クリップ 0 人
レビュー総数 15 件
レビュー評価 
発売日:2005-03-03
|
らいか・デイズ 1 (まんがタイムコミックス)
2009-09-04 ▼ 「優等生」「いい子」だからこそ
某2ちゃんねるのオススメマンガスレでも、大勢の方が「いい!」と仰っていた本作。
第一巻だと、まだらいかのキャラが少し立っていない感じですが、充分面白いです。他の方も書いておいでですが、第三巻辺りからほぼ全員のキャラ、作風が安定してきます。
今、発行されているどの巻でも、子供たちは皆、とても生き生きと描かれていますが、とくに主人公の来華ちゃん、彼女に想いを寄せる竹田くん、大人びて美人の蒔奈ちゃんなど「優等生」「いい子」の子供というのはどんな風に考えているのか、悩んでいるのか、が結構リアルに、時にはシビアに描かれています。勉強が出来るから、聡明だからこそ起きる悩み、気づいてしまう世界の辛さ、哀しみ。こういうタイプの子供たちの描写って、これまであまり無かったかも。
あと、子供たちのご両親がそれぞれ、とてもイイ感じです♪ 特に来華ちゃんと竹田君のご両親が、自分の子供たちのことは自慢だし、誇りにも思っているのでしょうが、あくまでもただの子供として特別扱いせず、無造作に大ざっぱに可愛がっているのがとてもいい。素敵な世界だと思います。
2009-07-24 ▼ 「四コマ漫画」を探している方。どうぞ。
久々によく出来ている四コマに出会いました。
最近は四コマで落とせていない漫画が横行していますからね・・・。
「本物」が欲しい方。ぜひ。買って損はないです。
2008-10-12 ▼ 最初だけ読んで売らないで;;
この漫画、本当の面白さがわかるのはキャラが立ってきてからなんです!
ここのレビューで大絶賛されているので、と買ってみると、肩透かしを食らったように感じる人がいるかもしれません。
でも!本当の良さが出てくるのはキャラの性格やキャラ同士の距離などの土台がしっかり定着してからなんです!
最初だけ読んで「ああ、らいかちゃんね・・・まあ・・・確かに良い子だね・・・」くらいで終わってしまうのは勿体無いです。
土台が完成していくにつれて、キャラ同士のささやかなやりとりだとか一瞬の表情が意味を持ってくるんです!
セリフがない、オチがない、コマ。そこには台詞で表しきれない感情や余韻が表現されています。
そういった魅力の発見が作品全体の見方を変え、本当に大好きな作品になるはずです。
あと一概には言えませんが傾向として割と多くの女性作家の方が、エゴイスティックに表現したがる「お涙頂戴」要素は、多少ひねくれている人は鼻に付くこともしばしばあるんじゃないでしょうか。
しかしむんこさんが描くしんみりとした場面は中々のひねくれ者を自負している私でも素直に「ジーン」。
理屈云々より、描き方のセンス、技量だと思います。未読の方はぜひ堪能して欲しいです。
2008-07-11 ▼ この作品の原点がここに
勉強が出来て生徒会長として人望も厚いけれど運動と恋愛だけはからっきしの小学6年生・春名来華を主人公として、彼女が所属する6年2組のクラスメイト、学校の仲間、家族たちとの日常を描いたギャク4コマです。
中盤から登場する秀才ながらも来華にどうしても勝てない少年・竹田将一は当初ただただ来華をライバル視していましたが、次第に彼女への敵対心が恋心だと気づくようになり、来華も竹田を好きなのに共に恋愛に疎いが故に竹田は心を素直に伝える事ができず、来華は竹田の事を好きながらも竹田が自分に恋心を抱いていると知らず、また彼の決心の末のアタックも告白と判断せずに流してしまう程の疎さを発揮して、全然2人は進んでゆきません。
そんな中他校から来華並に勉強が出来、来華にはない抜群のスタイルを持った女子・浦部蒔奈も後半で登場し、物語は転がってゆきます・・・
小学生の日常をベースとしながら、秀才すぎるが故に出来てしまう事、対応できない事をギャクとして描いており、学校ものの中ではトップ争いをする程の傑作です・・・が!
