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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 25 (ジャンプコミックスデラックス)
2010-02-28 ▼ 服飾うんちくマンガ
靴編
うまく自己演出をするためには、どういう靴を
どう履いたらいいのかといった薀蓄が開陳されて
いるんですが、正直、上級者向けすぎて、実践するのは
難しそう。
実用書じゃないから、しょうがないか。
2010-02-12 ▼ 蘊蓄をもう少し
革についての蘊蓄をもう少し描いてほしかった。
デザインもそうなのかもしれないけれども、革使いによって靴がどうなるのかという視点がほしかったと思う。
素材を極めるという点が星一つ減らしたところです。
2010-02-11 ▼ 縁の下ならぬ足のもと
紳士靴編ということで、足もとの常識・非常識が今回のテーマになっている。
しかし、テーマを変えたからまるで違うストーリーになるかというと、そういうわけではなく、これまでと注目するポイントを変えただけという感じのものになっている。これまでも当然注意を払っていた部分だけれど、それを改めて協調してみました、というような。
おそらく、このシリーズを継続して購入する人よりも、テーマをピンポイントで購入する人の方が多いという、マーケティングの結果に依存した編集方針なのではなかろうか。
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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 24 (ジャンプコミックスデラックス)
2009-11-06 ▼ 敵愾心から向上心への変換
ジラソーレのブランドとしての価値を確立する分岐点という事で、まるごとジラソーレのお話。幹部十二人が揃い踏みです。だから悠は今日も裏方さん。
個人的に興味深いのは、古美術商が掘り出し物の骨董品を売るためにコートを仕立てるお話。良い品だと認めさせるには、扱っている人間を信用させること。身だしなみはそれを計る一つのツール。悠の言い分も理解できるけれど、自分はファッションに興味がない方なので、着られればいいじゃん的な客の言い分はもっと理解できる。でも、そうじゃない世界に住んでいる人々が上客なんだから、そういう身だしなみのお約束に従うのも必要なのかなぁと思ったり思わなかったりの一話。
2009-11-05 ▼ ジラソーレ社の危機にまず立ち上がったのは・・・
収録内容
・order141 姫君の謎かけ(パターンオーダースーツ)
不況をゴールドバーグ映画効果で乗り切ったジラソーレ社に服飾評論家ボンピエリが現われて・・・
(表紙はユーリア)
・order142 明け方の希望(コート)
博物館級の文化財ともいえるお宝を手に入れた古道具屋だったが・・・そんな彼にユウは・・・
(表紙はマリエッタ)
・order143 灼熱の血潮(スクールボーイスタイル)
デパートのテナント料の交渉に向かったコンスタンツェは伯爵と偶然出会い・・・
(表紙はコンスタンツェ)
・order144 氷のトゥーランドット(ブレザースタイルレタード)
話がこじれ大人の集まりのパーティにレタードで出席するという男に・・・
(表紙はソフィア)
・order145 北京の眠れない夜(綿ギャバジスーツ)
上品な客との対応も可能な野良着という注文にジラソーレ社は・・・
(表紙はモニカ)
・order146 王子の名前(ミラノゴージ昼用、夜用)
ボンピエリの出した課題にジラソーレ社の出した結論は・・・
(表紙はアンナ)
今巻はジラソーレ社対ボンピエリ(裏にペッツオーリ社の幹部)の対決を描いた1冊
ジラソーレ社のキャラ総登場!(更にジラソーレ社が派遣コンパニオン会社に(笑)・・・)
巻頭からお気に入りキャラベアトリーチュ登場で個人的には大満足の一冊です(ブチ切れた彼女が最高(笑))
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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 23 (ジャンプコミックスデラックス)
2009-08-07 ▼ 今この瞬間に死にたいよ
今回の主役はこの台詞を言ったロドリーゴ船長!とにかくおめでとう。
助演賞はゴールドバーク監督。とにかく今まででてきた欧州の濃い方々とひと味ちがうキャラ。太文字で言う台詞は最高!
