。レイフォンの故郷であるグレンダンでも物語が動き出し、ツェルニでは「廃貴族」と言う物語の核心に係わるっぽい存在が登場します。今回はレイフォンの過去の因縁とか、武芸者のあり方とか、そのあたりに焦点が当てられておりそこが読みどころです。戦闘の描写は控えめでしたが、それでも充分読める巻です。
後、細かい事ですが、汚染物質を遮断するスーツにスカートとか短パンとかのバリエーションがあることが気になりました。有害物質から身を守るためのスーツで、戦闘にも耐える強度がなければならないのに、そんなバリエーションが必要なのかと、珍妙なアレンジがされたモビルスーツのパイロットスーツを見たような気分になりました。
2007-02-09 ▼ セリフが綺麗です
雨木シュウスケ先生の作品はセリフが綺麗で、深いところだと思います。特にレギオスはその傾向が強いのです。また、同時に情景描写や感情描写も、十二分に洗練されているので、おススメです。
ただ、この巻に関してはやや退屈な面がありました。1、2巻では汚染獣、つまり一般の武芸者には圧倒的な強者との戦闘がクライマックスですが、この巻それは武芸者との戦闘です。これまでの迫力と比較すると、物足りない面が目立った気がします。
この巻がそれなりに次に関連してくるのとセリフの美しさで、星四つです。
2006-09-17 ▼ 人気シリーズ第3巻!
このストーリーでよく思うのが、過去は変えられないんだな・・とよく思います。そして過去で何か自分の中で失敗した所なんて忘れたいのに中々忘れられません。積み上げるのは難しいのに崩すのは簡単・・・読んでて共感を得られるところが多いのでは・・・?とりあえず続きが気になります!!まだの人は是非読んで見てください!!
2006-08-04 ▼ 転機と言ったところ
メイシャンや、フェリと言ったキャラ達との交流と
事件をベースに主人公レイフォンの過去を浮き彫りにする
物語の転機をまとめた巻と言ったところ。
その分、キャラ同士の心情や交流に重点が置かれ、
キャラを掘り下げる為の巻といった印象。
特に、遠く離れたリーリンの近況がレイフォンの過去と合わせて
クローズアップされたのは大きい。
この巻でほぼ、レイフォンの周囲は固まったという印象を受けました。
その分バトルは少なめですが、テンポ良く読ませていただきました。
フェリが可愛いなあ、畜生(笑)
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発売日:2006-10
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コンフィデンシャル・コール―鋼殻のレギオス〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
2007-05-03 ▼ 隊長さん、それはいかんぜよ。
何気に微妙に人気の出つつある学園ファンタジーものの第4弾。
主人公が最強な為、人間相手の戦闘シーンではいまひとつ緊張感が足らなかった本作で、初めて主人公と対等に渡り合える「人間」ハイアが登場します。ハイア初登場時のレイフォンとハイアの戦闘シーンは、スピード感の伝わってくるかなり読み応えのあるものになってます。是非一読あれ。
ただ、今回、隊長さんが少々自分勝手気味。なので三ツ星。自分の筋を通したいからって、幾らなんでもそれはいかんぜよ隊長殿。
2006-10-22 ▼ 第4巻です!
相変わらず楽しいですね。誰にでも嫌な過去、触れて欲しくない過去、忘れてしまいたい過去、色々あると思います。たとえ話したくても、話して解ってくれなかったら・・・と思うと中々話せないでしょう、今回の作品でさらにチームワークが向上しましたね!個人個人の思いも色々と出てきています。次回がまた楽しみになってきています、*次回は1月らしいす。ペースが速いのでもの凄く嬉しいですね!!
2006-10-21 ▼ レイフォンの武器は・・・
この巻ではシャーニッッドの過去にふれ、十七小隊の成立ちが明らかに!!
フェイフォンの武器にも注目。
今まで剣を主体に戦いながら、様々な技を使って圧倒的な強さを誇っていた主人公が
実は、最も得意としていた武器を避けていた!?
フェイフォン、どんだけ強いんだ・・・・と感じます。
その武器を使う事に躊躇するフェイフォン、その理由とは・・・!?
武器を通じて、レイフォンの過去や想い明らかになってきます。
また、フェイフォンをとりまく女性人にも注目
フェリの意外な行動やニーナの心情の変化、そしてリーリンもついに!?
