| タイトル |
amazonのレビュー |
クリップ 0 人
レビュー総数 5 件
レビュー評価 
|
彼岸島(30) (ヤンマガKCスペシャル)
2010-03-14 ▼ どこまでも続く
この作品の問題点は、両義的なキャラが存在しないことだと思う。つまるところ、善悪二元論的構図なので、話が単調であること。吸血鬼化した兄の篤も、結局便利に敵側に振り分けられる。明がユキとくっついた途端に、ケンちゃんが都合よく、消えてしまう。ということは、明とユキは、当然のごとく生き残ることになるだろう。唯一、斧神が両義性を持っていたような気がするので、あのキャラがどう復活するかに期待することになる。
この巻も、これまでのパターンで、邪鬼との戦いに終始する。「隊長」は、なんだか以前出てきた五十嵐の役どころに似ており、生き残ることはなさそうである。次号で、まり子の「悲しい過去」が明らかになるらしいが、なんとなくもう想像がつく。まり子も生き残ることはなさそうだ。頂上に雅がいるということだが、各階に邪鬼がいるとなると、あと3匹くらいとは戦いを交えそうであるし、師匠も雅と落とし前をつけなくてはならないだろうし、斧神とのリターンマッチが残ってもいるだろうし、チワワ様との戦いは終わってないし、あの「姫」という名前の邪鬼も、また登場するんだろうし(しなきゃおかしいだろ)、作品自体の人気は衰えていないようだから、あと10巻は費やさないと、竜頭蛇尾で終わることになる。斧神は、雅の計画に共感しているそうだから、その「計画」とやらを明らかにし、雅自体に両義的性格を持たせ、物語に深みを与えることもまたできるだろうが、その兆しはない。この作者の場合、永井豪のような衒学的な蘊蓄はないので、ひたすら戦いということで終わるのかもしれない。
と、色々文句はあっても、結局、首を長くして、毎号買う自分を考えれば、作者をとやかく言えるか、ということで星4つ。
2010-02-25 ▼ つまらん、つまらなさ過ぎる…(祝・映画化)
すっかり汚らしい親父萌え漫画と化した彼岸島の最新刊です表紙の恐怖感に感嘆し買われた方は拍子抜けすると思われます…表紙だけにw中盤の兄貴編までは緊迫感と感動もあり、戦闘描写もある程度は練られていたのですが・・・今はつまらないです描写だけで伝えれば良い部分でさえ過剰な解説役を挟み、カンキンカンキン!ザンッ!と彼岸島の代名詞となった壮絶カンキンバトルで折角の良材を台無しにしています純和風ホラーバトル漫画を描ける漫画家は大変希少なだけに、是非とも初心に返って貰いたいものです一度主役を変更し本土編を描いてみてはどうでしょうか今のままではイライラしますつまらないですイライラしながら読み進め30巻の限定版やフィギュア、PSPソフトに小説版も買ってしまいました・・・もし彼岸島を買われるのであれば、上記の事を十二分に踏まえた上で買う事をオススメします結論:面白いです
2010-02-21 ▼ 面白い!
隊長がちょっとツンデレw そして次巻のまり子逆ぜめに快感を覚えそうですw 早く読みたい!
