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Amazonレビュー
2006/05/16
「面白いけど・・・」
前巻からの続きにして解決編といったところ。
前巻が余りに投げっぱなしだったことを考えると、
その後の話を補完するという意味では、(前巻を)読んだ人は買う価値があると思う。
ただ、どうしても「アリソン」時代から比べるとやや見劣りがする気がする。
特別、戦闘シーンが痛快なわけでも、秘宝が凄いわけでもない。
愉快さ、痛快さだけで面白さというものを判断するのであれば「リリトレ」シリーズはこれで4巻目だが、
いずれも「アリソン」シリーズの域を超えていないように感じる。
逆に今までをそう思っていない人なら、今回も同じように楽しめると思う。
個人的には大好きな作品です。
2006/05/13
「真実はいつも残酷」
取材クルーに偽装した正体不明の集団に襲撃されたフィオナとベネディクト。襲撃犯のリーダーが口にする、イクストーヴァの宝とは一体何なのか?そして、リリアとトレイズは…
頭脳労働はヴィルのお仕事なんでしょうか。きっちり自分の仕事をこなして行きました。いまの彼にとっての守るべき範囲というのは一体どこまで広がってしまっているんでしょうね?そのためにはどんな決断でもできるということなのでしょうか…。アリソンはちゃんとサポートしてくれているのかなあ?
最終的にオイシイところはベネディクトが持っていくことになりましたけれど、これって皮肉かな?彼には死ぬまでうそつきでいろって言う事?
全体に相当血なまぐさいはずなのに、淡々とお話が進んでいくので、あまり立ち止まる隙がないためか、血なまぐささを感じませんでした。逆にそれが怖い。次に続くタネもまかれたようなので、それがしっかり育つことを祈って。
2006/05/11
「アリソン影ウス!トレイズくんもっとガンバレ!」
内容は前回の続きなので割愛。
推測できそうなので。
結局、レビュータイトルの一言に尽きます。
ただ、イクスの秘法については、明かされる際とてもワクワクし、とのしかったですw
いぁ、さっすが考えとる!と思いました。
ですので楽しみにして読んでください。
三巻読んでない人はわからん?
知らん、ヨメ!
・・・しっかし、トレイズくん惜しいなぁ。
2006/05/11
「待望の後編」
大晦日にイクストーヴァで起こった大事件、遂にリリアとトレイズの二人による反撃が始まる。
そして襲撃した犯人の正体は、イクストーヴァの秘宝の秘密とは・・・
イクストーヴァで起こった事件解決編です。
壁画発見の歴史的英雄ベネディクトが新たに行なった歴史的決断は・・・(アリソンを彷彿とさせる内容ですね)
しかしこのシリーズ前シリーズアリソンと比べると大分血生臭いストーリーになっていますね。
(どちらかというと前作ではヴィルの推理?が中心になっていたような)
今巻では次巻につながる伏線もいくつか出てきています。
二十歳になった時「ヘタレのトレイズ」の待ち受ける幸運(不運?)
今巻でも前巻に続き短編小説が巻末に収録、幼き日の双子を描く「メリエルとトレイズ」も楽しめます。
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