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発売日:2001-12
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オメガトライブ 1 (ビッグコミックス)
2010-02-23 ▼ 異質なSF
最初にwillが登場するコマを見て「これは愉快な漫画になりそうだ(笑)」と思った。ギャグ的な意味で。 でも実際、中身はしっかりした重厚なSFであり、その世界観にがっつり引き込まれました。オメガトライブとオメガトライブキングダムで30冊近くになりますが買っても損はしない! とおもいます。
2007-09-27 ▼ 「だからお前が世界を変えろ! お前を必要とする世界に」 (本編より)
概要・所感:
ビッグコミックスピリッツ掲載の玉井雪雄による漫画作品。
閉塞した狂気の時代ともいえる現代社会を舞台とした、
超能力バトル漫画ともクーデターによる政権奪取漫画とも
政治漫画とも青春・恋愛漫画ともとれる怪物的キマイラ作品。
その根本を貫く思想はかつて新たに出現したクロマニヨン人が
既存のネアンデルタール人を駆逐し尽くし、新たな時代の地平を拓いた時のように、
現生人類は種としての限界を迎え、種の交代を余儀なくされているという
壮大なSF的、生物史的思想であり、種の淘汰に基づく激しい生存競争の肯定と生への意志の賛歌である。
根幹的な思想がしっかりしているため、大した理由もなく戦いを繰り返すだけの
他の浅薄なバトル漫画とは一線を劃する出来となっており、訴求性の高い作品となっている。
あらすじ:
引きこもりの社会的落伍者・吾妻晴は、社会復帰プログラムツアーでケニアを旅行中、
保険金目当てで父親に殺されかける。
父が子を殺す時代に、自分の思うがままにならない世界に、全てに絶望した晴の前に超越者WILLが現れ、
契約により晴は原生人類を超える新人類(ホモサピエンス・オメガシス)へと進化し一命を取り留める事になるが、
それは世界史を──否──人類史を変える事になる巨大な戦いの始まりとなるのだった…。
見所:
とにかくこの巻、いやこの漫画最大の見所は、扉をめくって数ページ目にある
「うん!美しい夜明けだ」 にある。
そのコラと見まがう程の凄まじいばかりの印象は、人類の夜明けどころか
漫画界の夜明けと言っても過言ではない程の多大なインパクトを与えてくれる。
アシスタント不足であったのか、この頃はまだ絵柄が安定していないものの、話の面白さは本物であり、
是非とも手にとって読む事をお勧めする。
2006-04-18 ▼ 新しい進化論!?
人類はなぜ、今現在へ進化してきたのか?
この本は新しい視点での進化論をベースにしたSF作品とでもいうべき
でしょうか。はてしない絶望から進化が始まるところなど、最初に
読んだときから作者の発想には振り回されっぱなしになるくらい
面白い作品です。
2005-12-14 ▼ こんなストーリーを誰もが一度は試みたいって思ったはずだけど
もし自分が漫画家になったら…
こんな壮大なスケールで漫画を描いてみたい!
実際という意味の現実的世界観(リアリティー)で
緻密に構築してみたい!
更に、その世界の中で一粒の存在として生きている主人公が・・・!!!
そんなストーリーを試みたい!!って誰もが一度は思ったはず…。
でもそれを実際やってのけた漫画家は一体どの位いるのだろうか??
誰もがビジョンや妄想・夢で自分のクリエイティブさを
誇示・高揚させるためにだけに使われていく、このアイディアで…。
この作者はそれに果敢にも挑み、またこの漫画はそれをやってのけそうなすごいパワーがあります。
なお、1巻はともかく話が進むと、途中で主人公が停滞する話や暴走族の話辺りになり
そこで必ず否定する人がいる。
でもそれも込みで、この漫画の作者は魅せようとしてるんだと思う。
そういう意味でもすごく斬新な漫画であり、
とりあえず14巻以降、「オメガトライブキングダム OMEGA TRIBE KINGDOM」と
この漫画はタイトルリニューアルするが、そこまでは読まないと評価しづらいかと思います。
ちなみにタイトルが替わったのは一度打ち切りになったからではなく
構成上における作者のこだわりから。
作り手の意気込みを感じる一冊(漫画好きの大人向け)。
2002-06-12 ▼ いいです!!このマンガ
「殺し屋1」一ファンとしては「殺し屋1」が終わってからはバイオレンス感溢れたコミックを探しておりましたが、オメガトライブを見つけて一安心でした。本当に自分好みの画とストーリー性がかみ合ったコミックが少なく、バイオレンス感があってもホラー系の画であったりと不満が溜まっていましたが、これでスッキリです。自分にとってはお勧めなコミックだと思います。
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レビュー評価 なし
発売日:2002-03-30
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オメガトライブ 2 (ビッグコミックス)
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発売日:2002-06
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オメガトライブ 3 (ビッグコミックス)
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発売日:2002-10-28
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オメガトライブ 4 (ビッグコミックス)
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発売日:2003-02-28
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オメガトライブ 5 (ビッグコミックス)
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発売日:2003-05-30
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オメガトライブ 6 (ビッグコミックス)
2003-07-31 ▼ この6巻からが熱い!