この巻での主人公の来華は現行のように愛嬌があっていじられキャラで、魅力満点の来華ではまだなく、設定の「秀才」にちょっと捉われ過ぎている頃で、この巻の大部分においてポーカーフェイスとも言える程無表情だったり、必要以上に喋らないキャラ(現在もベラベラ喋るキャラではなく要所で喋るタイプではあるんですが)の為に、内面が読み取りにくくややとっつきにくいキャラになっています。
ただし!お願いですからこの1巻を読んで「この程度か」と思わないでください。
この無表情でぶっきらぼうの来華が、2巻になると表情が豊かになり、自分の言葉でしゃべるようになり、3巻になると照れたり笑ったり怒ったり恥ずかしがったり、自らの言葉でボケたりと
実に魅力的なキャラへと成長、また竹田との淡い恋物語も見ていてニヤけてしまう展開へと発展してゆきます。
作者には申し訳ありませんが、1巻は後の来華を楽しむ為の「教科書」だと思って合わずとも読み進めて下さい、ここで読むのを止めると漫画人生の損失になるでしょう。
来華の誕生をじっくり読んで、彼女の物語のスタートを楽しみましょう。
2008-02-09 ▼ 大爆笑的にはならなかったけど最高です
どちらかと言うと、クスリと笑えます。
絵柄はシンプルだけどそこが良いです。 らいか(本名は漢字ですが、あえて平仮名で)も、ただみんなから頼られるだけじゃなく、年相応な部分がたくさんあり、可愛いです。 特に、97ページの プチ逃亡が良いです。 この日くらいは、家族みんなで楽しんで…
あと、話によってはセリフがなくコマだけで話が進む4コマもあります。46ページとか92ページとか、それも面白いです。
ちなみに、近所のリサイクルショップではこのマンガが萌え系コミックとして扱われていました。
…いやいや、違うでしょうが。 確かにそういう部分は完全に皆無じゃないかもしれないけど、それがメインではないですしね。
残りの9件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|
クリップ 0 人
レビュー総数 7 件
レビュー評価 
発売日:2005-10-03
|
らいか・デイズ 2 (まんがタイムコミックス)
2008-07-11 ▼ 読み進めると魅力的になってく来華が楽しめる!
1巻では生徒会長キャラが濃く、ポーカーフェイスで喋らず堅いキャラだった主人公・春名来華がこの巻から急激にキャラが立ちはじめます。
1巻ではまったく無かった表情が、笑ったり怒ったり恥ずかしがったりと「普通の小学6年生の女の子」の顔が多くなってきます。
また淡い恋の相手・竹田との関係性をチャカされたり、竹田に優しくされたりした時に頬を染めたりする様は、実に魅力的です。
また他にも同級生・家族・新キャラの親戚なども人間味の描写力が1巻に比べ格段にアップした為、1巻ではありふれた学園4コマクラスだった内容が、この巻冒頭から連載誌の屋台骨を支える存在になったのを頷ける程、誰が見てもレベルが急上昇した事が分ります。
更に6Pの短編「らいか2年生」も収録、来華の低学年の頃の「能力があっても小さいから出来ない事」への葛藤が垣間見えて、秀才の苦悩や成長へのステップが伺えて読み応えがあります。
ただ唯一不満の述べるならこの作品は当初から2誌以上に平行連載されていた為に、1巻発行時に
弾かれてしまった初期作品が全体の4分の1を占めています。
一度魅力的な来華を読んでしまったが故に、初期のポーカーフェイス、初期ゆえに展開を説明しようとしている内容がやや無理に復習させられている感覚があって、読みづらく感じました。
しかしこの巻でも十分作品の魅力は感じられると思います、でもこの作品の凄い所は巻を経ていって確実にレベルアップしていっている所、更に読み進めてらいかワールドを楽しんでください。
2008-02-14 ▼ 大きく口を広げてショック!!
