この本をクリップしている人 (1 人)
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Amazonレビュー
2010/01/24
「お勧めの一冊」
登場人物は限られてて、この人が犯人だろうとは初めから判っているんだけれど、動機が不明で、アリバイがあるから、種明かしまでまったくわからなかった。この小説は、電車や飛行機のダイヤを巧みに駆使したアリバイ破りを描いていて、あーこれかと素直に思った。以外な人も犯人だったことが面白かった。推理小説に精通していない人にも読みやすい一冊だと思います。
2009/12/25
「推理小説を読む者は避けては通れぬ作品」
もし、この作品が世の中に出なかったら、現代の推理小説はどうなっていただろうか? おそらく、全く違うものになっていたのではないかと思われる。 推理小説というマニアックな読み物が、大衆にも読まれるようになった記念すべき作品である。 細かい設定には時代の古さを感じてしまうが、ストーリーの根本は21世紀の今日でも決して古さは感じない。
2009/11/01
「一日で読み終わる人間身のある小説」
松本清張初挑戦です。
古い小説ですが、読みにくさのかけらも見当たらないきれいな文章でした。
トリックは突拍子もないものでもなく、いたって普通なところがまたいじらしい。
推理を解いていく流れが、人間らしく現実的で、リアル感の強いものとなっている。
推理を楽しむより警察がトリックを暴いていくところの人間性を読んで欲しい。
2009/09/09
「面白い内容です」
清張ものでは、天保図録が好きでしたが、今回有名な本書を初めて読みました。
かなり前に出版されたものにもかかわらず、大変楽しる作品でした。
福岡の地図をネットで見ながら本書みましたが、事件のあった現場海岸と駅とは本当に近いのですね!
2009/06/16
「推理小説の基礎」
多くの推理小説が氾濫する現代において、
正直なところ新鮮な切り口、という点は期待できない。
意外な展開を好む人にとっても消化不良は否めない。
ただ多様な現代の推理小説の基礎になったであろう
アイディアはいろいろなところに散りばめられている。
物足りないのはこの手法を真似した小説を先に読んでいるから。
これを推理小説として初めて読めんでいれば没頭すること間違いない。
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