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発売日:2005-09-06
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新宿スワン 1 (ヤングマガジンコミックス)
2009-05-26 ▼ 生産者表示
舞台は新宿歌舞伎町、未だ東京都迷惑防止条例施行前。女の子に街で声をかけ、キャバクラ・風俗・AV業界に仲介するスカウトマンと彼を取り巻く裏社会を描いた作品です。情けないけど一本筋通ってる新人スカウトマンが、裏社会の現実に苦悶しながらもみるみる成長を遂げるという青春漫画でもあります。
彼らは、言わば尽きることの無い私たちの欲望の「生産者」です。ここ数年健康志向が高まり、無農薬野菜とかで生産者の写真が大写しになってるじゃないですか。私たちは彼の「一遍食べてけろ」と言わんばかりな笑顔を担保にオプション料金を払うわけです。
ですが、欲望の「消費者」には不要と言うか邪魔です。欲望に従事・集中できなくなるからです。「新宿スワン」はその生産者の物語というわけで、彼らを「食わしてやってる」消費者にとって当然読んでて気分のよろしくない描写もふんだんに織り込まれています。ただ、金、女、力と絶妙な距離感を保ちながら成り上がっていく主人公タツヒコの視点からこの世界を見ると、またその中にも生産者と消費者の構図があったりして「非情」に興味深いものがあります。
2008-07-26 ▼ 女を売って金を儲けて何が悪い!きれいごとに飽きたらこの一冊。
夜の世界を見事に描いていると思います。
結局、金と暴力の世界なのです。
カタギの価値観の人は受け入れられないかもしれませんが、目を背けても、事実存在する世界。
この手の暴力的な漫画は、ドラマ化しても十分面白いと思います。
2006-12-26 ▼ 魅力があるだけに残念
この話は基本的に主人公のタツヒコ以外はみな悪人なのですが
タツヒコも、他のキャラクターもみなそれぞれに魅力的です。
悪い奴がいかにも悪く、しかもかっこいいので見ていて気持ちがいいです。
他の方が書いているように、物話は新宿の闇社会を描いていて
それなりにダークなのですが、主人公はその中でひとり純粋でいい奴で
しかもそんな彼の存在が決して浮くことなく
うまく周囲を巻き込んで展開していきます。
・・と、ここまではとてもいいのですが。
落ちがいつもベタベタで、なぜかみんないい奴になってしまい
話の内容的にもうまく収拾を付けられていないところが非常に残念です。
キャラクターに魅力があり、ストーリーで引っ張る力があれば
漫画家としてはやっていけると思うのですが
この作者はまだ新人との事。是非ともこれからは
作者ならではの予想外かつ納得できる落とし方を習得してほしいと思います。
大きなお世話ではありますが・・・。
2006-10-19 ▼ 面白い!主人公がなんかポジティブで救われる
内容的にはダークな世界を書いているんだけど、主人公の単純さがすごく前向きな漫画。主人公の素朴な明るさには救われる。こういうダークな題材を扱った漫画の中では、主人公の人柄のせいか、少年漫画のノリで読める部分もある。ネタ的に好きな人と嫌いな人がいるだろうが、漫画の描き方はストレートでギャグや会話のテンポもよく、純粋に面白い。いままでホストや水商売の女性の漫画はあったがスカウトの世界を詳しく書いた漫画は少ないのではないだろうか。現在の最新刊5巻まで読んでいくと、だんだん絵柄が変わっていくのも面白い。
2005-09-30 ▼ 最初を乗り越えれば面白い
キャバ嬢でもホストメンでも無く、かと云って風俗でも無く、風俗スカウトの人達の話です。女の子を風俗に落とす男達の話です。でも別に暗い話じゃないです。 裏の社会も色々大変なのねって感じで。漫画初心者なのか?って感じの絵と話で最初はかなりウラウラすると思うんだけど、作者も段々と慣れてくるのか読み易くなってきます。今はかなり読み易い。 基本的に内容自体は面白いので最初の読みづらい部分を切り抜ければ最後まで一気に読めるはず。最後といっても一巻だけど。 凄く好きなんだけどなー。今のヤンマガでは一番面白いと思うよイニDは読んでないけど。 ただ、どう面白いの?と聞かれても「………うん?」としか答えられないのがこの作品のつらい所です。確かに面白いんだけど、明確にここ!って所は無いような。 面白いんだけど。
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発売日:2005-12-06
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新宿スワン 2 (ヤングマガジンコミックス)
2006-03-01 ▼ おもしろいです!