2010-01-21 ▼ まぁまぁ
面白いし、続きが気になるんだけどキャラのセリフとかが稚拙な印象を受ける。絵もそんなに上手くないし感情表現も下手。それでも面白いんだけどね。
2010-01-16 ▼ お前らコンビ組めwwwwww
待ちに待った彼岸島最新巻。明は、塔にいる雅が休んでいる最上階を目指し、入って行くんだが、その時に…おっと、ネタバレになるからこの先は言えないwただ明と某吸血鬼が一瞬にいる時、明が笑顔になるシーンがある。未読の方には、吸血鬼無双な明では想像出来ないシーンだろうが、確かに吸血鬼に対する明の笑顔がそこにあった。レビューのタイトルは、これに関係しています。五十嵐があんな事を実行しなければ、今でも人間と吸血鬼で遠慮なく笑い合えただろうに…そんな事を思わざるをえない巻です。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 4 件
レビュー評価 
|
彼岸島(28) (ヤンマガKCスペシャル)
2010-02-25 ▼ ここ最近(23〜30巻)では最高の出来栄え、読む価値有
まず表紙が素晴らしく格好良いです表紙だけでも買う価値はありますここ最近はグタグダな展開が続いていただけに、この燃えるような急展開には胸が熱くなりますダークヒーローの様な役回りをする事になった某親友の活躍、要チェケラ!
2010-02-23 ▼ 何故…
吸血鬼は全て殺すと言うのなら、何故師匠は殺さないのか。
2009-12-12 ▼ 続きが気になる
だらだらと続いている感が否めない彼岸島。
でも今回の巻は違いました。
ええ?あの人がこんな目に??
仲間にそんなことしていいんかい?
久々に大きい変化が感じられた彼岸島でした。
続きが楽しみです。
2009-11-06 ▼ 満足。
吸血鬼化した、ケンちゃんへの仲間の対応が酷い気もするが
そう言うところも含めて、楽しめているので
自分的にはかなり楽しめた巻でした
映画化も決定して
来月、再来月と3ヶ月連続で単行本も刊行されるようで
今から楽しみです
|
クリップ 0 人
レビュー総数 3 件
レビュー評価 
|
彼岸島(26) (ヤンマガKCスペシャル)
2010-02-06 ▼ いろいろ変
友人の家で読みましたがいろいろとおかしいところがあり過ぎます。まず主人公は絶対に人間ではない、師匠の体の大きさが巻によって違い過ぎなどまだまだたくさんあります。ストーリーもおもしろくありません。後表現が下手過ぎ。後いろいろ汚いです。
2009-04-02 ▼ やめんか!それには訳があるんじゃ!
確かに最近の彼岸島はマンネリじゃ展開の唐突さと、人間ドラマの少なさ、キャラの少なさ、戦闘の多さが駄目にしている感はある日本本土をもっと絡めれば話は濃くなるじゃろうが…只、その駄目さを抜きにしても、彼岸島には人を惹き付ける何かがあるのも確かじゃ26巻での明の強さ、頼もしさもその1つな気がしないでもないのじゃゲーム、小説、そして何と今年は映画化と益々広がる彼岸島ワールドにチェケラッ!じゃ!アニメ化も希望じゃ!
2009-03-06 ▼ また買ってしまった、、
だらだらと何年も続く彼岸島、、、。
今回こそはもうやめようと思いつつも、発売日当日に本屋に行っている自分、、。
そしてやっぱりまた買ってしまいました。
今回の話は、斧神様と明の戦いの続きです。
そしてなぜ斧神様が雅の仲間になったか、そしてなんと篤との関係もでてきて、、、。
前巻に続き、読み応えのある巻でした。
話の展開も、いよいよクライマックスに近づいてくるのか、
それともまだまだ引き延ばすのか、、、。
斧神様と明の関係がどうなるのか、ますます気になる展開でした。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 22 件
レビュー評価 
|
彼岸島(1) (ヤンマガKCスペシャル)
2010-01-18 ▼ 読むべきなのかな。
前から気になっていた作品で、
映画にもなったので読んでみました。
1巻を読んだ限りではハマれませんでした。
絵が私の苦手な感じで、
状況がつかみにくいコマもあり、
何度か読み返さないと意味が分かりにくい
部分もありました。
でも他の皆さんの評価が良いので、
もう少し読んでみようかな、と思います。
2010-01-13 ▼ ある意味凄い
けっこう人気があるみたいなので
もっと内容(設定)が濃い(しっかりしてる)ホラー漫画かと思いました
買って読んでみると、、、
展開が強引で行き当たりばったり、、、
地形から法則、前のコマ割りさえも完全無視、、、
30巻まで来ましたがドリフを彷彿とさせるほどのギャグ漫画、、、
まったくつじつまが合ってないのに
読んでしまうのはある意味凄い!
