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ぷりぷり 3 (MF文庫J)
2010-03-14 ▼ ああ・・無念・・。
ぷりぷり!!三巻にしてなぜか唐突な最終巻。物語や敵の中途半端はともかく、アルフ絡みの話に謎が残ったのが残念です。このシリーズは最初のぷいぷい!1巻から長く読んでましたが、こんな形で終わったのが切ないと言うか・・なんか悲しいです。
2010-03-14 ▼ これで終わり?
他の皆さんのレビューを読んで、そんなにヒドイのか?
と思いつつ、シリーズ通して買っているので勿論この巻も購入。
読んでみると従来通りの面白さに溢れた内容でした。
が、締めがなんとも…。ラスボスは出るべくして出た感がありましたが
倒しはおろか封印すらしないうえ、峰子についてもうやむや。
あとがきの大団円という文字を見ても「え?」という言葉しか出ませんでした。
広げた風呂敷を慌てて畳んだせいで、荷物がポロポロと零れ落ちた。
そんなイメージの最終巻です。買って損するというほどではありませんが
非常に中途半端で釈然とせず、もやもやするかもしれません。
2010-03-10 ▼ 尻切れトンボな感じの「大団円」
作者が巻内のあちこちでしきりに「大団円」と謳っているが、いかにも尻切れトンボを強引に結んだように感じられる終わり方にも思える。かなりの伏線が未回収というか余韻を残したままとなっており、この2学期編になってから現れたほぼ全ての行方が「未来のご想像にお任せ」では何のために出てきたのか解らなくなってしまう。ついでに言えば、アルフが回復した理由もうやむやなままだし、シエラ(父)=座堂冷(ピエール)、シエラ(母)=座堂踊(オードリー)のような、シエラの漢字名も登場せず終いである(個人的にはこれが気になる)。元々の本編が『ぷいぷい!』で終わっていて、こっちはオマケと思えばそれまでのことかもしれないが、あすらやミルカといった『ぷりぷり!!』からの面白キャラ達の活躍をもう少し読みたかったな、という心地良くない後味を引きずるのも事実。“オトナの事情”かなぁ〜?と思えなくもない唐突な「大団円」のシリーズ最終巻である。
と、全体としては辛口噴出なのだが、本巻収録の3話は割と面白い。雛菊先生はシリーズ全体で活躍して欲しかったなぁという【一話】、訳あって男に萌えまくる野郎共がイタくて可笑しい【二話】、サロメの鉄子振りが弾けながら陣とシエラの恋模様に変化が訪れた【三話】と、各話を別個に見れば本シリーズらしさに溢れた面白さがあった。人類の英知を称賛する結び自体も悪くないのだが、終わり方に難を残したことが全体を押し下げてしまったように思う。
2010-03-03 ▼ 終わりよければ・・ではないのでは??
いつの間にやら最終巻です。
何故?というのが正直なところ
本巻の見せ場はシエラが最初に陣と出会った時の頃を回想するシーンでしょう。
最初から一目ぼれだったという内容なのですが。。。
今までの展開からどうやればこのオチに辿り着くのか理解できません。
最後だけ上手く纏めればよいと思ってないでしょうか。。この作者。
最後の最後で違和感ありまくりの大団円です。
2010-02-23 ▼ 中途半端…
最終刊みたいなんですが、短編でもいいような三話でこれでおわり?って感じで終わります。結果的に言えばハッピーエンドなんですが伏線回収しきれてないです。ラスボスの彼女の話も取って付けたような感じですし、木の上から逃げた敵はそのまま逃げておわりだし。なにこれ?ってかんじです。タイトルが変わって、たった三巻で終わりってことは打ち切りなんですかね?ここまで続いてて、ちょっとファンに失礼じゃないかと思うような終わりの一冊でした。
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日本の未来はのぞみにおまかせ! ~マンガで分かる新経済成長戦略~
2010-02-12 ▼ あなどれないマンガ
経営コンサルタントの知人から奨められて購入しました。
主人公のコンサルタント女子高生のアドバイス1つ1つになるほど〜、と感心させられました。詳細なマーケティングや戦略についてまで求めてしまうと、この本では荷が重いと思いますが、マンガなので読みやすく非常に短い時間でマーケティング発想・戦略発想を学べると思います。
私は断片的だったマーケティング知識や経営戦略知識が、ひとつにつながるきっかけになった本です。
2009-10-24 ▼ これ、おもしろいですよ!