ここらへんは、本巻を読んでのお楽しみがいいと思います。
お勧めの巻であることは、間違いないでしょう。
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発売日:2007-01
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エモーショナル・ハウル―鋼殻のレギオス〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)
2008-07-05 ▼ 盛り上がりに欠ける
違法酒の事件から1ヵ月後の話。廃貴族のせいでツェルニが暴走して汚染獣の群れに突入していきます。
はっきり言って、今回は特に見所はありません。次に繋げるためだけの巻という感じ。いまのところ、レギオスの中では一番盛り上がりに欠ける巻です。後半の汚染獣との戦いにしても、2巻の老性体や4巻のハイアとの戦いに比べるとつまらない。強いて見所を上げるとすればカリアンとハイアの実に刺々しい対話ぐらいでしょうか。
2007-05-18 ▼ 相変わらず好き
もうすぐ6巻が発売する今シリーズですが、個人的にはかなり好きです。 何がって?──フェリ先輩に決まってるじゃないか!(ぇ
まあこれはさておき、本人の預かりしらぬところで女性陣の思いが交錯中。
主人公の強さは一線を概しているけど、これはこれで面白い。強さ故の苦悩って言うのもあるだろうし。
劇的に面白い!と言う感じではありませんけど、ついつい続きを読みたくなる面白さです。技の名前が多いですけど、逆に頸は応用性があり、多種多様な技があるってことですし。もう少し何か伏線張ってから出してもらいたいものですがw
2007-04-29 ▼ ・・・
相変わらずの主人公最強伝説。
他のキャラが噛ませにしか見えない。
しかもハーレム展開はやめて欲しい
学園物っていう設定は好きなんだけどなぁ
2007-02-04 ▼ 個人的には好きな作品
一巻から五巻までのレビュー
初めから主人公最強設定があるが、それなりに楽しめる。
が、やはり登場人物の思考がずれていると言わざるを得ない。
世界が限られ、そこで生活するために何をしてでも生きていかなければいけない世界
にもかかわらずくだらないことにこだわる主人公、いきなりクラスで話すのがなぜか女三人組、かと思えばいきなりあだ名決定イベント、主人公にもっと心の闇があるのかと思えば大した過去ではなかったなど、突っ込みどころは満載である。
だが、読みやすい。ちょっと技に名前が付いていたりなどご遠慮願いたい表現も見受けられるが、些細なことのように感じる…たぶん。これが前面に出てくると評価がグッと下がるであろう。
せっかくの世界観をどう活かしきれるか、そこが今後のこの作品の評価となるだろう。
2007-01-31 ▼ う〜む・・・
レイフォンの戦う強さが、すごく格好良くてドキドキしながら読んでしまいます。また、その戦う姿と普段のさりげないギャップがまた更なる魅力を引き出すのかな・・と思います。
ただ、女性関係となると・・・少しばかり閉口してしまうというか。
今回のヒロインは、大方メイシェンだったけれども、以前のフェリとのやり取りがすごく面白かっただけに、ちょっと残念な展開だったですね。あの三人のレイフォンの秘密を知るための理由が強引だった気がするんです。そっとしておいて上げる事も、友達だと思うんですけどね。強引さが魅力の三人というのは個人的にはちょっとマイナスでした。
次は5月発売予定ですけど、リーリンがヒロインになるのかな?
個人的には、フェリが一番レイフォンに本音を言えるのではないかと思っています。今回も、私が感じた事をフェリはレイフォンに言ってくれたので、良しとしましょう(笑)
とにかく、次も楽しみにしています。
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発売日:2007-05
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レッド・ノクターン―鋼殻のレギオス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
2007-08-10 ▼ …やっちゃったか?
あ〜、やっちゃいましたか?こりゃあ。今まで楽しく読ませていただきましたが、今回のはどうでしょう?突然話の雰囲気が変わって、この先どう収拾つけるのか心配になりますね。知らない単語や、エピソードが出てきますが、短編集を先に出しておくべきだったのではないかと。間の話が抜けてます。ちょっとがっかり。
2007-07-04 ▼ 期待をこめて…
新章がスタートして、世界の幅が広がっています。
今回はツェルニに向かうリーリンの視点からも多く描かれています。
残念なことに、雑誌を読んでいなかった人には付いて行きづらい内容が多く観られました。
ぜひ 次に出るのは短編集であって欲しいです!
ですが、話としては(分かりずらかったことを除けば)良かったと思います。
レイフォンの抱える新たな問題がどういった方向性を見せるのか楽しみですし、
章の始めとしてここは辛抱?と言うところなのかもしれません…
キャラの個性や物語の感覚が失われること無く、発展していくことを期待して☆4つです。
2007-06-02 ▼ う〜ん
新規読者さんには厳しいですね、はっきり言って・・・今までの話を全部読んでないと繋がりません、
内容はそれなり?かな??、読んで楽しむといった観点からすると・・・
完結出揃ってから読んだ方が良いのでは?・・・と思える作品になってしまった感があります、残念。
2007-06-01 ▼ 非常に不満
内容の展開はちょっと先行きが心配ではありますが、
それほど悪くありません。
ただ、非常に不満なのは、
雑誌の短編を読んでいない人にはよく分からない展開が随所に出てくること。
読んでいて非常にフラストレーションが溜まりました。
短編で内容を補いながらという手法をとやかく言うつもりは全くありませんが、
単行本化されていない短編を読んでいないと本編が分かりにくいのは、
いかがなものかと思います。
最近読み始めた人はどうしたら良いのでしょうか?
そういう意味ではとても楽しみに待っていたのに非常に残念でした。
(こんなことなら、先に短編集を出してほしかった。あとがきでお願いされても…)
ただ、内容的にはそれほど悪くないので、☆2つです。
2007-05-31 ▼ “スーパーパワー”は持て余す。
前巻で準主役が仮初めとはいえ強大な力を手に入れてしまったが故に、
今巻では物語中の人物も読者も、それに振り回されるものとなってしまっています。
また、あとがきで作者が述べているのですが、雑誌ドラゴンマガジンでの短編が挟まり、
それを元にした世界構成の固有名詞や論理・行動理由が氾濫しますので、
読んでいない読者は推察は出来ても明確に定まった足場がないので、
物語途中でいきなり醒めてしまいます。実際に、読んでいない私は冷めました。
1巻の頃の、個人的に悩み、偶然出来た友人の展望を憧憬し、
静かに足掻いていた主人公を見守るように読んできたスタイルが崩れました。
よくある世界危機やその救済といった大きな風呂敷が広がり、
それに対応すべくキャラクターも能力や戦意がインフレの如く高騰し、
それぞれのキャラは、まるで独り言をつぶやくかの如く、(ついでに読者を置き去りにし、)
自分が知っている情報だけで会話し、勝手に納得してしまいます。
文章自体は読みやすくて良かったのですが、話の内容は上記のように丁寧に提供されていません。
ついでに焦点もぼやけ、脇役に力が入って舞台が飛ぶので、よけいに拍車をかけます。
次巻がこのまま買って読み続けるかどうかの分水嶺となるでしょう。
評価を基準にされている方は、次の巻の評価を待ってからでも、
今巻を買って読むのは遅くないことでしょう。
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発売日:2007-10
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ホワイト・オペラ 鋼殻のレギオス 7 (富士見ファンタジア文庫)
2009-06-25 ▼ やれやれだぜ
アニメの出来はは25話で納めなければならないとはいえ、かなり残念でした、小説のほうがかなりおもしろいですね、アニメは見なかった事にしましょう!