その他ヴィレッタ、イザベッラ、エミリアのパーテイ大好きトリオが面白い。
それにしても織部さんは膨大な服飾の知識をどのようにして習得したんだろう?マリオ親方からかな?彼は初期の熱血服飾漫画の主人公から現代の服飾鳥獣戯画の進行役になったようです。仕事一途だけど野心家でなく飄々としたキャラで。
2009-08-07 ▼ 沈んだ時にこそ力強く花開く文化
織部ご一行の世界周遊もついに終わり次巻からは再びナポリが舞台になりそうですが、その前にアメリカはハリウッドでひと騒動が巻き起こります。
悠の友人であるパンツ職人ロドリーゴが主役として抜擢された映画は、第二次世界大戦前夜のアメリカを描いたもの。当時の雰囲気を再現する衣装のコーディネートを依頼された悠の仕事に導かれるように、紳士服の歴史が紐解かれます。折よくというべきか悪しくというべきか、当時の経済情勢と現在には似通ったところもあり、紳士服の話題だけではなく、色々と示唆的なストーリーもあります。(a)ナチス(b)ヒトラーというところでしょう。
あまり重たい話ばかりでも良くないと思ったのか、撮影中断のタイミングを利用して、サイドストーリーも繰り広げられます。絵柄も少し軽くギャグ要素も満載。でも今回は、完全に悠は脇役の扱いでしたね。
2009-08-05 ▼ ハリウッドで、ロドリゴの主演映画が
王様の仕立て屋、サルトフィニートの最新刊です。
今回はなんと、あのロドリーゴがゴールドバーグ監督(あまりにあの有名監督に近過ぎて大丈夫か?)の映画に主演が決まったところから物語は幕をあけます。ロドリーゴを始めとする、主演出演者のそれぞれの悩みやトラブルが解決するものの、いきなりのアメリカ発の世界不況のために頓挫しかけるところをどうするか、というような展開でまさに今日的なお話で楽しめました。
どういうシチュエーション、無茶な設定でもきっちりと服飾の話で解決してしまう強引さと話作りの巧さはすでに天才的といって領域にまで高まってきていますが、こうなんでも軽々と主人公の織部悠が事件を解決してしまうと、彼をとことん困らせる難題や依頼がこないものかとさえ思うくらいです。
まぁ、でも、総じて十分に楽しめる安定感のある漫画です。
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王様の仕立て屋―サルト・フィニート (9) (ジャンプ・コミックスデラックス)
2009-06-28 ▼ 最初の渋さがいいのに・・
絵はうまくないのですが、典型的なパターンをうまくつかい
悪者を落としてくれる感じがすきでした。
ブラックジャック的なものを感じていました。
高額な請求にもかかわらず、したてを頼んだ人は皆感謝するし
悪役は返り討ちにあう。読み終わったあとにスカッとするし
服の勉強にもなる。
でも画力がない。
それは渋さの中に笑いを含める最初の巻等では気になりませんでしたが
女性キャラを多く登場させ、1話には必ず少し露出する描写や萌え狙い?のような絵。
見てられません。
スーツ以外はダサイです。はっきり言って。
女性ファッション等勉強してないくせに描かないでもらいたい;;
女性の体を勉強する前に、スーツを着る男性の体を勉強してもらいたい。
くるぶしないだろ、左右ので太さ全然違うし、足首どんだけ細いんだ・・とゆう男性が多い。
女性の肉体を描きたいのは分かるんだけど
あのより目じゃ美しくもないし・・・、本当段々ガッカリしてくる作品でした。
女性キャラいっぱいだして男性うけ狙ってるみたいだ。
女性社員が会議してる場所がサウナってのも意味わからん。
ほんと、男性うけ狙ってないのが好感だったのにガッカリ。
2006-03-10 ▼ 小さい小さい目標は世界一よ!
