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Amazonレビュー
2005/12/08
「茶室でスーツの景色がいいと感じたのははじめてだ」
学ランがダサイといわれて振られた少年
茶席にまねかれるスーツ
企業の面接に出かける服装
コードバン(馬の皮)
師匠にこころを入れ替えたことを見た目で判断してもらえるスーツ
日本の傘
の6話
今回は仕立ての話のほかに、紳士小物の話も織り込まれています。
「舞台が日本に移ってどうなるのかな?」
と思いましたが、異国情緒がなくても面白いマンガですね。
織部は日本人として活躍してくれますし、靴見習い職人のマルコとヴィオレッダ、大富豪の娘イザベッラ、男爵と執事まで日本にやってきて騒ぎをおこします。
ちゃぶ台を前にイタリア貴族の娘さんと男爵が正座してけんかしているシーンは違和感あるんですが、そんなのが気にならないほど楽しいマンガです。
イタリア人三人が秋葉原にまっしぐらにマンガやフィギアを買いに行くシーンに笑わせてもらいました。
2005/11/19
「感心する!」
このシリーズにはほんとに感心する。仕立て屋、というネタで、よくぞここまで続いていると思う。昔一巻を見たとき、おもしろかったけどそのうち話が尽きるんじゃないか、と心配しましたがまったく杞憂でした。
どのエピソードにも満足しています。
今回は次の2点が面白かった。一つは、「学ランは日本で一番伝統のある“洋服”」……これは、へぇ〜と思いました。
もう一つは、財閥のお嬢様が“オタク秋葉原”に激怒し株価を操作するシーンです。ありがちですが、ハラかかえて笑ってしまいました。
マルコ君のジョークも最高! よかったです。
……あれ、仕立ての話じゃないね。でもいいかも。
2005/11/05
「ノリが変わりゆくマンガ」
偏屈だが腕は超一流の仕立て屋が今回は日本に舞台を移してのお話となります。服と靴が好きな方はそこそこ楽しめると思います。 ところで1巻から愛読していますが、1話完結型で依頼主の抱える(裏)事情と主人公の冴えた腕前をストリーでよませるものが、だんだん話が薄くノリがコメディ路線になってきています。 もともと実際に服を仕立てている場面がそんなにないため、ノリで読ませる方向なのかもしれません。(というかナポリの手縫いがどういう工程で作っているのかよくわからない)
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