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赤羽がんこモータース 1 (ビッグコミックス)
2010-02-21 ▼ 変わらぬ自動車愛
三巻まで読んでのレビューです。
エンスーと呼ばれる人なら知らぬ人のない田中ムネピー先生ですが
自動車漫画歴は本当に長いですよね。
車を描いた事がある人ならわかると思うのですが
生半可な情熱じゃやれません。
それをもう10年近くやっておられるんじゃないかな。
一介の車好きとして頭がさがります。
今回もまたムネピー先生の「好き」は炸裂!
マニアックな車が上質なドラマと共に登場します。
特別ではないけれど大人の鑑賞に耐えるお話です。
車が好きな人、それも生半可でなく好きな人なら
迷わず三巻一気買いしましょう!
2009-08-12 ▼ 最低、車に対する愛が無い
ディノが好きな車の一台という割にはこの扱いは何なのだろう?3回もひどい目にあったポンコツの再生だが、その内容にはげんなりして、ため息が出ます。この漫画に敵役として出てくる、性格の悪い人は作者の鏡なのでしょう・・・・車が好きな人ほど読むといやな気持ちになります。まるで強姦を描いた18禁漫画を無理やり読まされたような気分です。歴史に葬りたい1冊です。親父もイケガミさんと同じキャラクターだし、人物の描写の浅い、この業界にいてベテランの域のはずなのにそれをまったく感じさせない底の浅さです。
2008-02-06 ▼ ぎゅうぎゅう
作者の描きたい事がギュウギュウに詰まってます。ボルナツは割と整理されてきてますが、こちらの方はもうちょっと整理できるかな?という印象を受けました。でも昔の漫画の思い入れ一杯過ぎて鼻に付いたくどさは有りません。ストーリー上での車ウンチクとドラマのバランスは、まぁ取れていると思います。面白いと思ったのは家族をやりながらサバンナRX−3レーサーに乗る話と、ミゼットの修理話です。主人公が偏屈修理屋の親父で、その娘と謎の御隠居、親父さんの車の接し方に惚れた青年の4人が大体メインですがサバンナの辺りからキャラが動き始めます。この作者は悪役が描き慣れないみたいですから、出さない方が話が上手く流れて気分良く読めますね。後、巻末のお気に入り車の紹介は蛇足。田中むねよしという漫画家を知っていてこういう本を読む人にはゲップがでます。余りページは有効に使いましょう。
2007-04-22 ▼ 全然ダメです
ストーリーに深みが無い。ありきたりだし、つまんない。大事な一巻目、つかみは失敗。絵の感じもがさつ。田中さん、漫画家になりたての頃の気持ち、忘れてない?絵にそんな感じが見て取れますが。床屋とかに置いてあったら読んでみたら?って程度。わざわざ買うもんじゃないね。買って損した。
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赤羽がんこモータース 3 (ビッグコミックス)
2010-01-07 ▼ 迷走
うーん。社会問題の提言はよその人に任せていいのでは?蘊蓄のネタ切れ?残念。
2010-01-06 ▼ 前巻より面白いです
3巻とも買いましたが、3巻は1〜2巻より楽しく読めました。
時事問題を取り入れたストーリーは車を愛する人ならいろいろ感じる部分があるかと思います。
真面目な人向けなのかもしれませんが・・。
田中むねよしさん作品は西風さんの「GT-Roman」等と比べて斜に構えない直球勝負の作りなので、
読んでいて恥ずかしくなるような部分がたまにあるのですが、この3巻はそういう部分が
抑えられて良いバランスなのではないかと思います。
もっとセリフで直接語る部分を絵で表現するような作りにシフトしていくともっと良くなる気がします。
あと本作に関して言えば主人公の赤羽さんがよく自宅でラフな格好でメタボ体系を晒しているシーンがありますが、
こういうシーンがあまり好きではないです。
もうちょっと適度にスタイリッシュというか憧れの対象にし易いキャラクターだともっと愛着が湧いたのでは無いでしょうか。
キャラクターとしてはご隠居やボビー等は良いと思います。
2009-12-11 ▼ 打ち切りが当然な駄目さ加減
誰も見た事の無い、希少車を汚泥からサルベージするという、荒唐無稽さ、鋳物で部品を再生?木型はどうしたのさ?出鱈目にも程がある。打ち切りが当然の愚作。早々に廃本にしたい一品。お金をどぶに捨てるようなものです。読んでイライラします。
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赤羽がんこモータース 2 (ビッグコミックス)
2009-11-24 ▼ 筆を折れ!