デートで確実に女心をゲットできるコーディネィト
ラウラがはじめてモーニングを仕立てる
ハゲに似合うおしゃれ
クールビズ
柔道家のスーツ
ピッティに出品するスリーピース
ジラソーレの派閥争い
の7話
サルトをひとりで切り盛りしているラウラちゃんのところに、イタリアのヤクザから注文が入ります。
ビアッジオ親方のしたでがんばる姿が可愛いです。
最後に変なコスプレも出てきて笑わせてもらいました。
この巻は、日本とフィレンツェとまたがっていますし、はじめから、ジラソーレ社の怪しげな動きが織り込まれつつ進みます。
女の子達が元気で、面白かったです。
2006-03-04 ▼ エレガンテの法則
前巻でナポリから日本に戻った織部だったが、この巻で今度はフィレンツェへ。
ジラソーレ社から新キャラ2人も登場してますます目が離せない。
PS.巻頭のエレガンテの法則の各々女性キャラのイラストにも注目!!
2006-03-04 ▼ ユウ狙いの新美女登場
一話完結から、一話毎のテーマの横糸に
縦の長い糸を入れた大河ストーリーマンガに。
編集の方針か、作者の新境地か?
あと、処世で勉強になるセリフも相変わらず多い。
負けん気女性同士の権謀術策、
その上を行く職人経営者、
ジラソーレ乗っ取り、
と「もっとややこしく」なるなかで、
偏屈・貧乏で無欲な天才ユウが
ナポリ、日本、フィレンツェと立ち回る。
「下町の貧乏仕立て屋のナポリ物語」
の設定は吹っ飛んだが、
そうでないと10巻は無理だしなあ。
作者もその展開については、
主人公のお人好しということで弁明させている。
これは納得。
当面ラストはこないだろうが、
ユーリアでなくラウラとくっついて
ナポリで小さな仕立て屋をする、
という「おいしい関係」的な結末だと
座りはいいんだけど。
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王様の仕立て屋‾サルト・フィニート‾ 22 (22) (ジャンプコミックスデラックス)
2009-05-28 ▼ 漫画で学ぶエレガンテ、その22
風雲急を告げるアメリカ編“転”の巻!
しかしアメリカ編と言いつつラストの4P以外舞台は日本な訳ですが(苦笑)
前巻でのCM衣装で自らダメ出しした『自転車に強いパンツ』のヒントを求め、
鹿児島のジーンズメーカーへ視察研修に訪れるオリベ一行。
そこで意外な人物とバッタリ会ってしまったが為に、その旅はファッション経済界を揺るがす騒動に発展してしまう!?
以外な新キャラも登場し、更に賑わいを増すアメリカ編。
おまけに最後の衝撃展開で続きが気になって仕方ない!!
本当に先の読めない漫画だw
2009-05-05 ▼ 日本での社会見学 こういう巻もまたあり
今回は、大ブランドのペッツォーリ社のトップデザイナーであるペッツォーリ氏と、偶然日本で再開した主人公の織部悠一行が日本の本州西部を回るお話です。そこでは、いまや世界をリードするジーンズ生産地となった児島(倉敷市)や、姫路のコードバン工場(世界中でもコードバンのタンナーはこことあと一つの二つしかないとか)、和歌山のホールガーメント技術などが紹介されていて、いつもとは一風変わって社会見学的なノリがたくさんの巻になっています。主人公がもともと何でも知っていて、何でも出来るというのではなくて、こういう勉強をしているというシーンがあるのが良かったです。あの若さでなんでもかんでも既に知識としてあるというのではなくて、職人として日々向上すためにスーツ職人ながらその周囲も勉強するというのが良かったです。一応ちゃんとそれらをまとめて一つの作品にするという話もありましたし作品として出来上がっていると思います。
ただ、そのぶん派手さはないし、キャラクターものとしての面白さはちょっと少なめですが、次巻からは再びアメリカに戻って、、そこではロドリーゴがハリウッド映画で主演俳優に抜擢されるというビッグイベントが待っているので、こういう巻が間にあるのが逆にいいと思います。