目次で見ると、なんかとっても堅苦しそうだけど、マンガは小学生の子どもも楽しんで読めるような内容です。
女子高生の光野のぞみは、おじいちゃんのおもちゃ会社が倒産の危機に瀕した時に、必死に経済を勉強しておじいちゃんの会社は立ち直ります。その評判を聞きつけて、あちこちからコンサルタント希望の会社が押し寄せたので、おじいちゃんの会社の隣にのぞみのコンサルタント会社を設立します。
アメリカにも有名な女子高生コンサルタントがいて、たしか経塚真済(キョーズカマスミ)という名前で、のぞみと対決するお話です。
例えば、おいしいケーキ屋さんが果物の安定供給に悩んでいたら、田舎で提携先を見つけるだの、都会でビル内で栽培するだのの方法が紹介されます。このビル内での栽培だと虫もつかないので消毒の必要がないんです。なるほどね、という感じです。
今、日本の町工場には名人と呼べるほどの技を持つ職人さんがいると言いますよね。でも、その技を継承出来る人がいない、とも聞きます。
この本では、大企業でも不可能な技をこなせる職人さんと、それを必要とする企業が結びつけば、もっともっとビジネスチャンスが広がるはずだ、という展開です。
ほんとにそんなにうまくいく訳ない、かもしれないんだけども、なんだかほんとにどんどんそんな風にうまくいけばいいなあ…的な気分になります。
マンガは、デッサンが狂っているようなコマもありますが、ちょっとデフォルメが雑みたいな程度で、それほど気にならないと思います。
結構おもしろいし、最後に大臣の挨拶文がついているあたりも、ちょっとおもしろいですよ。おススメします。
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獣医ドリトル 7 (ビッグコミックス)
2010-01-13 ▼ 今回は犬・ヘビ・猫・ウサギ・フェレット
患畜の病と飼い主の心をケアする守銭奴悪徳獣医マンガ(笑)の第7巻
今回特筆すべきは2篇。
1篇は過激な動物愛護団体が出ます。最近、豪州あたりの団体が自分勝手な行動で沈没しましたね!
もう1篇は、毎回明朗な治療で解決する鳥取先生が治療法で悩みます。
自身を戒めるという意味で珍しいエピソードあるんですが、この直後のエピソードを読むと少し笑わせられました。
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メイドロボットはどこから生物となるか
2010-01-11 ▼ タイトルがちょっと紛らわしい
物語をつけた小説にして、生物について勉強しようという生物の本。
タイトルにある「メイドロボット」は、物語の主人公がロボットであることにつながっている。
生物学に詳しくなくても、物語になっているので読みやすい。
挿絵も入っているので、所々で息抜きにもなって○。
生物学は専攻していないので詳しくはわからないが、入門書にはよさそうな印象。
ただ、生物学に関する図や表といったものが少ないのが残念。
2009-12-26 ▼ メイドロボ関係ないやん
題名からAIの生命とか人権とかいった未来的なモノを想像しそうなのですが、人工無脳はもとよりチューリングテストも出てこない完全に生命科学の分野です。
目次から抜粋すると、第1章生物と無生物、第2章 原始の地球、第3章 細胞の進化、第4章 成長と変化、第5章 生物の発生、第6章 ウイルス、となっており、メイドロボの片鱗も見られない。一応世界観としてメイドロボがいるくらいに科学が発達した世界ということになっている。
基本的に対談形式で解説が進む。解説の合間にちょっとストーリーがあったりなかったりというよくあるパターン。
解説の図が極端に少なく、殆ど文章だけで説明しようとしている。分かりやすく説明しようとする努力は認められるが、少しくらいページを増やしても図を付けて欲しい場面が多々あった。
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ぼいレコ! (HJ文庫)
2010-01-10 ▼ すんなりと読み通せる良作
私はこの作者の作品は初めて読みました。
あらすじを読むと一見放送部でのラブコメなんだと思ってしまうのですが、中身はあまりラブコメ要素は強くないです。
ひとつだった放送部が喧嘩別れしてしまい、第一放送部と第二放送部が校内放送の独占権をめぐって聴取率で争っているという状況です。
主人公は小説家を夢見る少年で、あることがきっかけで第二放送部にプロデューサー兼構成作家としてスカウトされ、自分の執筆していた作品をオーディオドラマとして放送し、聴取率奪回のため奮闘していく物語です。
放送部だけの話ではなく、小説家にとって大事なことなどを主人公をとおして作者の考えがこめられている作品です。
作家にとって技巧だけで物語は面白くならないなど、基本的なことですが気付きにくいことなど作家を目指している方には納得できるものがあると思います。
