この本をクリップしている人 (1 人)
⇒すべて見る
#この本をクリップしている人はこんな本もクリップしています
Amazonレビュー
2008/11/13
「つまらないものはつまらない」
メフィスト賞作品ですがつまらない。特にひねりもない話。
2008/03/02
「街金」
初めて新堂冬樹さんの作品を読ませていただきましたが、さすがこの業界出身と言うだけあってリアルすぎる・・そんな感じがしました。街金融の経営者をめぐるトラブル、殺人、ありがちなようで経験者しかわからない怖さを覚えました。
2005/04/08
「普通…」
街金融を経営する野田。その野田の新規客・内本が何者かに惨殺され、その肉片が野田の元へと届けられた。警察からの疑いもあり、調査を始める野田だったが、旧知のヤクザ・水戸の経営する街金で、忘れ得ぬ女性の名を目にする…。 なんか、メフィスト賞と言うよりも、江戸川乱歩賞のような印象を持ってしまった。そのくらいストレートな、ハードボイルドモノ。 で、この作品についてだが、闇金融、街金融と言った世界が舞台ではあるものの、それほど深く描かれているわけではない。せいぜい、貸す際の調査であるとか、そういう部分がある程度である。解説などには「その後への布石」などとあるが、言いかえるなら、この作品自体はそれほど深く突っ込んでいないわけである。何と言うか、「街金を舞台とした、ごく普通のハードボイルド」という感じであった。 とはいえ、それでもテンポの良い展開など、十分及第点ではあるが。
2005/03/29
「原点」
最近の新堂作品に慣れている人はやや面食らう作品かもしれない。いたってノーマルだからです。 ただこれが出版された時と、デビュー作ということを考えれば、これはこれでなかなかにおもしろい点が多い作品であると思います。 今後に続く作品の布石になるようなテーマや表現方法。本書では紹介程度だった闇金の世界を「無間地獄」で。神の定義を「カリスマ」で。著者の子供自体を反映したような主人公の昔話を「動物紀」「世界最強虫王」で。そして主人公とヒロインの関係は昨今の新堂作の多数を飾る純愛路線の物語。 そういった数々の要素をつめ込めすぎているため、逆に消化不良をおこしてやや物足りない内容に感じますが、そういった事を考えながら読むとなかなかにおもしろい作品ではないでしょうか。 現在の破竹の勢いで出版されている氏の、まさに原点小説だとおもいます。
2004/06/28
「男の創造、男の願望」
この小説に闇金はあまり意味がない 著者の闇金経験を反映させたらしいが 金の恐ろしさは微塵も感じない 成功した男が、忘れられない女を救おうとする、決して死なない主人公 主人公を執拗に追う刑事、主人公が信頼する人たち 一国の主になってる男が、人間の人情を持ち、愛する女のために動く 男の人が頭で空想する話を読んだような小説「そんなアホな」と女である私には醒めてしまいました
残りの1件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|