この本をクリップしている人 (1 人)
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Amazonレビュー
2009/07/06
「僕の行く道」
まさに「母を訪ねて三千里」で あらすじは感動ものですけど、母親の病気や透析について記述に、間違いがおおすぎ。
透析液には、アルミニウムは含まれてません。
アルミニウム脳症が若年性アルツハイマーになるんか??
だいたい、低学年の子が、遠くへ行くにに一人で列車にのっている。一人旅をするには幼すぎて、周りが奇異に思うでしょう。
2007/02/03
「言葉の力」
この小説の最初から最後まで終始一貫しているのは、言葉の力である。
言葉が周りを自分に振り向かせ、言葉により周りの人間を変えていく。
その言葉を発するのがこの小説では少年だ。
児童小説のような軽いタッチで始まるが、あっという間に引き込まれ、
230ページをすぎたあたりから、涙が止まらなくなり、最後は男34歳(私のことです)
人目も憚らず号泣してしまいました。
2006/08/20
「心洗われる物語です」
いい作品でした。
母を捜すために一人小豆島に向かう小学3年生の男の子と猫。いろいろな人達との出会い、協力を得ながら旅は進みます。そして、母との再会。
悲しい現実を洗い流すような神さまの奇跡が起こります。
目頭が熱くなるのを感じました。
おとぎ話のような世界にたっぷりとひたり心洗われる。そんな体験でした。
物語の力を強く感じた作品です。
2005/10/14
「子供、動物、母、涙の要素は出揃った」
「はじめてのおつかい」って番組ありますよね。本書を読んで思い出しました。世の中には危険なことも、恐い人もいっぱいいる、でも子供の純真さをもってあたれば必ずゴールにたどり着くんだよ、ということを教えてくれる本です。 もちろん、本書にはいざという時守ってくれるカメラマンはいないし、「おつかい」なんて生易しいシチュエーションではありません。あった事のない「母」に会いたい一心で、なけなしのお金を持ち、猫とともに小豆島を目指す8歳の男の子。 子供の視点で描かれているために、叙情的な描写とかはほとんどなく、そのことが一層この物語の真摯な形を際立たせていたと思います。 ラストは涙、涙、でした。
2005/10/08
「優しくなれる本」
この本を読んで、すごく純粋に、優しくなれました。 本当にいい本です。文章も読みやすく、あっという間に読んでしまいました。大人から子供まで、みんな楽しめると思います。新堂冬樹というと「鬼子」や「カリスマ」といったダークサイドから人間の本質を描くといったイメージがあったのですが、こういうタイプの本も書けるのには、本当に驚かされました。むしろ新堂冬樹だからこそこのような本が書けるのかもしれないですね。設定は、わりとありがちなのかもなのかもしれないけど、軽いと感じさせないところに凄みを感じさせられます。
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