2009-03-30 ▼ 少し疑問。
第二部第一巻且つ番外編との兼ね合いのせいか、
話を詰め込みすぎて展開も急だった感のある前巻に比べて
多少の落ち着きを取り戻しており読みやすい。
しかし恋愛模様が混沌としてきており
個人的にはそれをメインにされるのは正直興醒め。
女子それぞれの観点から語られた部分はうんざりしながら読んでしまった。
恋愛にまで発展してしまえば、必ず振られる者、壊れる関係が出てくるのに
ツェルニという狭い限られた空間の中で
学生という身分で
更には十七小隊の中で
となればドロドロしてくるだけ。
学園物ラノベにははずせないテイストかもしれないが
恋愛手前のあやふやな関係だったり
レイフォンの人生哲学として語られる分には良いものの
本編の展開も学園物からはみでようとしているのに
あまり可笑しな展開にはしないで欲しい気がするのだが。
2007-11-02 ▼ 離れかけていた気持ちが…。
一気に戻りました。
この話の大きな到達点が都市戦だと思っていたので、
ここ数巻の内容は、都市戦から離れて迷走しているようで当惑していたのですが、
この巻で、都市戦が結構あっさり流された(ように感じた)ので、
逆に納得しました…都市戦は、お話の1ポイントに過ぎなかったのね、と。
そう思って前巻までを読み直してみると、
作者が思っているだろう流れに沿って、
ちゃんと話が進んでいるようだと感じられました。
(過去の回想とは言え)主人公を含む天剣授受者達の、
格好良いバトルを書き出してくれたりもしたので、
お話自体も楽しめました。
続きが楽しみです♪
2007-10-31 ▼ ここまで。
ついにとうとう描写が個人の心情を辿り始め、つまらなくなってしまいました。
1巻の頃の大目標であった都市対抗戦が添え物扱いとなり、
肝心の主人公の戦いも精彩を欠いたまま、苦いものが混じった戦闘となります。
唯一の評価点は、別シリーズとなった外伝を読まなくてもつっかえるところがない所でしょうか。
ほんとにそれだけですが。
都市の残り生命を決める対抗戦が始まろうとする中、強大な力を手に入れた準主役に対し、
主人公を含む小隊員は回答どころか質問も許されず、心の距離は広がる一方です。
そんな中で都市外戦力の少年は敗辱をそそごうと、主人公に私戦を強要してきます。
その結果、登場人物達は場当たり的な対応を迫られ、それぞれが不本意な戦いをする羽目になって…
という骨子からして、読者が主人公の戦闘能力に酔ったり、
ましてや活躍具合に胸を躍らせると言う事が、まったくといっていいほどあり得ません。
むしろ、苦いものばかりが続きます。
人間関係の不協和音と空回り。世界の命運のどうでもよさ…というか、対処しようのなさ。
(読者の気分が)盛り上がらない対抗戦に、硬いという感触しかない主人公他の戦い方。
1巻からあまりにも遠くに来てしまいました。
恐らくこれから、更に登場人物の内面や心情でどろどろし、もどかしく思い、
不本意な戦いを強いられていく事になると思うと、これ以上読み進める気がなくなりました。
世界の命運よりもまず、読者の魅了と爽快感を第一に考えてほしかったなぁと
思わずにはいられませんでした。
2007-10-23 ▼ う〜む・・・・
ニーナのようなタイトルになってしまいましたが、内容的には、前回(レッド・ノクターン)より理解しやすかったです。最初の頃の勢いや内容の濃さから比べると、ちょっとダウン気味かな?と(あくまで個人的な感想です)思ってしまいますね。
あと、違和感を感じているのが、ニーナとレイフォンの関係?この二人の関係がイマイチ掴めないです。引っ張ってくれる先輩とフォローする後輩という関係が一番ピッタリなのかな。というか、そういう関係で描いているのならば分かりやすいです。恋愛関係になるのかな?と思って見てしまうと違和感を感じるんだと思います。
恋愛と言う点で見ると、フェリやリーリンの方が分かりやすいですしね。
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発売日:2008-03-19
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ミキシング・ノート―鋼殻のレギオス〈8〉 (富士見ファンタジア文庫)
2009-05-11 ▼ 盛り込みすぎでは?
この刊は短編集を集めた、謂わば外伝的な扱いらしい。
それを知らずに読んだので、
前巻から一向に内容が進まずにかなり驚いた。
思い出話を回想して話すという手法で
女性キャラの短編が書かれている。
その手法は面白いと言えば言えるし
本編で描かれないようなほんわかした雰囲気というのも
良いとは思う。
が、短編といっても本編で繰り返した
女性キャラの主人公への様々な思いが
またしても繰り返されているだけなので、正直読むのが苦痛。
また、恋愛沙汰に鈍い主人公への不満を抱く女性キャラの心情が、
可愛いとか可哀想というよりうざったいとしか思えないのは
私が女だからなのだろうか?