らいかのリアクションによく、大きく口を広げるリアクションがありますが、アレ面白いです。 この2巻の場合はやはり、6ページの 『この世の終わりみたいな顔』 ですね。 驚いている顔のはずなのにふにゃっとした雰囲気も感じます。 あと、小学二年生当時のらいかとお母さんの話も良かったです。
そして、すれ違っているようで実は想い合っているようならいかと竹田くん。 とはいえあの様子だと、想いが叶うのはまだまだ先のような気がしますが、それはそれでいいのかもしれませんね。
2007-03-01 ▼ 恋愛の距離感が、良し
恋愛関係ネタが多めで、らいかも可愛らしいネタが増えたが反面、クールで天才なかっこよさはダウンしたのが残念。一巻に見られる渋く男前な来華も見たい。しかし恋愛の描き方はすごく好感が持てますし、苦みのある来華の過去の話も心に染みます。
2006-04-30 ▼ 今回は番外編もあるぞ!!
2巻は竹田との関係の話が多かったです。でも全国の来華好きの皆さん、心配しないで下さい。この2人だったらこれ以上近づきもしないし、遠ざかりもしないでしょう!
それにしてもこのマンガの主人公はしゃべりませんね…自分的にはしゃべんなくても全然OKですが…
番外編には来華の2年生の頃の話と、1巻に入れ忘れた?話が入ってます!!巻末のおまけもいい感じですよ!!
2005-12-10 ▼ こんな子居そうで居ない?
2ヶ月前に連載されている雑誌を何気に購入
1度読んだだけで好きになりました。
こんな子居そうで居ないよな・・・と
思いつつも主人公の純朴さに惹かれてしまいます。
『らいかちゃんにまた会える』
そんな帯のキャッチフレーズも2巻を待っていた人にとっては
とっても嬉しい言葉ではないでしょうか?
作品はとっても満足していて
最高の5つ星をあげたいところですが、
いっそうの期待を込めて星4つにしたいと思います。
3巻が待ち遠しいです。
残りの1件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|
クリップ 0 人
レビュー総数 6 件
レビュー評価 
発売日:2006-04-03
|
らいか・デイズ 3 (まんがタイムコミックス)
2008-02-17 ▼ 確かに萌え4コマかも。とはいえ、それでもいいかなと思えてしまいます。
1巻のレビューで、近所のリサイクルショップに萌え4コマとして扱われていやいやそれは違うだろ。 という突っ込みをした者ですが、3巻まで読み続けて、やっぱり萌え4コマなのかなと思いました。
とはいえ、それでもいいかなとも思えてしまいます。
話そのものもそうですが、カラーの扉絵、表紙、そしてカバーをめくると4種類のらいか。この巻では雨に濡れながら荷物を守るところが良かったです。
まぁ自分がそういう萌え要素を受け入れているからこんな文面になるのでしょうが。
それにしても、財津先生はらいか達をいろいろとひっかき回しますね。
2007-03-09 ▼ あわれひったくり犯
超男前(か?)先生登場!しかもその先生は蒔奈の好きな人で…!と、全体的にキャラが濃くなったり、濃い新キャラが出たりで今までよりエネルギッシュになり、楽しく読めました。ネタも勢い付き、コメディもドラマもより好調。もちろん来華の可愛さにも磨きがかかってきてます。大満足。だが欲をいえば初期の来華の大人な発言や正義の鉄拳、天才パワーももっと見たい…。と思いきや連載前の投稿作品も収録。もちろんらいか・デイズ。この時の来華は一巻の時よりもどこかスパイシー!連載前の作品って事で今では(恐らく作者側では)設定の違う別人として処理されてるんでしょうが、来華に惚れ直しました。4巻も読まなきゃ。
2006-07-12 ▼ ほのぼの・・・
ちょっぴり小学生らしさが!!そして、お父さんとの激しいバトルも楽しいな〜なんて。安心して、ほのぼのと読めるところがこの作品のすばらしさ!!
