この本をクリップしている人 (1 人)
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Amazonレビュー
2009/12/27
「水も滴るイイ男」
トラウマを抱えた数学の教師がピンチヒッターとして水泳部の顧問に
どうしても断りたかったけど新任として断ることができずに
しぶしぶ受けるが 過去を思い出してしまい 辛い日々を過ごす
〜水の記憶〜
だけど、たまにアドバイスをする事により皆のタイムが縮んで行くのに
一人だけアドバイスが貰えずにイライラする門倉
ショートストーリーですが 内容は好きでしたね
〜青春開花予報〜
昔、桜の木に向かって蹴りをして 桜の木に呪いをかけられ
花に水をやると枯れてしまうという けったいな呪い
それでも、園芸部に入って頑張っていたら
母は、フラワーデザイナー 父はイギリスの庭園研究のサラブレっト的存在が入学
入部に誘うが、断られてしまい 君塚の奮闘話です
〜こどものモチモノ〜
援助交際で始まったと思っていたら違っていたというストーリーです
制服フェチかと思ったらこれまた違い・・・
だんだんと惹かれて行く気持ちが描写されています
後二つは、省略
5つのショートストーリーが入っています
H度は軽めですので グロテスクなのが苦手な人にはいいかも
2007/04/28
「どれも甲乙付け難い作品!」
桜城ややさんの初期の短編集で、5つの漫画で構成されています。
私が一番好きだったのは、冒頭を飾ったタイトルの「水の記憶」。
題名からしてシリアスかと思ったのですが、桜城さんがお得意とする、
過去に傷を持ちながらも前向きに生きる男性、椎名に強く惹かれました。
元々は日本を代表する高校生スイマーだった椎名。しかし競争世界に疲れ果て、
ライバルとの真剣勝負に精神的に敗北。彼から「失望した」と宣言されて以来、
一応高校教師として職業を得るも、喫煙しながら授業する駄目大人に。
だが彼の昔のビデオを見た生徒、門倉に「泳ぎを見せてくれ」と真剣に迫られ
心が揺れる。門倉はかつてのライバル真田を思わせる青年だったからだ。
ひょんなコトから水泳部の臨時顧問になってしまう椎名。だが最初は不満を零した
部員達が、彼の的確なアドバイスに伸びていく。
どんなに半端を気取っていても、水泳に関してはやはり真摯になってしまう椎名を
門倉は見抜き、勝負することに。
勝敗は無関係で、二人はそれぞれ新しい関係を築き、椎名もまた指導者としての
生き方を見つける。最後まで「大人の男」の椎名は、受けであるにも関わらず
「大人の男」だった。
個人的に次席だったのが、義理兄弟モノ。年下攻め。
親の再婚で幼馴染みから「兄弟」になってしまった洋介と淳広。
だが弟であるはずの洋介はどんどん淳広の体格を追い抜き、やがて比例するように
彼を愛情の対象として見てしまう様に。
彼女にふられた淳広に心を傷つけながらも見守り、いつも包容力で静かに愛しつつ
苦悩する洋介の心理描写は切なくも暖かい。
…「くりぃむれもん」のハッピーエンドBL版。
三席として、両親を失った高校生が、体を求めない大人の男と「援助交際」まがいの
関係から本気になってしまうエピソードをブッシュ。
他人気シリーズを持っているなら、こちらもぜひぜひ読んで欲しい短編集です。
2003/09/30
「話好き」
挫折、した後の引きずる感覚。ふっきれるきっかけをくれたのが生徒でした(笑) 気になる方は読んでください!私的にお勧めです。
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