相変わらず、荒唐無稽な出鱈目話の垂れ流しに吐き気がします。現実感、リアリティが無いのは、紙の上の知識だけで書いているからです。他の作品も最近は、紙を黒く汚している以上の価値を見いだせません。もう筆を折った方がいいです。
2008-12-09 ▼ 上手くなった・・けどー
話のプロットがしっかりしてるので、前巻より面白く読めました。離婚した奥さんが出てくる話は、バックミラー越しに目で話す辺りがくさかったですが間が上手く取れていて、まぁ良かったし、その後の引退した先生とセリカの話とサーブの話はとても良かったです。先生の話は不覚にも泣けたし、サーブの話はカーグラフィックとかに乗っててもおかしくないですね。絵もボルナツみたく書きなぐったようなザツい絵じゃないし、作者が苦手そうなバイクも車輪が巧く描けていました。
ここまで褒めて☆4つとさせてもらったのは、そのバイクの話が自分にはちょっと・・でしたので。カブと留学生の話なんですがヤンキーに盗まれたカブを探すのに、カブシリーズの車両を出すのはちょっと強引でしたね。オチにつなげたいから仕方ないんでしょうが。
ボトムリンクサスにディスクブレーキを付けるようなところも、細かい話ですが
エンスっぽいこのコミックの中では浮いています。
想像ですが現在、作者はあまりバイクに乗らないのではないか?という印象を受けました。巻末コラムのブリッテンのライダーのメットにシンプソンのパチ、モンザをチョイスするあたりもセンスが15年古いです。
SRX等に乗ってたのは概刊の本を見て知ってますが、4輪に比べて浅いなぁ、と思います。
マニアックさを売りにしない作風ならここまで突っ込み入れないんですがね。
その同じコラムではブルックリンなんて自分も好物な車を紹介してて良かったのになぁ。
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BOLTS AND NUTS Vol.16―愛と勇気のエンスー大河ロマン (NEKO MOOK 1159)
2009-08-06 ▼ 駄作
だらだらと日常の平凡な、ありがちなエピソードが何の脈絡も無く続く。この人は筆を折ったほうがいい。
2008-09-08 ▼ オタク生活に忍び寄る現実
本編は引き続き『ちょっと古い国産車』ユーノス・ロードスターを中心に進みますが、山椒のようにヒリリとする小型車がオタク話に彩を添えています。
しかし、趣味生活を脅かす現実が伏線として『主人公達』に襲い掛かります。
大きな路線変更は無いでしょうが、今後の展開がどうなる事やら・・・
(正直言って、身につまされます)
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BOLTS AND NUTS Vol.17―愛と勇気のエンスー大河ロマン (NEKO MOOK 1277)
2009-04-03 ▼ クルマ好きの通る道
この巻でもユーノス編が続いてます。見ているうちにユーノスも悪くないよなぁ、なんて洗脳されて来ました。しかし奥様に新居物件購入の外堀を埋められ、何と交換条件にアルファ75追加購入を許されてしまいます。『体力の有るうちに』とか色々言い訳付けてますが、流石に引きましたね(苦笑)理解のある奥様に感謝ですね。で、またアルファに関わる小ネタをポチポチ始めてますが巻末で衝撃の展開が有ります。モーターファンが何時かは通る道ですが、辛かったろうなぁとあとがきを見て思いました。でも漫画的には新展開が有るしこれからに期待します。
2009-04-02 ▼ アルファ75編
ユーノス・ロードスター編が一段落し、物語はアルファ・ロメオ75編に突入です。
主人公(筆者)曰く、人生最大の買い物をする前の最後のワガママだったようです。
なにしろ『チョッと古いイタリア車』ですから、いつものように『一般的な日本車』では考えられない事態の連続となります。
(私も古いポンコツ車に乗っているので親近感を覚えますが・・・)
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BOLTS AND NUTS Vol.15―愛と勇気のエンスー大河ロマン (NEKO MOOK 1146)
2008-08-08 ▼ あい変わらず地に足が着いていないようです(笑)
極初期のオナクな薀蓄やドキュメンタリックな作風が薄くなったのは随分前の事ですが、今回もその意味では想定の範囲でサラッと進み、あっさり終わった感があります。
国産車といえども一寸古くなればトラブルが出るってあたりをネタにしているのですが、これはこれでエコなんだと思います。
