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Amazonレビュー
2008/06/08
「奇跡の星」
どこの本屋へ行っても、ネットを見ても中々手に入りませんでしたがようやく購入できました。
ARIAはTVアニメでしか知りませんが、この小説もTVアニメに負けず劣らずARIA(ネオ・ヴェネツィア)らしい作品です。
TVシリーズの一話一話よりもちろん小説なので話しは長いです。
劇場で知り合った少年アッシュと灯里・藍華・アリスたちは、幻の歌劇「水の妖精」を上演させようといろんな人達の助けをかり資料を見つけ上演にいたるまでの話しです。アッシュの従姉妹アンジェラはARIAの登場人物で今までにはいない性格です(最後にはでっかいいい人とわかりますが店…)。それもまたこの小説の見所だと思います。
小説で出てくる「水の三大妖精」のアリシア・晃・アテナ、他にも暁・アル・ウッディーさんたちのTVと小説のイメージはピッタリ!
星1つ減らしたのはTVアニメのイメージが強く、アリア社長の台詞等微妙に違和感を感じたからです。
ARIAファンなら読んで損はない小説です。
2008/02/03
「映像化希望。」
既に上がっていた5件のレビューを拝見した上で読みました。
因みに私が購入したのは第5刷。
さて、指摘のあった用語をはじめとする各種説明については、
風景の描写など、確かに“台本に書くような説明文”という個所も
何ヶ所かありました。これは著者が長らく脚本稼業をやっていた
影響と思われます。
そして、映像化を希望する理由として、内容が素晴らしいということも
あるのですが、灯里以外の台詞は語尾になるまでどのキャラが
話しているかわからず、すらすら読み進めないためです。
ただ、読み終えての感想は、間違いなくARIAでした。
2007/04/01
「「ARIA」でした。」
ARIAは、小説には向いてないのでは?と思いました。なぜならARIAの魅力のひとつである灯里の言葉や素敵な日常を活字で書きつらねても、それが日常である限り300ページ近い小説に大きなテンションの波を持たせることはできないと思うからです。だから、少し物語が平坦なように感じました。かといって非日常を描ききってはARIAではない、と思います。
ですが小説の中でキャラたちは生きていることは間違いありません。物語は少し平坦と言いましたが、それとは別に彼女たちの日常は楽しく読めました。優しい気持ちになれる作品だと思います。
2006/12/05
「いい話なんだけど…」
他の方が書いているように、とにかく説明が邪魔。ストーリーが中断されて、テンポが悪くなっている。さらに全体に占める割合も多いように感じます。ARIAを未経験の読者を考慮しているらしいけど、これではすんなり話に入れない。
本文では必要最低限にとどめ、人物説明や相関図、世界観の説明を別枠に設ければ素晴らしい小説になったのに…
ストーリーはARIAの世界観にマッチしていて、ゲストのキャラもたっているので楽しめると思います。
2006/11/25
「う〜ん・・・」
ストーリーは悪くないし、それなりにがんばっているのは伝わってきます。漫画と小説は別物ですから、比較するつもりは毛頭ありません。ただ、その点を抜きにしても、残念ながら読み物としては未熟な出来と言わざるを得ません。まず全くとは言いませんが、こう言う小説は大部分はARIAを理解している人が読むと思いますので、ARIAに関する必要以上の説明は無用な気がします。また、その説明も文字通り「単なる説明」を挿入した感じになっており、文章全体が不自然になっている印象を受けます。文章そのものも、小説と言うよりシナリオを読んでいる感じで、物語の中に引き込まれるような面白みには欠けました。あくまで一読者としての意見ではありますが、全体的にちょっと物足りないな〜・・・と言うのが正直な感想です。
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