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発売日:2004-04-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ (2) BUNCH COMICS
2006-11-02 ▼ マッチョだ!
グロテスクな所はともかく… 良かったと思います! 私は映画も原作も見たんですが、漫画もまた楽しかったです。 美鶴は良く喋ってくれますねwかっこいいです でも…ただマッチョだから…ちょっと中学生にあわなかったり… だけど星は4つです!
2004-09-02 ▼ ここに来てがっかり
親子の意見が、一致しました。 原作と大きく離れ、ありふれたコミックとなってしまいました。 1を読んでいて、感じた危惧が当たってしまったと言うのが、正直な感想です。 原作に惹かれた方には、少しつらいかと思います。
2004-06-06 ▼ やっぱり・・・
1巻を読んで、少し戸惑いながらも2巻を読んで・・・。 宮部みゆきさんの原作(小説)を先に読んでしまったからでしょうか、 やっぱり少し受け入れられない部分があります。ミツルはもちろんのこと、 ワタルやカオリも全く性格も違う人になってしまっているのが残念でした。 特にミツルが好きな私にとって、辛いものがあります。。ただ、宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」とは全く違うものとして読めば、とても面白い漫画だと思います。 こちらは本当のファンタジーに特化したものですし。大変申し訳ないですが、 原作「宮部みゆき」という名を使うならば、 もう少し原作に忠実であってほしかったと思い・・・ ★2つです。
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発売日:2004-04-09
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ブレイブ・ストーリー‾新説‾ (1) (BUNCH COMICS)
2008-01-22 ▼ 小説版(原作)との比較は敢えてしないことが鉄則!
「ブレイブ・ストーリー」である。同じ題材で「漫画」「アニメ映画」そして「原作小説」とあるのだが、この三つをどの順番で見ていくかによって各作品の評価が大きく変わってしまうのではなかろうかと、こちらの他の方の評価を見て思った。
大抵の方は「原作小説」→「漫画」→「アニメ映画」と製作順に体験しているようなので、どうも後に来るほど(原作小説との差異が目に付いて)評価が厳しくなってしまっているようだ。
私はその中にあってなんと幸運なことに上記のパターンを真逆に行くことが出来た。
ちなみに入り口が「アニメ映画」で、続いて「漫画」へと移ったわけだ。(「原作小説」はまだ未読。)
なので、「原作との差異」自体がそもそも目に付くことがないので面白く読めました。
ストーリー的には現代人の少年が異世界で勇者となって望みを叶えるための戦い・・・という格別目新しいものでもないと思いますが、様々な勢力が「実際に軍勢を率いてぶつかり合う戦争」をリアルタイムで進行させ、同時進行で主人公パーティがそこに介入して戦局を左右していく様を描くのは緊張感に溢れています。
度々挿入される、現在の状況を地図上に示した「戦況図」はその象徴。
先にアニメのほうの「しょんぼりな出来栄え」を観ていただけに、ジャンル違いとはいえ「雲泥の差」を実感することが出来ました。
まだどれも体感していないという方は、私と同じように「アニメ映画」を入り口とする正規の逆ルートを辿ることをオススメします。
多分、正規ルートを辿るか、逆ルートを行くかで大きく印象が変化する題材なのでしょう。
2007-03-11 ▼ ワタルたちの生まれ変わりだ!!!
全然ちがうストーリーですね、コレ。
同じ登場人物でちがう物語見てるって感じです。
やっぱりミツルが悪い子。。。
ワタルがゲーオタなのはショックですが、
ワタルたちが生まれ変わった後の物語だと思えばじゅーぶん面白いですよ!!!
とゆーことで星5つ。。。
あと、そんなビックリするほど筋肉ムキ×2ってわけでもないんで安心してください。(ワラ
2007-02-13 ▼ 思ってた以上の出来栄えです。
私は最初この作品にはあまり期待していなかったのですが、思ってた以上の出来にビックリしました。
正直なところ、全然ストーリーが違うし、最初は大分抵抗感じますが、読み込んでいくと非常に面白い作品です。
巻を増すごとにどんどん絵が美しくなっていくのにも感動しました。
1ページ1ページきちんと描きこまれてます。
かなりハイレベルな作品だと思います。
2006-11-25 ▼ これはこれ
小説ブレイブストーリーを素にした漫画ブレイブストーリーですが、確に小説読んで、映画観て、感動したという人が見るとそのあまりの毛色の違いさにショックを受けるでしょう。自分は小説読んですぐこの漫画読み始めましたがやはりショックを受けました。(特に一、二巻のあの筋肉あれは中学ではない)しかし読んでみると結構はまります。ワタルはやっぱしかっこいいです。これはこれ と割りきれれば面白くよめると思います。原作一番或いは映画一番という人には向きません。
2006-08-14 ▼ ・・・・・・はぁ
まず設定が原作と違いすぎる!亘たちは中学生だし・・・。とにかくみんなマッチョ!かわいくない。旅人は二人だけじゃなくて山ほどいるし・・・とにかく原作のイメージ、感動が危うく消えてしまいそうになったので急いでもう一度原作を読みました。
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発売日:2004-06-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 3 (BUNCH COMICS)
2004-06-24 ▼ ワタルはレベルが上がった?
