この本をクリップしている人 (2 人)
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Amazonレビュー
2007/11/12
「この手のお話は大好き!」
フランス人伯爵で鉄道王のアリスト・バルディスが、秘書の鷹司景斗に愛を打ち明けるところから物語は始まります。アリストには他に恋人がいると思い込んだ景斗は、からかわれたとショックを受け、急に日本での結婚を決めてしまいます。クリスマス特急に乗り込むアリストにそれを告げると、彼は列車に景斗を引きずり込み無理やり抱いてしまいます。個室に閉じ込められて愛されても、自分は恋人に会うまでの相手だと思い込んでいる景斗は、アリストの側にいるのが辛くて・・。お互いが想いあっているので、二人の葛藤や悩みがじれったいのですが、それぞれの視点で交互に語られているのがいいですね。アリストの手袋に隠された秘密や、二人の過去の結びつきなどもうまい具合に組み込まれていて楽しめました。イラストも雰囲気にバッチリ合っていて、よかったです。
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