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金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)
2010-02-23 ▼ 金田一…
正直なところ、もう鬱な、救えないような展開はいらない。どうせ短期連載なら、短編集や特別編のころのような"最後にスッキリする"ような終わり方にしてほしい。ふみやさんの絵もスッキリしすぎて、従来の金田一にあった重々しさ、張り詰めた緊張感が薄くなった。何よりも、『もう一度読もう』となる気が出ない。少年犯罪が題材なだけに、イライラムカムカしながら読んだが、トリックは純粋に良かったと思う。しかし話の見せ方がどうも…。何故か安っぽく見えてしまう。今作は期待していただけに、残念だった。鬱展開にするなら『雪影村』や『緋蓮湖』、『異人館』のように切ないアフターも交えてくれたものでないと後味が悪すぎる。次回作に期待します。これでふみやさんのタッチが昔に戻れば、また違う評価になると思います。
2009-11-24 ▼ アマゾンで購入、もちろん上下巻セット(笑)
金田一少年シリーズは必ず購入してます。
漫画、小説、ゲーム、短編集などなど・・・
上巻を買ったら、下巻も強制購入なんてことは昔からです。
ですが、今回は上巻のページ数を増やせば済んだのでは?と思います。
少年犯罪や少年法について考えさせられる部分は多いけど、心に深く残るシーンは極めて少なかったように思えます。感動にはほど遠いです。
この下巻は警察の腐り具合が分かると同時に、あっさりと事件解決します。
ん?じゃあ、残りのページは??
「金田一少年の中学生時代」でページ数を稼いでおります。
これがまた陳腐な話で、読めば分かります。
「上下巻セットにすれば必ず売れて収益も倍」の理論は分かりますが、ちょっと酷いような。
上下巻で発売するなら濃厚なストーリーやトリック、読者を満足させるような作品にすべきだと思います。
金田一少年は歳を取らないけど、昔からの愛読者はおっさん&おばさんになってるから、それなりの推理漫画を期待してしまうんですよね。
剣持警部がメインだったわりに期待を裏切られた感があります。
次回作への期待をこめて・・・いやいや、辛口で2点!
本来なら1点でもおかしくないかも、評価って難しい。。
2009-10-26 ▼ 許せないオチ
犯人やトリックがすぐ分かるとかそういう点は置いておいて、登場人物のドラマや犯人の動機などで物語はそこそこ面白く読めました。
ただし、最後の最後に出てくる新事実だけは読み手としてどうにも釈然としません。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、結局は警察が過去に決定的な証拠を見落とすという考えられない大ポカをやってたことが全ての元凶となっていたことが明らかにされているのに、「何だそうだったのか〜めでたしめでたし★」で爽やかに終わるのはいかがなものでしょう。あれで警察に反省がなければ、犯人も過去の被害者もあまりにも報われないじゃないか……、という印象を読後に残すので非常に後味が悪いです。
この話に限ったことでもないのですが「感動話」にしようとするあまりやり過ぎてしまっているというか、後日談である最後の数ページは間違いなく蛇足だと思います。
2009-10-19 ▼ 今回も駄作
解決編、まぁ予想通りのいつもの悲しい美談。
今回の被害者は特にザマ〜ミロで、あれでも甘いくらいの仕置きだ。
真犯人の薬の入手、剣持の移動などをどの様にやったのかは、謎のまま追求せず。
それ、トリック暴きより大事でしょ?
警視が金田一を最初から頼る展開もありえないんですけどね。
まぁ、少年漫画だから良い・・・のかな?
同時収録の中学生編。
あれは、駄目でしょ!?
中学生にあんな事させちゃ・・・
特に最後の話は原作者が公式にやる話じゃないでしょ!!
同人誌ならいざ知らず。
あれは、後に明智警視が金田一を認めて言う台詞に反しますよ!?