2006-04-30 ▼ 来華は女の子です!!!
1,2巻では来華中心の話がほとんどでしたが、3巻では薪奈の話が多くなってます!来華好きにはちょっと残念ですが…しかし、薪奈が好きな相手は…
今回は来華が女の子であることを再確認させられる話が所々にあります。でも、せっかく女の子らしい話があるんだから、イナゴはやめてください。秋の味覚といえば、イナゴだそうですよ。さて、誰が言ったのやら…
2006-04-11 ▼ 男の子心も複雑なのだよ、らいかちゃん
譬えて言うなら『あずまんが大王』のちよちゃんと榊さんを足して二で割った様な、勉強も運動も出来て周囲に頼られ愛され、尚且つちょっとドジで可愛気もあると云う最強の小学6年生、愛菜来華ちゃんのほのぼのした日常を描いたハートフルギャグ、3巻目です。「ちょっとあんた何? ひょっとして一部のヒトタチの人生にケンカ売ってますか?」と思わず逆ギレしたくなる程の小さな幸せの数々に癒されましょう。
この巻での大きな変化は、グラマー優等生浦賀まっきーの好きな人が登場すること。ちょっと不良っぽいけどいざって時には何故か頼りになる固太りの財津先生。これまでちょっと大人びたキャラとして割と余裕のあったまっきーが一気に壊れてゆく様が楽しいです。あとついでですが今まで名無しだったサブキャラ陣にも名前が付きます。巻末には『竹田・4年生』(6頁)と新人賞を受賞した投稿時の原稿(4頁)が収録されています。
個人的に気になるのは天然万能天才型のらいかちゃんとガリ勉秀才タイプの竹田君の恋の行方。竹田君がもう毎回登場する様になりますが、昔男の子だった身としては竹田君の空回りっぷりには妙に共感を覚えます。従姉妹のお守りで動物園、相合い傘、映画館でデート等、「小学生の色恋でこんな都合良くイベントが起きるもんかい」と野暮なツッコミのひとつも入れたくなる様な微妙な日常さ加減が心地良く、何のかんの言いつつも結構成り行きでいい感じになってます。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 5 件
レビュー評価 
発売日:2006-10-07
|
らいか・デイズ 4 (まんがタイムコミックス)
2008-04-05 ▼ 君たちの名は
教師、藤田麻美先生。
らいかのクラスメイト、まなみちゃん、陽子ちゃん、悠美ちゃん。 とまぁ、名前があるおかげ(?)で、お見合いの話や、らいかがまなみちゃんたちの家に遊びに行くとか、そういう話もできるものなんですね。
話的には他には、らいかとナバウサギの着ぐるみ(と、その正体)の邂逅や、らいかの「はなげのびちゃった」から思わぬ展開に発展する話とか、見応えありました。
でも一番面白かったのは
「ベタだわ」 「ベタすぎる」 「ベタベタすんなー」 ですね。
2006-12-16 ▼ 自分の小学校時代と我が子のそれと。
身近のエピソードとつい比べてしまいます。
スーパー小学生な6年生の女の子が主人公。
エエ、とても良い子です、イイ味出してます。
学業優秀な子がたくさん出てくるところ以外は
ふつーのほのぼのストーリーで大好きです。
竹田君、頑張れー、男親として応援したいぞ、こういう男子は。婿に欲しい。(笑)
むんこさんは「だって愛してる」とかも良いですが
こっちの方が好きだな。
心が落ち着いてホッとしますよ。
まんがはやっぱり図で見せなきゃって感じで、セリフの抑制の仕方と、その間の取り方がとても良いです。
通勤帰りの電車などで読むと仕事疲れをクールダウン出来ます。
2006-10-14 ▼ 祝・命名,藤田先生!