小さな島のはずだったんですけどねぇ、、、
キャラや勢いだけでここまで来ました
ほんと続ける事は力なり?だよ
何時終わるんだろ
2009-02-10 ▼ 前フリ
一巻は前フリですね次の展開が気になり物語にグイグイ引き込まれます次はどうなるのか次はどうなるのかと読者を夢中にさせる展開で全く飽きずに読破してしまいます一巻だけだとイイところで終わってしまうのでホラー好きな人には1、2巻同時購入をオススメします
2008-10-02 ▼ 漫"画"としての評価
サバイバルホラーで、この画力はあり得ない。全然迫力がないし、怖くない。ただテーマやアイデアは結構面白くはあり、その点で我慢して読み続けてる人もいるかと。(小説か共著なら問題なかった。例えば原哲夫みたいな作画だったら、、、とか考えると非常に惜しまれる。)あと10巻以降ぐらいから若干、展開がテンポ悪いし、クドイ感じがした。こうなったらもう自分的には、最大の焦点はストーリーの結末しかない。全て主人公の夢だった的な、しょうもないエンディングだったら、、、悲しい。
2007-12-16 ▼ 最初のあたりの緊迫感がいいんです。
吸血鬼の島に閉じ込められた少年が、吸血鬼のボスを倒し、
無事仲間とともに脱出しようとする話。
最初の6巻くらいまではかなりの緊張感で、
このあたりは本当に先が気になって仕方なくなります。
兄貴とボス雅との戦いはしびれます。
ところが、主人公明が師匠とともに修行しだすころから、
吸血鬼がザコ扱いされるようになります。
やや安心して読めますが、悪く言えばマンネリです。
正直にいいますと、惰性で今も買っています。
しかし、買うのやめられないということは、面白いということなのでしょう。
だんだん島の希望となっていく明の成長の話と思って読んでもいいかもしれません。
残りの16件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|
クリップ 0 人
レビュー総数 1 件
レビュー評価 
|
彼岸島(29) (ヤンマガKCスペシャル)
2009-12-10 ▼ 祝・映画化!
吸血鬼VS人間のサバイバルホラー。絵や話の構成もホラー向きで舞台は島。主人公が行方不明になった兄を探しにある島に来た事からサバイバルが始まり、敵はデカくてキモい化け物ばっか。どんだけデカイ島なんだよ!と思うがその辺の設定、及び村の設定もほぼ不明。殺し合いのシーンは仕方ないにしろSMに近い虐待(?)シーンはあまり要らないと思う。あんな道具どうやって作った!など突っ込みたくなる。ホラーにエロは付き物って事か?バトルシーンや化け物の変身シーンは見応えアリ!現実と非現実がほど良く混ざって◎あえて細かく言わないけどこんなに続くと思ってなかった(笑)とゆーかズルズル?自分はすでにこの話の核を見失ってる(笑)もう仲間が犠牲にならないよう祈る。そろそろラストスパートだと信じたい。来年1月韓国共同で実写版やるからそれと合わせてゼヒ。これが実写に!早く観たい!心理ホラーでもあるので苦手な人にはススメないけど映画を観てから読むのもありだと思う
|
クリップ 0 人
レビュー総数 1 件
レビュー評価 
|
彼岸島(27) (ヤンマガKCスペシャル)
2009-12-03 ▼ 理由がわからないけど面白い
恐怖、ピンチ、絶望、逆転、歓喜、次の展開がまた恐怖、ピンチ、絶望、逆転、歓喜、と、
27巻まで、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、その繰り返し!!