5巻から登場の元暴走族の梶君が大活躍! 思いっきりキャラが立ってます。 彼のおかげでこの巻あたりから一気に「熱い」マンガになっています。 オススメ!今後も目が離せません。
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レビュー評価 なし
発売日:2003-08-30
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オメガトライブ 7 (ビッグコミックス)
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発売日:2003-12-25
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オメガトライブ 8 (ビッグコミックス)
2005-05-10 ▼ 一気に読める
進化とは行き詰った生物が真に絶望した時、ウイルスをきっかけになされる・・。大胆です。しかもそれなりに説得力がある。数年前まではテロとか閉塞感とかを扱っていたものは他にもありましたが、この作者ほど時代を先読みしていた人はあまりいなかったのではないかと思うくらい、今読み返しても秀作です。当時はまだイジメとか虐待程度でした。日本は本当に行き着くところまで来てしまったんだな、と改めて思わせてくれる本です。
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発売日:2004-04-30
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オメガトライブ 9 (ビッグコミックス)
2009-12-28 ▼ アスペルガーですよね。
金の鹿=小菅はアスペルガーという設定ではないでしょうか。
冗談が理解出来ない。抽象的な話が理解出来ない。
異常な集中力。
彼の特異性をもっと紹介してくれなかった事が残念です。
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レビュー総数 2 件
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発売日:2004-06-30
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オメガトライブ 10 (ビッグコミックス)
2006-06-09 ▼ オマケ漫画
単行本のオマケ漫画には本筋とはあまり無関係なサイドストーリーや
アシスタントの紹介漫画とか色んなものがあるわけで、
私の場合、読んでみたところで「ふーん、あっそ」で終わってしまうわけですが
これには度肝を抜かれた。
何と梶君のモデルである鳥肌実本人が実写で登場するのである。
本編で梶君が特攻服を着たときには鳥肌実の前知識を持っていた私は
勿論大爆笑したのですが、鳥肌実を知らなくてオメガを読んでいる人には
このオマケ漫画は衝撃以外の何者でもないでしょう。
2004-09-09 ▼ 楽しめるはちゃめちゃさ
玉井氏の作品にはこれの前の「ユリカ」から注目していました。 この時はオカルト風の刑事物ですが、ぐいぐい引き込まれて しまいました。 そしてこの「オメガトライブ」です。 クロックアップのようなアイデアも面白いのですが、 主人公のライバル的存在の「梶君」のキャラが実にいいです。 このはちゃめちゃさは楽しい。作者が計算しているのか、それとも作者が梶君の手綱を何とか引こうとしているのか。 ぜひ一読を。
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発売日:2004-11-30
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オメガトライブ 11 (ビッグコミックス)
2005-05-10 ▼ 梶君はやはりいい。
最早第二の主人公といってもいい梶君が、大活躍&覚醒していく章です。本編を知ってる方もいるでしょうが、自衛隊編と全然テンションが違うのと、女性が積極的(笑)なのがいいですね。これからも注目です。
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レビュー評価 なし
発売日:2005-02-28
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オメガトライブ 12 (ビッグコミックス)
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レビュー総数 2 件
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発売日:2005-05-30
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オメガトライブ 13 (ビッグコミックス)
2005-09-25 ▼ 梶くん、火事場のクソ力
ほんとに面白い作品です。日本でクーデターがいよいよ起ころうとしようとしている直前の話です。 主人公とは別行動している梶くんが自分が総理になろうと奮起している最中、国会議事堂で他のオメガと大暴れします。 虫能力のハキム相手にあの手この手で裏をかく梶くんが主人公になってもおかしくないですw
2005-09-07 ▼ やっぱりおもしろい
発売されてすぐに買いました。 梶くんのはちゃめちゃぶりは見ていてたのしいです。 そのくせ実は計算高くそのギャップもまた、たまりません。 今後の展開がどうなるのかとてもきになる。13巻です。
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発売日:2005-10-28
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オメガトライブ 14 (ビッグコミックス)
2006-04-19 ▼ 終焉はどうなるのか
オメガ(人類進化する種の統率者)から次世代の仲間を確保するための
最終巻。政治をも最終目的の為に使う主人公 晴の僕達の戦いと、葛藤
がうまくかかれていて面白い。従来の巻の締めくくりともあり、主人公の
力が明らかになる。
この後の話は「オメガトライブキングダム」へと続きますが、是非読んで
ください。
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