筆者は女にもてすぎて困ったことがあるのか
もてなさすぎて困った事があるのかどちらかなのだろうか。
だからこんなうざったい女を書くのだろうかと
不愉快に思う程度にはうざったい。
ストーリー展開の方向性が見えないというか
盛り込みすぎなような気が少しする。
2008-03-23 ▼ マンネリ化
気分を変えて短編集と言うことだろうが、毎回同じような事を繰り返し読まされているようでだんだん苦痛になってきている。
もはや惰性で買っている状態。10巻くらいで綺麗にまとめて終わるべきだろう。おまけで星3つ。
2008-03-19 ▼ レギオス短編集、面白いんだけど…
はじめ、『レッド・ノクターン』の内容に絡む短編集だと思っていたので、違うと知ってちょっとがっかりしました。 私はドラゴンマガジンを読んでないので生殺しにあっている気分です。
でも、この本単体で読むと内容は普段の学園の話+αって感じでまあまあ面白かったので☆4つにしました。
次の巻は6月の予定で、短編ではなくいつもの感じのレギオスに戻るみたいですね。
2008-03-19 ▼ 初短編
レギオス初の短編集。ドラゴンマガジンに掲載された3話の短編と読み切り短編が収録されていて、短編集としてはそれなりに満足な内容でした。
ただ、購入を検討している方への注意点があるとすれば、先んじて発表されている本編「レッド・ノクターン」に大きく絡む短編が収録されていないという点です。レッド・ノクターンに絡む短編は3話構成の短編の3話目だったので、ページ的に収録するのが無理だったのかもしれません。多分、次の短編集はその3話構成の短編がメインになるのだと思います。
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発売日:2008-06-20
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鋼殻のレギオスIX ブルー・マズルカ (富士見ファンタジア文庫 143-14)
2009-04-11 ▼ 分からない部分もある・・・けど・・・
今更ながらに1巻から読んでやっとここまで辿り着きました。
最新刊まで読んでからレビューしようと思っていたのですが、個人的にとてもうれしい展開になってくれたのでここでひとまず感想を・・・
アニメから入った私にとっては固有名詞が多すぎるとか、番外編を読まないと理解できないなどの問題は無視できました。
だって、アニメ版のほうが最初何がなんだかさっぱりだったので、それに比べればまだ優しいほうだと思います。
どうしでも理解に苦しむときは番外編を読めばいいだけだし、その後でもう今まで理解してなかった部分を読みなおすことで新たな発見が出来そうでそれはそれで楽しみです。
さて、それだけはまっているこの作品ですが、ひとつだけどうしでも納得出来ないというか、個人的にいやな部分がありました。
それはヒロイン(だろうと思っていた人物)に全く魅力を感じなかったということです。
キャラクターは好きです。ただ、後々ヒロインに昇格するかもしれないと思うとそれが全然楽しみでなく、想像に苦しみました。
ここに来てそれが思い過ごしかもしれないと知り、少し進んだ恋物語に心が躍っています。
主人公が選ぶであろうと思っていた人物との恋だけは楽しめそうにないと思っていたので、うれしい裏切りです。
誰を選んでもいいから、その人物だけはやめてと思ってしまうぐらいにいやだったんですよね・・・キャラは好きなのに、理由も説明できないけど、イヤだったんです。
2008-07-01 ▼ 内容が・・。
読者、度外視で話しは進んでいるような‥。
相変わらず分からない単語は多いですし、知らない人物の説明も無い。
今回は武芸大会メインじゃ無いにしても‥。
しかもレイフォン恋愛って‥それじゃあ今までなんだったんだか‥。
それに、無理に天剣授受者入れようとするから話のバランスが‥。
でも、続きが気になるから結局は買ってしまいます。
2008-06-27 ▼ もう惰性で買ってます
外伝とか発売されてない短編とかと絡めちゃダメでしょ…
内容の方もレイフォンがウジウジグダグダでも汚染獣相手だと強いよっていつものパターン。
個人的には物語の途中で行き詰まってフェードアウトっていう確率50%な気がします。
2008-06-24 ▼ がっかり。
レギオス6巻もそうでしたが、雑誌の短編を読んでいないと話の流れがわからない。
さらに外伝的なレジェンド・オブ・レギオスの方も絡んできてるし・・・。
レギオス本編の文庫だけ買っているって方は多いと思います。
この様な売り方をされるとこのまま買っていいのか不安になります。
2008-06-22 ▼ おもしろい!……んだけど、
一言で言うと世界が動き出した?って感じです。ディックとか狼面衆とかかなりからんできてます。レイフォンもやっと刀使い始めて内容は確かにおもしろいんですが………
理解がかなり厳しいです。『レジェンド・オブ・レギオス』の表紙とかに「読んでおくと、レギオスがもっと楽しめます!」とか書かれてたけど、、違うじゃん!「読まないと楽しめません」の間違えでしょ?ってくらい絡んでます。 名前とかの固有名詞は多少分かるけど、読んだことのない私としては『オーロラ・フィールド』とか出されても「あ、これレジェンド・オブ・レギオスの話だ。」くらいしかわかりません・・・レギオスの過去編とかにして文庫で出しちゃえばよかったのに。。 それに例の短編がわかんないのもかなりきつい。次の巻はその短編らしいので早く読みたいです。
これから買いに行こうという人は短編集出てから&『レジェンド・オブ・レギオス』を読んでからを強くお勧めします。6巻からわけわかんなくなって買うのをやめてしまった人も次の短編集次第ではまた買ってもいいかもしれません。少なくともこのレビューの固有名詞がわからなかったら買うのは待った方がいいと思います。
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レビュー評価 
発売日:2008-09-20
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鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫)