しみじみと移り行く四季を眺めながら,苦手の料理に取り組んだり,友人のけんかにあたふたしたり・・・主人公のらいかがいっそう親しみの持てる人に成長してきていて,穏やかな気持ちになれる。静かな秋の夜更けを楽しむのに絶好の漫画である。
竹田君,まなみちゃん,らいかの両親といった素晴らしい脇役たちも相変わらず健在なのもうれしい。
ついに,らいかの担任の先生の名前が明かされた。いつもはらいかを頼みとして面倒くさがりの先生と思いきや,女性として,教師として,時には悩みながらも明るく優しく個性ある生徒たちに接している。そんな藤田先生の恋愛話,らいかたちを巻き込んで楽しいエピソードに仕上がっている。藤田先生に幸あれ!
2006-10-10 ▼ 優しい気持ちになれる
むんこ先生の作品を読み始めたのは最近のことですが、四コマに集約された世界には、例えば来華ちゃんみたいな天才児がいても、彼女を含めてみんな「普通」でありふれた「優しさ」があるように思います。
どこでもありそうなのに、現実にはなかなか見つけられないものがこの中に目一杯詰め込まれている。
笑っているのに、じんとくる。読んだ後に優しい気持ちになれる作品です。
巻末に番外編、マッキーこと蒔菜の過去の話もあり、そちらも胸にぐっときます。
特集号などの雑誌掲載時の書き下ろしも、是非載せて欲しいところなんですが……。
2006-09-20 ▼ 『懐かしい』のはいつのこと?
『懐かしいのに新しい』。これは、『らいか・デイズ』のキャッチフレーズ。雑誌の紹介で『昭和を感じさせる』とあったけど、僕は別のものを思い浮かべました。好きな子にわざと意地悪したり、勉強の点数で友達と張り合ったり。友達とケンカしたり、そのとき「ごめん」の一言が言い出せなくて悩んだり…。誰しも経験してるのではないでしょうか、小学生時代に。
『らいか・デイズ』を読んでいると、笑ったり、ニヤニヤしたりしながらも「俺もあの頃はこうだった!」「あったあったこんな事!」とつい自分の事と照らし合わせたりしちゃいます。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 1 件
レビュー評価 
発売日:2007-04
|
らいか・デイズ 5 (まんがタイムコミックス)
2007-04-15 ▼ 多忙な日常にほっと一息
竹田君はじめまなみちゃんや藤田先生など脇役たちがさりげなくそれぞれの個性を発揮して存在感を表してきている。もちろん,主人公のらいかも負けずに一人旅や日曜大工などに挑戦し,向上心旺盛なところを見せている。作品世界もいい意味で固まってきており,殺伐としたこの世の中に「らいか」のような,ほっと一息つける漫画があることに喜びを感じる。
それにしても,4月の発売なのに表紙が水着て何か違和感がある・・・?
2007-04-06 ▼ やっぱりらいか・デイズは最高です
来華ちゃんや、周囲の子供たち、大人たちの、いつもの毎日、いつもの日常がこの第 5 巻でも素敵に描かれてます。
この第 5 巻には、まんがタイムコレクションに収録されていた RAIKA・DAYS Inter mission も再録されていますが、その数時間後 (?) のできごと「RAIKA・DAYS Inter mission + α」が書き下されています。「来華ちゃんもそろそろ思春期かな?」と思わせるようなほほえましい書き下ろしページです。
それとたぶん書き下ろしの番外編「天使を待つ頃」も収録されています。若い頃のおかあさんのお話です。むんこさんの「だって愛してる」くらい泣かせてくれます。
それから重大発表ですが、この第 5 巻の帯についている応募券はらいかファンには非常に大事なものですので、かならずとっておきましょう。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 2 件
レビュー評価 
発売日:2007-10-06
|
らいか・デイズ 6 (まんがタイムコミックス)
2007-10-16 ▼ 少しずつ大人に。
変わらないようで、少しずつ変わっていく日常。
周囲の環境も少しずつ変わり始めて、少女も大人の階段を一歩上る。
ずっと子供だと思っていたらいかちゃんが女性になり始めた6巻の+α。
本編はどのように進んでいくのでしょうか。
2007-10-13 ▼ 二人の愛は執行猶予・・・?