原作と内容がかなり違います。 が、宮部みゆきの「ブレイブストーリー」とは違うものと考えて読めば面白いです。 大松さんがビジョンに来たことからワタルやミツル達「旅人」の立場がややこしくなってますし、 老神教と女神教の対立も際立ってて「これからワタル達はどうなるのっ?」という期待感がもてます。 北の大陸、謎だらけ・・・・。原作と違うからこそ先が読めない楽しさですね。マッチョな中学生が見たい方はオススメです(笑)。
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発売日:2004-09-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 4 (BUNCH COMICS)
2004-09-11 ▼ 早くも4巻が~
早くも4巻が登場です。 6月に3巻が発売されてるので 3ヶ月ペースで発刊するのかな。楽しみです。 さて4巻でもミツルの圧倒的強さと冷酷さ 亘の発展途上がんばりぶりが描かれてます 今回はあまり香織ちゃんは活躍してないです 新きゃらミーナちゃんは次巻で活躍してくれるかな ブックと亘の戦いの決着は~~~まだ読まれていない方は是非1巻からどうぞ♪
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発売日:2004-12-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 5 (BUNCH COMICS)
2005-06-20 ▼ まさに「新説」です
宮部さんが書いたブレイブ・ストーリーがコミックになっているのをamazonで知って思わず1~5巻まで買いました。ただ読んだ感想としては原作と感じた印象とは正直かなり違っていました。 結構ファンタジー色あるいは漫画的な要素(?)が強く、宮部さんが書く小説で見せる「人の複雑な関係や心の動き」などはあまり感じられませんでした。 宮部さんのブレイブ・ストーリーを読んだものを期待して買うと、もしかしたらショックを受けるかもしれません。ただそれとは別物(と言ったら言い過ぎかもしれませんが)として、ファンタジー系の漫画が見たいなら楽しめると思います。まさに題名通り「新説」です。
2005-01-26 ▼ ブレイブなストーリー
ファンタジーRPGものらしくヒロインがさらわれたり、強い敵に出会いピンチに陥るがなんとかそれを撃破。 主人公が精神的に子供から大人へ成長していく様子も描かれていてすごく丁寧で王道です。 あと大松さんかわいいです。悪い点を言えば主人公の強さのインフレがすごいこと。 この手の作品では盛り上げるために仕方ないのでしょうが、超SSランクの魔竜とかが出てきてすごいことになってます。でもそういうのがオッケーな人にはおもしろいと思うので☆4つで。
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発売日:2005-03-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 6 (BUNCH COMICS)
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発売日:2005-05-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 7 (BUNCH COMICS)
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発売日:2005-08-09
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ブレイブ・ストーリー~新説~ 8 (BUNCH COMICS)
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発売日:2005-10-08
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ブレイブ・ストーリー~新説 9 (BUNCH COMICS)
2006-08-02 ▼ シティーハンター?
さいばりょう(字忘れた)を思い出した。 今のところ、この巻が一番お気に入り。 昨日の敵は今日の味方みたいな展開も、自分は好きである。 強烈な女性キャラとのバトルの決着。 ファンタジーものだけど、やはり現実世界の生ぐさい人間達が主役なんだなと実感した9巻目。 正義とか、戦う理由、願い、考えは人それぞれなんだな。
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発売日:2005-12-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 10 (BUNCH COMICS)
2005-12-23 ▼ ブック再び
ミツルVSミーナとカエルのバトルのはずみにより、
捕らわれていたブックは自由を取り戻す。
ミツルの怒りが頂点に増し、ミーナとカエルに
襲い掛かる。とどめをさされるその時、ブックがミツルの
前に立ちはだかる!