単純にこのマンガは面白いです。
読んでみればその面白さが分かるはずです!
口では言えない面白さ・・・
それがこのマンガの醍醐味(?)かもです。
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発売日:2006-03-06
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新宿スワン 3 (ヤングマガジンコミックス)
2009-08-20 ▼ 芸能界でも風俗でも、流通するシャブ。
最近、芸能人が立て続けに逮捕され、ようやくシャブの取り締まりが強化されるそうですが、この漫画を読むと、「今更かよ」と思ってしまう。日本でも、おぼこい子がシャブ漬けにされているのは周知の事実。警察の対応は遅すぎる。
2007-08-19 ▼ 騙されて、傷ついて。
主人公タツヒコは、スカウトした娘に失踪される。
彼女は覚せい剤中毒だったのだ。結局、もとの店長に連れ戻され、ラリッて集団SEXしている現場に出くわす。
タツヒコは、彼女たちを心の底から信じる。そんなタツヒコは騙されたり、罠に陥れられたり、散々である。
でもタツヒコは腐らない。最後まで彼女たちを信じているのだ。
毎日、不特定の男のブツを口に入れたり、あんなことやこんなことをする彼女たちをタツヒコは信じ続ける。
純粋と不純の境界線または対極を著者は、ぶっきらぼうに、かつ荒々しく描き出す。
「女の子は、守ってやらなきゃいけないんだよね。」と再認識させられる1冊です。
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発売日:2006-05-02
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新宿スワン 4 (ヤングマガジンコミックス)
2006-10-27 ▼ ヒデヨシの最後かなしいよ・・・
この漫画は、主人公のタツヒコ以外のキャラの立ち方がしっかりしているのが大きな魅力。今回悪役で登場するヒデヨシも超キャラたってる。外道な生き方しかできないヒデヨシに感情移入してしまう自分がいる。個人的には関さんが好きなんだが、今回あんまり出てこなかった。残念。
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発売日:2006-07-06
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新宿スワン 5 (ヤングマガジンコミックス)
2006-10-19 ▼ AV スカウト戦線に突入!
主人公がついにお水のスカウトからAV嬢のスカウトの世界に乗り出す。場所も、今までは新宿が舞台だったのが渋谷に変わり、スカウトする様子や女の子の種類も変わってきている。何より印象的なのが、4巻までと絵柄が変わったこと。線が細くなったというか、この漫画家の本領を発揮してきたというか、1巻の絵の印象とぜんぜん違う。その辺もふまえて楽しむのがおすすめ。
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発売日:2006-10-06
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新宿スワン 6 (ヤングマガジンコミックス)
2006-10-30 ▼ 人間の「負のエネルギー」を受け止める主人公
風俗、キャバクラ、AVなどのスカウトを通じ、人の「裏切り」「弱さ」「ウソ」
「騙し」「金への執着」「見栄」などなど圧倒的な負のエネルギーにさらされ
続ける主人公。
しかしその「負」の部分にこそ人間の「本質」があるのではないか・・・。
身を焦がすような重さに耐えながら、「人間というものの存在」を自然に、
むしろ愛着を持ちながら受け入れつつ成長していく様がリアルに描かれています。
今回のアダルトビデオのスカウトでは本当に「売り飛ばし」の非情な世界が描かれ
ていますが、 お金にも快楽にも身を狂わしてしまうことなく、不器用ながら
ひたむきに歌舞伎町の「欲望」に立ち向かい合う姿が本当にクールです。
2006-10-26 ▼ この本の登場人物はみな魅力的
タツヒコが先輩社員になって、わりと落ち着いてきた感があって残念だが、新入りスカウトのコージ君がキャラたってます!美人姉妹をうまく恋愛技で操って恋愛状態のままAVに出させる・・・これは「スカウト」ではなくてヒモが「おんな食い」なんじゃ・・と思ってしまいますが、これもまたスカウトの世界の一面であり現実なのでしょう。漫画として非常に出来のよいものだと思います。この巻はタツヒコというよりコージが前面に出てきている感がありますが、今までの読者を裏切らない仕上がり。
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発売日:2007-01-06
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新宿スワン 7 (ヤングマガジンコミックス)
2007-03-27 ▼ 暗い内容になっていってますが!