まなみちゃんの恋の芽生えや藤田先生の入籍など,少しずつ進歩していく周囲を横目に見つつ,来華と竹田君の淡い恋心は相変わらず一進一退で,まなみちゃんやマッキーたちがいろいろと仕掛けてくれるのだが何とももどかしいが,花見の宴でのデュエットはおかしくも微笑ましい。二人とも情感豊かに歌っているようだ。
この作品世界もはおかしく変わることなく,暖かい友情や家族愛に包まれており,ほのぼのとして優しくなれる良い漫画であり続けている。それがうれしい。
何気ない日常の中での出来事を多くない台詞の中で分かりやすく表現されており,「らいか・デイズ」は本当に素晴らしい4コマ漫画である。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 3 件
レビュー評価 
発売日:2008-11-07
|
らいか・デイズ 7 (まんがタイムコミックス)
2008-12-06 ▼ マッキーがんばれ!
らいかちゃんと竹田くんの恋の進行も気になるけどもう公認ぽいし。
最近は紺太先生とマッキーの恋愛(一方通行)に注目。
今回はマッキーに恋のライバル出現?!
気になる人は即購入!
2008-11-16 ▼ 活躍する友人たち
らいかの人を思いやる優しさが身にしみる
7巻では個性豊かならいかの友人たちも大活躍する
同じ塾の女の子に告白されて迷う竹田君
初めてのデートに嬉し恥ずかしのまなみちゃん
(ちなみに竹田君がらいかからデートを申し込まれる妄想は最高に笑えた)
贔屓のバンドが解散して柄にもなく落ち込む陽子ちゃん
お母さんになった麻美先生
そして新登場の世良先生の憎めないドジっ娘ぶり・・・
笑える,泣ける,ほのぼのとする
「らいか・デイズ」を読む時間は私にとって至福の時間である
2008-11-09 ▼ らいかは魅力的だ。そのらいかを見守る竹田君はもっと魅力的だ。
冒頭から、竹田君のナイスガイぶりに参ります。
主人公らいかはとても可愛くて他人想いな女の子です。
そんな彼女をさりげなくフォローし、またされる竹田君は彼女に匹敵する素敵な男の子に成長してきました。
本巻では、最早らいかを上回る存在となりつつあるように感じます。
らいかの両親の想い出エピソードも、あとがきのお遊びも素敵です。
ああ、こんなに暖かくてほっとする4コマ漫画が読めて幸せだ。
毎度毎度そんなふうに感じられる「らいかデイズ」。第7巻も最高です。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 4 件
レビュー評価 
発売日:2009-06-06
|
らいか・デイズ 8 (まんがタイムコミックス)
2009-08-07 ▼ 親子で愛読
小学生の娘と息子も「らいか・デイズ」ファンです。
日常会話で「らいかってサンマが好物なんだよね。」とか
「新幹線で売ってるアイスは高くて買えなかったんだよね」とか
いう共通の話題になっています。
この「らいか・デイズ」と「よつばと!」「とりぱん」は大人向けの雑誌で
連載されていますが、小学生にも安心して読ませる事が出来ます。
そして子供達も大好きです。
1巻から読み進めてきてだんだんと落ちがよめる
ようになってしまったので私は☆を4つにしました。
子供達は1巻から変わらず☆5つだと思います。
2009-07-04 ▼ 読めば読むほど面白い
読むと心がほっこりしてくる癒し系漫画。
らいかデイズは常に最新刊が一番面白いです。
普通は4コマ漫画と言えば段々ネタが切れてきて、
無理やりキャラを増やしたり、設定を作ったりと