全体のストーリーが進んでいる気もしないし、ストーリーの終わりに近づいている気もしない。
もう、何のために殺し合いをしているのかもよく解らなくなるくらい、
恐怖、ピンチ、絶望、逆転、歓喜の繰り返しに、自分でそろそろ飽きるだろう、と読んでいるのに
なぜか飽きない!!
新刊がでたらまた、買ってワクワクしながら読んでいる。
なんでか理由が解らないけれど、面白い。
はやく次が読みたい・・・
そんなホラーアクションの長編です。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 7 件
レビュー評価 
|
彼岸島(4) (ヤンマガKCスペシャル)
2009-07-29 ▼ 4巻からのありえない失速に失笑
1巻、2巻はまともなホラーですが、
3巻から雲行きが怪しくなり、4巻になるとギャグ漫画に。
1〜3巻当たりは、割とまともなホラー漫画です。
緊張感があるシーンが続き見せ場も多くありますし、
次巻に期待が持てる出来だと思います。
しかし、4巻は…吸血鬼の謎が2番煎じもいいところだったり、
2流バトル漫画化していたりと見るにたえない出来になっています。
主人公の兄が宿敵の前で過去を回想するシーンには
ばかばかし過ぎて読み気すら失せていきました。
ギャグ漫画を求めるならオススメですが、
ホラー漫画をお求めなら別のものをどうぞ。
2006-12-03 ▼ 反撃開始
捕らわれの仲間を救出に向かう。
映画でいえば中盤のクライマックスともいうべきシーンではある。
明と合流した篤(兄貴)は彼岸島サバイバルの先輩だけあって、大変頼もしい。
これまで不安ばかりだった展開だけに、こういう頼りになる的な存在はありがたいのだ。
吸血鬼の新たな「習性」が明らかになる。
しかし、これはせっかく盛り上がった緊張感を損なう可能性がある。
後々の展開の前振りになるのかもしれないけれど、ちょっと余計だったかもしれない。
タイプにもよるけれど、ご飯の前に邪鬼の絵を見ると、つらいものがあるのでご注意を(まあそれだけ描写力がすごいということなんだけど)。
2006-07-03 ▼ 彼岸島のボス登場
4巻では吸血鬼が人間の血を吸う訳が語られます。
この理由はオリジナリティがあって感心しました。
そして吸血鬼が変態してなる凶悪な怪物邪鬼が登場します。
この邪鬼への変態シーンもグロくていいです。
そして1巻ではチラッとしか登場しなかった彼岸島のボス・雅が登場します。
雅はボスだけあって他の吸血鬼には無い特殊な能力を持っています。
そして最後は雅に操られた兄との戦いになります。
何時もながらハラハラさせられます。
2005-07-29 ▼ ・・・
話はいいと思うんですが邪鬼があまりにも適当な感じがします。せっかく恐くなってきても邪鬼が出てくると恐くなくなっちゃいます。しかも何種類いるんだって感じですね。どれも似たような奴だし。だったら邪鬼って名前にしない方がよかったんじゃないでしょうか?
2003-10-28 ▼ ドキドキします。
日本版の吸血鬼ですね。四巻は どうして人間が吸血鬼になってしまったのか理由が書かれていました。血を吸う訳・・・。兄との再会もありました。とっても面白いです。早く続きが読みたいです。
残りの1件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|
クリップ 0 人
レビュー総数 5 件
レビュー評価 
|
彼岸島(25) (ヤンマガKCスペシャル)
2009-02-12 ▼ 面白い、でも、言いたいこともある
本当に面白い。読み続けても飽きない。
いつまでたっても次が読みたい・・
最新刊が出るとすぐに買わずにはいられない・・そんなコミックスは少ないです。
(数冊、出てからまとめよいするタイプなので)
面白いんだけど・・しかし、内容は本当に稀薄。
話の進展もない。ワクワク読んで「面白いなぁ」と感じた後で、
また繰り返しの展開だったな・・と面白いけどマンネリ感に寂しい気もします。
新しい謎と急展開が欲しい!!