たしかに、スカウトマンとスカウトされる女性の世界というのは、突っ込んで書くほどシャレにならない暗い世界になってくると思う。一巻では素人だったタツヒコが、よりスカウトの世界に漬かってきたといおうか。全体的に雰囲気が暗いですよ!7巻!この雰囲気を好きな人もいると思うが、私は素人のタツヒコがスカウトの世界を知るたびにガビーン!として心の中で一人つっこむ場面が好きだったので、主人公から初々しさが消えてしまったのがさびしい!シビアな世界も苦笑して突っ込めるノリが好きだったのに、7巻はひたすらシビアで突っ込めないし笑えない。実際に笑ってすませる世界じゃないのだが、1巻と雰囲気がだいぶ変わってきたのは確か。絵柄もおおらかな感じから、線の細い神経質な雰囲気に変わってきた。この漫画が次の世界に脱皮する過渡期かもしれない。
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発売日:2007-04-06
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新宿スワン 8 (ヤングマガジンコミックス)
2007-04-24 ▼ ひさしぶりにバーストのボケをみた!
渋谷AV進出編、終了。当たり前にシビアな終わり方だが、それでもこれからの未来に希望を残すようにうまくまとめたと思う。巻の最後の2話にほとんどボーナストラックか番外編のような形で、バーストの幹部面々の一日海水浴旅行の短編がある。これが意外な幹部のボケと笑い満載で、たいへんおもしろかった。作者のもっているポジティブなギャグ能力が発揮されました!シビアな世界の話だけれど、この笑えるノリを忘れずに、これからも作者にはがんばって欲しいです。
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レビュー評価 なし
発売日:2007-08-06
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新宿スワン 9 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2007-09-06
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新宿スワン 10 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2007-12-06
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新宿スワン 11 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2008-03-06
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新宿スワン 12 (ヤングマガジンコミックス)
2008-04-11 ▼ 牛尾の結末
輪郭を描く線が鋭敏かつ細い。
粗暴な登場人物の暴力と、繊細な輪郭が矛盾しながら、新宿歌舞伎町に生息するスカウトマンの心理を丁寧に描きあげる。
タツヒコとトラブルを起こす牛尾も線が細い。この危ういくらいの線の細さがストーリーに緊迫感を与える。
人生をムダに使っているのじゃないの?
仮に彼らとすれ違ったら、そう思う自分がいるかもしれない。
しかし、主人公タツヒコをはじめとして、彼らの世界の中で彼らなりの序列があって、その中で必死にもがく。
わが身を振り返り、「多分、あまり変わらないかも。」と反省させられる。
2008-03-26 ▼ 面白い
この本を読んで初めてスカウトって職業もあるのだと知りました。
世の中のダークな面を人間味たっぷりに描いた傑作であると思います。
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発売日:2008-06-06
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新宿スワン 13 (ヤングマガジンコミックス)
2008-06-15 ▼ いつも
いつも楽しみに読んでいます。今回の横浜シリーズもたまりません。
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レビュー評価 なし
発売日:2008-08-06
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新宿スワン 14 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2008-10-06
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新宿スワン 15 (ヤングマガジンコミックス)
2008-12-05 ▼ タキの秘密があきらかに!
バーストを目の敵にするタキの攻勢はつづく。
新宿でタキのシマ荒らしに、打つ手のないバースト。
ケツ持ちのヤクザが寝返ったのだ。
一方、タツヒコは少しずつタキの内面をのぞいていくことになる。
この男の闇は?
タキ編完結!
タキにはまた、登場してほしいっす。
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レビュー評価 なし
発売日:2008-12-05
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新宿スワン 16 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2009-03-06
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新宿スワン 17 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2009-06-05
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新宿スワン 18 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2009-07-06
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新宿スワン 19 (ヤングマガジンコミックス)
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発売日:2009-11-06
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新宿スワン 20 (ヤングマガジンコミックス)
2009-11-12 ▼ 最高!!
ヤンマガで読んで単行本も買っています。
裏社会のことは分かりませんが、こんなん
なのかなあと想像しながら読んでいます。
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