2008-11-22 ▼ 恐れていたインフレ
ただでさえ強い天剣授受者が二人いる上にそれと互角に戦える狼面衆とか、それを上回る炎の女神だとか天剣授受者より強いグレンダンの女王とか、読者を引きつけようとする努力でしょうが、このままだと強さのインフレーションを起こしてまとめきれなくなりそうです。
昔スニーカー文庫から出ていたラグナロクと同じ運命をたどらなければいいんですがね。
2008-09-21 ▼ 待ってた短編
ドラゴンマガジンを読んでなかったことで
いまいち話の流れがつかめてなかったところがありましたが
今回の短編を読むことで ニーナとディックの関係も分かり
どんな展開があるのか 予測し楽しめる知識が揃いました
読んでの感想は 少し話がレジェンドの方と関わり過ぎかなと。
そちらも読んだ自分としては 繋がりが見えて一層楽しいものでありますが
そうでない人には 混乱をあたえて 話が楽しめないんじゃ…とも。
二つの作品に直接的なリンクがないのなら
謎かけみたいな感じより もっと分かりやすくした方が
話のテンポは良くなってくる気がします。
以上のことは もしかしたらそれほど気にするべき点ではないかもしれませんし、
逆にそこを味わって次に期待すべきなのかも知れませんね。
また ニーナ好きな私としては ディックの登場が新鮮で嬉しいかったです
読んでみるとまた今までの伏線の見方が変わって面白いと思いますよ
なので 不満な点と嬉しかった点 期待も含めて☆は4つにします*
2008-09-20 ▼ タイミングとか、伏線とか、
第10巻。短編集。8巻の、本編中での過去の回想という形式ではなく、完全なる短編集。ドラゴンマガジンに掲載された短編「ア・デイ・フォウ・ユウ」と、書き下ろし中編「槍衾を征く」の4話収録。ア・デイ・フォウ・ユウは5巻以前の出来事で、6巻から9巻にはア・デイ・フォウ・ユウありきの展開が多々あるので、5巻まで持ってて6巻以降の購入を検討している方はまず10巻から読むことをお勧めします。書き下ろし中編は7巻以降の出来事なので、それはそれで注意が必要ですが。
やっと、やっとディックとニーナが初めて接触したア・デイ・フォウ・ユウが文庫本化されました。ドラゴンマガジンを読んでいない方々はさぞ理解に苦労したことでしょう。正直ここまで引っ張った意味が全く分からん。上記の通り、本編中の回想と言う形式ではなく、収録されている話は全て9巻以前の時間軸なので、このタイミングである必要性が全く感じられない。9巻を出す前にこっちを出せばよかったんじゃないか?もっと言うと、8巻の短編3つをすっとばしてこっちを先に文庫化しても良かったんじゃないか?更に言うなら、6巻の前にこの短編集を…。
と、文庫本化のタイミングに関する愚痴はこの辺にしておいて、取り敢えず中編についての感想。サヴァリスとゴルネオの再会とか、ニーナの幼少時の話とかを交えつつも、主にディック視点の話になっております。ア・デイ・フォウ・ユウがバリバリ伏線になっており、ア・デイ・フォウ・ユウからの流れで無理なく読み進められました。ところで、レジェンド・オブ・レギオスとの係わりを匂わせる台詞や描写のオンパレードになっておりますが、これ等の伏線をちゃんと鋼殻のレギオスの方で回収してくれるのか、少し心配になってきました。「鋼殻のレギオスとレジェンド・オブ・レギオスのどちらか片方だけでも楽しめる」と銘打ってる以上、レジェンド・オブ・レギオスの方に丸投げとかはやめてほしいです。
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発売日:2008-12-20
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鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ (富士見ファンタジア文庫)
2009-12-09 ▼ ぜひ購入を!面白かったです。
インパクトに欠け主題がマンネリ気味になってきた本編に少し飽きがきてたので、
登場人物にスポットを当てて、普段の何気ない生活を描写するような
こういった短編モノはとても新鮮でよかったです。
余談ですが、普段の勉強・授業の様子とかもあると面白そうだなと思います。
文章はライトノベルですし十分なレベルだと思いますが、
本編は、横文字の登場人物が多すぎて頭が追いつかなくなって来ました……
もうちょっと話を捻ってメリハリをつけて欲しい感じです。
2009-10-18 ▼ いつまで恋愛模様ネタを引っ張るのか。
ドラゴンマガジンに連載された短編に書き下ろしを加えたもの。
こうした軽いノリはラノベならではかもしれない。
読者としてもサクサク読めるし、作者も書きやすいかもしれない。
この先本編が進むに従って書けなくなる内容かもしれないし
今のうちに短編集としてまとめておかないと
発刊のタイミングを逃すかもしれない。
商業的な話やアニメ化に向けてだとか
まぁ所謂大人の事情は鑑みるにしてもだ。
正直この、各女性キャラ視点でコメディ的に描き
最後のほうの一部でちょっとシリアスに
本編に繋がりのあるエピソードを入れる
というパターンは飽きた。
読み始めて本編ではないとわかり、うんざりしつつ読んだ。
発刊をひたすら待っている文庫本派には
このパターンは噴飯物ではなかろうか。
エドというキャラの恐らく書き下ろし部分は
まだしも面白く読めたのだが
女性キャラ視点の短編物は酷い有様。
作者が作ったキャラを作者がどう描こうが
作者の自由だと言ってしまえばそれまでだが
この扱われ方は読者としてちょっと傷付く。
特にニーナの無理矢理さ加減はあんまりだろう。
結局この恋愛模様はどうオチをつけるつもりなのか。
いい加減短編コメディとして引っ張られるのは飽きた。
出来る人間、所謂天才が
出来て当然な故に他者が何故出来ないのか
理解出来ずまともに教えることが出来ないことや
そんな天才を見て悔しい気持ちというのは
とても理解出来るのだが。
2009-04-24 ▼ ストーリー以前に問題が・・・
文書力が低い。
言い回しが下手すぎて、読むペースが落ちる。
読者にストレスなく読ませてほしい。まずはそこから。
最後の絵、ストーリーとキャラの立ち位置が合わない。
良いネタと絵を上手に生かしてほしい。
・・・それでも欲しい人は買ったらいいんじゃない?