2008-12-07 ▼ 彼岸島25巻見ました
おすすめです。邪鬼以上の敵、斧神様と明の壮絶カンキンバトルは必見です。ホラーの中に熱さあり。これぞ彼岸島。
2008-11-26 ▼ 最高
いやぁ〜彼岸島は本当におもしろいです! 先が気になる漫画No1ですね!
2008-11-14 ▼ 久々に好きな巻
彼岸島、もう25巻にまでなったんですね。
私も「いつまで続くのかな、、、」となかばヤケになって買い続けている一人です。
、、が、久々にこの巻は2〜3度も読み返してしまいました。
斧神様と明の壮絶な戦いですが、その中に含みもあり、今後どうなるのか
次巻がとっても楽しみになるような一冊でした。
彼岸島、話がなかだるみになってるのも否めないのですが、
やっぱり続きが気になり買い続けてしまうのです。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 1 件
レビュー評価 
|
彼岸島(24) (ヤンマガKCスペシャル)
2008-11-03 ▼ 名作になりそこねた漫画
漫画喫茶で24巻まで一気に読みました。初めの方は傑作だったけど、最後のほうは、物語の方向性がおかしくなっているように感じました。
確かに、この作者は、「クーデタークラブ」の頃から、シーンの緊迫感を演出する表現力は圧倒的ですが、いかんせん、物語を長く続けてしまったせいで、お話が矛盾だらけになってしまっています。
例えば、島の広さ、レジスタンスの存在、明の兄(篤)は脱出の際、彼岸島の海にオニがいることをなぜ知らなかったのか、501ワクチンを開発した五十嵐はなぜ吸血鬼になったのか、明の兄の篤は、何で吸血になったのに、たまに、人間に協力的な態度をみせることが可能なのか、などなどです(まあ、後付で解説しようとすれば、なんとかなるのかもしれませんが)。
また、最初の設定があまり生かせてない部分なども残念です。主人公明の、物語を考える力(観察力?創造力?)や吸血鬼ウイルスの感染力などは代表的でしょう。
あと、スリルや緊迫感をあおろうとするあまり、安易に緊迫するシーンを連続させてしまい、物語に思想やテーマ性が感じられなくなってしまっているのも、残念ですね。主人公である明のお兄さんの「篤」の死に方なんて、安っぽすぎて、ここまで生かしておいた意味がわかりません。雅の存在なんかもどんどん安っぽくなっていますね。
端的に、バトル漫画の方向に流れすぎたことと、物語の設定、プロットの甘さ、編集部の意向で、長く続けすぎたことが、この漫画の失敗の原因ですね。
作者の次回作に期待したいです。
2008-07-23 ▼ いつ終わるんだろう?
一応24巻まで集めましたが、批判を承知で言わせてもらえば、いい加減飽きがきました。
「吸血鬼に占拠された孤島でサバイバル」という内容が斬新で最初は楽しめましたが、こうもダラダラしてくると、ウザったくなってきます。
それにこの漫画の困ったところは作者である松本 光司さんの絵面が物語と同じくちっとも進歩していないという点で、それもマンネリ化に拍車をかけていると思います(いつまで経っても平坦な絵面です)。
この巻でもまた新キャラクターらしきものが登場し、「どれだけ引っ張るんだよ」とゲンナリしました。この調子であと10巻くらい引っ張るつもりなのでしょうか。
|
クリップ 0 人
レビュー総数 8 件
レビュー評価 
|
彼岸島(18) (ヤンマガKCスペシャル)
2008-07-24 ▼ 感想を書かせていただきます。
初めにに断っておきますが、コミック自体は一巻すら持っておりません。ですが、近くの本屋で立ち読みをして印象に残っているので書かせてもらいます。作品のジャンルは言うまでもなくホラーです。残酷なシーンも多数ありホラー系が苦手な人はご遠慮した方がいいかもしれません。さて、僕個人の評価ですが、目を背けてしまうこともありますが、結構面白いと思います。
2007-04-15 ▼ なんだかなぁ・・・
どうにも納得が出来ないのです。
吸血鬼化した篤は本来の強さもあいまって、
それはもう恐ろしいほどの実力者になってるのではなかったの?