もうこんな駄作連発するなら、傀儡子を捕まえて早く終わって欲しい。
2009-10-18 ▼ 可も無く不可も無く
【剣持警部の殺人】
なかなかよく出来ていると思う。
トリックも面白い。
が、展開がイマイチ。
「金田一少年の殺人」のように犯人と間違われて追われるっていう展開を期待してたのに、剣持警部はずっと監禁されてて事件の概要すら知らないというのは・・。
【飛び込みプールの悪霊(短編)】
面白いがトリックに欠点が・・。
あれはやってみれば分かるが、周りに絶対気付かれます(笑)
でも1話完結としてはよく出来ているかと。
【キャンプ場の”怪”事件(短編)】
とてもユニークな事件です。
レシートのトリックはこんなチンケな事件で使うのは勿体無いと思いました。
いくらでも応用の利くトリックなのでまた今後長編の事件でも使って欲しいです。
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金田一少年の事件簿File(23) (講談社漫画文庫)
2010-02-23 ▼ 1番好きな作品
今までの金田一とは違い、ノスタルジックな雰囲気が味わえる作品です。なんとも切ない内容で、トリックや心理戦というよりも心で感じるような話です。名作として数えるべきものだと思います。
2007-07-04 ▼ 淡い雰囲気
リニューアル後の金田一は個人的にちょっと嫌いだったのですが、
この巻だけは大好きです。新旧合わせてベスト3のお気に入りです。
都会から離れたさびれた雪の降る村で起こった殺人事件・・
金田一が中学時代に村に滞在した際に、中学に忍び込んで
村の子供に混じってこっそり一緒に授業を受けていたのですが、
その時に知り合った仲間と5年ぶりの再会は一人欠けての再開となる・・・。
なんか全体的に雰囲気がいいなぁと思った作品です。
2005-08-24 ▼ 嘘、勘違いが生んだ悲劇
最初見たのは1999/11/15~1999/12/6に放送されていた「雪影村殺人事件」だったが、ファイル4を見逃してしまい犯人が誰か?トリックは何か?動機は何か?謎は?と疑問が積もった間々だったが、この本を買い、やっと約6年に見た記憶を思い出して疑問を解決する事ができた。「金田一少年の事件簿」シリーズの中では一以外レギュラーが登場しない作品(フミだけが1コマ登場するだけの異色作)。個人的にはBest3に入る出来ではないかと思う。犯人の動機がせつない。ちょっとした事をしておけば犯人が殺人に走り、女性が自殺してしまう事は無かったんではないかと強く思った。
2005-07-27 ▼ 五年前の思い出・・・
1999年に少年マガジンに掲載されていた「雪影村殺人事件」です。金田一が五年前の中一の時に、母親と母親の親友を訪ねた二週間の思い出がメインです。久しぶりにその友人から突然に知らされる旧友の死。金田一は一人で雪影村に行くことになります。五年前と変わらない街並みや親しい仲間との再会。しかし葬儀の夜、事件は起きてしまいます。とても悲しいストーリーです。この話は金田一が一人で雪影村に行くので美雪ちゃんと剣持警部は全く登場しません。キーワードは「上送りの矢」です。
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金田一少年の事件簿File(22) (講談社漫画文庫)
2010-02-22 ▼ 的中率0.0006%!金田一史上・最難関トリック!
今作最大の目玉は、何と言っても金田一史上最難関とされるアリバイ・トリック。連載当時、答え合わせに応募した5300人の読者のうち、推理に成功したのはわずか3人だった!という伝説の「アリバイ崩し」を、あなたは見抜けるか!(しかも、「理不尽だ!」と思わせないアッと驚く簡単なタネ、驚愕です)
2005-08-29 ▼ 白髪鬼
いつきさんの依頼で天草四郎の財宝を探すことになった金田一と美雪。美雪にまたまた恋のライバルが出現!?今回のトリックはなかなか難しいのでじっくり読んでください。剣持さんはチラッとしか登場しません。フミが少し活躍します。いつきさんの過去が少し書かれているのでいつきファンは必読です!
