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Amazonレビュー
2008/04/16
「知識の魔法使いハンフリー」
いたずら好きの双子の一人、ラクーナが地味な独身女性になってることも驚きなら、
その彼女が主人公となっていることも驚きです。
ハンフリーに会いに地獄の待合室に行くのも凄いし、そこからハンフリーの生涯が語られる展開もびっくりでした。
それにしても、ハンフリーの生涯は波乱万丈ですね。
作者はほんとにアイディア豊富で楽しませてくれます!
ハンフリーの生涯を語りながら、過去の事件の振り返りもできてずーっとシリーズを読んできた人には楽しみが
2倍です。
2004/03/01
「オールスター登場編」
シリーズで最も主役の年齢が高い巻となりました。(ラクーナ34歳、ハンフリー100歳以上) そしてハンフリーの半生が語られました。 ザンスシリーズが始まった時点でハンフリーはすでに100歳を超えていたわけですから、彼の半生を振り返れば、シリーズを全て網羅します。シリーズ既刊を全部読んでから、14巻を読みましょう。一度、ザンスの情報を整理して、足りないところを補って、今後のために伏線張って、という感じがしました。 とにかく、ハンフリーの女性関係については、どうかと思う。 女悪魔に手ほどきを受けたとあっては、仕方ないのかもしれませんが。 今回のラクーナの質問は、いい歳した女性にとって、切実な悩みです。幸い、ラクーナは願いがかなえられますが、現在はそうは行かないわけで…。はあっ…、人生って。
2002/10/16
「魔法の国ザンスの歴史がわかる」
アメリカのフロリダ半島によく似たザンスを舞台に繰り広げられる物語です。 本書で14冊目となるため最初から読んでないと面白くないかも・・・と思われるかもしれませんが、それがダイジェスト版で紹介されるのがこの巻です。しかも、シリーズの中で重要人物である「よき魔法使いハンフリー」によって彼がどうして魔法使いになっていったかの内訳付です。彼の主観で語られるザンスの歴史。1世紀以上も生き続ける彼だからこその物語といえるでしょう。またこの巻でやっと、彼の一家が突然いなくなった理由が明らかにされます。推理小説をお終いから読み出すような楽しみ方もできますのではじめてのかたもぜ読まれてはいかがでしょうか。
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