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田中むねよし的自動車大図鑑 下―20世紀のクルマ怪人が唄う夕焼けエレジー
2008-05-23 ▼ 内容はともかくとして絵がなぁ・・・
なんでこの本のイラストのクルマはみんな、ひんまがっているのかなぁ。
それも同じようなひんまがりかたで、昔のスーパージェッターの流星号みたい。
もうちょっとデフォルメを押さえてほしかったとも思うのです。
ちゃんとクルマ描ける作家なんですから。
2006-03-04 ▼ さすが絵のプロですね
本誌も評価できる内容です。これから中古外車を購入する方には参考となる内容が山盛りです。
もちろん国産車も掲載されておりますが、いわゆる旧車であります。
図鑑として挿絵が楽しいほどのコミカルタッチの画風ですが、どれも正確なことに驚きます。作者の入れ込み具合がわかります。
上巻もそうですが、庶民の視線で観た評論は非常に役に立つ内容です。
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BOLTS AND NUTS Vol.14―愛と勇気のエンスー大河ロマン (NEKO MOOK 1079)
2008-02-21 ▼ そつなく纏まっている感じ
BXを乗り継いだ時やロータスエランのアップデートレストアの時のようなドタバタは無いものの、車マニア(変態)っぶりは健在のようです。
ノンフィクション部分が多いので仕方が無いのですが、ロードスター編に突入して話が身近になり、そつなく纏まっている分ちょっと物足りなさを感じます。
2007-12-18 ▼ 普通になった
さすがに長くやってるとこなれてくるのか、要らない書き込みも無くなり読みやすくなりました。キャラもお約束どおりに動きます。でもそのいらない書き込みも必要悪なのかここ数年のボルナツもパワーがだいぶ落ちたような気がします。しかし家庭の為にビートを売って少しは落ち着くかと思われた作者の変態車趣味ですが、新しく借りた倉庫までのアシに何故かユーノスロードスターを買ってしまうとは、いやはや・・御本人きれいに話をまとめてますがユーノス導入は家族で揉めたろうなぁ?と我が家を省みて想像してしまいます。何故か車とかバイクとか複数台持ってると周りがほっとかないというか、モノが物を呼んでしまうんですよね。そんな意味で作者には親近感を持ってしまいます。あと後書きで、R80G/SとR80GSとR80GS BASICと乗り味はどう違うのか?と問題提起してますが(笑)軽やかな乗り味では断然G/Sですね。後に行くにしたがって重いせいか若干違うような気がします。その代わり安全ですがね。蛇足でした。失礼。
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BOLTS AND NUTS Vol.13―愛と勇気のエンスー大河ロマン (NEKO MOOK 966)
2006-11-10 ▼ 北海道はでっかいどう
作者念願の北海道旅行をメインに扱った巻です。
お約束といっては失礼かもしれないけれど、旅にはつきもののトラブルがあったりしてイイ感じです。
ただ、前々から気になっているように1巻あたりと比べるとシンプルになったというか、虫眼鏡が不要になった感が否めません。
変態車生活も安定期に入ったのかなと思ったりしますが、それでもトラブルとかモディファイなんかは行われているので、やや「こなれてきた」感じがあるのかな・・・それだと少し寂しいかも。
なんといってもボルナツは背水の変態車生活が魅力なので、いまいちどの奮起を期待したいところです。
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田中むねよし的自動車大図鑑 上―20世紀のクルマ怪人が唄う夕焼けエレジー (NEKO MOOK 86)
2006-03-04 ▼ 庶民の視線での評論がマル
いままでこれほどまでに特徴をとらえてコミカルなクルマの絵を描く自動車評論家がいたであろうか。いや、自動車評論家ではなく漫画家が本業らしいので、国産、外車問わず、これほどまでに造詣の深い漫画家がいたであろうか。
特にユーロコンパクトについては実際に乗っていないとわからないような件(くだり)がありびっくりする。しかも一台や二台ではないのだ。
評論家先生のひとことより、むねよし氏の「庶民の視線で観た」評論は中古外車購入のおおきな参考となる。
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