2009-05-02 ▼ 成長した鮭は生まれ故郷の河へと帰る
今回は日本に根付いた洋装の技術の取材記が半ばを占めている。でも、単なる紹介記事にとどまらない統一感があるのは、ジャコモ・ペッツオーリのスランプ脱出の旅という枠があり、取材結果が一つの作品としてまとめられているからだろう。
次巻は再びアメリカに場を移すようだ。
2009-05-02 ▼ 自転車用スーツの為に日本へ戻った織部の前に現れたのは・・・
収録内容
・order129 炎の器(「241」ジーンズ)
日本に戻った織部達、倉敷市児島のジーンズメーカー「241」を訪れたのだが、そこで出会ったのは・・・
・order130 太閤の革(コードバン、姫路白なめし革)
姫路の革製品の見学を訪れた織部達、その頃ペッツオーリ行方不明の情報を知った雑誌記者が、そしてジュリアが・・・
・order131 開化の玄関(麻スーツ スリッポン 靴ベラ)
神戸へ靴見学に向かった一行、ペッツオーリ氏の知り合いの和菓子屋を訪れたのだが・・・
・order132 蜘蛛の糸(島精機ニット製品)
ペッツオーリ行方不明の噂が広がる中、大阪を訪れた一行、そこで撮られた写真がネットに流出し・・・
・order133 火垂るの墓(自転車対応クールビズ)
ペッツオーリ社の株が下がる中、過疎の島を訪れた一行、そこでペッツオーリは遂に・・・
・order134 主よ人の望みの喜びを(慶事弔辞マナー)
日本の取材が終わりアメリカへ戻ろうとした織部達は金欠の為東京支社へ、そこに現われたのは衆議院議員の兼丸SHIN(笑)・・・
一冊丸ごと日本取材篇、(著者による取材状況も掲載)次巻は遂にハリウッド篇!
今巻でも服飾だけでなくためになる知識が満載!
しかし相変わらず所々のギャグ(スタッフゥ〜等)にホッとする作品ですね。
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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 21 (ジャンプコミックスデラックス)
2009-02-24 ▼ 今度の舞台はアメリカへ・・・
収録内容
order122 野球狂の詩(野球の観戦服 ブレザースタイル)
ニューヨークに着いた一行、臍を曲げた織部にフェデリカはラウラ達にオーダー依頼を回すのだが・・・
order123 五つの銅貨(ジャズ・スーツ コットン)
フェデリカが連れてきた上客ジャズトランペッター、一時は織部と決裂した彼だったが・・・
order124 三丁目の夕日(アイビー風ナポリ仕立て)
突然のリストラに落ち込む山本、奥さんの提案で海外旅行でニューヨークの知り合いを訪れた彼の前に織部が・・・
order125 時計じかけのオレンジ(クラシックスーツ)
ヒップホップライブを見に来た一行、オーディションのポスターを見てオーディションを受けたロドリーゴだったが・・・
order126 神様のパズル(自転車CM用衣装)
織部達が出かけている間に自転車絡みのCM衣装を受けたラウラだったが、織部にその衣装の難しさを知らされ・・・
order127 注文の多い洋品店(四コマ展開)
夏商戦の会議をするナポリ本店、そこへフィレンツェ店ベアトリーチェから電話がかかってきて・・・
order128 憧れのハワイ航路(ハワイ正装)
ナポリ本店強制送還から逃げるためにハワイへ逃亡したフェデリカ達、一刻もハリウッドに行くたくて不満なロドリーゴにフェデリカは・・・
今巻はなんといってもorder127ですね、普段とは違う四コマ仕立てもいいですが、個人的お気に入りのベアトリーチェの活躍?が最高でした!