2008-12-30 ▼ 1つ目の短編と中編がおすすめです
タイトルの通りです。短編集です。1つ目の短編はレイフォンとは特に仲が良くないクラスメイトの短編で、全編を通して彼の視点で描かれています。その内の4分の1ぐらいはレイフォンへのひがみで構成されているのですが、中には「読者の声」とも言うべき的を射た突っ込みもあり、中々面白いです。結構好きなキャラクターです。
短編2話目から4話目は…詳細は割愛させていただきます。それぞれメイシェン、ニーナ、フェリが話の主役な訳ですが、簡単に言うと彼女等全員がレイフォンと○○する話です。今の内に短編集にしておかないと寒いことになるということで、他の未収録の短編をすっ飛ばしてこれらの話が収録されたらしいですが、時期に関係なく普通に寒い。オチの統一感が何とも痛々しい。特にニーナのは話の持っていき方が強引過ぎるし、フェリのもオチは無理矢理。かろうじてメイシェンの短編だけが自然な流れでした。
書き下ろし中編は、レイフォンとリーリンの養父デルクがレイフォンを拾ったときの話。後々の伏線になりそうな内容ですが、それよりも師匠の現役時代の活躍が見れて満足です。天剣授受者ほど超越しているわけでも、学生武芸者ほど未熟なわけでもない普通の武芸者の活躍がちゃんと描かれたのは多分これが初めてではないでしょうか。
2008-12-25 ▼ 短編ですよ*
ドラゴンマガジンで連載された、
メイシェン、ニーナ、フェリの話に
書き下ろしを加えた短編です***
レギオスに出てくる女の子たちは個性が強いというのか
みんなレイフォンに対して同じ気持ちを抱いているはずなのに
それぞれ闘っている姿が 彼女たちらしいですよね*
ある人は 恥ずかしくて気持ちをうまく表わせなかったり
ある人は ひそかな努力を重ね、鈍感さに呆れながらも期待してみたり
ある人は その気持ちにまだ気づいてさえいなかったり…
そんな彼女たちの気持ちが垣間見える一冊になっています!
一傍観者として、ドキドキしながら読みました*
書き下ろしの話は リーリン好き必読です!!!
ニーナ好きの私は ニーナの意外な行動に驚きでした**
今回から 表紙のデザインが変わってイラストが大きくなりました!
素晴らしい深遊さんのイラストが さらに堪能できるのでは?
アニメも2009年1月から始まり 目が離せませんね***
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レビュー総数 7 件
レビュー評価 
発売日:2009-03-19
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鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク (富士見ファンタジア文庫)
2009-04-04 ▼ 外伝に食われた本編。
ちょっと焦らす感じにわからない所を作るのは物語を作る上で当たり前ではあると思います。そうすることでワクワクするし、期待もできます。でもねえ、これはワケわかんない具合が『ちょっと焦らす』っていう度合いじゃあないんですよ本当。
まず始まっていきなりディックと知らない子との話から始まり、出るわ出るわ固有名詞のオンパレード。最初の数十ページでワケわかんなくなりましたよ。『外伝なしでも読めるようにしました』って作者本当に思って書いたんですか?外伝をハードカバーにしたのも本当に謎。普通に文庫でレギオスの過去編にして出したほうが売れますよ。
固有名詞の例でいえば『オーロラフィールド』。この単語見た瞬間何を思い浮かびますか?私は『オーロラ空間?きっときれいだろうなあ』くらいしか思いませんよ。
外伝の宣伝では『これを読むとレギオスの世界がもっと楽しめます!』とかいって全くの嘘。『これを読まないとレギオス楽しめません!』に変えてください。ついていけません。その上『ディックの前世譚?』って…舐めてるとしかいいようがないです。
他のレビューの方も書いてますが、本当に外伝が主軸で主人公おいてけぼりです。もう完全に本編が外伝に食われました。
アニメの影響等で興味をもって買ってみようと思うかたは、外伝を買うことを強く薦めます。というより、買わないと後半ついていけません。外伝を買わない(買えない)方は少なくとも今はもう買うのを諦めた方が賢明です。
ちょっと言葉遣いが荒くなりましたが、それほどまでにショックだったということで理解してください。
2009-03-31 ▼ 正直…よく分からない
私はレジェンドを読んでないのですが…作者さんは後書きにレギオス単体でも読めるようにしたと書いてあるますが、私にはよく分からず、展開についていけませんでした…。
そもそもいきなり新キャラが現れて、戦闘するなんて…読者置いてけぼりです。
新キャラ関連の話の内容もレジェンドを見た人なら、分かるかもしれませんが、ちっともわかりませんでした。
只、次巻はいよいよグレンダンですので期待しています。
2009-03-28 ▼ もったいない