私自身読んでいて、熱すぎもなく冷めすぎもなく気が付いたらこんなに読んでいたのかと思える内容です。
文章は特に変わった表現はなくノーマルな感じですが、それを飽きさせない書き方だと思います。
最後は(完)となっているのでこの一冊で終りかはわかりませんが個人的には続いて欲しいです。
2010-01-03 ▼ 夏緑作品が好きな人は一読の価値アリ
部の存続をかけて争う第一放送部と第二放送部、特に第二放送部は弱小で虫の息だった
第二メンバーの声に魅了されて入部した主人公がドラマ台本を書いて部の起死回生を図る
『ぷいぷい!』や『戦姫』の夏緑さんの新シリーズです
上記作などと同様に、端々にちょっとした無駄知識が落ちていて何となく賢くなりそうだったり、
更に陣やシエラっぽいツッコミも冴え渡っていたりと、夏緑作品らしい一冊だったように思えます
ストーリーの方は、ラスト直前まではかなり面白かったのですが、終盤がやや寂しいモノが……
雰囲気的には1巻完結っぽいかな……
『ぷいぷい!』が好きな方は読んでみると面白いかも
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ぷりぷり!! 2 (MF文庫J)
2009-12-03 ▼ 軌道に乗ってきた学園編に新たな動きの予兆
前巻に続く学園編。壮大(?)だった旅の末に激闘(?)を繰り広げた前シリーズから舞台を学校へと移した本シリーズにあって、こう、何と言うか、引っ越ししたばかりみたいなぎこちなさもあった前巻よりも随分とセリフ回しややり取りがスムーズになっており、くだらなくて馬鹿馬鹿しいがタメにもなるうんちくネタやギャグも冴えてきている。
【一話】
生骸(ゾンビ)と言えば本シリーズらしいが、実際は幽霊と怪談がモチーフの話。前巻の「サメ」を含めて、生骸を出現させた人物が判明する話にもなっている。本田聡子と行動を共にすることになった(復活の)サロメが小学生ばりにエキサイトする様と、その困ったちゃん振りに嘆息する聡子の方が面白かったりする。
【二話】
軽音楽部の面々が部費を調達するためにバイトする話。シエラに対抗心を燃やす姫小路ミルカがこれに横やりを入れる展開である。ここでも生骸を出現させる人物とその従者とのやり取り、この含みのあるやり取りを示すための話になっている。結末に至る展開が少し強引で、陣とシエラの気持ちがすれ違うところの描写も少し無理矢理感アリ。ここでもサロメと聡子のとぼけた会話が面白い。
【三話】
意外な面白キャラだった雛菊先生からの結構無理のあるお願い話。教職員対抗ソフトボールとバンド「プリプリ」とのコラボレーションである。シエラに対する意識に戸惑うばかりの陣がヘンに考え過ぎて勝手に諦めムードを醸すヘタレ野郎になっている。もどかしさ満載ながらもそれぞれの気持ちが進展の気配を見せ始めたのに、それが災いして却って距離を生んでますますもどかしくなる悪循環である。
学園編は学園編で何かと騒動が持ち上がるであろう、その下準備に費やされた第2巻と言える。ミルカに従う謎の女性【富士峰子】の思惑が断片的に見え始めてきたた。今度の敵はメイド・イン・ジャパンな神仏融合か?
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ぷいぷい!7 (MF文庫J)
2009-11-20 ▼ 「ラノベは人類最高の至宝です」
ハイテンションラブコメ、ぷいぷいシリーズ第7巻今回は前巻の続きの三者面談の話会長と副会長が海に行く話最後のアークダイモンが明らかになる話の三本立て。3話ともそれぞれ違った意味で急展開を迎えます。衝撃の連続で、ページめくる手が止まらずに一気に読んでしまいました。まさかあれが伏線だったなんて…みたいな。実際、今までで1番面白かったです。また、いつもはギャグ中心のこのシリーズですが、今回は心温まる場面やシリアスパートが多いです。今までのような笑いを楽しみたいという方は物足りないかもしれませんが、いい意味でマンネリ化していたこの作品にはこうゆうエッセンスもあったほうがいいのかなと私は感じました。他の方のレビューで書かれているように、陣が友人をないがしろにしていることに違和感を感じましたが、次巻でその理由付けがされてるので合わせて読むとスッキリするかもしれません。あと、作者あとがきでネタバレしてますので本編を読んでからあとがきを読んだほうがいいかと思います。ぷいぷい7!オススメです。
2007-12-23 ▼ 次回はどうなるんだろ?。
今巻は例えるなら、次巻の入り口みたいな感じの話です。今巻でいくつかの問題が消化されたり、最後の話では次回は話の雰囲気がどこか変わりそうな感じが・・。挿絵に漫画版で顔が分かったアルフの母親の絵が有ったり、シエラの母親(こっちは登場人物紹介の裏のSDキャラの絵にそれらしき人物が)も出てきます。今巻は個人的には少しイマイチだったので★マイナス一つです。
2007-12-23 ▼ 若干迷走ぎみか?