2005-06-14 ▼ 地元が舞台になるとは
なかなか面白かったです。まさか自分の地元が舞台になるとは思いませんでした。なかなか詳しく調べてあったのでびっくりです。あまり、このての話は好きじゃないのですけど、これはいいんじゃないかと思いました。
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金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件(下) (講談社コミックス)
2010-02-17 ▼ 原作者の脳の処理能力超えちゃったのかな。
天樹さん本人も構成に苦労されたとはおっしゃっていましたが、
犯人の一人を特定する要素が「1:不完全なダイイングメッセージ、2:とあるちょっとしたことを知らなっかった。(ネタバレになるので伏せますが)」の2つなのは過去のシリーズに比べて根拠として弱いような。
「こいつでないと実行できるはずがない」ってところまで練って欲しかったですが。
まあおもしろかったですけどね
2007-01-08 ▼ 金田一少年らしい
私個人的にはとても楽しめた一編でした
以前も使われた手法としての「倒叙もの」と「犯人が多数いる」というスタイルを上手く融合発展させた形だなと思いました。
金田一少年といえば毎回毎回登場する怪人ですが今回は名前しか出てこなかったのでちょっとその点で物足りないなぁと思いましたが、高遠が毎度毎度のように変装している時点で怪しさ爆発なわけですから、まぁ、問題はないかなと。
ストーリーとしてもとてもよく、天樹氏もさとう氏も熟練の粋に入ったのか魅せ方がとても上手いなと思いました
トリックとしては確かに以前の金田一少年シリーズから見ると難度は落ちているかもしれませんが、解けないクイズ本を見ているとだんだんイヤになってくるという心理と同じように、難しいものばかり作っていてはコアな読者しかつかないという作者陣と編集部の英断だと思います。
難しいものを解きたければそういったガチガチの本格を読めばよいのであって、金田一少年シリーズはあくまで少年漫画の一つだということを忘れてはならないという作者の方々の声だったのでは
2007-01-01 ▼ 漫画として結構いいと思いますよ。
私はよく推理小説も読むので、漫画金田一シリーズではいつも大体トリックや犯人が分かります。でも、いつもと違って明智警視と一が一緒に携帯で連絡を取りながら事件を解決に導いていくという部分が良かったですね。(個人的に明智警視ファンなので。格好いいですよ。)
減点部分はやっぱり犯人が分かりやすかった事ですね・・・。トリックも見取り図を見た時点でほぼ分かりました。
ただ漫画ならではの楽しみ方もあって、全てが分かった後丁寧に読み返すのも楽しいです。
普段、本格推理派でも、明智警視ファンにはお勧めです♪
2006-11-30 ▼ 無難に楽しめると思いますが
個人的に今回は、犯人の動機に繋がる話を描いた部分の描写があっさりしていて少し残念でした。
あと、金田一たちが事件を未然に防ぐよりも、起きた事件を解決することの方に最初から主眼を置いてしまっていることが個人的に気になるのですが、まあこれはストーリー上、仕方ないんでしょうか。
トリックは金田一が「謎はすべて解けた!」と言う頃には、ほとんどすべての読者も解けてしまっていると思うので、どれだけヒントの少ないタイミングで解けるかという読み方をすると面白いかもしれません。ただ、自分もとある別作品で見たことのあるトリックだなぁと感じましたが。
2006-11-29 ▼ 実に、高遠のマジシャンらしいトリック
誰が殺した? クック・ロビン。それは、それは──……。
文系の「太陽荘」と理系の「月光荘」に分かれて行われていた合宿の最中に起きた、謎の連続怪死事件。
殺人者『スパロウ』は、いったいどうやって犯行を行ったのか。そして、金田一はタイムリミットまでに、トリックを暴くことができるのか?
地獄の傀儡師ならではの殺人トリック、あなたには解くことができただろうか。
獄門塾殺人事件、解決編。ここに堂々登場!
今回の作品の解答編は、賛否両論があると思います。というのも、案外深く考えないで読むとトリックのおおまかな形が見えてくるという点が、一番大きかったのではないかと。
ただ、もちろんトリックの細かな点や、どうやってそれを実行したのかという点については、やはり推理物をあまり読み込んでいない人間にはさっぱりでした。もちろん、「太陽荘」の犯人についても誰かはわかりませんでした。
それでも、もう高遠ファンの私にとっては、クライマックスの駆け引きが面白くてどうしようもなかったというのが、星4つの理由。高遠が冷徹な犯罪者という面を改めて見せてくれたことにも、金田一の最後まで諦めない粘り強さも、明智さんの正義感にも、本当にキャラクターたちの魅力的なところを改めて見せ付けてくれた感じでした。
それから、作画の画力レベルが第一部に比べてだいぶ上がっていたのも嬉しかった点のひとつかも。別の連載を挟んでいましたから、レベルアップしてるのは当然なんですが、本当に上手くなったなと感心させられました。
いやあ……それにしても、やっぱり高遠はカッコイイです(笑)
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鉄人奪還作戦(3) (KCデラックス)
2010-02-01 ▼ 面白い!