足を噛み千切られそうになっても、通常の人間ならのた打ち回って死んでいく
雅の吸血鬼ウイルスを直接移されても、頑として戦うことを諦めなかった篤が・・・
この巻では驚くほど情けないことになっています。
かつての自分はリベンジャーとして、しかし、今の自分は己を慕う者を守る存在として、
以前よりも強い決意と力を手に入れたと僕は解釈していたので、この展開にはがっかりしました。
この巻を読み、最近の展開がまるで『明が主役のRPG』のようであると感じています。
当初のオドロオドロしい恐怖感やスリリングさを、どこかに置き忘れてしまっているような。
勿論、だからといってシナリオが詰まらない訳ではありません。
読んでいて面白いことは面白いです。
そろそろ、新たな設定を突然追加するやり方ではなく、今ある伏線を
ありったけ散りばめ、その後に徐々に明らかにしていく展開にして欲しい気がします。
今の状態だと、頭の中にある『明』というキャラを強くたくましくする為に、
次々と設定を思いついてはそのまま作品に反映させているという感じが拭えないのではないかと。
2007-02-16 ▼ “さあ、皆殺しにしてくれる、安らかに眠るがいい”
ちょっとベタな展開だが、兄弟の相克が面白い。肉親同士が敵味方に分かれて殺しあったなんてのは、朝鮮戦争だってなんだって本当にあった話だし、今でもあるだろうから本当なら笑えない。この巻は話が凝縮されていて読み応えがあった。ワクチンを巡って、いよいよ雅との戦いに挑むことになるが、その前に雅封印とワクチンを巡る背景が述べられるようです。
2007-01-13 ▼ 兄弟対決の終幕
この漫画は映画「キル・ビル」のタランティーノ監督も絶賛しているという事でとても面白いです。
今回は兄弟対決に終止符がうたれる事もあり大変スリリングな展開が楽しめます。
五○一ワクチンを賭けた戦いは何時しか衝撃的で感動的な殺し合いになります。話が後半に進んでいくと篤さんの妻である涼子さんが登場します。そこでは篤さんと涼子さんが吸血鬼になってからどの様にして生活していたのかが多少は窺えます。
篤と涼子の夫婦愛・篤と明の兄弟愛・篤と師匠の師弟愛・明の友人たちの思い・篤と涼子と村の人々の吸血鬼としての固い結束。兄弟対決に終止符がうたれる時、全ての絆に影響を及ぼします。
話は本当にグロテスクでシリアスな感じで非常に面白く淡々と読めるのですが、話と話の間に同じシーンを2〜3ページに渡り繰り返す部分があって、ほんの少しだけ気になりました。焦らされている感じかな…。
でも、シーンを繰り返し使うのも考え方だと思いますし、話の展開は本当に楽しめるので、しっかり星5つはあげたいですね。
2007-01-12 ▼ 兄弟対決の結末。
篤が奇策をかけるところで終わった前巻、18巻ではついにその最終舞台になります。
明と篤の人間対吸血鬼の闘いであり、兄弟としての闘いであります。
明の心の弱さを絶つために篤が選んだ選択がかなり重い。
そして次に会うときはまた来世で、という篤たちの会話が感動的です。
相変わらずスピード感があり、コミックで読むとやはり面白い。
次巻への「ひき」もとてもうまいと思います。
ひとつの区切りが終わった今回、次の展開が楽しみです。
残りの2件のレビューはamazonサイトでご確認ください
|