『レジェンド・オブ・レギオス』を読んでるか読んでないかで作品の評価は変わってくるでしょう。 他の人も書いてるけど、正直『鋼殻のレギオス』単体では展開が分かりづらい。と言うよりは、もう完全にストーリーの主軸が『レジェンド〜』ありきになってる(読んでないとワケワカメな固有名詞が大量。設定も大量)。少なくとも『レイフォン・アルセイフの物語』では無くなっちゃってます。ヘタレなアイツは妙な具合に蚊帳の外です。お前本当に主人公かよ…て感じです。まぁ好きなキャラではありますが… しかし、『レジェンド〜』を読んだ読者にとってはこの『鋼殻のレギオス』、楽しめる作品ではないでしょうか。 この12巻は久しぶりの本編ですし、展開の流れも速すぎず遅すぎず。『天剣』もやっとこさ出揃った上、レイフォンとサヴァリスの決着や『天剣』最強と目されるリンテンスの実力を垣間見る事も出来ます。レイフォン……やっと君もチートキャラの座を抜け出せたね…… と思わず呟きたくなる展開です。 まぁレビューとしまして、結論を言いますと。最初にもちょっと言いましたが… 『鋼殻のレギオス』単体なら評価は星二つ。『レジェンド〜』込みなら星五つ。間を取って三.五。まぁ表示は四ですが。 文章は読みやすいし物語も面白いんです。ただ、この作者さんは…物語の展開とは別の意味で風呂敷を広げすぎ。前世譚と本編を絡ませすぎ。短編と本編を絡ませすぎ(短編を出すタイミングが悪すぎ、ともいう)。 何と言うか、…作家に根気強く付き合う気さえあれば素晴らしい作品群、かなぁ……
2009-03-27 ▼ 外伝読まないと分かりづらい、というのは事実です。
今回は正直、レジェンド・オブ・レギオスを読んでないと分からない点が多すぎる。その上に展開が速いので、良く分からない人も多いんじゃないでしょうか。いずれ鋼殻のレギオスの方でも伏線を回収してくれるんだろうけど、分からないことだらけの時期を作らずに少しずつ回収して行って欲しいものです。逆に、レジェンド・オブ・レギオスを読んでいると先への期待が膨らむ巻です。眼球のくだりとかは特に期待が膨らむシーン。取り敢えず、この巻からレギオスを読み始めてもちんぷんかんぷんだと思うので、それはやめておきましょう。外伝未読の方は文庫本6冊買う気分で外伝3冊揃えた方が良いかもしれません。
それにしても、レイフォンの戦う理由は9巻ではっきりしたと思ったんですが、まだだったんですねえ。そのあたりと、世界の謎とが、今後の物語の焦点になるんでしょうか。今回のレイフォンは見てて何とも痛ましいですが、ある意味で年齢相応の暴走っぷりでよろしかったと思います。それを諭す天剣授受者の面々もまた、良い味を出してます。ルイメイの傍若無人っぷりが思ったほどでもなかったのが残念といえば残念。
しかし、せっかく本編と短編集とでナンバリングを区別しないという形式をとってるんだから、本編と係わる短編は先に文庫本に収録しちゃえば良いのにと思います。6巻に対する「ア・デイ・フォウ・ユウ」然り、今回に対する「ゴースト・イン・ゴースト」然り。ドラマガ本誌に掲載されてからの時間の問題もあるんでしょうが、11巻には本誌に掲載されてから半年ぐらいしか経ってない短編が収録されてたんだし。
2009-03-26 ▼ 本編進んだ
まだ完結していないんだから、分からない部分があるのは別におかしな事ではないと思う。
まぁそれにしても分からない部分が多かったけど、個人的には分からない部分があった方が次への期待が高まる。
vsサヴァリス、vsリンテンスなどは面白かった。
レイフォンが自分の実力以上の人間と戦うのはこの巻が初めてじゃないかな。そこは新鮮で良かった。
ていうかリンテンスさん強すぎ。予想を上回ってたよ。
これからのストーリー展開も気になります。
自分は短編集のようなものはあまり好きじゃないんで、物語が進んだこの巻は短編集よりも楽しく読めた。
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レビュー総数 4 件
レビュー評価 
発売日:2009-05-20
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鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト (富士見ファンタジア文庫)
2010-02-13 ▼ 散漫に感じる設定とストーリー展開
どうしても、レイフォンとリーリンたちが敵対?する構図に
納得がいかないので
そのまま続きを読んでも納得がいかないまま。
外伝も読んでいないし、次から次へとキャラが出てきて
大風呂敷を広げすぎという印象。
何故レイフォンが天剣として共に戦えないのか同意できないので
リーリンにも感情移入できない感じ。
ファンタジーものとして読み始めたのに
『地球』とかその辺りの設定を持ってこられると
ファンタジー要素に欠けてしまう点も、物語に入り込めなくなっている一因。
主人公であるはずのレイフォンが、影が薄くなる一方なのも問題か。
リーリンやニーナサイドの説明にページが費やされ
レイフォンサイドから見れば、リーリンとニーナを救おうと
グレンダンに向かった、という全巻のラストから
殆ど話が進んでいない。
次巻から展開があるのだろうが…
正直メディアミックス云々のしすぎのせいか
冒頭でも言ったが話が散漫に広がりすぎて
感情移入出来ないので、正直どうだろうかと思う。
2009-07-02 ▼ うーん…
正直言って今まで一番つまらない巻かもしれません。
ちょっと作者は風呂敷広げすぎなんじゃないんですかねぇ。やっぱり外伝を読まないと理解できないような展開を本編には組み込まないでほしいです。
あと主人公周りのストーリーの進行遅すぎ。
前巻のエピローグからほっとんど進んでません。
ここ数巻微妙な出来なので、次に期待しておきます。
2009-06-09 ▼ 主人公は誰だ?