内容】陣がアルフと京都に探索に行く話と
生徒会長と副生徒会長の海に行く話、
最後のアークダイモン誕生でピンチの話の3本
批評】迷走とまではいかないが、シリアスとコメディの間の取り方が
正直微妙だった。
個人的には、ぷいぷいの面白さはバトルではなく
(そもそも陣の戦う方法が確立されていない)
言葉と言葉のぶつかり合い、日本のお笑い的な
ボケて突っ込んで、いやその突っ込みは違うだろ?と読者が心の中で
突っ込みを入れる所に真の良さがあると思っている。
しかしその大前提として、そのボケ、突っ込みキャラが好きでは無くてはならないと思う。
正直、アルフが敵にやられた時に、アルフを心配するセリフを出さない陣
夕也が敵にやられた時に妙に冷静な陣。読んでいて、少し寂しい気分になったのは私だけだろうか?
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ぷいぷい2! (MF文庫J)
2009-11-18 ▼ ぶいぷい2!
1巻とは打って変わって短編三つが入った、ぷいぷいシリーズ第2巻!短編になっても面白さは変わらない、どころかさらに面白くなってますます好きになりました。前作ではキャラや設定を詰め込み過ぎて、少々読みづらいところがあったんですが、今作では短編ということもありバトルパートとギャグパートが別れてたのですんなり作品に入っていけました。さらになんといっても登場人物たちのキャラが立ってきて、次から次へとかぶせられるボケとツッコミに終始笑いっぱなしでした。難を言うならば、非常に読みやすいので読後残るものがあまりに少ないというのはありますが、それを差し引いてもオススメです。謎や世界観も広がって、ますます目が離せないぷいぷい第2巻です!
2008-05-13 ▼ 不死身の生徒会長。
二巻の内容は停電中の男子寮で陣がシエラをうっかり召喚してピンチの話。病気で虫の息の陣の為にシエラがおかゆを作ったり、アルフが出てきたり、アーク・ダイモンが襲撃する話。男子寮の寮長でもある生徒会長VS女子寮の寮長の話。二巻は少しイマイチな感じなのですが、シエラや陣はともかく、脇役達がどこか印象に残る巻かな・・と言う感じです。個人的には三話の生徒会長が良い味をかなり出しております。
2008-05-12 ▼ ヒロインの性格が悪くなってない?
1巻が面白かったので、期待してましたが、正直微妙...。
1巻であった、シエラの陣への思いやり(あくまで心の中だけ?)が無くなって、
ただの我侭娘になりさがっているので、嫌味にしか感じなくなってしまってる。
逆に陣が、理由も良く分からずシエラを気にしだしていて、本当に召使になってる。
ツンデレ流行ではあるが、主人公がデレでヒロインがツンという斬新な?話になってる。
可愛ければ何をしても許されるという感じになってきていて、どおも女性視点に感じる。
2人の間に何の進展も感じらず微妙になってきたので、結論は3巻にということで星3個。
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ぷいぷい! (MF文庫J)
2009-11-18 ▼ ぷいぷい!
ぷいぷいシリーズ1作目メイド・ツンデレ・魔法少女といった王道要素を狙い過ぎってくらいにたくさん詰め込んだ、まさにライトノベルのど真ん中を突っ走ってる作品です。シリーズ通して言えますが、軽いライトノベルの中でも特に読みやすく、すぐに読み切れます。いい意味で何も考えずに読めちゃいます。ただ読後感はあまり残らないかも…他の方のレビューにもありましたが、面白くなるのは2巻からなので(1巻も面白いですけど!)、1巻はキャラ紹介くらいに思って読むといいかと思います。オススメ
2008-08-09 ▼ ひどいできなんですけどねー
既にシリーズは8作めまでいって、コミック化もされ、それなり売れているらしい。
うーん、ひどい内容なんですけどねー。
まず、なにがいけないって文がダメ。
文が下手なのは許せるのだけど、なんていうか力が入っていない。
まるでシナリオを読んでいるように面白みがないのだ。
これってアニメの台本かなにか?