この作者の他の作品は、「金田一少年の事件簿」しか読んだことが無いのですが、人間の内面を重く描く金田一少年に対し、こちらの作品はアクション有り、メカ有りの楽しい少年漫画という印象でした。描いてる本人が、凄く楽しいんだろうなぁ。女の子も可愛いし、読んでてワクワクします。これから、という所で3巻が終わっているので、続巻が気になりました。
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金田一少年の事件簿 (Case7〔下〕) (少年マガジンコミックス)
2009-11-28 ▼ ひとつの区切り
第1期(?)の最終巻です。
単行本の27巻で終わりだと思ったら、事件ごとのCaseシリーズ(全10冊)に変わったので当時は上手く集めることが出来ませんでした。
今は新シリーズに加え、FILEシリーズとCaseシリーズに分かれているため非常に分かりやすくなっています。
そういった復刻版や再販のおかげで、旧シリーズの古本が安い値段で購入できるのが嬉しいですよね。
私の中では「この巻でひとつの区切り」と決めております。
というのも、推理小説にはよくあることなんですが、作品ごとに良作と駄作が混ざっているので「集める必要があったのか?」という後悔と疑問があります。
案の定、金田一少年の新シリーズにも駄作が多く、定価で購入して損をしたのは言うまでもありません。
この巻の良いところは「事件がある限り走り続ける(自転車で)」みたいなスタイルで終わってくれたところです。
連載で単行本を買わされ続けるよりも、読みたい事件だけを購入したほうが経済的ですからね。
人によっては「この巻が最終回」と決めているそうで、それも正論だと思います。
なんせ金田一少年は歳をとらないのですから・・・
今後も永久に買い続けるかどうかはファン次第ですが、迷っている人はこの巻で区切りをつけると良いと思います。
そういった意味では貴重な1冊であることに間違いありません。
2004-05-11 ▼ また読みたいですね
漫画はこの巻で終わりです。最後に「第Ⅰ期」終わりと書いていました。いつか帰ってくるということです。マンネリ化が起きていましたが、この巻は最終巻ということもあってなかなか楽しめました。でも高遠はどうやって死んだふりをあんなに長く出来たんだ?最後まで疑問が多い漫画です。自分的には最初の27巻コミックが好きです。
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金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 上 (少年マガジンコミックス)
2009-11-11 ▼ あの小説そのままな気がする・・・。
実は同じ日にこの本といっしょに東野圭吾さんの「さまよう刃」を注文しました。
金田一を読んだ後、さまよう刃を読んでいるのですが
まんまやん
としか思えない内容で、さまよう刃を先に読んでいたら☆一つです。
ネタがないなら書かなきゃいい。
2009-10-19 ▼ ※ネタバレ注意※内容は久しぶりに好感触・・・だが
剣持警部に殺人の疑いがかかる訳ですが、登場人物全員がもれなく怪しく、
誰が犯人でもおかしくない状況なのですが、真犯人は意外な人物で読者をミスリードする手法が今回はかなり上手いです。
しかし、最近の話全てに言えますが、高遠はもう不要かと・・・今回も実行役の人物を操ってたのはあの「地獄の傀儡師」ですが、
今回はかなり無理矢理っぽいです、何故、実行役の人物に接近したのか?いつ実行役に仕立てようと考えたのか?これらの理由が全く説明されておらず、
かなり消化不良です。
同じ探偵物の金字塔、「名探偵コナン」も最近、ネタ切れ気味ですが金田一も出版社の都合で延命してるように見えるのですが・・・
しつこいですが話自体は今回は結構良いです、半ば無理矢理、高遠を絡めたようにしか見えず蛇足だと思いました。
2009-10-19 ▼ 真犯人なんてどうでも良い
この話、実際のアノ事件をモチーフにしてますよね?
