Flinker.jp 著者別の出版リスト
初めての方へ / ご利用ガイド あしあと表示 ブックマーク表示
トップ 登録済みの著者一覧を表示します 本を探す 登録済みの全巻セットを表示します みんなの広場 あなただけのカスタマイズページです
お気に入りの著者の作品、探している本は、Flinker.jpでチェック!
Flinker.jpは、著者ごとの新刊自動チェック・全巻セット情報・過去出版物の一覧などを提供しています >> はじめての方へ

『はじめての文学 村上春樹』


詳細/レビュー クリップ クリップ( 0 人) リスト管理/履歴
はじめての文学 村上春樹

はじめての文学 村上春樹

⇒ Amazonで詳細を見る
装丁: 単行本
著者: 村上 春樹
頁数: 272 ページ
出版社: 文藝春秋
発売: 2006-12-06
ASIN: 4163598103
ISBN: 9784163598109

ランキング: 28332 位
平均評価: 4.54.5
レビュー数: 12 件

この本をクリップする
0 人がクリップ
(以下クリックで設定/解除)

本をクリップクリップ

購入情報
在庫あり。
新書価格: 1,300 円
古書価格: 203 円~
Amazonの詳細ページへ


Amazon登録カテゴリの一覧(※試作版)

ま行の著者日本文学文芸作品文学・評論ジャンル別村上春樹ま行日本の著者著者別文学・評論 全般文藝春秋By Publishers単行本Format (binding)Browse RefinementsRefinements文藝春秋Publisher Browse Refinement (feature_six_browse-bin)

※上位カテゴリを含めて全て表示しているため関連性の薄いカテゴリが表示される場合があります



この本をクリップしている人 (0 人)


この本をクリップしている公開ユーザはいません。


Amazonレビュー


2008/03/04 「はじめての文学シリーズ」 3.0
 このシリーズは図書館ではヤングコーナーなどに置かれている本です
が大人でも十分に楽しむことができます。
 今まで直感、評判で読む本を選んでいた私にとってこのシリーズとの
出会いは価値のあるものになりました。 
 全12巻を読み、贔屓の作者を見つけることが出来ました。ぜひとも全
12巻、読むことをお勧めします。あなたも贔屓の作者を見つけてみてく
ださい。

村上春樹

 ほとんどの話を理解することができませんでした。もし無名の作家の
ものならば「わけわかんねーよ!」で済ましてしまうのですがこの本を書
いているのは村上春樹さんなので自分の読解力、センスが足りてないと
考えるしかないのでしょう。残念です。星3つの理由はおもしろくなかっ
た点と自分にはまだ村上春樹は早いということがわかった点を踏まえた
うえでの評価です。 

収録されている作品は
『シドニーのグリーン・ストリート』
『カンガルー日和』
『鏡』
『とんがり焼の盛衰』
『かいつぶり』
『踊る小人』
『鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇1)』
『タイム・マシーン(あるいは幸運としての渡辺昇2)』
『ドーナツ化』
『ことわざ』
『牛乳』
『インド屋さん』
『もしょもしょ』
『真っ赤な芥子』
『緑色の獣』
『沈黙』
『かえるくん、東京を救う』
の17点です。

 この中で『鏡』は自分にとって分かりやすくドキドキもして面白かっ
たです。



2008/01/04 「凄みのようなものを、あらためて感じた一冊でした。」 4.0
村上春樹の自選短編アンソロジー。
収録された17編のうち、注目は村上さん自身が
「本書に再録するにあたって大幅に手を入れた」
と語る名作『沈黙』。
最新版→93年の初版→同時読み
といった流れで3回読んだのだけれど、
細かい部分での多くの言い換え、削除、追加が見てとれます。
具体的にどこがどう変わったかと言うのは寒いので割愛。
おそらく、
これを読む今の若い人たちの置かれた状況を鑑み
物語と少しでも心を触れ合わせやすいように、
手を入れた意味合いが色濃い気がします。
なぜ村上さんはこの部分をこうして変えたのか?
そうした楽しみ方で本を読んだことはなかったから、
村上さんの捉える時代性のようなものに、
ここまで触れて考えることができたのは初めてかも知れない。
何よりも手を加えたという事実に、
村上さんのこの作品を通して書かなくてはならなかったことへの
凄みのようなものを、あらためて感じた一冊でした。