2009-02-16 ▼ アメリカ篇 ロドリゴが主役です
ナポリのスーツ職人の織部悠の、服飾蘊蓄漫画の最新刊です。
この巻は全編アメリカ篇です。前の巻のラストで、悠は、彼の仲間達とジラソーレのアメリカ支社長とに騙されて、いつの間にかアメリカに連れてこられてしまっており、この巻はそこからの続きです。
最初は無理矢理連れてこらたことにふてくされていた悠ですが、そこは根っからのスーツ職人。アメリカでのアメリカらしい依頼の数々や、文化に触れることで、結局またその腕を存分に揮うことになります。メジャーリーグの野球観戦のための観戦服、ジャズ演奏家のための一着、ウォール街の株式投資家兼ダンサーのための一着、自転車での通勤用スーツなどなど、意外な切り口からの依頼に応えます。
その中で、この巻、そして次巻では、パンツ職人で彼の長年の友人のロドリゴが活躍します。けっこう腕のいい職人で、パンツ関係に関しては悠よりも腕前が上だけれど、いつまでも芸能界デビューに夢を求める永遠の17歳の髭のオッチャンのロドリゴ。個人的にはけっこうこの人物が好きなので、この巻はいつもより楽しかったです。
2009-02-08 ▼ アメリカ的
アメリカ的なおおらかさの中に、繊細な感覚を盛り込んでいる感じ。
日本が誇るジーンズの素晴らしさをこれからどのように紹介するのか?
連載を読まないで単行本に頼っている者にとってはこれからの展開が面白そうだ。
2009-02-07 ▼ 伝統と新しさを融合して何かを目指す
ジラソーレ社のNY支店長フェデリカの計略によりニューヨークに連れて来られた織部悠だが、実用主義のアメリカでクラッシックの伝統を追求することの無意味さを想い、ちょっとふてくされ気味。それでもアメリカの文化に触れて行くうちに、そのエネルギッシュさに刺激され少しやる気が出てきたようで、(実家が自転車屋なので)長年の懸案だった自転車に乗ってもしわの寄らないパンツを求めて研究を開始する。
ロドリーゴの加入によって悠が絶対者ではなく優秀な職人の一人になった事で、これまで築いてきた路線を踏襲しながらも、新しいことを求めて挑戦する姿を描けるようになった気がする。おかげで水戸黄門のようなマンネリさが解消されて、より面白くなったと思う。マンネリにはマンネリの良さもありますが、やっぱりワクワクする展開の方が好き。
リストラされたおじさんが新しい夢を目指す姿を描く「三丁目の夕日」や、ウォール街の証券マンがダンサーを夢見る「時計じかけのオレンジ」などを収録。あれ、そういえばタイトルが映画の名前になっている様な気が…
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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 20 (ジャンプコミックスデラックス)
2008-11-05 ▼ ジラソーレ創立幹部(ニューヨーク支店)登場!
収録内容
・order116 ヴィーナスの両腕
客から「ピンクレディ」の注文ばかり受けるバーテンダーの女性、その理由は・・・
(モニカのコンプレックス(笑)と自分に正直な織部(笑)・・・)
・order117 シナモンの枝
親子3代の2ボタンスーツの仕事を請けた織部、そしてベアトリーチェが・・・
(ベアトリーチュが暗躍?するのって好きだなぁ・・・)
・order118 巡礼の年
レストランで昔世話になった家のジャンルカを見たニコラは彼の為に・・・
(伯爵が認める人物は・・・)
・order119 仮面の告白
ゲイのような格好で商談に来た日本人、その格好とは・・・
(日本の常識?って国際的には・・・ってパターンの話 しかし担当って・・・)
・order120 荒野の用心棒
ジラソーレニューヨーク支店長登場!彼女が持ち込んだ依頼は・・・
(ジラソーレ創立幹部フェデリカ登場!アメリカン(笑)・・・)
・order121 暗黒街の顔役
ロドリーゴとラウラの腕を見る為にフェデリカが紹介した俳優の依頼は・・・
(う〜んベアトリーチェクラスの行動力・・・今後のフェデリカの行動が楽しみ)
個人的お気に入りキャラベアトリーチェが活躍?する話があって満足、さらに彼女並みの行動力を持つフェデリカの登場で次巻にも期待大!