はい、あらすじはこんなかんじです。
ブック再び登場しましたね〜。やっと開放されたんですね。
オメデトウ!(何)
しかし、不可抗力とはいえ、妹そっくりの皇女の命が危険に
晒された時のミツルのあの表情は怖すぎです…。
それほど妹のことが大切で、取り戻したい存在なんですね。
改めてミツルのことが好きになりました。
まわりには冷たく接するミツルですが、ブックの契約獣の命
を救ったシーンは、非情になりきれないミツルの心の表れです。
ワタルよ、ミツルをどうか救ってください。
つか主人公ワタルよ、君3〜4コマくらいしかでてきないねw
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発売日:2006-03-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 11 (BUNCH COMICS)
2006-04-15 ▼ 面白いです。
ブレイブ・ストーリーも11巻になり、シグドラと騎士団との戦いも佳境に入りました。1巻から読んでいますが、とても面白いと思います。「報復のムフロン」から小野さんの漫画は読んでいましたが、ストーリーと共に絵も気に入っています。この夏に映画も出るそうなので、今後の展開も楽しみです。
2006-03-26 ▼ 見直すべき作品ではないか?
一言で、この作品は小学生向け少年漫画ですね。
小学生が好んで読みそうな内容。特殊能力やら、正義感丸出しの主人公やら、センスのない服装やら…少年漫画の王道を走ってます。
キャラ自体にも愛着が沸けません。個性がないというか、とりあえず適当に萌えそうなキャラ・悪そうなキャラ増やしとけみたいな感じで…。
1番の欠点は、とにかく話が矛盾しすぎている。これは読者誰もが気がついているだろう。
この作品は、有名な小説が原作ですが、原作が好きで買うと痛い目に合います。
それとジャケットを見て買うのもNG。まったく想像と違う世界が待っているでしょう…。
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発売日:2006-06-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 12 (BUNCH COMICS)
2006-06-11 ▼ いくらなんでも11歳ってワタル君若すぎだと思うんだ。ドラゴン使いや伝説の救世主ならともかく。
何故か特定の腐った人に嫌われているこの漫画ですが、
相変わらず面白いですよ。てっきり終わると思ったらまだちょっとだけ続くみたい。
112話やばいっすよ・・。
表情の描き方・演出・構図と相変わらずレベル高い。
一度報復のムフロン読んでみたい。
というかそれよりも今回はなんと言っても強すぎオンバ様。
カコイイ!+.(・ิ∀・ิ ) ゚+.
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発売日:2006-08-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 13 (BUNCH COMICS)
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発売日:2006-11-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 14 (BUNCH COMICS)
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発売日:2007-03-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 15 (BUNCH COMICS)
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発売日:2007-06-08
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ブレイブ・ストーリー~新説 16 (BUNCH COMICS)
2007-06-11 ▼ おもしろい!
最終章に入っていよいよ終わりに近付いた感があります ついにソレブリアで相見るワタルとミツル、いいですね〜
最初にこの漫画が連載されると聞いた時は嫌な気分になりました ワタルが幻界に旅立つまでは結構微妙な出来だとも思っていましたが それなりに見れる様になって来て面白いと思う様にもなりました
原作の焼き直し的に作られる作品は個人的に好きになれないので 小野さんなりに作ってくれたからこそ面白いと思ったのだと考えています 自分は原作を読んでいたんですけど変えてくれて良かったと思います
原作を知っている人には 原作を引っ張って来ないで見て欲しいですね
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発売日:2007-08-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 17 (BUNCH COMICS)
2007-09-06 ▼ ブレストの中では漫画が一番かな
17巻ではワタルがミツルに挑みますが玉を4個揃えてもまるで相手にならず、2人の差が明確になりました ミツルは5つ目の玉を手に入れようとしますが他の旅人も玉を狙って集まって来ます ミツルが他を圧倒するのだろうと思いましたが、そう都合良くはならない様で次巻が楽しみです
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発売日:2007-11-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 18 (BUNCH COMICS)
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発売日:2008-03-07
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ブレイブ・ストーリー~新説 19 (BUNCH COMICS)
2008-03-09 ▼ 最高傑作の19巻!