少なくとも小説なんだったらもっと書きようあるだろうし
もっとうまい人は、わんさかいる。
下手なら下手なりに、もっと気合をいれろよって思う。
でも、実際のところ売れているのは、やはり設定とイラストの成功なんでしょうか。
自分が買ってしまったのもそのへんなんではあるし。
文と内容がダメでも、企画が良かったら売れてしまうって事なんでしょうか。
しかし、こんなん書いてたら、本当にラノベはバカにされるよ。
2007-10-14 ▼ ご主人様に、するからねっ。
ベテラン夏緑、萌えも書けたのかなメイドとか魔神とかのラヴコメ。
この作品の特筆すべきところは会話文の秀逸さ。
アクションやら蘊蓄やらがお飾りに見えるくらいにバシバシと連打される怒濤の会話文、これが実に軽快で巧い。
このレベルの会話文はライトノベルでは西尾維新の「化物語」くらいしか見当たらないように思う。
まぁそのぶんお話の内容は児童書のような感じなのだが、べつに気にならないほど会話文が面白い。
同じ作者では「ドンこい!」も会話文が主軸だったが、あちらは鬱陶しく思えたので、この作品だけの個性なのかもしれないが、充分に魅力だ。
イラストもモノクロはかなり上手。
2007-08-10 ▼ 手堅い故の難しさがある。
一巻からこれだけの登場人物を出してくるなんて、長期的視野に基づいた行動だろうか。
大抵これだけ人がでると内容がよくわからなくなるものだが、そうならず自然に話が進んでいるのは作者の力量ゆえか。
主人公とヒロインのやりとりの中に強引な展開があるものの、むしろそれが売りのような作品だと感じた。
細かい違和感は所々感じるものの、それを補って余りある魅力がこの作品にある。
やはり読んでいて楽しくなる作品は、読み応えがある。
2007-06-04 ▼ 2巻以降に期待
今巻はストーリー云々では無く2巻以降の布石やキャラクターの顔出しに徹底してますね。続編のための「世界観創り」と言った方が良いのかも知れません。
もちろん物語自体も決して蔑ろになっているワケでは無いのですが、新キャラクターが(1巻なので当然ですが)次々と現れたり 作品の本筋的なものが僅かに語られるのみなので どうしても1冊の物語として読むと少し内容が薄く感じられてしまいます。
したがってとりあえず1巻は今後「ぷいぷい!」という作品を読むに当たっての基礎知識を頭に叩き込むみたいな位置づけで良いと思います。まぁ叩き込むってほど難解な設定ではありませんけどね。
ツンデレのヒロインと考古学を題材にしたストーリーがどう展開していくのか楽しみです。
それにしてもMF文庫Jには既に「ルイズ」という最強ツンデレヒロインがいるにも関わらず同レーベルで同じくツンデレヒロインを出す作者の豪胆さには驚きました。
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ぷいぷい! 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
2009-10-11 ▼ 残念すぎる。。
この作品の残念すぎる点は
動きがなさ過ぎる絵です。
1巻では
作者のなもりさんは原作でイラストを担当されている方なので、
当然原作そのままのキャラクターは違和感なく入り込めるので
この作品のコミカライズはあたりだっておもったんですが、、、
2巻では
物語が進み、アークダイモンとの戦闘が大きな見せ場になる筈だったのですが
ひどくがっかりしました。
なもりさんの描くイラストは
可愛いくてすごくうまいとは思いますが、
戦闘の場面で必要な躍動感や迫力を全く感じなかったです
作者さんのマンガでの表現力の無さを感じてしまいました
原作は面白いし、イラストも可愛いから大好きだけど
もうこのマンガは買わねぇっておもいました
2008-06-24 ▼ 王様ゲームとネコ耳シエラ。
内容は原作の一巻の中盤から後半、二巻の一話の最後辺りです。短いですが漫画版オリジナルの話も有ります(シエラのあれはオオカミやキツネやイタチやらの動物耳キャラの影響なのかなぁ?)。原作に有った会話や説明が無かったり、人間の絵はともかくアーク・ダイモンの絵は個人的には雑に描いてるかな?と言う感じです(他にはアルフの変身の絵はともかくアーク・ダイモンの触手でぐるぐる巻きにされるシエラの絵やら12話の生徒会長の妄想の絵とカバーの裏のあれやらとなにかが脱線しかけてる気も・・)。一応漫画版もまだ続くみたいだったり、作家が原作の挿絵を描いてる人なので漫画で登場人物を描けば原作の挿絵の絵もより綺麗に描けると思ってますので、評価はいろいろな所をプラスマイナス差し引いて★四つです。
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