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王様の仕立て屋 The Special Edition 1 (ジャンプコミックスデラックス)
2008-09-07 ▼ 書下ろしが気になる方へ
内容はorder2,11,24,30,66,67,91,109,36.です。
何故この話で、何故この順番なのかわかりません。
マフィア絡みでとおすとか、カフスやボタンなど小物関連でまとめるとか、夫婦や恋人のエピソードだけピックアップするとかなら、まだわかるのですけど。
トップ見開きで「登場人物相関関係図」がカラーで紹介されています。
でもこれ書き下ろしじゃありません。あちこちのイラストからキャラクターを切り貼りしたものです。(だから一部の人はモノクロで紹介されています)
ラスト2ページは「王様のイタリア紀行part1」。大河原先生と担当編集Cのイタリア取材を特別ルポしたものだそうで、現地案内人の柳井百合さん(2000年からヨーロッパ在住の自由人で、フランス在住のブログが人気だとか)が書いたもの。「大河原先生一行の伊ドタバタ旅行記!」だそうで、大河原先生の手が入っているわけではありません。モノクロページで写真が3枚(スパゲッティとイタリアの街並みとドゥオモ)あるだけで、ガイドの役にも立ちません。しかもこれ「2005年10〜12月に発行された茨城の情報誌CUTEに掲載したものに加筆修正したもの」で、これですら書下ろしではありません。
正直、脱力しました。
2008-08-09 ▼ 開いた瞬間に、ガーン!
書店ではビニールカバーにつつまれ、ネット書店では
手に届くまでわからないわけで、私もダマされてしまいました。
確かに「Special Selection」とあるので、よく考えればわかるのですが、
それにしても1話ぐらいは、この本でしか読めないなにかを
プラスしてほしかったと、ファンならみな思うはず。やられましたねー。
確かにすそ野を広げるという意味ではこういう本も必要なのかもしれませんが、
『王様の仕立て屋』の場合、いまはまだいらないでしょう。
全巻もっているファンだけに、本当に、本当に残念です。
2008-08-07 ▼ 商売があこぎなんじゃございやせんかね
各巻ところどころのエピソードから拾って収録しただけの寄せ集め本です。一貫したテーマで集めたわけでもなく、キャラクターに注目したわけでもなく、選定の基準がさっぱりカンカン。ベリーニ伯爵と奥様のエピソードの最終話だけ収録するといったトンチンカンな選定もしています。
巻末に作者氏他のイタリア旅行記がついていますが、たった2ページ、それも中身はまるで本筋に入らないまま「次回へ続く」…2巻も買えってことですね。
傑作選と威勢のいい名がついてはいても、これから読み始める人に勧めてはいけない本であり、ファンアイテムとして買うのもお勧めできない本です。作品が語る内容を侮辱しているとさえ言えるかもしれません。バッタモンの類ですね。
それでもあえて買うというならば、売り上げに貢献し応援してあげるくらいの気持ちで投げ買いすればいいんじゃないでしょうかね。もちろん買ったときは、抗議の一文を送ることも忘れずに。
2008-08-06 ▼ 馬鹿にするな
王様の仕立て屋を愛する人は買ってはいけない一冊です。
内容は今まで出た話の寄せ集め。
ファンを馬鹿にしてる一冊です。
無駄金を使わせる為に出版したもの。
今まで全巻愛読してきた人を馬鹿にしたもの。
楽しく読んでいる人は絶対買ってはいけません。
それも値段が馬鹿高いし。
集英社は読者を馬鹿にしてます。
星一つどころか無星、いやマイナスです。
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王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 19 (ジャンプコミックスデラックス)
2008-08-13 ▼ 複雑ー!