ムカついて悲しくて推理を楽しんでなんて読めませんよ。
復讐はされて当然。
正直、直接関係無いけど、自分もデ○ノートあったら、名前書いてやります。
アノ事件知らなくても、今回のはムカつくと思いますよ。
ムナクソ悪くなりたい方は、是非どうぞ。
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電脳山荘殺人事件―金田一少年の事件簿〈3〉 (講談社文庫)
2009-06-12 ▼ かなり面白い
「金田一」ノベルスでは、トップクラスに好きですね。
・雪で閉ざされた山荘というのは、わりとよくある設定ですが、悪くないです。
・本名が明かされない容疑者達。途中、名字だけ明かされ、その人物の行動も描写されますが、それが誰かまでは、最後の最後まで特定されません。犯人も、最初から名字は明かされますが、描写だけでは、性別すらわかりません。かなりミステリアスな雰囲気です。
・詳しくは書けませんが、トリックは、結構ややこしいんですが、説明を読むと、妙に納得できるものでした。よく考えられてます。ハンドルネームしかわからない容疑者達ですが、それを上手く利用したトリックに仕上がってます。
かなり面白いと思いますね。金田一のファンなら、これが面白くない人ってのは信じられませんね。これが日常的な設定に思えるなら、どんな推理モノもそう見えるでしょう。
2002-10-01 ▼ 駄作だと言わざるを得ない。
金田一少年の事件簿の小説版第一巻,二巻はテンポの良い軽妙なタッチと、リアリティーのあるトリックなどが絶妙で、文章に引き寄せられるように読んだが、この第3巻ははっきり言ってつまらない。 冗長な文章、あまりにも単純なストーリー、なんの興味も惹かれない本当に日常的な退屈な設定、などが重なり、これは駄作と呼ぶにふさわしい。 このテーマでは、もう少し凝ったストーリーを想定していたが、正直、作者にはもう少し頑張って欲しかった。 この作品ではなく、第一巻か、第二巻をお勧めする。 こちらは絶対に面白い。
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極厚愛蔵版 金田一少年の事件簿(1) (KCデラックス)
2008-11-16 ▼ 面白い!
とても面白い(^O^)/ 読んでない人は読んで見ましょう
2008-09-17 ▼ それほど魅力がありません・・・
内容は、オペラ座館殺人事件、異人館村殺人事件、雪夜叉伝説殺
人事件(冒頭一話のみ)をまとめて一冊にしたというだけで、他に
魅力となるような箇所はありません。あるとすれば、オペラ座館
殺人事件の一話の冒頭がカラーだということと、異人館村殺人事
件のトリックについての注意書きがあるくらいでしょうか。
いずれにせよ、単行本や文庫版、廉価版を既にお持ちという方は
無理して購入する必要性はないと思います。
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金田一少年の事件簿〈1〉オペラ座館・新たなる殺人
2008-11-09 ▼ 犯行に至るまでの経緯がすごい
金田一少年の事件簿ノベル版の第一弾。
トリックに関してはどうなのかなあと思う部分もあるのですが、
やはり犯人の殺人実行までの経緯がすごい。
個人的には、真相編の犯人の独白は
漫画も含めた今までの金田一少年全シリーズの中で
最もインパクトがあると思っています。
2007-07-04 ▼ いきなり最高傑作?
小説版金田一はほとんど全部読みましたが、私にとっての最高傑作は
このオペラ座館なのではと思っています。
今まで犯人に同情こそすれ、被害者が死んで当然と思うことはあまり
なかったのですが、この話は全力で犯人を応援したくなりました。
ラストで号泣した作品です。
2004-05-08 ▼ もう1押し
金田一少年で最初の事件が起きたのがオペラ座館。そこで再び事件が起きる。犯人は綿密に計画を立てていたが、実は第一の事件でハプニングがあった。それを金田一は見抜き、一気に解決へと導いた。トリックが少し無理っぽいような気がするが、感動的だから良いとするか・・・
2003-06-26 ▼ 犯人の動機の告白シーンが…
映画化され、割と知名度の高いこの小説ですが、やはり映画より原作の小説のほうが数倍良い作品でしょう。アリバイトリックの意外性もさることながら、なんと言ってもこの小説の面白さは犯人の動機でしょう。金田一の漫画や小説の犯人の動機はどれも奥深いものですが、このオペラ座館・新たなる殺人は、これなら他人を殺しても仕方ないなと思うくらい、犯人への同情心が湧き上がってきます。
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