2007/12/03 「はじめての村上春樹」 5.0
若者向けとありますが、あとがきによるとひとつを除けば、若者向けにかいたわけではない作品ばかりみたいです。僕は村上春樹はあまり読んだことがなかったので、はじめての村上春樹として楽しめました。


2007/11/16 「最後まで」 5.0
文字通りはじめての村上春樹でした。
純愛ブームで流行った「ノルウェイの森」も読まず・・・。
シドニーのグリーンストリートなどどんどん読み進めていくと
「世界の村上ってこういう感じ?
みんなこういうのが好きなの? 正直よく分からない」と
思いながら読んでいました。

前編を読んだことはありませんが、
カフカの「変身」のような不条理な感じ、
おちなし、すじなし、な感じで
「分からない、でも最後まで」と思いながら
読み進めて行きました。

よかったです、最後まで読んで。

他の方も仰るように
沈黙がすごくよかったです。
主人公大沢のほぼ独白、
青木をぼこぼこにして溜飲を下げるのではなく、
相手を見下げるのではなく、
大沢さんらしい納得の仕方が
大変美しく感じました。

村上さんご本人が巻末で
「僕の予想を超えて、多くの人に切実に
読まれているようだ。そういう声をよく聞く。
同じような立場に置かれたことのある
(そして今も置かれている)人々の心の支えに
少しでもなってくれたら、僕としてはとても嬉しい」と
書かれています。

それから「かえるくん、東京を救う」もよかった。
結局片桐さんは?かえるくんは?と ?がいっぱいつくけれど、
村上文学にとって、その問いは邪道なんでしょうね。

村上さんは年少者向けに選んだ、と仰っていますが、
大人(少なくとも年齢は)の私が読んでも
十分に面白かったです。


2007/04/10 「特に沈黙がいい」 4.0
この本に入ってる「沈黙」という作品を中高生に読んでほしい。
絶対クラスの中に何人かいるこの小説の「青木」のような人に傷ついている人はいるだろう。
この作品はそういう人の味方になると思う。

残りの6件のレビューはamazonサイトでご確認ください



本の情報
この本は当サイトに登録されています。
Amazonとの情報同期日
2010/03/17 [更新]
著者出版リスト
村上 春樹 村上 春樹

85 users
[出版リスト]
著作本: 328 件
関連本: 113 件
全巻セット: 30 件
古書セット: 1 件
[クリップ本Ranking]

[著者分類]
純文学作家

[プロフィール]
村上 春樹(むらかみ はるき、1949年1月12日 - )は、日本の小説家、米文学翻訳家、エッセイスト。京都府京都市伏見
(⇒すべて表示)

著者を探す
アソシエイト支援
このページの紹介URL

別の本を探す
Amazon和書検索
(売上Ranking)

純文学作家関連の本
本を探す

【関連商品(Amazon)】

はじめての文学 よしもとばなな (0 クリップ)
はじめての文学 よしもとばなな
クリップ 0 人

はじめての文学 宮部みゆき (0 クリップ)
はじめての文学 宮部みゆき
クリップ 0 人

はじめての文学 浅田次郎 (0 クリップ)
はじめての文学 浅田次郎
クリップ 0 人

はじめての文学 重松清 (0 クリップ)
はじめての文学 重松清
クリップ 0 人

はじめての文学 村上龍 (0 クリップ)
はじめての文学 村上龍
クリップ 0 人



[実験部屋] [運営会社] [利用規約] [プライバシーポリシー] [FAQ/問い合わせ]
© Flinker.jp 2007-2010 All Rights Reserved.