右頭チャンとの死闘も幕を閉じ、平和の余韻に浸っていたのもつかの間・・・
ワタルとミツルの戦いは相見えることとなります。
そしてワタル自身の内なる戦いとも大きな起点を迎えることとなります。
次巻が最終巻ということもあり、この巻はラストスパートへ向けた最後のターニングポイントとなる巻です。
ここまで来たら、原作とはもはやかけ離れてきていますので、もう、『新説』は『新説』としての道を万進してほしいと思います。
ワタルの成長
ミツルの苦悩
そして、カオリの決心
この巻では、ワタルとカオリが一番いい味を出しています。本当に、第188話は原作に無くとも、最高に完成度の高い、また、メッセージの込められた出来となっており、不覚にも涙してしまいました・・。
『現世に戻ったら、もう一度君に伝えたいことがあるんだ』
『・・・待ってるからね。』
『ああ、必ず迎えに行くよ。どんな運命にあっても・・・。待っててくれ、現世で・・。』
再び見えるときまで―
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発売日:2008-05-09
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ブレイブ・ストーリー~新説 20 (BUNCH COMICS)
2010-02-28 ▼ 最後もうちょっと…
終わり方がもの凄くあっさりしてます 普通に現代の街にいそうなぐらいリアリティ溢れる性格で、そこからくる言動がとても魅力的だった敵のシグドラ達のその後が全く分かりません カオリが現世に帰ってきているので、生きているとは思いますが……最後もうちょっと描いて欲しかったです この漫画には派手さとかカッコよさとかはあまりありません 思わず涙する感動的な場面も特別多くないし、思わず吹き出すギャグシーンも特別多くないです 宮脇本店に置いてないほど知名度は低いし、ブックオフ店頭に並んでいる表紙も凄く地味です ただ、とてつもなく現実的な漫画です 最後まで誰かを救おうとした主人公に対し、最後まで誰かを蹴落とそうとした裏主人公がいます イタズラ心で間接的に友達を自殺させてしまった女子高生のシグドラは友達を生き返らせるため間接的にしか敵を殺さず、奇病に犯されている短命の青年シグドラは自分の命ではなく奇病だからこそ他の患者達を助けたいと願います 話も登場人物も現実にありそうで、人間らしい 作者の画力は、強いて言えばデスノート並でとても高いのに、前述のとおり表紙も飾りません 純粋な名作だと思います
2009-01-12 ▼ 表現する力
僕は以前、原作の小説を読んでいたのですが、途中で投げ出してしまいました。
面白くなかったとかではなく、なんとなく世界をイメージしづらくなってしまい、
いつのまにか部屋の隅に積んでいました。
それから何年か経ち、つい最近漫画の1巻をなんとなく手にとっていました、
前々から気にはなっていたので、とくに読みたい漫画もないし、
大して内容には期待せず、いい機会だから読もうと思い買って帰りました。
それからはもう、ハマリにハマって1週間もたたないうちに全巻そろえてしまい、
今は最終巻を読んだ後の心地よい読了感にひたっています。
(この物語を読んで)
まず、僕が最初に小説を読んだ時から思っていたこと、それは、
主人公ワタルの願いは、少々子供じみているのではないか、
たしかにツライ出来事ではあるが、他の旅人の願いに比べると、
小さく、願うまでもないことではないのではないか、
そんな風に思っていたこともりました。
ですが、願いの大小など、人によって違うもの、ましてや比べるまでもないもの。
僕達は一人一人違う人間として生きて、そして死んでいく。
その中で大切なのは今自分に出来ることを先延ばしにせず、
一つ一つこなしていくこと、そのような事を教えてもらったような気がします。
とてもすばらしい物語でした。
最後には涙があふれ、とめようとも思いませんでした。
原作の小説も勿論素晴らしい出来だと思います、ですが、
原作と、この漫画を比べて、どちらかを貶めるのはとても悲しいことではないでしょうか?
どちらも素晴らしい物語、それでいいと思います、そう思ってくれる事を願います。
もしまだ手にとっていないのであれば、
ぜひとも目を通していただきたい、
僕が最近読んだ中でも珠玉の物語だと思います。
この素晴らしい読み物を多くの人が読んで、そして、感動してくれることを
一読者として願っています。
2008-05-13 ▼ 堂々完結
私は、この最終巻を読んだ後に小説の方を読んでみましたが、
登場人物は同じでも、設定などは漫画と小説でかなり違うんですね。
だから「新説」と明記されているんでしょうか。
小説を読んだ後に漫画を読んだ方の評価は低いようですが、
原作と違うからこそ、先が読めない楽しさというのもあるのではと
私は思います。
ガチンコのファンタジーものですが、実際に戦っているのは
現実世界の何の変哲もないただの人間。
そのなんの変哲もないただの人間達が、自分の正義のために
戦っている個性あふれる登場人物達がどのような展開を
見せてくれるのか。
1巻からこの最終20巻まで読んでみて、自らの運命を変えたいと
強く願う主人公ワタルに感情移入させられましたし、
感動の出会いと別れなど、さながらロールプレイングゲームを
しているかのような感覚に年甲斐もなくワクワクさせられました。
ヒマな時間があると、よく1巻から読みかえしています。
自分にとっては名作の一つになりました。
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