つまらなくなってくるものが多い印象ですが、
これは話が進めば進むほど面白い漫画です。
話が進むごとに、キャラクターの個性が読者に理解され、
心情が段々と読み取れるようになって行くとともに
以前の話を読んでも矛盾が無い。
それどころか、キャラクター(個性)をつかんで以前の話を読むと、
また違った面白さが出てくるような気さえします。
なんでもない日常描写と、大人にはわからないところで
苦悩している小学生の姿は、懐かしさとともに
暖かい気持ちを思い出させてくれます。
既婚の方はむんこさん作の「だって愛してる」を、
未婚の方には「らいかデイズ」を、ぜひぜひおすすめします。
2009-06-13 ▼ なんだいその口のきき方はっ
季節ネタ,行事ネタを上手に使い,明るくて良質の笑いを提供してくれる「らいか・デイズ」を読むと心が穏やかになる。
一番笑えたのは,学芸会のシンデレラ。図らずも主役になってしまった竹田くんも可笑しいが,いじわるな姉を演じるらいかのハツラツとした愉快な表情!らいかって案外悪役も似合うのかもしれない・・・
らいかと竹田くんの仲も少しずつ近づき,安定期に入ってくたようだ。
二人の幼い恋に幸あれ。
2009-06-08 ▼ 今回一番の見どころは…竹田のシンデレラかな、やっぱりw
もう、らいかちゃんと竹田の仲はすっかり公認になってしまいましたね(両親含み…)
くっつきそうでくっつかない甘酸っぱい2人の仲も見どころですが、やはり今回の目玉は、
竹田のシンデレラでしょうかw
似合うなぁ、竹田!
あと、小西とまなみや、お父さんの部下や、財津先生と孤児院の先制など、何気にカップル
率が高くて、読んでてほのぼのします。
途中の社会科見学編では、メメ子ちゃんの会社や、「だって愛してる」の寺田雄二など、
作者お得意のクロスオーバーも見られて、お得感倍増!
さすがに8巻ということで、これまでのお話を見てないとわかりにくい部分もありますが、
そんなあなたのために(?)、巻末には昔の原稿を掲載してたりして、物語の基本設定が
わかる仕組みになっています。
これまでこの作者の作品を知らなかった方も、ぜひ、むんこワールドを体感してください!
がんばれ!メメ子ちゃん 1 (バンブー・コミックス)
だって愛してる 1 (まんがタイムコミックス)
|
クリップ 0 人
レビュー総数 2 件
レビュー評価 
発売日:2009-12-07
|
らいか・デイズ 9 (まんがタイムコミックス)
2009-12-30 ▼ 陽子ちゃん兄妹の恋物語がお勧め
とにかく,どこから読んでも面白い。
主人公のらいかもさることながら,準主役級にして密かにらいかに恋する竹田くんの屈折した行動には爆笑させられる。
9巻では,陽子ちゃん兄妹の,それぞれの恋物語が最高に楽しい。
これからもらいかの世界が広がっていくことを期待したい。
2009-12-13 ▼ 毎度、毎度ですが本巻も凄い完成度です。
この作品が数百円で読める幸せ。正直、申し訳ないくらいです。
『私は誰でなぜここにいる?』など各話タイトルのセンスも切れを失わず、いつまでたっても新鮮な感覚で楽しめる4コマ漫画屈指の作品。
今さら評価欄でなにをかいわんやという思いをいつも持つのですが、本巻も「面白い」。いや、「シンプルでかつ面白く素敵」とでも言うべきでしょうか。
特に、学ラン姿の紺太先生と幼きらいかのエピソードは白眉です(「賭けに負けたんス」………【思い出した】)。あぁ、もうたまらいなぁ。素敵すぎますよ。
いつもながらですが、最高です。らいか・デイズ。
|