今巻でレジェンド・オブ・レギオスの話が語られます。それはいい、レジェンドを読んでない読者からしたらやっとわかるんで嬉しいと思います。
しかし、その説明が何とも言えない。レジェンドを読んでない私としては、例えるなら数学の公式を見せられて説明もなしにいきなり『じゃあ、この問題解いて』って言われてるような気分。とにかくわかりづらい。
それとその数ページで一気に語られたのもきつい。ただでさえわかりにくい話なのに、そこの上に更にわかりにくい話を乗っけてくみたいでもうぐちゃぐちゃ。 まあ、3冊を数ページにまとめるのは厳しいとは思いますし、レジェンドを読めばいいんだろうけど。
あと気になったのは『主人公は誰だ?』という件。前巻といい、最近はレイフォンの出番が減ってるなあと思ってたんですが、今までで一番出番が少ないかもしれません。ニーナ・リーリン・レジェンドの3つだけで8割近くを占めます。
でもちょっとだけレイフォンに何かが起きそうな兆しがあったのと、次巻予告で活躍しそうな気配がしているので楽しみにしています。
まあ、今巻は前後編の前編的な位置付けのようなので次巻に期待しています。
2009-05-25 ▼ 前世譚と前哨戦(+α)
タイトルにもある通り、今巻は次巻への前哨戦です。作者もあとがきで言ってますw そして、ついに鋼殻のレギオスの前世譚であるレジェンド・オブ・レギオスの話が語られます。ですが。私はレジェンドの方も読破しているので、設定を飲み込むのに抵抗を感じるわけもありませんでした。しかし、未読の方には少々わかりづらいかもしれません。なんか、随分ざっくばらんに、 「レギオスの世界はこう造られた」という内容が語られていました。 その他の部分は良かったのですが、前世譚の部分の説明に少し不親切さを感じました。 あと、本編の後にドラマガに掲載されていた短編が二本載ってあります。
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レビュー総数 9 件
レビュー評価 
発売日:2009-09-20
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鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ (富士見ファンタジア文庫)
2010-02-13 ▼ 主人公が可哀想ですね...
愚痴から言わせてもらいますと、 視点移動しすぎて読むの疲れます さらに前々から思ってましたが曖昧な表現が多すぎかと... はっきりせずフラフラ感ばかりで苛々します そして主人公 何故主人公が蚊帳の外? 師を傷つけてまでして得た結果があれですか?
リーリンはリーリンでレイフォンを遠ざけるばかりでよくわからない
主人公いじめにしか見えないです
この小説の各設定自体は非常に面白いのに残念な所が多いですね
第2部があの終わり方では納得できないので次巻にはあまり期待してません
2010-01-16 ▼ レイフォンの葛藤
レギオスシリーズは大好きで楽しみに読ませて頂いております。
ただ、世界観/設定が急激に増え、しかも読者に納得させないまま置いてけぼりにしている感が
強くなってきているので、主人公関連場面以外の所は流し読みしています。
今回の巻では、レイフォンは自分の気持ちと向き合うことになります。
これまで流されて生きてきた自分への振り返り、そして現在抱いている想い。
抱いている想いに気付くのが遅くなり、結末は・・・
主人公レイフォンは鈍感/優柔不断なキャラですので、今回の様な葛藤を描写するのは
アリかなと思います。個人的には、待ってました〜といった感があり、スラスラと
読ませていただきました。
とあるキャラを心の中で応援していたので、最後の結末は、読んだ後に心にすっぽりと
開かせてしまいました^o^;
→しばらくは、レギオスシリーズは読めそうもないです・・(某キャラのファン的に)
本巻で話は一区切りし、次巻からは短編か学園ものになりそうですね。
ですので、あのキャラは出てきそうもない。。。。(シクシク
2009-11-02 ▼ 戦い以外優柔不断
登場人物紹介でそう表現していますがまったくそのとおり。
外伝含めシリーズ総て読んでいますがまだ外伝が増えるんじゃないか・・・と思っています。
話の構成等は他の方が思っているとおりに感じてますが自分の中では下降しっぱなしだったものが今回でちょっと持ち直した感はあります、と言うか前刊までで落ちるところまで落ちてたかも??
今刊でレイフォンが何故力を得、天剣授受者になった(なれた)のかの理由が書かれていましたね、長い道のりでしたがここから主人公の成長等、物語が進んでいくのでしょう。
欠けた天剣授受者、レイフォンの力を得た経緯(今回はじめて語られた主人公の主人公足る由縁になって行く筈)、自分のリーリンへの思いがやっと解ったへタレさ(笑)、今後の成長と学園生活のドタバタ、懐かしい面々の再登場等、次刊以降にちょっと期待できたので★★★です。
次刊も辛口レビューに・・なっちゃうのか??
2009-10-12 ▼ やっと動き出した
ここ最近はダラダラ・グダグダだった物語がやっと動き出しました。
今回は今までの主人公Tueeeeeeがメインだった戦闘シーンが、
天剣その他もろもろがメインで活躍する話なのでかなり楽しめました。
そろそろレギオスも終焉に向かっているので次回作が楽しみです。
2009-10-12 ▼ 主人公に魅力がなくなった
外伝がどうのは関係ありません。今まで読んできて外伝を買わなくちゃ根本の部分はわからないということ、しっかり理解しています。だから問題は外伝ではないんです。
問題は主人公の彼、レイフォンなのです。ヘタレという次元を越えています。一つ決心しても、いくらかページが過ぎれば揺れだす。もう気持ち悪いくらいウジウジウジウジしてます。 ただ、レイフォンと孤児院の面子のわだかまりが多少解消されたこと。天剣授受者達の活躍が見れたことはよかったと思います。
あとがきの予告曰く、次の巻ではまた学園に戻るようです。もちろんシリアスな展開らしいんですが、読んでる側からは『えっ、これでグレンダンに一区切りついたの?本当に?』と言いたくなる展開でした。
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