ストーリーが込み入ってきましたが面白い。
今回はパスタ講座もありました。
2008-08-12 ▼ 手堅く原点に戻った短編集
この「王様の仕立て屋」累計150万部突破ということで、この19巻と同時に傑作選1として「ナポリ発 スーツ革命」というのも出ています。150万部、、、と一口に言いますが、萌え系の女の子もほとんど出てこず、基本は服を通じて全てを解決していくという美味しんぼの衣服バージョンであって、絵柄も華麗なものではないのにもかかわらず(ファッション漫画としてはある意味すごい)、ここまでの部数が出ているというのはただ事ではありません。それだけの中身があって、という話で、ファンとしては嬉しい限りです。
さて。
この19巻は基本に立ち戻ってということで、ナポリの田舎町でサルトを開いている主人公・織部悠のもとに持ち込まれる様々な悩みを、悠が自らの仕立てる服で解決していく短篇が6話収録されています。どれもが綺麗にオチがつき、人情話としてもよく出来ています。個人的には、「孔明の罠」という話が一番気にいりました。応援しているサッカーチームの監督にプレゼントされたモードスタイルのネクタイを前に、モード服とクラシック服の狭間で揺れるレストラン店主の悩みと解決を描いた作品なんですが、クラシックとはなんぞや? という事を掘り下げて描いていて、話、落ち、人情味、蘊蓄の配合バランスがよくて彼らしい作品でした。この調子なら作品もまだまだいけそうで、安心しました。
2008-08-07 ▼ 傑作選も出た人気作!
収録内容
・order110 ロミオの青い空
跡継不足の煙突掃除、頑固親方の最後の弟子も遂に転職・・・しかしその真の理由は・・・
・order111 沈黙の艦隊
父からの深刻な話にようやく危機感を抱いた白鳥さん〈笑)はマッシモに相談を持ちかけるのだが・・・
・order112 セビリアの理髪師
ぺっつおーり氏協賛のヘアスタイリストコンテスト、そこで決勝まで残ったカルボネッラだったが・・・
・order113 布袋尊の腹
アメリカの長者番付にも載っている天才プログラマー、メディアに一切出ないと有名な彼に仕立て服を作ることになった織部は・・・そして最近のユーリアの悩みは・・・
・order114 孔明の罠
カサルヌオボの親方に下職を持ってきた織部、丁度そこにいた有名料理店のオーナーの悩みを聞くことに・・・
・order115 墓場の鬼太郎
親方に頼まれて鮫革の靴をお客に届けたヴィレッダだったが・・・
毎回仕立て服のことだけでなく、マルコのおかげ(笑)で料理にも詳しくなれるシリーズです。
今巻の個人的お気に入りは布袋尊の腹ですね、あれだけ忙しかったジラソーレ社で残業が減った本当の理由って〈笑)・・・
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王様の仕立て屋―サルト・フィニート (3) (ジャンプ・コミックスデラックス)
2008-05-10 ▼ Order17
最新の18巻を読んでまた1巻から読み出すとorder17が印象深いです。ネタは服はタキシード、人はジラソーレの地味温厚管理職のマリエッタ。ウエイターと客のタキシードの違いは面白い。でも1番印象的だったのは次の言葉!
「先生 人間てどうしたら幸せでいられるんでしょうね」
「無理に幸せになる事はないんじゃないかね」
2004-10-24 ▼ 社員自ら広告モデル
「修道院の子どもたちが楽しみに待っていたクリスマスの慰問」をキャンセルした売れっ子芸人 心臓病を抱えたレモン作り名人のためのコート イギリス財界の名士のパーティで一番目立つ服 没落貴族の御曹司のパーティ服 客としてのタキシード、エスコートされる女性 靴おたくの勝負靴の6話が載っています。 タキシードは、客用のものと給仕用のものでは違う装いをするということを初めて知りました。 貴族の家に伝わるカフリンクス。「気づく人は少数ですが付き合って後悔のない中身のある人ばかりです」という展開には「なるほど」と感心しました。 「一転豪華主義」の説明の際「チラリズム萌え」「いやそれはちがう」という会話に笑わせてもらいました。 ジラソーレの華やかの女性幹部達のほかに、可愛い靴職人マルコがたくさん登場し、動きや笑いが大きく楽しい巻です。
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